114 bloody's evil Kingdom
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ピッパに2人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
アイリスに4人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
クラリッサに2人が投票した。
アイリスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ピッパが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、コリーン、ドナルド、ソフィア、ミナカタ、イアン、ヨーランダ、フィリップ、パピヨン、クラリッサの9名。
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―使用人室→医務室へ向かって移動―
とりあえず来い。
[確かめてみた限りでは、熱は無いようだが、 念のため医務室で見た方が良いかと手を引き。 何時から自分が風邪気味かは解らないのだが、 昨日一緒に寝たので、風邪薬は飲ませるべきと判断した。]
(0) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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・・・ああ。ここまでで十分ですわ。
[まだ部屋には戻っていないけれど、ピッパに軽く礼を告げて護衛は構わない、と告げた]
それより、貴女にはやる事もあるのでしょう? その、いつお腹の子が生まれるかもわからないのですし・・・ ご自愛なさって。・・・では。
[そう言って、ほどなくピッパとは別れた]
(1) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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―回想:三日目―
ソフィアの中、前も後もすごく求めてきてる。
[不浄の穴に埋めた指は痛い程締め付けられ千切れそうな感覚だった。 蜜壺も雄を貪欲に求め、怒張を扱いている。 ちぅ、と母乳を吸い上げながら突きあげれば、ソフィアに精を搾り取られるのは時間の問題だった]
はぁ……出す、よ、ソフィア……ッ!
[エキスにより活力を取り戻した雄から吐き出される白のマグマの量は多い。 息を荒げて蜜壺から雄を引きぬくと、白濁液がコポリと蜜壺から溢れ菊門へと垂れていった。 菊門を犯す指の動きを止めることはなく、不浄の穴へ垂れてきた白濁液を擦りこんでいく。
雄は未だに元気で……多少痺れを感じるが――]
ソフィア……お尻に欲しいんだよね? それなら、四つん這いになって俺にお尻を高くあげて見せてごらん。
(2) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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[指を引き抜き、指示を出す。 ソフィアが四つん這いになれば、パクパクと口を開けている菊門が目に入った。 蜜をすくい、今度は二本同時に指を入れればまるで雄を求めるかのように中へと誘われた]
ソフィアのここ、とてもいやらしいよ。
[くすりと笑いながら告げた言葉にソフィアはどんな反応を示しただろう。 指を回転させ、指を広げながら上に被さると耳朶に舌を這わせた]
もっと太くて、熱いのが欲しいんだよね。 おねだりしてごらん。
[雌に雄が後ろから覆い被さる姿は、やはり獣のように見えるだろう]
(3) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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―移動中>>1―
ん? もうお話し合いは終わったんですかな?
[丁度ピッパとコリーンが別れた後の事、通路で会う形になる。 つい先程会ったばかりの彼女に軽い一礼だけ示し。 隣に居たイアンはどうだったか。]
お部屋へ戻られる所なら、送りましょうか。
(4) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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・・・あっ?ええ・・・・ 今しがた。
[先ほど別れたばかりのミナカタと再び通路で会う形になり、びくっとして後ろを振り返る。 彼はいつも通りの様子に見えたけれど、その隣にいるイアンをじっと見た。
考えてみれば、最初にイアンに庭の散歩に案内されたのがいろいろと身の不幸の始まりだったような気がする。 彼がどうしたという確証はないし、魔力を使えそうにも見えないから、冤罪では悪いと思っているのだけれど、少し警戒したようになってしまった]
ええ・・・お願いできますかしら。やはり、一人では少々心もとないですし。
(5) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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おっと、驚かせて失礼。 ……? うちの莫迦助手が何か…?
[>>5 コリーンの視線がイアンに注がれている事、 その顔つきが怯えているようのも、不安そうにも見えて、 何かコイツやらかしたのか、とジト目を助手に送る。]
城内のモンスターが減少したといえど、 一人歩きは不安でしょう、どうぞ。
[疚しい気持ちも無く、手を差し出す。 急襲があった時に、背に庇えるように、と。]
(6) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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い、いえ。何も。 そうね、イアンさんには以前にパーティの翌日、城のお庭を案内していただいただけですわ。・・・途中で御用ができたかしら? ああ、いえ。構いませんのよ。
[この場であの時の事を確かめようかとも思ったけれど、ミナカタの前だし深くは追及しないでおいた]
・・・ええ、ではお言葉に甘えさせていただいて。
[差し出された手を素直に取る。それだけの事だけれど、非戦闘員であるはずの彼の姿も、少し頼もしく思えた。]
(7) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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[>>4:224ミナカタの様子を不思議そうに見る。 だって、本当に何が問題なのかわからないから。 妊娠もさせられてないし触手を植えられてもないし呪いをかけられてもない。 何も怖いことはなかった。なら、王女様が魔物でも問題なく思える。少なくとも自分には。 そもそも、王女の悪い噂さえも聞いてないし、なぜ悪いのかを教えられてもいないのだから]
ん?うん。
[>>0手を引かれ、おとなしくついていく。 >>5途中、見覚えのある姿を見て、にっこり笑った]
こんにちはコリーン。今日も綺麗だね!
[じっと見られて、まるで無害な仔犬のように首を傾げる。 にこにこにこにこ その顔は、いつもより少し深い笑み]
(8) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 13時半頃
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エスコートの最中に失礼な事でも…?
ご迷惑を掛けたのであれば、遠慮せず仰って下さいね。 きちんと教育するので。
[>>7 何かやらかしやがった雰囲気は彼女から感じ取れたが、 構わない、と言葉を濁す様には安堵する。 コリーンの手を取り、貴賓室の方へと足を馳せ。]
ええと…、貴族階級の流行には疎いのですけど、 危険な魔物が多いし、余計な事かもしれませんが、
[困惑気味な視線は、 コリーンの魅惑的な身体を覆うドレス>>1:319へと向く。 あまりじろじろ見るのも失礼なので、視線はすぐ外したが。]
もう少し控えめな格好でも宜しいので…は?
(9) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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んー?あー、うん、うん。
[>>7何やら歯切れの悪い返事をして、へらっと笑う。 じと目のミナカタには気付かないふり]
ほんと、今日は随分色気のある格好だねー。 でも俺、前の服もその服も好きだなあ。
[なんて軽口をたたいて、手をとる二人を見る。 いつも通りの底抜けの笑顔。声は夢を見たとき叫んだせいか、少し小さかったが]
(10) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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―――ええ、有難う。イアンさんもご機嫌麗しく。
[今日もあくまでも無邪気そうなイアン>>8に、自分の思いすごしかと首をかしげる]
ああ、いえ・・・ そういったわけではないのですけれど。 ただ・・・ その。 私、途中で眠ってしまっていましたかしら? どうもあの辺りの覚えがなくって・・
[ミナカタからの言葉に、>>9少し気を緩めた様子で先立ってからの疑問を口にした。今となっては、もうそれを追求した所でどれほどとも思えなかったけれど。
そのまま貴賓室へと、連れ立って歩いて行く途中、先ほどは問われなかった事を聞いた]
え、ええ。これは・・・やはり、少し露出が多すぎるかしら? そうね、ずっと纏っているようなものではありませんかしらね・・・
[胸元を少々隠すように押さえて。ピアスまでは、まだ見えていないようだったけれど。誰に着るよう言われたか、までは口にしなかった。
やはりあからさまな男性からの指摘には慣れないのか、肌が紅潮するのを感じる]
(11) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 14時頃
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…お前、喉ガラガラじゃねえか?
[>>10 コリーンを褒める声が明らかに枯れている事に気付き、 不思議そうに眉を下げて、首を傾げさせる。
その間、己の足元に伸びた影の翼がコリーンへ伸びる。 ドナルドの触手を吸収したその影は、彼女の足首に、 ちくりとした痛みと共に、悪戯に媚薬を流し込んだ。 当然コリーンの手元に集中していた自分は気付かない。 イアンが足元を見ていたのなら、気付いたかもしれない。]
もし良ければ俺の白衣をお部屋まで羽織りますか? ちょっと煙草臭いかもしれませんけど、
[余計な指摘だったかと足を止め、提案をする。]
(12) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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そう、かしら?それはどうも、お褒めにあずかり光栄ですわ・・・ あら、本当。風邪でもお引きになりました?
[イアンに恥じらいながら礼を言ったけれど、ミナカタの指摘の通り、風邪を引いているようだ。感染っただろうかと首をひねる。
足首に媚薬がちくりと流し込まれたのはその時>>12]
え。ええ・・・そうですわね。 いつまでもこの服装ではやはり殿方には目の毒ですわね・・・ よろしければ、お貸しいただければ。 お手間を取らせて申し訳ありませんけれど。
[半ばどぎまぎとした様子で、頬を紅潮させたままで答える。媚薬が効くにはもう少しかかるだろうけれど、恥じらいのせいと混同してしまうだろう]
(13) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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……忘れちゃった
[>>11コリーンの問いに、ぴたりと足を止めて 笑顔のまま、とぼけて言う。
>>12ミナカタに声を指摘されれば、誤魔化すように明るいこえを出して]
えー?そんなことな、
[けほ、と一回咳き込んだ。あー、しんどい。 下を見たときに、ふと、ミナカタの影に翼があることに気が付く。 ぱち、と瞬き。さらにそれがするするとコリーンの足下に伸びて、足首に絡んだことに目を丸くした。
顔を上げて、ミナカタをまじまじと見る。 それから、コリーンをみて]
……そんなことない、よ?うん。
[きょとんとしたまま、頷く]
(14) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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俺の風邪が感染ったのかな……。
[>>13 よもや別のものが感染したとは知らぬ儘。 コリーンの風邪、という指摘を耳が拾い、弱ったように頭を掻き。 足首から退いた細い触手が影に身を潜める。 得体の知れないものが、更に得体の知れないものを、 取り込んでいる事など、男は知らない。]
はは、コリーン嬢の魅力が成す毒ってヤツですか。 お気を悪くさせたらすみませんね。
[ファッションにダメを出されて不快になっているのでは、と 気にしたように頬を緊張させてからふわりと白い衣を脱ぐ。 コリーンの肩に長い丈の白衣を掛けて。]
あー…、
[顔を紅潮させて視線を逸らされれば、失言したかと罪悪感。]
(15) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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お前、腹出して寝てたんじゃねーの昨日。 でも、熱は無かったんだよなァ。
[>>14 イアンを横目で見るが、足元を視ている事に気付く。 なんだろうと自分の足元を見るが、影があるだけ。]
…ん?どうかしたか? 変なもんついてる?
[不思議そうな視線を向けるイアンに、同じくきょとりとし。 すぐに視線が離れ、コリーンへと向けば再び歩を進める。]
(16) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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そ、そう・・。いえ、構いませんのよ、それなら・・
[少々腑には落ちないけれど、あまりに無邪気なイアンの様子に、逆にそれ以上追及するのが躊躇われた。]
あら、やはりお風邪を?こんな時に、早く治さなければ・・イアンさん?
[ミナカタの足元の影になど気付かぬまま、不思議そうに首をかしげた。2人の顔を交互に見る]
そう?・・・いえ、お恥ずかしい限りですわ・・・ あまり、殿方にお見せするものではありませんでしたわね・・・ええ。
[気のせいか、身体がじんわりと熱くなっている気がする。先ほどの会議では何ともなかったのに。 丈の長い白衣を着せる手にびくりと震えた]
ぁ・・・ あの。本当に、お気になさらないで・・
[タバコ臭い白衣は男の匂いだ。2人の顔をまっすぐに見られなくなっていた]
(17) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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うちの死んだ女房は貧相でしたから、羨ましい限り。
コリーン嬢のような魅力的なお体だと、 まともな時は出した方が映えるとは思いますよ。
[>>17 真っ赤な顔が怒りお覚えているのでは、と プライドを立てるように賞賛を送っておく。 部屋の前まで彼女を送り、では、とイアンと共に立ち去る。
――男の足元からは影が失せ、 コリーンと共に貴賓室へ入っていく…。]
(18) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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……先生って人間だったっけ?
[>>16ぽつり、聞こえるか聞こえないか程度の音量。 足を止めたまま、和やかな会話を見る。 ええと、なんだろ。これ]
……具合悪いの?コリーンも。
[>>17顔を赤くした彼女に、相変わらず動かずに訊ねる。 近付きたくない]
(何に?何で?)(わかんない)
(19) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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そうですか、先生の奥さまが・・・ 申し訳ありませんでしたわ。
[過去の事を思い出させてしまった事を気にかけたように少し俯いて。やがて、2人の方に視線を上げる]
有難うございます、お優しい言葉を・・・ どうかお気になさらないでくださいませ、その。
ええ・・失礼いたします。有難うございました。
[貴賓室の前で礼を言い、自室へと平然を装って入っていった。]
いえ、私は何事も・・。そうね、でも少し休んだ方が私はいいのかもしれませんわね。 イアンさんも、お風邪にはどうかお気をつけて。それでは、また。
[この間のような気易い様子とは少し違うのに不思議そうな表情をしたが、そのまま何事もなければ声だけかけて部屋に入った]
(20) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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どう見ても人間だろうが!
[>>19 ぎりぎり耳へ届いたようだ。 何を意味の解らない事を、と悪態づいて、 ぴん、とイアンの額を爪弾く。]
とりあえず、医務室戻ったら風邪薬出すから飲めよ。 うんと苦いけどな。
[粉状の風邪薬の苦さを態と誇張しておき、 逃げられないようにイアンの手首を掴んで医務室へ連行。]
(21) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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―貴賓室―
[医者と助手が去った後。 影はぴとりと彼女の足元を付けるように下を這う。
椅子やソファに座ればその下に、 ベッドへ足を向けようとすれば、傍らの壁に。 まるでコリーンの影のようにぴったりと…。]
(この女妊娠していたな。) (子宮のサイズを調べる機会か。)
[影の興味は陰湿な企み>>4:221。]
(22) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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ふふ。お二人とも仲の良い事・・・ うまくやっているようにお見受けしますけれど。
[行為の後で乱れ切ったベッドだけれど、シーツを整える者もいない。それでも構わないと、寝台の上に座り込んだ。 ソフィアのメモだけが残っている]
あら。外に出て行ってしまったの?愛しの殿方を探してかしら。それとも、他に? ・・・いけませんわね、身体が、熱い。そんなに浅ましくはないはずですけれど・・
[影が足元について共に室内に潜り込んでいる事など知らない。そのまま気だるそうに、火照った体のまま、寝台に伏せった]
(23) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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いたっ
[>>21額を弾かれて、小さな声。 額を右手で押さえたまま、コリーンに相変わらず不思議そうな顔で手を振る]
うん…ありがと、ばいばいコリーン。
[そういえば、コリーンの名前を教えてもらったのは催眠状態のときだったから、呼んだらおかしかったなあ、なんて思う。
視線を落とせば、影が、まるで意思のある生き物のようにずるりとコリーンの部屋に入っていくのが見えて 手首をミナカタに掴まれて、おとなしくついていきながらも、視線はそちらを向いていた]
……うん、
[上の空のまま、頷いてから ひよこを自然分娩したにわとりを見たような顔で、ミナカタに視線を向けた]
(24) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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―shadow/貴賓室>>23―
[饐えた臭いの漂う寝台。 その上へ寝転ぶ肉付きの良い女。 軋むスプリングと共に大きな胸が揺れるのを、 壁に身を置き、じっと見ていたが。]
(――……。)
[ひらり、、 ひらり ――ぐわっ]
[壁から無数の「白い」羽根が彼女の身に注ぐ。 それは蝶を絡めとる無数の蜘蛛の糸のように、 その魅惑の肉に絡みつき、拘束する。]
(25) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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―医務室―
…お前、コリーン嬢に何かやらかしたのか?
[>>24 医務室へ到着するまでの間。 不思議なものを見るようかのように 貴賓室の方を振り返っていたイアンに、 紙包みの薬と、グラスに注いだ水を用意してやる。]
なるべく水で一気に流し込めよ。 ゆっくり飲むと、苦くてきついぞ。
[まるで10歳に満たない子供を相手にするかのように、 励ましながら、薬を飲む事を勧める。]
(26) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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