282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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アオに8人が投票した。
こころに1人が投票した。
アオは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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――星戴祭当日――
お疲れ様
[星戴祭当日、朝早くからのテント設営を終えて一息つく 生徒会役員だけではなく、一般の生徒も手伝ってくれていたが、彼らは「じゃ着替えてきます!」と溌剌と去っていく]
若い
[1年前まで自分も同じ状況だったのか考えてみると――思い出したのは5年前の記憶だった]
あの時から5年も経ってるしな
[若々しさが足りないことは自覚しつつ自分の顎を撫でる それでも、これから行う行為を止めるつもりはなかった]
(0) hadukix 2018/09/04(Tue) 02時半頃
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百合江
[星戴祭の開催直前 露店を楽しみに訪れる客が増える前 女性である百合江は準備に駆り出されていたのか、テントの設置の時には顔を見なかった
探して、声をかける]
(1) hadukix 2018/09/04(Tue) 02時半頃
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[エプロンは外しているが、シャツはバイトの時と同じ黒いシャツ だが、髭を剃り、髪もクッキーを作った後に切りに行って短めに整えた姿は5年前と同じ姿 ――その5年後の姿]
ちょっといいか
[そう声をかけて連れ出そうとした]
(2) hadukix 2018/09/04(Tue) 02時半頃
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― 前日:生徒会室 ―
ぁ、いや、べつに先輩のせい、じゃ
[気づいてほしかった訳じゃない。 気づかれてしまう前に全部押さえつけて、なんでもない振りをしていた。
知られるのが怖かった。"いいこ"の枠から外れるのが怖かった。……万が一にも拒否されたら、そう考えるだけでひどく震えた。
だから、だから隠していたのに。 ―――勇気をもらってしまったから]
[今なら傷ついても、逃げられると踏んで。 今なら大丈夫だと思って。
……だから言ったのだ。ああ、でも]
(3) syuo 2018/09/04(Tue) 22時頃
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[ 私、ほんとは気づいてほしかったのでしょうか ]
(4) syuo 2018/09/04(Tue) 22時頃
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[嬉しかった>>3:253、その言葉だけでなんだか報われた気がして。
首をふるふると横にふる。 感情がうまくコントロールできなくて、涙が勝手に出てきそうだ]
[そうして、空く間。
その時間が嫌に照れ臭く感じる。 なにか言わないといけない、って思うのに言葉を出そうにもなにをいえばいいのかわからない。
せめて、なにかいおうと思った瞬間。 聞こえた言葉>>3:254に目をぱちくりさせる。
……ごめん、って。なにがでしょう]
(5) syuo 2018/09/04(Tue) 22時頃
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["後輩としか思ってない"、"ほかに好きな人がいる"
たくさんたくさんかんがえていたお断りの言葉。付き合いたい、とかそんな大それたことなんて考えていなかったから覚悟はできている。
……だから大丈夫。でも、やっぱり怖くて耳を塞ぎたくなったけど]
……へ?
[その誘いは予想外。 だって、あの"おねだり"だってほとんど冗談で。本気にする気はなくて。だから、だから、こうして「約束」の形になるとは思ってなくて。
だからおもわず、聞き返すのです]
(6) syuo 2018/09/04(Tue) 22時頃
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そ、れは。一緒に、ですか? 一緒に、いっていいんです、か?
[素直に、はい、と言えればよかったのについついそんな確認をしてしまって。
ここで冗談、といわれれば傷つくのは自分なのにどうしても確認したくなってしまうのはどうしようもない自分の性質なのだろう]
一緒に、……一緒にいけるなら。 全部ひとつずつ、まわりたいです。
―――途中でいやっていってもダメですからね!
(7) syuo 2018/09/04(Tue) 22時頃
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[最後は半ばやけのようにいって、じ、っと見つめようとするけれどどうしてか照れが勝ってしまって。
す、と目を伏せながらそういったのでした]
[一番始めにめぐるのは、―――そうですね。露店のコーヒーとクッキーで、お願いします*]
(8) syuo 2018/09/04(Tue) 22時頃
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[宇都木君とこころちゃんの計らいで確保したテントは 確かに隅の方ではあったけど、喧騒が程よく 熱気に包まれすぎない丁度いい場所だった。
今日のために発注したお茶、ジュース、 熱中症対策のスポーツドリンクを 氷たっぷりのアイスボックスに浸していく。
通り過ぎる学生たちの大半が制服を脱ぎ捨てて 着飾って。素材そのままで可愛い青葉たちが 恥じらいながら、期待に胸を膨らませながら 背伸びしてして歩く姿はただただ眩しい。]
懐かしい………
[5年前は着飾り方も全然分からなくて ピアノを習ってる友達が発表会で着た ワンピースを借りて……]
(9) papico 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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[あの時の私は、こんな風に輝いていたのかな]
(10) papico 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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[間も無く開会という頃、 呼ぶ声に振り向いて眼を見張る]
荘ちゃ………────!?!?
[大人びた黒シャツは変わらないけれど 昨日まであった髭は見当たらないし、 長い髪がスッキリと切りそろえられている
──それはまるであの日背伸びをしていた 私の隣に並んでくれたその時のようで]
ど、したの?それ!! 切って良かったの!? ……モテたくなった??
えっと、ちょっとなら大丈夫だけど。
(11) papico 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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[何処へ向かうつもりか分からないけれど 彼が進む方へ一緒について歩く。
その間も何度も何度も、 昨日までは見えなかった首筋や口もとを 視線が追ってしまっただろう。
話題が途切れればポケットに手を伸ばす]
これ、ありがとう。
不法侵入しちゃった…… これで秘密ひとつはおあいこね。
[人差し指を口もとにあてながら差し出したのは 古びた鍵ひとつ。]*
(12) papico 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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─── 前日:レンタルショップ ─── ………そう? それじゃ、このドレスにしようかしら ピンク、は……好きだけど… [ " すごく似合う "って彼が言ってくれたから 短い前面の丈も JKに戻ったと思えば 当時の制服の丈と そんなに変わらないじゃない 年齢は忘れるのよ、恵理 ─── 自分に言い聞かせて ]
(13) よし☆ 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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[ 彼は、可愛いドレスもピンクの服も 絶対似合うって言ってくれる >>3:247 躊躇いの色を見せる私に 彼は言葉を続けて
" 可愛いのも、綺麗なのも、両方見せてよ " その一言に ドレスの真紅が頬まで感染した ]
その…私は 可愛くも綺麗でもないけど 可愛い服は好きだし…… そんな姿が見たいんだったら…… が、がんばって……みよう…かしら? ひゃっ [ 俯きながら声を出していれば 私は抱き寄せられ──ってここ、お店の中! ]
(14) よし☆ 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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[ 慌てて 店員の視線がないか 辺りをきょろきょろ窺うけど、誰も見てない 見ないようにしてくれてるだけ ─────かもしれない
でもでも、抱き寄せられたなら 貸衣装を来たまま、彼に身体を預けて ] ……………うん [ 彼の身体と密着すれば 肩が跳ねる 本番で太腿を隠せるか試すために 抱き寄せたんだって 分かったけど 目の前には 彼の顔 太腿へ直に感じる 彼の服の感触 本番、恥ずかしさで気を失わないかしら─── 違うところで懸念が増えた ]
(15) よし☆ 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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うーん……それじゃ あらたくんのタキシード姿は 当日の お楽しみにしておこう、かな? [ 彼はモデルでは無い 恵理、おぼえた どうやら手持ちの衣装があるようで 今、新くんのタキシード姿が 見られなかったのは残念だけど──── 明日の楽しみがひとつ増えた、と ]
(16) よし☆ 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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[ 彼と腕を組んで歩く 帰り道 知り合いに出会いそうな家の近所まで来ても より強く 彼の腕をぎゅっと組んで 結局、家の前に着いたところで 名残惜しそうに腕を離した ] わたしも…… あ、踊るのヘタだけど…がんばるね 髪を……? あげたほうが いいかな? それは私のセリフ 他の子のお誘い、全部断ってよ?
(17) よし☆ 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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[ 髪をあげたら雰囲気変わるって言うから>>250 彼と向き合って、両手で前髪を掬えば 目の前で髪をあげてみた
彼を見上げると そっと瞼をおろして 少し濡らした唇も 見せつけて
彼の唇が おでこに触れたなら ぱちり、目を開けて表情をゆるめた ] じゃあ 明日ね! [ 一瞬だけ 彼の腰に手を回して抱きつけば 背を向けて家の中へ ]
(18) よし☆ 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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[ おでこでも唇でも良かったのか って? ────さあ なんのコト、でしょうか ]*
(19) よし☆ 2018/09/04(Tue) 22時半頃
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うん、一緒に。
でも俺の好物をこころさんも好きとは 限らないんじゃ……。
[レバニラやゴーヤチャンプルかもしれないよ? >>7 確認の声に頷いたあと、首を傾げてみせた。 実はレバーとゴーヤが苦手なのは流瀬自身なのだが。]
(20) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時頃
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[真っ直ぐな視線に耐えられなくて、 目を逸らそうとしたのはどちらが先か。
だけど、伏せられた顔から返ってきた声に、 もう一度、向き直る。
彼女の丸い頭頂部が見えた。]
こころさん、いい? 俺もひとつ頼みごとというか、 やってみたいことがあって……。
[あれはいつ、どこでのことだったか、 ぽんぽんと彼女の頭を撫でる手――――。 何となく、妙な引っ掛かりとなって 記憶に残っていた行為を思い出す。]
(21) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時頃
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[俯き加減の今がチャンス。 すっと手を伸ばし彼女のカーブに手を添え、 軽くぽんぽんと叩く。]
うん、思ったとおり。
[とても撫で甲斐のある頭をしている。]*
(22) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時頃
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── 自宅にて ──
[ベッドに転がって天井を見上げて。 時々じたばたして息を吐く。]
はぁ。もう。可愛い。ずるい。
[褒めると照れて下を向く癖に。 別れ際に目を瞑って見せるところとか。 もう自分、完全に弄ばれてるよね? 掌の上だよね?!]
(23) Lao 2018/09/04(Tue) 23時頃
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あーーー。もう。好き。
[好きな子と付き合うって、こんな気持ちになるの知らなかった。 今まで自分は、告白されたら断らずに付き合ってたから、自信のある子が多くて。 いちいち恥じらう癖に、大胆な恵理さんに振り回されてばかりだ。]
(24) Lao 2018/09/04(Tue) 23時頃
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[ほわほわと幸せな気分でスマホを見詰める。]
『今日はありがとう。楽しかった。 明日のダンス楽しみにしてるね。 恵理さんの家まで迎えに行く。
新』
『おやすみなさい。好きだよ♡』
[うさぎとくまが頬を寄せ合って♡が散って居るスタンプを添えると。 スマホに微笑みかけて、目を閉じた。*]
(25) Lao 2018/09/04(Tue) 23時頃
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…それは、その。各々の好みですので
先輩との好物の観点が合わない場合は 先輩がおいしそうに食べるのを見守ることにします!
[きり、と大真面目にそういいました。 基本的になんでもおいしく食べる性質ではありますが、イナゴの佃煮とかは見た目的な意味でNGなのでそういったものは見守る所存です。ええ。
―――なんてことをいいながら。
見つめて、照れて、伏せてしまった顔に向けられる言葉>>21。
はて、この状況下でお願いされることはなんでしょう。
内心、首をかしげながら「どうぞ?」、そういえば]
(26) syuo 2018/09/04(Tue) 23時頃
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