205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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ゆりに11人が投票した。
アイリスに1人が投票した。
カリュクスに1人が投票した。
ゆりは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、カルヴィン、シメオン、ミナカタ、チアキ、メアリー、ヒュー、カリュクス、クシャミ、グロリア、リッキィ、ヤニクの11名。
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もちろんさ
[>>323リクエストに応えて作るは普通通り、ライムを使ったギムレットだった。 淡い緑色の小さな液体がグラスに注がれれば、そこは小さな入り江の海となろうか。 グラスの端にライムを添えてリッキィへと差し出せば、自分用にはラム酒で作ったカクテルを]
(0) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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お疲れさまでした。**
(+0) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[答えが返ってくる>>3:335とふむふむと頷く]
……お酒苦手だからいいなぁ。 どのくらい飲める?
[少しだけ羨ましそうにじっと見つめた]
(1) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[>>3:314 琥珀色のカクテルを受け取る]
おいしい。
[ひとくち飲んで感想を述べる。炭酸が喉に心地よい。 >>3:319 カクテルを眺めるカリュクスには]
気の済むまで。
[テーブルに肘を付けて答える。 >>3:335 弱くはないというリッキィのごくごく控えめな返答に]
いつだったかな、 他の同士……友人らと飲んだとき、 酒のツマミ持ってこいと言われたリッキィが、 ズブロッカ持ってきたことあったよね。
[あれは酷かった、と横槍を入れる。 随分横柄な命令だったからか、本気だったからかはわからないけれど*]
(2) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[>>1お酒が苦手と云うカリュクスの前に、同じように空に虹色が掛ったカクテルを差し出した]
それはアルコール入ってないから大丈夫
[ただし、この場の空気で酔ってしまうかもしれないが。
>>2ヤニクの前にはトンと件のズブロッカの入ったグラスを差し出しておくことにした。]
お酒の摘まみにお酒とはこれ如何に
[それならばまだチーズとかの方が良いのではないだろうか。 冷蔵庫からいろんなチーズを出して切り分け、小皿に乗せてテーブルの上へと置くとまた席へと着いた*]
(3) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[女が理解できた状況は、男が女を殺し、そのあと男が自ら死んで無理心中したことくらいで。 殺された女が近所のアイリスだとは、まだわからずに。]
…………どうしてこんな事を。
[事情などを知らないがゆえに、ポツリと呟いて。 クシャミやミナカタは、大丈夫だろうか。 二人が店から出てくるようなら、近寄って心配そうに二人を見上げ。 出てこないなら、ソッと店の外から気遣わしそうに様子を伺う。**]
(4) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[差し出された空と虹のカクテル>>3 そっと受け取って見つめる]
……ありがとう。
[気の済むまで見てていいというヤニクさん>>2 二人に心の中で感謝する もう少しだけ、そうもう少しだけ この空色を見ていたかったから*]
(5) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[>>3:327お兄ちゃんのコートの中から、もう一個ブランケットが。 道理で、なんだかコートがもこもこしていたと思った。]
うん、あったかいね……。
[体温を共有するかのように、二人でブランケットに包まる。 私は目を閉じて、凭れるように、お兄ちゃんの肩に頭を乗せた。 そうして、暖かさに浸っていたとき――]
えっ!?あっ、 み、見れなかった……。
[声に反応して咄嗟に空を見上げるも、流星を見逃してしまった。]
むぅ、次は絶対に……。
[今度はぜったい見落とすまいと、空を睨み上げる。]
(6) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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ありがとうございます。
[手慣れた様子で注がれた、緑の海を受け取る>>0。 一口飲めば、爽やかなライムの香りと突き刺すようなジンの刺激がいっぱいに広がった]
んっ、美味しい。 カクテル振るのまで上手いなんて、本当凄いですねぇ。
[隣の少女に羨ましそうな視線を向けられれば>>1]
あら、あなたはお酒苦手なの? 騒がしい男連中に混じって酒盛りしてると、どうしてもある程度は強くなるもんよ?
ええとね、倒れるまで飲んだことないから限界はわからない。 そんなに飲んだらお金がいくらあっても足りないし。
[しごく真顔で答える]
(7) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[友人の語るエピソード>>2には]
あったわねぇ、そんなこと。よく覚えてるわ。 連中、ろくに飲めないのに態度ばっかでかいんだものね。
[あれが本気だったかどうか、には敢えて触れないことにした]
(8) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[>>3 マメな妖精に出されたチーズを摘む。 冬の夜、暖かい部屋で流れるゆったりとした時間。 掟などというものを考えなければ穏やかな情景。 >>5 空色を見つめるカリュクスが何を想うのか掴めずに、 夕暮れのカクテルを味わいながら暫く眺めていたが]
部屋に戻る。
[時間をかけて飲み干してから席を立つ。 空いたグラスにズブロッカを注ぎ、手に取って]
カリュクスの部屋も用意しておくよ。 今夜はそこで休むといい。 それじゃ、僕はアトリエにいるから。
[気が向いたらおいでと場所を伝え、グラス片手に部屋を出た**]
(9) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[という話をしていたら、本当にズブロッカが友人の前に置かれ>>3]
なんかさらっと出てきましたね!? よく常備してますねぇ。
[感心したように呟いていると、さまざまなチーズが並べられ]
わ、ありがとうございます!
[喜んで舌鼓を打つ。ここで手伝うという発想が出てこない辺り、相変わらず女子力が足りないのだが。]
(10) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[酒が苦手と言う割に、熱心にグラスを眺める少女。 ノンアルコールらしいが>>3、それが判明する以前からじっと見続けているその様子を見れば、さすがに色の方が重要なのだと気付き]
――好きなの? 空色。
[一歩、踏み込んだ質問を飛ばした]
(11) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[今度こそ、と空を見上げるメアリーに微笑み>>6]
これなら、願い事も言えるかな…なんてね。
[クスっと笑いながら冗談めかして。 そいう間にも次々と星が流れてゆく。]
(この幸せが、一秒でも長く続きますように)
[心のなかで、星に願う。そうして、飽きるまで二人で星を眺めていた。*]
(12) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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リッキィは、ヤニクに「お疲れ様」と手を振った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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-3d、夕方ー
[すでに日は傾き、窓から西日が差し込む 夜になれば、イリスの軽装では防寒には足りない
やはり家で待つ選択は間違いだったのか
焦燥が押し寄せ、 コートを再び羽織った頃>>3:333]
何だ、珍しい
[受話器をとれば友人で 彼から連絡があるのは稀だった 大抵は自分が、 連絡もせず 勝手に 押しかけていたから]
(13) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[その時ですら、まだ間抜けに 妹は彼と一緒にいるのかもしれないとか なら、クーも合わせて 星でも観に行こうとか
そんなことを・・・ 考えて、 いた*]
(14) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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ああ、おやすみ、ヤニク
[>>9酔いが回ってしまったのだろうか。 アトリエはまた明日でも見れるだろうしと後ろ姿を見送った。 ヤニクの代わりにカリュクスがお風呂に入るなら風呂場を案内し、部屋に戻るならば部屋へと案内するつもりである]
お酒と珈琲は本を書くときの親友だから、かな おつまみはそのお友達だから一緒にね
[>>10各地の珍しいものを取り寄せるのは趣味の一つだった。 好事家とも言われるかもしれないが、こうして外の知識を得ていかねば魔法の復活を目指すなど程遠いのである]
しかし、リッキィはお酒に強いんだな 俺はそんなに強くないから少し羨ましい
[とリッキィの前に今度は赤い色のカクテルを差し出した。 オレンジフレーバードジンをベースとしたこれも柑橘系のカクテルである]
もっと強いほうがいい?
(15) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[望まれるならば、そうしたお酒も用意しよう*]
(16) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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-夕刻:黒猫の店で(3d軸)-
とにかく行け、 ―――――……急げ。
[>>13 出来るだけ感情を込めないよう、淡々と事実だけを伝える。 それでも声音は震えていただろうか。 傍に居る黒猫は、果たしてどんな表情で眺めていただろうか。 電話の向こうに居る旧友は、果たしてどんな表情でその報告を聞いていただろうか。]
一人で行けるか?
[たった一人の肉親と別れる旧友を想い、そう提案する。 一人になりたいと言うならば、そのまま静かに電話を切るだろうし。支えが欲しいと願うならば、そのまま自分も病院に向かっただろうか。]
(17) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時頃
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[涙は出なかった>>3:334 しかし、兄にとって自分はやっぱり 小さな泣き虫の黒猫のようで くしゃりと乱暴に頭を撫でられながら、ぽつり]
あっけなく消えちゃうものなんだね…
[流れ星のように一瞬、きらり光って そして、見えなくなってしまう、何と儚いことか
手を伸ばせば届きそうだったのに どれだけ高く遠く、空が飛べたとしても 夜空の星は掴めないものなのだと、思い知らされる]
(18) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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親友、……ですか。
[気障な言い回しなのに気にならないのは、本人の人徳か。はたまた恋の魔法が成せるものか。 ともあれ珈琲という単語を聞けば]
あ、そういえば珈琲党なんですね。ならちょうど良かった! 一昨日のチョコのお返しに、クッキー焼いてみたんです。 良かったら召し上がって下さい。
[白々しく「偶然今知った」かのように言うと、自分の荷物からバターサンドクッキーを取ってきて、テーブルの上に広げる。 カリュクスがまだ同席していたら、彼女にも薦めるだろう]
お酒強くないのに、強かったり珍しかったりするお酒を用意してるんですね? ――それはなんていうか、シメオンさんらしいです。
[くすっ、と笑う。]
もっと強いお酒……ええと。
(19) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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――欲しいって言っても、いいんでしょうか?
[今日来たのは、自分の欲を満たすためではなかったから。 もうそれを願ってもいいのかと、言外に含ませて尋ねた*]
(20) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[兄は友人との連絡が取れたようだ しばらく、その成り行きを見守りながら
ぼんやりと、店の外を眺めていたら こちらを伺う黒百合の姿が>>4]
…グロリアさん、どうぞ入って
[あの男が手を下したのであろうから 杞憂なのかも知れないとは思うのだが]
こんな時間、ひとりで歩くとか危ないよ 俺とにーちゃがいなかったら…どうするつもりだったの?
[店の中に招いた彼女に飲み物を出しながら]
(21) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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そうだね、有名な発明家曰く 「1%のひらめきと99%の努力」 で発明というものをするそうだ けれどね、1%のひらめきに達するのがまた難しい話なのさ
[>>19だから、脳を活性化したような気にさせるものが必要なのだ。 中毒に近いものと言っても過言ではないだろう。 少なくとも珈琲に関してはそうだった]
え、ホントに? 別にチョコも妖精さんが勝手に作ってくれたものだから良いのに ――っとちょっとまっててね
[既に妖精の正体もバレてしまっているであろうが、あくまでそういうことにしておこうとする。 とは言え嬉しいことに代わりはない。 席を立つと早速珈琲豆を取りに行き、それを砕いては粉にしドリップする準備を始めた]
(22) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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らしい、らしい、か―― 俺は俺だから、俺らしいってのは正しく俺なんだろうな
[少し酔っているのだろうか]
ああ、良いよ
[>>20至極あっさりと、目を細めて笑みを浮かべ頷きを返した]
(23) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[息を飲むしかできない 淡々と抑揚なく告げられた >>17友人からの連絡
何か言いたいのだが声にならない 嘘をつくなとか、 そんなの嘘だとか、そんな
全部嘘ならいいのにと現実を否定する言葉]
・・・わかった・・・
[絞り出す様にそれだけを伝え受話器を置いた
ひとりでいけるかと聞かれてそれにも 答えることはできなかった
ひとりで居たい気もするし 誰かにいてほしい気もする]
(24) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[振り返れば泣き崩れて 歩けなくなりそうだ
まだ、彼女に、会わなければ
テーブルに置かれた 白い箱に入れられたケーキには
「おめでとう イリス」
そんなチョコレートのプレート]
(25) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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