146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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ラルフに11人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
ラルフは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クリスマスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レティーシャ、アイリス、錠、トレイル、ピッパ、カトリーナ、ベネット、リンダ、ブローリン、ジリヤの10名。
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−大きなフロア− [大きめのフロアにはキッチンがあって、材料があった。]
ンー……。 どっすかね。
[がさがさと漁って取り出すのはコンソメキューブ、玉ねぎ、ベーコン、じゃがいも。]
…スープでいいか。
[料理が出来る人求むと思いながらしょりしょりと作り始める。 しばらくすれば小さ目の鍋に大き目に切った野菜スープになっているだろう。]
(+0) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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…先生は。 私にその話を、どうして話したんですか?
[話をされた意図が自分の思う通りなら、きっと私は振られるんだろうと思う。 この問いも、先生にはお見通しかもしれない。でも。]
子どもとか、好きな人のこととか言われても、正直すごく、戸惑いますけど。
私は。 先生が、私のこと傷つけたくないって言ったみたいに。 私も、先生のこと、傷つけたくない。 苦しんで、ほしくないのに。
[今もきっと探してしまうほど、心を縛ってる人。 その話をさせたのは自分で。]
ごめん、なさい。
(0) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[直人の顔を見てるいると、とても複雑な気持ちになる。 自分が"別れた相手"とソックリな彼。]
穴埋めとかじゃない。そりゃまだもやもやはするけどさ。
……寂しいんだろうね。その通りだ。
でもさっ! 失恋したばっかりだからって 次の恋を探すのはおかしいことなの?
あたしは――…
[言葉にならないのは、真剣に直人に恋しているわけでもないのに、こうして体を許そうとしてる自分が、わからなかったからだけれど。]
……ごめん。直人に協力はしたくても、迷惑はかけたくない。 あたし、魅力ないし、迷惑だよね。 ……さっきの半ケツも、この姿も忘れて。
[ジィッ、とジッパーをあげて深く息を漏らす。]
(1) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[鍋が小さめなのは、2人しかいないので、まさか他にも連行される人がいるとは思いもせず。 ちなみに野菜スープの味は1だ。 1おいしい 2ふつう 3まずい]
(+1) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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いや何言ってんの 半ケツは忘れないよ
もう焼き付いたよ
[あがっていくジッパーをガン見しつつ]
まあ魅力ないってんじゃないから安心しなよ 次の恋を探すのもいいけど それは多分俺じゃないだろってこと
[そ、と手を伸ばし]
降って湧いたように好意向けられる身にもなれ このアホ娘
[ぴん、とデコピンした]
(2) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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ここ、…料理本とかねぇのか…? [物足りなさ気に。 この男、食堂に注文するという考えはないようだ。]
(+2) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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[靴下。
――靴下?]
……まあ、無傷、じゃねえけど、とりあえず大きい怪我はなくて良かった 嫌かもしれないが、学長や警察には報告しておくぞ 警察に行く時は一緒に来るように
[消毒を済ませ、軽く包帯を巻いておく。 素人の手当てだ。何か違和感があったらすぐに医者に行くよう勧めて、腕を組む]
……俺が注意しなくても、何を気をつけなきゃいけないか、分かるな? もう日も長くねえんだ、自炊は偉いが遅くなったら学食なり購買なりに行くように
(3) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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ば、ばか……。 直人が覚えてる限りお嫁にいけない!
[よよよ、と泣き真似]
まぁ悪かった。ごめん。 あぅっ。
[デコピンされて、情けない顔で笑う。]
直人は好きな人はいないの? 前から疑問だった。好きな人がいるから、合コンで仲良くなりたいとかそんなんだったんじゃないかと思ってたんだけど、どうなん?
[まぁ今日は退散する、と部屋の扉の方に向かいつつ、最後の問いの答えだけ聞きたいと、振り向いた。]
(4) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[錠の言葉に、こくこくと頷く。 警察で事情聴取とか、想像するだけで竦みそうになるが、仕方ない]
……すみません。 ありがとう、ございます。
[自分が情けなくて、落ち込む。包帯を巻かれたひざに目を落とした]
……食堂、一人で行くの、苦手で。 でも、今度からは、ちゃんと、購買、行きます。
[買ってきた材料は、一食分よりは多いことだし。 作り置きしておけば、野菜不足もちょっとは解消できそうだ。 もうあんな目にあうのはごめんだった]
(5) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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好きな人?
[問われて、小停止。]
うん、いるよ。
[柔らかに微笑んだ。]
合コンはまた別の理由だよ。 本気で出会いが欲しいって訳じゃないから。
[顔の前で小さく手を振り、虹を見送ると いそいそと室内で着替えを*始めるだろう*]
(6) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[突然わけのわからない話をされて、真摯に受け止めてくれる日場の優しさが沁みる。 きっととても困っただろうに]
え…と、ごめんなさい 違うの。その人のことはもう、いいの。いいことにしたの 子どもだって、いてもいなくても会えないなら同じだから、もういいって、思えるようになりそうなのよ
[それは貴方のおかげ、とは うまく説明できずにまた困らせそうなのでやめた]
つまりね、よくわかんないまま時間だけ過ぎたのって、失敗だったなって 言いたくて
失恋するタイミング見失わなければ、もっと早く前に進めてた?と思うから
(7) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[妊娠してなかったら 「残念ねさようなら」 とか 子どもができてたら 「幸せになりますさようなら」 とか 言ってもらえればきっとそれだけの話だった。いなくなるなんて
この街は、あの人の実家があった街。この大学に就職したのはただそれだけの理由だった。手がかりなんてなかったのにストーカーもいいところ]
(8) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[日場の前にしゃがむように膝をつく。 同じ高さの目線を合わせて、]
真白ちゃんに好きって言ってもらえて、嬉しかったわ
貴方は優秀な教え子で、仕事仲間で、大切な友達だとも思ってた それにホント言うとね。昨日コンタクトとれた時、触ってもいいかって聞かれてドキドキした──そういう意味で、よ
[片目を細めて]
真白ちゃんあの時、好きでいさせてって言ったでしょ? すぐに考えたの。真白ちゃんに好意を持っているし、女性として魅力も感じてる。でも中途半端じゃなく、きちんとアタシから同じだけの"好き"を返せるようになれるかわからない
なのに、好かれて嬉しいから、 「好きでいて欲しい」
そう思ったの。自分は、さっさとフっていて欲しかったって思ってるのによ?
(9) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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そっか。
[わかった、と頷いて、 リヤの姿を探す。 まだ待っていてくれただろうか。]
リヤ、ごめん。 待たせちゃったね。 お風呂いこうか。
[両手を合わせて謝罪すれば、浴室へと二人で行くし りいながどうなったかも、彼女に尋ねるつもりで**]
(10) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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ね、嫌な奴 だわ 我が儘
[きらいになる? と尋ねる声は怯えた子どものように小さく零れた]
(11) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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うん、よし ――怖かったな
[返事を聞けば一度頷いて、落ち込んでいるように見える彼女に一言投げる]
食堂、そんなに行かないのか? そりゃ勿体無い、鳥入君や日場の飯美味いのに
[彼がいる時の食堂にあまり近寄った事が無いので、前者に関しては口にしたのは最近なのだが]
1人で行きづらいなら呼んでくれてもいいし ああ、今日大きめの買い物袋抱えてたな
しばらくはあの食材で大丈夫かもしれないが、購買ばっかじゃ味気ないだろ 今度一緒に朝飯でも行くか?
[小さな体を見下ろしながら微笑んだ**]
(12) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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先生…?
[>>7謝られて、不安に見上げ。 続いて、失恋するタイミングという言葉に、息を飲んだ。 やっぱり振られちゃうんだ、そう思って泣かないように堪えようとして。 あわせられた目の高さ、今は片方しか見えないと解ってる瞳を間近に見、>>9言われたそれに目を瞠った。 触れて、間近に顔を見て、自分がドキドキしてたように、この人も、同じようにドキドキしてくれてた?本当に? 胸に湧く疑問は言葉に出せず、>>11きらいになる?という言葉に、かろうじて小さく頭を振って]
(13) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[怖かったな、と言われて、また小さく頷く。真っ白なひざ小僧の包帯を見ていると、今更恐怖がよみがえった]
……こわ、かった。
[意図せず、ぽろりと言葉が漏れて、かたかたと体が震える。 歩くのは嫌いじゃなかった。星空が綺麗だと思った。 のんびりご飯を作って、お風呂に入って、レティに会えたら報告をして。 そんな風に、思っていたのに。 思い出すと、怖くて、怖くて、怖くて、知らず、自分の体をぎゅっと抱きしめる]
え、と。 ああいうところで、注文したり、一人でご飯食べるのが、苦手、で。
[もったいない、と言われて、うつむいたまま少し困ったように笑う。 けれど、今度一緒に、と言われると、笑顔になって、顔を上げた]
はいっ。
[そんな約束があるなら、明日を楽しみにできるかもしれない。 本当はちょっと、悪い夢を見そうで、今日眠るのが怖かったから。そう思って微笑んだ**]
(14) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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…すき、です。
[堪えようとしていた涙が、勝手に零れた。 それをそのままに、手を伸ばして。 叶うなら、そっと目の前にいるその人を抱き締めて。 叶わないなら、昨日の夜のように、その頬に触れて]
きらいになんか、なりません。
先生が、好き。
[泣きながら、微笑んだ]
(15) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[午後の講義はないし、あっても出席するつもりはなかったが、食堂を出ると、簡易宿泊施設へと向かった。
まずは理耶が居ればお礼を言おうと、部屋へと向かったがどうも留守のようで自室へと戻る。]
ただいま。
[食堂での会話のお陰で気分はどこか高揚していて。]
ふふっ、ロドリゲスー。
[楽しそうにロドリゲスと戯れた。]
(16) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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あら? 餌、もうないかしら?
[手の上に乗せたロドリゲスに餌をやろうとした時に、下宿先から持ちだした餌が尽きていることに気がついた。]
持ってこないと行けないわね。
[ロドリゲスを名残惜しそうにゲージの中へと戻すと、下宿先へと向かう。]
(17) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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…
[ああ、泣かせてしまった。 まるでその涙が伝染したように目の奥が熱くなって、瞼を閉じる。 暖かい腕に抱きしめられて、喉元で微笑に似た声を]
傷つけたくない、よ
君を好きになりたい 約束は できないけど
[そっと日場の背に腕を回した。髪を撫でるように触れる]
すまない。でもこれだけは ───ここにいる。勝手にいなくなったりは絶対にしないから
(18) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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―宿泊施設前―
[演奏を終えて和やかな空気の中、歌南を見ると少し眠そうな横顔が見えて。]
…もしかして、眠いかい? 近くだし、宿泊施設まで送って行こうか。
掃本、この子ちょっと風邪気味みたいだから、今日はここまでな。 ありがとう、また演るときは教えてくれよ。聞きにくるから。 増井も、またな。
[二人に声をかけて。歌南を宿泊施設まで送ってから、仕事に戻った。 まさかこの後、宿泊施設で大惨事が起こるとは思いもせず。]
(19) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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―宿泊施設・夜―
[購買で、戻りが遅くなったお詫びにとプリンをいくつか買うのは忘れずに。 そうして始めた午後の仕事は長引いて、夜も更けた頃に宿泊施設に帰ると、ちょうど廊下を歩いていた渡良瀬に会った。]
あ、京子さんただいま。 どうしました、なんだか様子が……。 ――え。水をかけるテロリスト? 裸で土下座? 靴下強盗……?
それは…大変でしたね。 何にせよ、大きな怪我はなかったようでよかったです。
……くしゅん。ああ、はい。 無理せず早めに寝ますよ、あったかくして。 じゃあ、おやすみなさい。
[手短に聞いた内容に眉をひそめつつ。ひとまず一段落したようだし、夜も遅いのでそのまま寝ることにして、自室へと戻って行った。**]
(20) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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― 下宿先 ―
[隣の部屋は修繕中の様子で音が響いてくる。 ロドリゲスの餌を鞄に入れて、ついでに洗濯機と乾燥機を回して、着替えも鞄に詰め込んだ。]
すごく久しぶりに来た気がするわね。
[精々2日ぶりなのに、既にこの部屋を懐かしく感じた。]
色々あったものね。
[まだそれを考えると胸が痛くなるが、同時に嬉しくもある。]
ふふっ、また頑張ろう。
[今は特に目標もないけれど、とにかくまた頑張ってみようと声に出して宣言する。]
(21) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[気がついたら懐かしいベッドの香りに包まれて眠っていた。]
おはよう。
[そこにロドリゲスはいなくて、時間もまだ深夜を回った頃だった。正直隣から聞こえる音など無視して、このままもう一度眠ってしまいたかったが。
お腹をすかしたロドリゲスが部屋で待っていると考えれば、選択肢は1つしかなく。 宿泊施設へと戻った。]
(22) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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だいじょうぶ。
[抱き締めて、>>18聞こえた声に返すのは泣いているけど、はっきりとした声]
傷なんか、つきません。
だって、私のほうが、ずっと嫌な子で、わがままだもの。 先生が好きな人いても、好きでいたいって思ってた。
だから、先生がうれしいって言ってくれて。 ここにいるって、言ってくれるだけで、信じられないくらい、嬉しい。
[抱き締め返される腕も、髪に優しく触れる手も。 嬉しい。大好き。そう思うから]
せんせいが、私のことおなじくらい好きになれなくても、いいの。 私が、せんせいの分まで、先生のこと、好きなら。 平均したら、ちょうどいいでしょう?
[詭弁かもしれない、でもどうか、私に悪いなんて思わないでと願いながら言葉を紡いだ**]
(23) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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