95 File.2:Do you Love me?
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が13人、首無騎士が1人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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うん、悪い所はどこもないよ?
[こくりと頷いた。>>0:182 得意でない時間への意気込みはあまり積極的でない。 一応こなしてはいるが、一応…がつく感じ。 けれどあんまりサボっていても怒られるから、 軽く体操をしてから、アイリスと一緒に器具の方へ向かう。
話すのが楽そうなぶら下がりの器具にぶらさがりながら、 アイリスに話しかけることにした。
シャボン玉とガラス玉は、丸くてきれいだけど違うとか。 昨日のお菓子は何食べた?とか。 他愛もない話を続けながら、ふと話題の雰囲気を変える。]
(1) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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あのね……私、人間の図鑑をこの前持ってきてほしい、 って言ったの。でも、人間の図鑑はないんだって…… 鳥とか動物とかはあるのにね。
人間の図鑑があったら、私達がいつ大人になって、 巣立ちの時期を迎えるのか、わかるのに。 私達は、まだきっと、ヒナなんだろうけど。
[巣に餌を運び込まれ、必死で食べて。 いつか空を飛ぶ日を迎える鳥。 きっと、それと似た習性を持つ人間の種類に分類されるんだろう、とレティーシャは自分たちのことを分析している。]
(2) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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先生は、自由に動けるみたいだから。 大人になったら、私達も。
自由に動けるように、なる…のかな。
[飛ぶのにさえ、失敗しなければ。 いつかは、ヒナも。
とりとめもない話を続けながら過ごしていれば、 運動の時間はあっさりと終わった*]
(3) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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うえ……嫌味か…
[げっそりとした顔で、手渡された紙>>0:186を見下ろした。 少し考えて、文字を自分の手のひらに書き写していく。]
あ?いや、やるって言ってねーだろ。 ただ土産だってのに、持ってかねえのも癪だし。
…だからやんねえって。
[というよりも、多分解けない。 けれどもただ諦めるのも、ゲーマーの血が騒いで癪なのだ。 ぶつくさと零して、そうして再び白い部屋に連れ戻されたのだった*]
(4) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[頷いた後、何かをつぶやいているのは口を見てわかったけれど、何をかまではわからない。 やがて自信満々の表情で見せられた回答>>0:183に、ぱっと表情を明るくした。 回答の通りにカードを動かせば、するりと引っかかっていた場所がクリアできて、]
『ありがとう! すごいのね。』
[笑顔に笑顔と音のない言葉を返して、ありがとうと一礼した。]
『ここからは、ひとりで、がんばって みるね。 そうそう 今日のごはん わたしは苦手で食べきれなかったの。 あれはなんていう料理だったか、知ってる…?』
[首を傾げて、スケッチブックに書いた文字を示す。]
(5) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
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─ 自室 ─
なあ。先生はアナグラムとか得意か? やぱ攻略的にさあ、出来た方がいいと思う? たまに攻略のヒント出て来るもんな……
[手錠かけられ、戻された自室。 目隠しを外して見遣ったのは、どこかフランクな”先生” 適当な話にも気軽に乗るこの先生には、少し話しやすい。]
志木先生とか教えてくんないしさー。 和蓮先生とか、全然だし。
[流の名前は出ない。それ程に、顔を合わせる機会は稀だ。]
(6) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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あー…、忙しいの?あっ、そ。 なら別にいいけど。 今度暇な時にでも、ちょっと教えて。
[少しだけ珍しい願いをした。 先にワンダと提出した課題の回答も、既に彼の手にあるのだろう。 部屋を去るプロジェクトリーダーの男が、 もうここを訪れることはないだろうなど、ラルフには知る由もなかった。]
(7) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
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[レティーシャの応え>>1には鏡のように頷きを返し]
うん、良かった。 あなたの具合が悪いとかなしい。
[自らの手を胸元に重ねるは心が痛むというかのよう。 運動の時間であるから身体を動かさねばならない。 話したいという気持ちが薄れることないまま 身体を解し彼女と共に器具へと向かう。 ぶら下り握力と腕の力を鍛えるためのものであろう其れ。 ぶら下ったまま腕を曲げようとするが、あまり曲がらないままなのは 自らの身体を腕の力で持ち上げられるほどの筋肉が養われていないせい]
(8) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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シャボン玉もガラス玉も綺麗、だけど。 壊れにくいガラス玉の方が、好き、かな。
[シャボン玉の儚さを思いレティーシャにそんな言葉を向ける。 昨日のお菓子は食べそびれた、と返し 彼女が何を食べたのかと尋ねたりもして過ぎゆく時間。 ふと、話題が変わればはたりと大きな眸を瞬かせた]
人間の図鑑が、ない ……? そういえば、私も見たことない。
[それ以前に彼女のように大人になる事や巣立ちについて 考えなかったせいもあるかもしれないが 彼女の発想には驚かされることが時折あった]
(9) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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私とあなたと―― こんなにも違うのに図鑑がないなんて、不思議。
[レティーシャの考えを聞いて思うのはそんな事。 ヒナだという事には、少し考えてからこくんと頷く]
先生みたいに、自由に動けるなら――… 本の中にあるような色のある世界もみられるの、かな。 それなら、きっと、素敵ね。 あと何度寝たら、私たちも大人になれるのかな。
[控えめな声で紡ぐのはこの時間が運動の時間であり お喋りをすることが本題ではないと知るからか。 面会できるその時間が終わりを告げれば 娘はレティーシャと名を呼んで小さく手を振り またね、とくちびるのみで紡ぎ名残惜しげに次への期待を滲ませた*]
(10) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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[回答は偶然ながらあっていた。 内心はほっと一息といったところだ。 しかし、表情はさも当然とばかりに誇らしげにしておいた]
良い印象を与えておくに越した事はないもんなぁ。 えーっと、食事ってなんだったっけ??
[思い出す食事の献立(>>1:@26) そして、知りうる限りの知識。 それを紙へと記した]
(11) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 01時頃
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Cubicle He Smoke Rot…… C…t…、…The…?
[それから暫く。 ゲーム端末の電源もつけずに、ベッドで唸るラルフの姿があった。 隣室の住人がもし覗くなら、ひどく珍妙な光景と*見えたであろう*]
(12) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 01時頃
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[記された献立の情報にこくりと頷いた。 ちゃーぱんではなくちゃーはんだったらしい。 いずれにしても耳慣れない言葉だ。 スープはご飯を飲み込むのに費やしてしまったし、 ぎょーざというものも、どちらかといえば苦手な類だった。]
『この間も出たのにね。忘れちゃってたの。 でも、もう忘れない。ありがとう。』
[にっこりとして、またね、と手を振る。]
(13) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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『時間がたっているししょうがないさ。 それに忘れたら、聞いてくれればまた教えるさ』
[手を振り替えしながら笑顔で答えた。]
(14) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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『うん。頼りにしてるわ。』
[壁を戻す前、笑顔へ口の形だけの言葉を伝えた。
(15) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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[それから、床に座ってカードを眺めていたが、 ふと脳裏を過ぎった赤い鳥があった。 片足で立っているのが印象的だったのだけど、名前が思い出せない。
これを解いてから、と思って我慢していたけれど クーロンダイクもまた詰まってしまった。 もしかしたら、最初の手がよくなかったのかもしれない。
ここで、どちらが解決するかと考えれば、自ずと答えは知れる。]
……――。
[立ち上がって、オスカー側の壁のスイッチをぽちり。 無機質な音がオスカーの部屋で鳴り>>0:162、壁が透けてゆく]
(16) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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………!
[壁が透けたのだから、部屋の主はいるはず。 それなのに、隣の部屋には誰も見えない。 いままで、こんなことなかったのに。
口許を両手で覆って、目を見開いたまま後ずさった。 消えてしまった。なぜか、そう、思った。]
(17) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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うそ……
[見開いた瞳からぽろりと雫がひとつ。 瞬きをすれば、もうひとつ。
壁に近寄って、とんとんと叩いて本当にいないのだろうかと。 困った顔、というよりも必死に近い表情だった。]
(18) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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―運動の時間:回想―
お菓子はね、イチゴのゼリーを食べたの。 あれ、おいしいよ。
[赤くて透きとおって、ひんやりとした苺のゼリーは最近のお気に入りだ。>>9]
うん……人間は、一種類だって、先生は言うけど。 髪の色とか、肌の色とか。違うよね。
[人種があるのは知っている。和蓮などは肌が白めだと思う。でもなんで、分類された図鑑がないのか。何故なのか、よくわからない。]
(19) 2012/06/27(Wed) 02時頃
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先生たちは、私達の世話をしてくれるから、大人なんだと思う。 それに、手錠も目隠しもしてないみたいだから。
[どこからが大人で、いつまでが子供なのか。 人間は、幼い鳥が、大きくなったら姿を変えるみたいにはならないらしいから、子どもと大人の境目はわからない。>>10]
そのうち、鳥みたいに。 巣から出ていきなさい、って言われるのかな…? たくさん色のある世界、ちょっと怖いけど、見てみたいね。
(20) 2012/06/27(Wed) 02時頃
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[自分ではわからないから、大人に教えてもらわなければならない。 自分たちと先生が違うのは、子供と大人の差だから、と考えていた。
ならばきっと、大人になったら今の生活も変わるのだろう、と淡い期待を抱いていた。
運動よりも、お喋りの方が楽しいから、ずっとしていたかったのだけれど、今は運動の時間で。時間が終われば、またアイリスと引き離される。
小さく手を振るアイリスは、同じ巣に育つ姉妹なんだろうか、友達なんだろうか。それすらもわからないまま、手を振り返し、またねとこっちも挨拶をした。きっとまた、すぐ会えると信じて。*]
(21) 2012/06/27(Wed) 02時頃
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―自室―
[自分の部屋へと連れ戻されれば、 ビー玉を瓶から取り出して、じっと眺めている。
透きとおって、ひんやりして。 一度口に含んでみたこともあったけど、甘くなくて硬い。
飽きもせずに、*眺め続けていた*]
(22) 2012/06/27(Wed) 02時頃
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白い箱の中に、作り物の夜が満ちる頃。
箱の中は静まり返り、空調の音と、安らかな寝息だけがそこにあった。
頬を、髪を撫でる風は子守歌のように安らぎの時間を与え続ける。
貴方が何をしていたとしても、抗う事は決して許さず。
平等に齎される、深い、深い、眠り。
白い箱は揺り篭のように揺れて。
緩やかに落ちて行く。
(#0) 2012/06/27(Wed) 03時頃
やがて白い箱は降下を止め。
何処かのフロアへと固定された。
辿り着いた先で、円い箱達は3つずつに区切られて。
それぞれが外側へと移動を始める。
箱が落ち着いた頃には、区切られた箱と箱の間にそれぞれ通路が出来上がり。
大きな十字路が、完成した。
(#1) 2012/06/27(Wed) 03時頃
それと同時。
パ、パパパ、パパパパパ。
暗闇だったフロアにライトが灯った。
煌々とした光ではなく、何処か仄暗い、心許ない光。
貴方達が眠る白い箱と、このフロアの廊下は、そんな光で満たされていた。
フロアの廊下の先には、白い箱とは別にいくつかの部屋があるだろう。
しかし、全ての部屋の中に光が灯っているかはわからない。
(#2) 2012/06/27(Wed) 03時頃
また、このフロアも貴方達が過ごしていた箱と同じく、見渡す限りの白。
だが、その白は清潔な白ではなく。
ライトのせいだろうか、何処か不気味な色をしていた。
(#3) 2012/06/27(Wed) 03時頃
そんな中、ただ、一点だけ。
綺麗にライトアップされた空間があった。
円の、十字の中心。
鈴蘭の植えられた台座の真ん中に、円筒のガラスケースが天井と床を繋ぐ。
そしてその中には、白いワンピースを着た女性が淑やかに座すように。
天井から伸びたコードに繋がれた白い人形が鎮座していた。
貴方達はこの人形を見て、何を思うのだろう?
(#4) 2012/06/27(Wed) 03時頃
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