302 ヴァニタスの盃を
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、王子様が1人、首無騎士が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2019/12/25(Wed) 08時頃
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[ ぐつぐつ煮える鍋の中は 目に痛いような虹彩ひとつも存在せず、 彼らが怯える毒の彩ひとかけも見当たらない。
こんな狭い器では、世界を映すに到底足りず ──── 元より魔術とは関係無い身なら 万能薬ひとつも作ることなど、夢の果て。 ]
(1) 2019/12/26(Thu) 13時半頃
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「 この村からも出るんじゃないか 」 「 何たって外れにはアイツがいる 」
「 あいつ? 」 「 ほら、薬師を名乗ってる … 」
(2) 2019/12/26(Thu) 13時半頃
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[ 悪意ひとつで人は悪魔になるのだと 女は深い溜め息を飲み込んだ。
…… 空は青く、風ひとつもない 魔女を狩るには格好の日になろう。* ]
(3) 2019/12/26(Thu) 13時半頃
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[ 今にも夢に見ることかある。 最早悪夢、煉獄の業火の如く 身に纏わり付いては離れない過去
栄華も栄光もよくよく過ぎ去り、 後には花も咲かぬ大地が残る────現在 ]
(4) 2019/12/27(Fri) 01時半頃
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