132 lapis ad die post cras
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が12人、人狼が1人いるようだ。
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よーf*ck'nおまえら。 マジ聞け。エヴァってでかい10円キズ見つけた。誰だし? マジ怒んねーから手ぇ挙げ
ぷつん
っと。瞬停った…。f*ck。 ちょっと外の様子見てくる。俺のプリン残しといてくれよ。
(0) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[見上げてくる蠱惑的な表情に喉が鳴る。――嚥下するのは唾液ではないが。]
……試してみるか?
[出力装置を指向性に切り替えてトルドヴィンにだけ低く囁く。 目は涼しいまま。]
(1) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[カレーぱくつきつつ、トルドヴィンの言葉>>0:202に、 また、うーん、と唸って。]
確かに、ジェイとは散々勝負してるけど…。
なんで勝ち続けてたのかは、自分でもよくわからないなぁ。 今日負けたのもなんでだか…?
まぁ、そろそろ“年貢の納め時”ってことかもな。 [まもなく“新天地”へたどり着く。この旅も終わる。 ジェームスとの賭けは触れ回ってはいないが、伏せているわけでもなく。]
(2) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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これより、パラディソは最終ワープへと突入する。
[一言、全艦アナウンスが流れた。 艦内にある諸々の端末から流れる声は、短く。 新天地にもうすぐ到着するということが、期待になるか、不安になるか。それは個々によるだろう。
着陸ポッドの様子を見てくる、と言ったナユタを見送り、参休は再び目を閉じた]
プリン か
[以前、ナユタの分であるプリンを食べた者。 その正体を知ってはいたが、それを彼に伝える気はなかった**]
(3) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 00時半頃
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ぶっ。
[クリスマス>>0:213やキリシマ>>0:216のやり取り聞いて、 思わず牛乳噴いた。]
(4) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[プリン、にビクッと反応した。
いやあれはその味とかそういうのよりも食感が、食感がすごく心地よくてついうっかりやわらかいあの感触をもっと堪能したいと思った結果であってだな
いやいやいや うう……内緒にしておいてくれ。
うぐぐ、と少し顔を顰めた。]
(5) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 00時半頃
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あ? 『ついてる』?
ん?
[キリシマの挙動>>0:216に首を傾げ、さらにトルドヴィンが笑いをかみ殺している様子>>0:217にまたまた逆側に首を傾げ、]
あたし、今、なんか変なこといったけゃ? なあライジ?
……ライジまで?
[牛乳を噴いたライジの目を覗き込もうとしてみる。]
(6) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[アシモフがどういう意図をもって鳴いたのかわからないが、 無いはずの鼓動がバクバクする気がした。 >>0:218同じように驚いたらしいモナリザが動揺する姿は めちゃくちゃ可愛かった]
『ならば、一緒に食事ヲ』
[実験してみたことはないので、自分の味覚と同じものとして なすの味が伝わるかは、まだわからないが。 調理室に入るのと、ワープとどちらが先だっただろう]
(7) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[慌てて、口の周りとかナプキンで拭いていたら、 クリスマスに顔を覗きこまれて、思わずのけぞりそうになった。]
や、ああ、ちょっと女の子が口にするのは…なぁ。
[賛同を求めるようにトルドヴィンらに視線を走らせた、が。]
いや、でもだからって『ついてる』?とかキリシマ…。
[でも、実際『ついてる』可能性はなくはないかもなぁ、とか、 きょとんとしてるクリスマスを複雑な表情で見返した。]
(8) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[戯れ混じりの挑発ではあったものの。 キリシマという人物に対する興味が 肥大した瞬間でもあった。
鼓膜を直接撫ぜるような低い囁きが、 双眸を愉悦へと歪ませた。
耳許のチャンネルをキリシマのみへと合わせ]
それはまた、……諸々擽られるお誘い、ですね。
[そしてすぐ、彼宛のマイクを切断した。 皆にも聞こえるよう、視線を周囲の面々へも伝い]
交配、交尾というものは兎角、種の保存・及び繁栄の為に必要な行為と思われがちですが、私はそうは思わないのですよね。
セックスとは相手を慈しみ、 知る為の方法のひとつであり… 子を成す為の儀式ではない。
(9) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[キリシマの疑問が、含み笑いへ更なる追撃を仕掛けたところで ライジが牛乳を拭いた。
今日は飲料の香が界隈へ駄々漏れな日である気がした。]
[漸く笑気が収まった頃、コーヒーを含んで一息落ち着かせ]
両性具有も珍しくはありませんし。 ……どちらでも、クリスマスの愛らしさに変わりはないと思いますよ。
[かなり大雑把な意見を]
(10) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[パッと見た限りでは、エスペラントの様子に派手な動揺は確認出来ない。 やはり自分の意識が過剰なのか、はたまた感情のコントロールが未熟なのか。
そう思って少ししゅんとしながら、指先でアシモフの耳を軽く引っ張る。 やつあたりである。]
……―…― ―――…!
[調理室の扉の認証システムに右手を当てる。 ピピッ、と甲高い電子音を立ててロックが外れた瞬間、参休のアナウンスが辺りの空気一杯に響いた。
到着が近い。 この日々の終わりが近い。
天井に設置されたスピーカーを見上げながら、しばらくぼうっとしたように*立ち尽くしていた。*]
(11) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[どうしたものかと思案して、指を動かす。キーボードはないが、目の前にホログラムのモニターが表れた。]
……ああもしかして、クリスマスは「熱くなる」という意味で使用したのか?
(12) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[そしてワープに入って艦のカメラも外の景色をうつさなくなる。
残念そうにしながら意識を戻し、ケーブルを引き抜いた。]
しかし、あと少しか……
[新天地まであと少し。期待に胸を膨らませた**]
(13) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[再び指を動かし、ボタンを押す仕草をすると、クリスマス側からも見られるだろう。
ちんちん- (名)[幼]
陰茎。
陰茎で伝わらないならどうするかは考えていない。]
(14) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[トルドヴィン>>9の話をきけば、 自分が来るまでの話題にようやく思いいたるが。 ふむ、と黙り込んで、特に何も言わなかった。
その後のフォロー>>10には、]
ああ、確かに。
[と、素直に相槌をうった。
そして、やっぱりトルドヴィンは、大人だなぁ、と 密かに感心している。自分も十分大人な年齢なはずなんだが**]
(15) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[驚く、というよりひいている様子でこちらを見てくるライジに向けて金髪をにょろ、と伸ばす。頬を膨らませながら。]
差別はにゃあだ! ……ちんちん? ちんちんしょんない、って、変!?
[クリスマスが理解できていないことで、みんなが戸惑っているのは分かるし、それが自分の言葉のせいであることも分かっている。だからこそ、ムキになってしまうのは「しょんない」。]
(16) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[己がしたように、トルドヴィンも己にのみ短くメッセージを送ってくる。軽く眉を上げ、目を細めた。]
ヒューマンも我々と同じなのだな。 我々も常に妊娠する訳ではない。 互いに睦み合い、子を成したいと思うベストなタイミングでのみ妊娠するのだが、色々試さないといつ、誰がベストなのかがわからないからな。
[アナウンス>>3が響く。 『誘い』はどうやら着いてからだなと、トルドヴィンに意味深な視線を送った。**]
(17) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[褒められることはうれしい>>10が、どうしてそういう流れになっているのか、まだ分からずに]
ん? なんで、両性具有の話題?
[助けを求めるようにキリシマを見ると、彼は自分の使用した言葉>>12を調べてくれたらしい。 こくこく、と眉をひそめたままで何度も頷く。それ以外に何かあるんだろうか?]
(18) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[助けを求めるようにキリシマを見つめていると、彼は再び指を動かし、ホログラムにある文字を出力してくれた。>>14]
ん
………… ……。
!? にゃあ……!
[否、とつぶやきながら、トルドヴィン、キリシマ、ライジの順番で視線を巡らし、後ずさる。]
にゃあ、にゃあだ、にゃあだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[そのまま、否と叫びながら彼らに背を向けて食堂から走り去ることにした。
さっきまで交尾だ受粉だの話をしていたが、あれは自ら口にした話題から良かったのだ。 意識せず自分が口走っていたことが、実は性器の別称だなんて。]
(19) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[あれ? なんか えすぺらんと と もなりざ びくっと しました です? でも ふぁっく じゃ ないです? (※アシモフは、怒る=ファック、と間違って覚えている。 だいたいナユタ、ちょっぴりティソのせいである)
もなりざ に みみ ぐにりん されました です。 むむむん]
ちゅー!ちゅー!
[ちょっぴり しかえし なのです]
(20) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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―回想・娯楽室―
[ライジとジェームスのカード対決。その様子をグラスアイが写し取り、視神経を司るコードを通して脳回路へと映像を送る]
4連勝。ライジ強い。
[ティソの問いかけ>>0:108に、口がきゅるりと滑ってスコアを読み上げようとするが、ライジの笑顔と四本の指>>0:111に阻まれる。 スコアの読みあげは、"ヒューマンらしくない"。 微かな瞬きとともに目線が下がる。しかしその直後]
おおっ、ジェームス大逆転!
[ジェームスの勝鬨の声>>0:110に、椅子から勢いよく立ちあがる。 ティソとジェームスが拳こっつんこ>>0:115する横でライジの様子を伺えばなんとも言えぬ渋い顔。 くくくっ、と喉の奥で笑って、一緒に肩をすくめてみせる]
(21) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[飛び上がるほど驚くことといえば、そういえばあまりないな。 アシモフをいじるモナリザを微笑ましく見守りながら、 調理室の中に踏み込もうとして参休のアナウンスが響く。
もう、そんな時間になってしまったようだ。 長らくこの船にいたから新しい場所といわれても、 まだピンとこないで居る部分もある。 何より仲良くなったメンバーと離れがたい気分もあり]
『モナリザ?』
[動きを止めた彼女の名を呼びながら、入る様促す。 それからなすを探して調理になるはずだが、 きゅるりと目を動かしては近づいて、 様子がおかしければ心配そうに顔を覗きこんだ]
(22) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[くしゃみとともに、ティソの姿が切り替わる>>0:118]
……何度見ても面白いなぁ、ティソのそれ。
[変幻自在に姿を変える種族の存在はもちろん知っているが、だからこそティソの限定的かつ不如意の切り替えは"不思議"。 ジェームスとティソのやり取りの裏に何があったのかは自分は知らない。ただ自分の知らない複雑さを持つ"感情"の気配に目を瞬いて]
ん、いってらっしゃーい。
[食堂に行くというジェームスを見送る>>0:128。首を微かに傾けて、脳回路が演算処理を進めていく]
ん、さっきエネルギードリンク飲んだー、うまかったー。
[何か飲まないか、というティソの呼びかけ>>0:161とほぼ同時に脳回路が切り替わる。 玖休にとってエネルギードリンクは「美味いもの」。この味覚設定については開発者の中でも意見が割れたらしいが、ヒューマンの実際の味覚を忠実に再現するよりも、生体維持に必要なものを「美味しい」を感じさせることが優先されたらしい]
(23) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[ライジからのゲームの誘いには目を輝かせ>>0:113]
ゲーム!やる! ライジあれやろう、大乱闘モルペブラザーズ!
[ライジを引っ張りながら指差した筺体は、キャラクターがステージ上を入り乱れて戦う格闘ゲームの類であった]
ティソ?
[新天地。なにげないようなライジの言葉>>0:134に反応して、ティソが特殊な反応を示した。涙腺から水分が過剰分泌されている>>0:164。 慌てて娯楽室を立ち去るティソ>>0:170を、ライジの袖を掴んだまま見送る]
ライジ……、ティソは、なんで「泣いた」んだ?
[ティソは、自分がまだ把握していない「感情」をいっぱいもっている。そんな気がして、呟くように問いかける。 けれどいざゲームが始まれば、玖休の表情はいつもの天真爛漫さを取り戻しただろう]
(24) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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『アシモフ、なすを切りましょうか』
[モナリザに弄ばれながらも元気そうな彼?に 文字で呼びかけながら、調理法を考える。 いつも任せっぱなしだが、初めて味を見てもらうなら 流石に輪切りの生というわけにもいくまい。 膨大なデータの中からナス料理を検索して、 自分でもできそうなのは揚げるものと、焼くもの。 他にも素材があるのなら、ひき肉と炒めることも出来るだろう]
(25) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[クリスマスローズという植物は、開花後に、めしべとおしべが順番に「機能」するようになる。 通常ならば、自家受粉するし、片方を取り除いての交配も行われる。
金属製植物人間のクリスマスは、まだつぼみだが、周囲にはべるローズ・イーターは、そろそろ起きなさいと急くように、廊下を走るクリスマスの周りを回転していた**]
(26) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[互いへの興味が一致した、というところか。 涼やかなキリシマの眼差しを視界に捉え、薄笑を隠すことなく露呈させた。
それでも交合への見解には未だ、ズレが存在している気がした。 こればかりは雄と固定される己と、雌雄決まりの無い彼とでは認識に差異が出るのは仕方の無いことかも知れなかった。]
"いつ、誰がベストか"という事は、 妊娠至上主義という事ですよね。 私個人的にはそれほど、 子を成すという事柄に興味は無いのですよ。
……愛しいと思える相手がそれを望めば、 また変化するのでしょうが。
[ヒューマンの意見、というよりも個人的意見だった。 そこへと聞こえる参休のアナウンスに、遂に来たかとばかり小さく吐息を逃し。
キリシマからの艶めいた視線へ伏目がちに頷いてみせたのは、新天地の土を早く踏みたいと、そう感じていた所為もあったかも知れずに]
(27) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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