49 海の見える坂道
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…ナニソレ俺が襲われるフラグ? ヨーラならやりかねない…白昼堂々と。
[ぐらぐらしてきた頭はヒヨコが回っている。 そして多分、今のことは覚えてない]
や〜…俺、随分前から失恋してるんだぜ〜…… だから余計ヤニクが苛々する〜…
[そしてそのまま、90度の角度ですこんと寝落ちた*]
(8) 2011/04/13(Wed) 01時頃
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ベネットは、多分叩き起こされれば帰巣本能を働かせるだろうけれど*
2011/04/13(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 07時半頃
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[さてまた記憶喪失。 オスカーやセシルの前でした話は綺麗さっぱり忘れてる。
目を覚ますのは、トラ猫が腹の上でとぐろ巻いてる重みから
それでも多分、ネルに叩き起こされるまではぼーんやり。
荷物は今度こそ無事に帰宅出来るかどうか。
ちゃっかり置いて置かれていたたバターとソーセージ。
何のことはなく、ただヨーラに渡しておいて貰おうと思って取り分けといただけ]
(37) 2011/04/13(Wed) 07時半頃
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…俺がの方が、いい男…?
[猫の下敷きになりながら、誰かに睡眠学習で刷り込まれたフレーズを呟くが]
…ただの度胸ナシなだけだって。
[何度か言おうと思っていたことはあった けれどその時は日常が心地好くて、 それが変わるのが少し怖かったり。 今はヴェスが亡くなったばかり。 弱みにつけこんだような火事場泥棒的なこともしたくはない]
(38) 2011/04/13(Wed) 07時半頃
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[ヤニクはヴェスとは親友のような位置にいたように見えたし、 多分彼女だってにくからず彼を思っていそうで。 だから彼女の目の前でヤニクを卑下したことを後悔もした
まだ子供の頃…物語の、小さな魔女が黒猫と武者修業しにいく年齢から、気持ちは今も変わらない]
…そういや、サイモンさんに前の礼を言っていなかった。
[このあともし会えたら、お礼をして、少し相談してみようかな*]
(39) 2011/04/13(Wed) 08時頃
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んー……
[気づいたらまた家だった 我ながらこの帰巣本能は素晴らしい。 今度はネルのことすら記憶がトンでいた上に 朝から目が覚めても暫く記憶が晴れない。 ベッドで目が覚めた筈が起きたら机につっぷしてたとか、 何をしていた俺]
……うぉあ!?
[時計はいい時間を指していた]
(70) 2011/04/13(Wed) 19時頃
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うわ、寝坊した。 父さん起こしてくれればいいのに!
[ばたばた身支度。 今日は流石に店に行くつもりで。 厚切りベーコンと目玉焼きをのせたお馴染みのトースト、 それにコーヒーを口に詰め込んで、慌てて家をでる]
(71) 2011/04/13(Wed) 19時頃
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[店に行く前に、どうしても会っておきたい人がいたから、 駆ける足はうろ覚えのサイモンの家。 確か、ヴェスの誕生日がそろそろだったし、相談したいこともあったから。
走る道すがら、色々と寄り道したり、道で寝そべったりする動物に構ったりしているうちに、まただらだらと時間は過ぎる。 一度は時計台に向かおうとした足は、途中で少し方向を変える。 そして、うろ覚えの割には普通についたサイモンの家。
まだ彼は家にいるだろうか。 チャイムを鳴らして、それを問う]
(87) 2011/04/13(Wed) 21時半頃
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[サイモンとは何を話しただろう? 聞く話は、ヴェスのランタンは沢山の人が持っているということ。 勿論、サイモンも]
…えぇと…サイモンさん、俺、考えているんですが…
[そこで彼と話すことは、そのランタンを集めてともしてみたいと思うこと。 月命日よりも近い彼の誕生日。あまり時間はないけども。
サイモンは、なんと答えただろう? でもその笑顔に、否定的なものはなかった。 サイモンを見る翠も、穏やかに笑う]
(92) 2011/04/13(Wed) 22時頃
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[サイモンが語る内容は、「誰かがランタンを集めようとしている」ということ。 そろそろヴェスの誕生日。月命日とも重なるだろう。 彼のランタンをともして、空から見える天の川のように。
たった一人が作ったものが、どれだけ大事にされていたのか。 そして、緩やかな時が流れるこの街で、それらがどれだけ美しい景色を作るのか。
遥か外つ国で、灯篭流しというものがあるらしい。 それに倣って見てはどうかと。]
(98) 2011/04/13(Wed) 22時半頃
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[恐らく、その後サイモンはランタンを探すだろう。 知らぬ、沢山の家々にあるランタン。それらを集める為に。 灯す日までには戻る。そう約束をして。
そして、その日の午後までに数通の手紙が届くだろう。 見知った人々へ宛てた手紙。
沢山のランタンを灯したい。蛍火のように。 それだけを記した、出所のわからない小さな紙]
(100) 2011/04/13(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 22時半頃
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[さて、まだサイモンが去ったかどうかを知る前。 この暑さに、ヘタレな自分が熱気むんむんな店に素直に籠ろうと思う訳もなく]
や〜…たまんないよこの暑さ… なんか冷たいもの…
[リンダの店のアイスクリームは食べられるかな? ぶらぶらと坂道付近を散歩しながら]
(113) 2011/04/13(Wed) 23時半頃
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おやサイラス。ごきげんよう。
[太陽の明るさに、翠色は明るい色。 そのせいか、機嫌好さそうにみえたりして]
どこかにおでかけ?それともお帰り?
(118) 2011/04/13(Wed) 23時半頃
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今日は店あけようと思ったんだけど… 流石に暑いからねぇ。あんな熱気こもる店には居たくなくて 今逃亡中なんだよ。
いいね。なんかご飯行こうか。 ちょっと相談したいこともあったんだ。丁度いいや。
(122) 2011/04/14(Thu) 00時頃
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海の図鑑?魚? いいね。俺、海の顔を写した写真が大好きだよ。 鏡みたいだったり、静かな波だったり、大時化だったり。 青い海に白い帆船とか、最高だけどね。
[店の名前を聞いて少しぽかんとした。 確かにあそこに行ったはずなのにまた家にいた不思議。 が、別段行きたくない理由もないし]
いいよ。相談って…いや、そんなことじゃないよ。 もっと別のこと。 そろそろヴェスの誕生日だろう?月命日も近いし… 何かしたいなぁと思って。
(126) 2011/04/14(Thu) 00時頃
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海は綺麗だよね。俺も大好きだからさ。 や、この街にいる人たちも、 多分ここから見る海は好きだと思うよ
[店までそう時間はかかるまい。 のんびりと進む歩、潮風は髪に絡みつく]
そうなんだよ。そろそろ。 …忘れたくないよね。やっぱり。 でも、命日だとどうしても暗い気分になっちゃいそうでさ。
せめて、誕生日だったら…ヨーラとか、ネルとかも楽しみやすいんじゃないかなと思って。
(131) 2011/04/14(Thu) 00時半頃
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へぇ…綺麗な貝だ。 どうせなら黒地の螺鈿がカッコいいよね。 でも君が持つなら黒は重すぎる色だなぁ。 白とか、明るい色で誂えてもらったら?
装飾品かぁ…。喜んでくれるといいね。
[そうこうととりとめのない話は、いつしか店の前まで歩をすすめさせて]
…俺、昨日酔っ払ったばっかりなんだよな。 オスカー、起こってないといいんだけどなー…。
(137) 2011/04/14(Thu) 00時半頃
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[多分、店についたらマスターかオスカー、居ればゾーイあたりから睨み目とかなんとか、呆れられるのだろう。
サイラスに持ちかけるのは、地上に天の川を作りたいこと。 ヴェスが作ったランタンで、彼の為の天の川を作りたい。
話をしたのは、そんな所*]
(139) 2011/04/14(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 00時半頃
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…や、少し酔っ払った気がして… 気がついたら家だったとか…うん。
[席を勧められればとりあえず着席。 注文はチョリソーのホットドッグとマスタード、 飲み物はアイスティー]
…俺は、一つランタン持ってる。 他にもあるなら、集めたいよね。 ヴェスを、それで送ってあげたいと思ったんだ。
どうすればあの坂道をてらせる程のランタンが集まるのか 皆目見当つかないけどさ*
(142) 2011/04/14(Thu) 01時頃
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[サイラスとはどれくらい話していただろう? 流石に昼酒は…と思っていたが、ついつい頼み込んでグラスワインを一杯。流石にそれ以上はマスターからも止められた。
そんな一杯でも、ほろ酔いになるには中々の功を奏し]
…綺麗な、道を作りたいんだ。ランタン灯してさ。 サイモンさんに聞いたんだけど、 俺の他にもやろうとしてる人がいるみたいだ。 だから、やってみたい。
喜んでくれたら俺も嬉しいし。
[誰が、とは言わなかった。 空のヴェスに贈りたいのは勿論あった。 でも、それ以上に笑ってほしいのは、同じ銀髪の。
口はしにもその名前は出さないけれど]
(159) 2011/04/14(Thu) 06時頃
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[家に置いてある翠の小さなランタン。 ティーランプを入れる度、想いでが去来する。 彼の為にしたいと思うのは勿論。 そして、それ以上に自分がヴェスを忘れない為に]
…ランタンを集める人が誰だかは知らないんだ。 でも、多分、全く知らない人ではないんだと思う。 だから、もしサイラスが俺のしたいことに同意してくれるなら、 その人が聞いてきた時も是非手伝ってあげてくれないかな。
……に…見せてあげたいんだ。
[最後はほろ酔い故につい口を滑らせたが、それが誰を指すのかはわかるまい。 また暫くサイラスと話しこんでいたけれど、酒はそれ以上容れない。 だが彼が次の用事で席を立つまではいつまででも付き合うだろう*]
(160) 2011/04/14(Thu) 06時頃
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いいじゃないか 知らないでいるのも多分楽しいよ。 案外身近にいるのかもしれないね
[笑う表情は変わらず穏やか。 翠だけが僅かに揺れる]
サイモンさんも手伝ってくれるって。 ヴェスのランタンは街の外にもあるから、 充分な数には少しかかるかもだけどさ。
俺も目処がたったら探しに行くんだ。
(163) 2011/04/14(Thu) 07時半頃
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見せたい人、いるよ。 多分、一番喜んでくれると思うよ。
[聞かせろというように耳を向けられれば苦笑して。 むぎゅ、とその耳を抓りながら*]
秘密だよ。
[静かな声は、ほんの僅か、ヴェスに向けるとは別のな寂さを含ませて*]
(164) 2011/04/14(Thu) 07時半頃
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平気平気。俺ももう帰るし。
[サイラスが席を立って暫く後、 アイスコーヒー1杯流し込んで代金払って席を立つ。 今日こそは店で掃除でもしないと]
あ、昨日置いてったバターとソーセージ、 ヨーラ来たら渡しといて。
[それだけ伝えて、 ぶらぶら辿るのは店への道。 暫く店にはいるつもり。扇風機ガンガン吹かせて。 紙吹雪舞う中いつの間にか入ってきた新規の野良猫と カウンターで涼しい顔して暫し寝ているのだろうけれど*]
(182) 2011/04/14(Thu) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 20時半頃
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[店の中、翠のランタンに火を燈しながらぼんやりそれを眺めている]
………はぁ。
[ランタン並べるつったってどうしたもんだか。
どこにどんなのがあるかもわからない。 一度サイモンに電話をかけたらでかけてるとか]
なー、猫。 俺要領悪いよなー
(197) 2011/04/14(Thu) 21時頃
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猫。俺の代りに店番してろ。サイモンさんさがしてくる。 お前のメシももってきてやるから。
[ガタン、と席を立つとよろよろ扉に。 昼酒一杯でも結構キたようだった。 今肝臓が必死こいてアルコールを濾していることだろう]
リンダんとこのアイス、今日こそ食べるんだ。 フローズンでもいいから…!
[暑さに浮いた頭は何か色々なことに必死だった。
(203) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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ベネットは、ネルが店から走り出た様子を遠くから「おやま」
2011/04/14(Thu) 21時半頃
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ネル。
[走り出てきた彼女を遠目に見たから、 少し大きな声でよんでみた。 多分自分の帰巣本能の正体はネルの宅急便だろうから]
ネルー、暇ー? ヒマだったら市場まで付き合わないかい?
[それは勿論自分をテイクアウトしてくれたお礼のつもりで]
(204) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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[すっころんだネルに苦笑して手を貸しながら]
はいはい、すっ転んだら道の上で焼けちゃうよ。 今から市場かどっか行こうと思ってたんだけどさ、 ネルもどう?こないだ連れて行ってくれたお礼に甘いものでも奢るよ?
[ヤニクが大量の菓子を押しつけていったのは知らない。 今自分がアイスを食べたいだけのハナシ]
(209) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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[差し出した手は行き場を無くしてちょっと気不味い。 なので「あっち向いてて」なお願いは実は了承しないでちらっとネルの顔を見てしまったり]
ゾーイより軽かったら俺ジーニーになれるかな…。 とまれ、記憶がないから歩いてたかもわかんないけど。
とりあえず、こないだのお礼はガチね。 リンダのアイス食べたいんだ。
[そうこうしてる間にもう一人増えた。 あぁ、甘いものは別腹族が…]
(216) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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[何かあったかと聞けば見ていたことがばれるから、 それとなく見ない振りでごまかして]
お酒は…そうだなぁ。オスカーにも迷惑かけちゃったし 暫く控えないと。俺飲めないし。
リンダの新作はラム漬クランベリーパイのジェラートだって。 美味しそうだよね。
[流石にその程度のアルコールでは酔わないだろうが、 ラムレーズンも少し苦手]
セシルもどう?奢るよ。こーんな暑そうなネルを見てると、 世の中の人皆にアイスを奢りたくなってしまうよね。 無理だけど。
[火花散らしてる猫の、野良猫隊長ちゃんをひょいっと持ち上げてもう一匹から離しながら。 二人が来てくれるならさっさと行こうと足は市場へ向くだろう]
(221) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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ベネットでいいよ、セシル。本屋さんはちょっとペケ。
[翠が楽しそうに弧を描く。知らなかった人とはいえ、やはり直ぐに親しくなれるこの小さな街]
二日酔いはあんまりしないんだ。弱いのにね。 ま、アイス行こうか。少し相談したいこともあってさ。
[陽は傾き始めて。しかし美味しいアイスに時間制限なんてない。 道すがら、相談するのは勿論ランタンの件]
(224) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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