人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 03時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 03時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

―― →五階――

[ぼぅっと甘い夢に浸りながら、
 五階へと続くエレベーターに足を踏み入れる。]

 五階のお部屋――、どんな感じなのか。
 ちょっと楽しみです。

 ナースステーションの看護師の間で噂になっていて、
 豪華な病室に珍しい装飾品などがあるって。

[ベッドでの睦言のようにグロリアに語る。

 暫くすれば五階に辿りついたか、
 エレベーターのドアの向こうから漂う淫臭、嬌声。

 かつて、不良達に監禁されて乱暴された時にも、
 嫌というほど馴染んだ臭いが、肌に纏わりついた。]

(+0) 2011/03/21(Mon) 03時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[足は萎え、床にぺたりとしゃがみこんだ。
 混乱と過去の恐怖が蘇り、

 グロリアの囁きに、
 そのまま失禁してしまった。]

 ――…、ぺ、ペット――…。

 い、っ、いやっ――…。
 た、たす、たす、け、て――…。

[身体は震えるばかりで動かない。
 雌犬とばかりに服従の証となる首輪を付けられると、

 ぐにゃり、視界が歪み意識が遠くなった**]

(+1) 2011/03/21(Mon) 03時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 03時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 03時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――夢――

[>>*1 指示を出され運び出されても意識は回復せず
 虚ろな夢の中――。]

 うっ、う――…。

[たまに漏れるのは魘されているような呻き声。

 夢の中では過去の雌犬と蔑まされ
 男達に犯されその行為に嫌だけど溺れ、

 己を雌犬と自覚している悪夢。]

(+22) 2011/03/21(Mon) 12時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ぅっ、え――…。

[どれ位の時間、
 意識を手放していたのか分らないけど。

 目の前にメアリーがいることへの驚き。

 身体は気だるい倦怠感で動かないだけでなく
 拘束されている事から自由にならない。]

 め、めす犬――…。

[やっぱり自分は雌犬なのだろう、か。
 人では無く、そんな夢と曖昧なまま言葉が漏れる。]

 い、いや――…。
 たす、たすけ。あたしは雌犬なんかじゃ。

[それでも意識が徐々に覚醒してくれば、
 否定の言葉を紡いだ。]

(+25) 2011/03/21(Mon) 12時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ち、違っ。
 そんなこと――。

 あたし、決めてない――…。

[既に性奴となる書類にサインまでしているけど。
 その事にも気付いて居ないので。]

 ショー……?。
 
 綺麗にって嫌、よ。
 そんなもので見ないで――

[>>*26 取り出された器具を見て、

 拘束されているのが分娩台であることを確認し、
 頭がくらくらした。

 ただ戯れに秘所を奥まで暴かれる事に。]

(+28) 2011/03/21(Mon) 13時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[器具により広げられ、
 さらに男達に批評される恥辱に身体は震えた。

 揶揄する声に顔を背ける。]

 ううっ、――…。
 こんなの嫌。

 どうして、こんな事をするの。
 いやっ、写真……撮らないで――…。

[写真を撮影されると涙声で訴えた。
 何時までもこの姿が残される怯えに。]

(+31) 2011/03/21(Mon) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[撮らないでくれる。
 その交換条件は屈辱的なものだったけど――…。

 場の淫靡な空気、心の闇、過去の記憶、夢の混乱。
 微かに体内に残る毒花の馨。

 一見すると優しい表情。
 それらに正常な思考は崩れはじめ。]

 あ、あたしは――…。
 誰にでも、尻尾を振る――…。

 め、めす……い、ぬで……す。

[過去の自分のように、
 嫌だけど、嫌だけど、苦しいけど、
 雌犬に落ちれば辛い目に会わずに楽なのでは――?、

 そんな心が、言葉を復唱すれば芽生え始めた**]

(+33) 2011/03/21(Mon) 13時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 13時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 ぅぅっ――…。

[メアリーの手で剃毛されすっかり露になった秘所。

 五階の住人達に身体を嬲られ、
 変えられるゆく恐怖に怯え嗚咽を漏らす。]

 グロリア、さん――…。

 む、迎えに……。
 あたしを、み、見捨てないで――下さい。

[両手を広げ抱きしめる彼女。
 己をこの監獄に落とした張本人だけど、 

 メアリーにモノのように嬲られ貶められ行く今――。
 彼女に見捨てられたらとの思いが渦巻く。

 涙を唇で拭う彼女に、
 甘えるように阿るように身体を摺り寄せた。]

(+56) 2011/03/21(Mon) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あぁ、グロリアさんっ――。

[優しく背を撫でられると
 静かに眸を閉じて、その手の感触に酔う。

 彼女に依存して行くように。]

 き、綺麗って恥ずかしい。
 でも、グロリアさんにそう言ってもらえて、嬉しい。


 ――… はぁ。

[伸ばされた彼女が露になった秘所を評するのも
 指を滑らせるのも、じんわりと気持ちよくて。

 堪らず、吐息が漏れる。]

(+57) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 えっ、――…。

[なめし皮のリードに目を瞬かせる。

 でも――、このグロリアは脅したりする事なく、
 自分に委ねてくれる。
 
 花弁を寛げられ、花芽を擽られると頭が痺れるよう。
 甘い囁きと快楽に心は溺れて。]

 グロリアさんのお願いなら、あたし――。
 ううん、駄目なんかじゃない。

[手に握らされたリード、
 首を拘束する首輪さえ、なんだか誇らしい。

 彼女の見詰める中、自らそれを首輪に付けた。]

(+58) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[ずうっと守ってくれるの響きに多幸感に包まれる。]
 
 し、信じてます。
 だから、あたし……あ、あたしグロリアさんの――
 ペットになります。
 
[満足そうに微笑む彼女に女は、
 首に付けたリードの先を手渡して。]

 お披露目パーティー?
 あ、あの――…。

 でも、あたしこの格好、で大丈夫でしょう、か。
 
[”皆さんお待ち兼ね”が理解できない。

 でも、それ以上に見捨てられるのが怖い。
 疑問を口にしたけど。
 彼女の指示に従って、ステージへと向かった。]

(+59) 2011/03/21(Mon) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――ステージ―― 

 みんなに、見てもらう?
 あたしが綺麗だから――…。

 ――…ぁんッ

[自分が綺麗だなんて今まで思ったことは無く。
 グロリアの言葉は新鮮な響きとなって心を浸食する。

 熱く蜜を漏らす身体、
 敏感な花芽を刺激されると喘ぎ声を漏らす。]

(+60) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[そのまま連れてこられたステージの前には生贄を
 好奇の目で見詰める男達の姿に身を震わせる。

 どうしたら、とグロリアを伺えば>>*65の言葉。

 指示通りに躊躇いつつも、四つん這いになって――。]

 あ、あたしは――…雌犬のピッパです。
 ペットとして、飼われてます。

 皆さん、雌犬をどうか見てください。

[たどたどしくも言葉を紡ぐ。
 興奮と羞恥で身体は火照り頭がぼぉっとしてゆく。]

(+61) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[頭を優しくご褒美のように撫でられると、
 それだけで嬉しくなった。

 喜んでもらっている、気に入ってもらえた。
 彼女の望む事をし、褒められるのが堪らない喜悦。]

 はぁ――…。

 あ、はい――。
 あたし、尻尾が欲しい。

 付けてください。お、おねがいします。
 
[四つん這いの中、お尻の方に垂れる毒花の蜜。
 毒花の馨が身体を包めば、
 
 付けてくれる男を誘うような淫靡な表情を浮かべた。]

(+62) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[背後の蕾を慣らすように指が侵入し、動かされると、
 慣れない其処への刺激に眉を顰める。

 この太った客を喜ばせて、尻尾を付けてもらえれば
 グロリアに褒めて貰え、見捨てないでもらえると。]

 あ、はい――、優しい方で嬉しいです。

 んっ――…ッ

 雌犬のあたしに尻尾を付けてくれて、
 ありがとうございます。

 うれしい、っ――…。

[正常なら吐き気を催す男なのだろうけど、
 歓喜の笑みを浮かべ謝意を述べる。

 毒花の蜜と男の芋虫のような指に解された蕾が、
 プラグを呑み込めば四つん這いの女に尻尾が生えた。]

(+63) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ご、ごめんなさい。 

[駄目と言われてしゅんとなった。

 ――ちゃんとしたお礼?

 ぼぉっとグロリアを見詰めていれば、
 客の男の下腹部からだらりと姿を現した其れ――。
 男の脈打つ存在感とその臭いに顔を背けるも。

 >>*69のお口での言葉にそっと舌を出して。
 ちろり、その先端を舐める。]

 あ、あの――。

 お口でお礼をさせてください。
 雌犬に尻尾を付けて下さった感謝の気持ちです。

[そう男に上目目線で語りかければ、
 硬くなったそれを唇で咥え、舌を絡ませる。]

(+65) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[男に奉仕すればグロリアから優しく撫でて貰える。
 それだけに頭は一杯になる。

 客の男を喜ばせようと、身体をくねらせ。
 過去、不良達に仕込まれた動きで怒張に奉仕する。]

 あ、っ――…。
 はい、皆様に喜んで貰える様に。

 お勤め……がんばり、ます。

[それが誇れる事のような錯覚さえ起こして、
 耳元の囁きにうっとりしながら応える。

 パートナーは何の事か分らないけど、
 彼女の望む事なら何だってすると決めたのだから。

 グロリアの合図と共に女に群がる男の欲望に、
 女は恍惚とした笑みを浮かべつつ、溺れていった**]

(+68) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――ステージ――
 
 ――…、ぁ、ああっ
 もっと――…。
 雌犬に出して、……。

[尻尾が埋められた後孔は犯されなかったけれど
 口と秘所に男達の欲望が幾度となく吐き出された。

 グロリアからご褒美を貰えると思うだけで
 男達に嬲られる刺激さえ快楽へと変じて。

 どうして、
 この快楽にもっと早く溺れなかったのかと思うほど。]

 うっ、ぁ……。

[やがて、白濁に汚れきった女に飽きたのか――、
 反応しなくなった女から男達は離れていった。]

(+81) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[身体の節々が荒淫の影響か痛むけど
 この後、グロリアに可愛がってもらえる。

 それを待ちわびるように、
 惚けた女の表情は喜悦の笑みを零していた。

 この後に女のパートナー――。
 ドーベルマンと番にされるなんて思うことも無く。]

(+82) 2011/03/22(Tue) 03時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 ぉ、お家――…?

[>>*83 グロリアの合図でスタッフの手により
 ぐったりとした身体は清められ、部屋へと運ばれた。

 惚けた頭は、その真の意味に気付く事無く
 嬉しそうな笑みを浮かべるも

 激しい行為の影響で、
 意識は泡のように浮かんでは消えて。]

(+84) 2011/03/22(Tue) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――ピッパの部屋――

 ぁ、っ……。
 グロリア、さん――…。

[気がつけば、小さなベッドに寝ていた。

 たゆたうような余韻、甘い夢から、
 頬を撫でる白磁のような手の感触が呼び水となり、
 うっすらと目を開いて。

 彼女の手に、女は頬を摺り寄せた時――。

 荒い息に気付く、獣の臭い。]

(+85) 2011/03/22(Tue) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ――…、

 あ、あの――…。

[どうして部屋の中央にこんな檻があり、
 ドーベルマンがいるのかと、目を瞬いた。]

 ひぃっ、――…。
 犬ッ、……。

 この檻は……、ぐ、グロリアさん……?。

[檻の中の犬が番の雌を見つけたとばかりに吼える。

 邪魔とばかりに涎を撒き散らしながら、
 檻に前足をかけこちらに向かおうと暴れるのに
 怯えた表情を浮かべた。]

(+86) 2011/03/22(Tue) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 優しい――…
 だ、旦那さまっ――…?。

[女の頭を優しく撫でる手
 声の調子は変わらぬままのグロリアの言葉。

 意味が理解できない。

 触ってごらんなさい、と導かれるも。
 混乱する頭、手は伸びてはひっこみ逡巡する。]

 あ、あのっ……、こ、こう?

 ひっ――ッ

[それでも暫くして、グロリアに見捨てられたくない。
 彼女に嫌われたくないとの思いで、

 ドーベルマンの口先、頬のあたりに指が触れる。
 赤く長い舌が女の指に絡んだ。]

(+88) 2011/03/22(Tue) 12時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あたしも、好きになって……。

 で、でも。
 お嫁さん――…?

[犬のお嫁さんは何処に?
 自分と気付かずに頭は混乱の極みにあったけど。

 グロリアの毒花の馨が傍から漂い――。
 花弁を広げ刺激をうけると、頭は虚ろに。
 
 女の指示にゆるゆると身体を動かし、
 小さな椅子に腰掛けた。]

 ズリエルに――…、か、可愛がってもら、うの?

[太腿を震わせながら、静かに脚を開いてゆく。
 彼女の言葉に操られるように。]

(+91) 2011/03/22(Tue) 12時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ひぃ―――ッっ

[犬の舌が秘所へ伸びるなんて思っていなかったから
 思わず悲鳴のような高い声が漏れた。]

 い、いやっ。
 ぐ、グロリアさん。

 こ、こんなの嫌、あっ、んっ――。

[長く熱く濡れた舌が大きく花芽を嬲るように動けば、
 腰が怯えか愉悦か、震える。]

 ――…、だ、だめよ。
 
[わんと吼えては、欲しいと女を見詰めるズリエルと、
 女を操るグロリアを交互に見詰めた。]

(+92) 2011/03/22(Tue) 13時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 い、いやっ。
 ――…。み、見捨てないで。

 駄目じゃない。

 ペットに――…、
 グロリアさんの望むペットに心からなるから。

 ず、ズリエルを好きになるから。

[一人残され、関心を失われるのはもっと嫌。
 肩に残る手の感触が余計に寂しく。

 女の関心を繋ぎとめるように、
 その背に涙を浮かべて懇願する。]

(+94) 2011/03/22(Tue) 13時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[振り返った貌に浮かんだ優しい笑みに
 ただただ心は奪われ。

 彼女に依存し、それだけになる。]

 なる、ペットだから。
 あたし、グロリアさんのペットだから。

 は、んっ――…。

[口付けに縋るように、
 彼女の唇を甘噛みするように食み返した。]

(+98) 2011/03/22(Tue) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 け、結婚式――。
 あ、あたしとズリエルのために。

 ありがとう、ご、ございます。

[そのまま彼女の手に導かれるまま檻へと進む――。

 脚は萎え、がくがくと全身が恐怖するように震える。
 顔はグロリアに嫌われたくないと、
 それを誤魔化すようにぎこちない笑みを浮かべ、
 媚びるように言葉を紡ぐ。]

 ひっ――…ッ!

[檻の中へ自ら入ると、
 獣が女を押し倒すように圧し掛り、
 四つん這いの女の背に獣の狂気が滲む涎が落ちた。

 雌の中に入ろうと獣が腰を狂ったように動かすも、、
 なかなか中には入りそうにない。]

(+99) 2011/03/22(Tue) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[体から力を緩める、優しい表情の彼女に従うように。

 犬が女の秘所に鼻先を押し付け匂いを嗅ぐ行為、
 その倒錯した行為に恥辱を覚えて身体が熱くなる。]

(+103) 2011/03/22(Tue) 14時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 はぁっ―――…ッ

[やがて、偶然だろうかカクカクと振られる腰の中心。
 女の爛れた花の中に赤黒い狂器が侵入した。

 中に侵入した熱さと存在感に蜜を漏らし悶える。]

 あ、ズリ、エル――ッ……
 ひ、ッ、ぐっ――、あああああっ

[幾度かの律動の後。
 獣の狂器が巨大な瘤のように膨れ始めた。
 膣が押し広げられ、
 犬と離れられない異常な感覚に狂いはじめる。

 その様子を満足そうに眺める女の呟きは
 獣に犯される女の耳には届かない。
 ただ、笑う声が微かに耳に届いた。]

(+104) 2011/03/22(Tue) 14時頃

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