304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[そして、シメオンが消える前と同じように揺らぐ桜が外に見えた。 再び巻き起こる花嵐が、校舎の中の彼女たちすら連れて行くのだろう。
ピスティオたちの時と同じように、二人から少し遠のいて。 見えなくなるまでその光景を見ていた。]**
(0) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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[二人は前回と同じようにあちら側へ帰っていったが、シメオンの作った衣装たち>>#0まで光に溶けて消えたのには驚いた。 幾つもの衣装がそうして製作者を追い掛けて旅立つのは、眩い光景だった。それになんだか、温かくて。
見つけてもらった迷子のようだと感じた。]
(8) 2020/05/24(Sun) 09時半頃
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[見えない明之進が一歩、下がったような気がした。彼はまた別の七不思議を優先するつもりのようで。>>#1 声が先か姿が先か、現れた高校生には見えない少女は、シメオンの作り込まれた衣装とはまた違う質の良さそうなワンピース姿。結われた髪もこの年頃が自分で出来るものなのか? 泣いていなければきっともっと可愛らしかったことだろう。]
(9) 2020/05/24(Sun) 09時半頃
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[そんな愛らしい少女が死んでしまった理由は>>#2とても悲しく個人的にはっとさせられるものだった。
いつの子かは知らないが、今のプールは比較的新しく建て直しされたものだと聞いたことがある。 当時は屋外プールだったのだろう────もしかすれば、彼女の件が原因の可能性もあるが。 自分たちの同じ時代にいれば七不思議になんてならなかった、なんて。]
溺れた迷子か……
[この場所には迷子が沢山いる。 下がる眉、とっくに笑顔なんて無い。 彼女を連れて帰れる存在は>>#3、そんな時間そんな場所では、見つけられる筈も無かった。
今までと打って変わってとても簡潔で分かりやすい七不思議の助け方。>>#4 真っ直ぐな目をじっと見据え、暫く考えて。]
(10) 2020/05/24(Sun) 09時半頃
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君……ええと、レティーシャちゃん?はまだいたいんじゃないの?
[特徴的な声の主は見なくとも誰だか分かる。>>7 なんでそう思ったのかは、野暮過ぎて言いはしないけど。
とはいえまだ自分はどちらとも答えずに様子を見ていた。]*
(11) 2020/05/24(Sun) 09時半頃
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じゃあ、やめておいてもいいんじゃないのかな 連れて行くのは誰でも出来るけど、君がいないと寂しい奴もいるかもしれないし?
他にいないなら俺が行くって ……なんか他人事みたいに思えないからさ、あの子のこと
[実は反対の気持ちでも心の中は知れず、言われるままを受け取るしかないので。 他にいれば譲るが消極的挙手程度なら自分が行く。それくらいの気持ちで語った。 集まる残りの生徒たちの顔を順番に見たが、さて何か変化のある者はいたか。]
ヤニク・ペンディコスティです メルヤの友達だから覚えておいてね
[ここまで話しておいてあれだけど、あっちだって>>14自分のことを知らないだろうな、と。 話の最後の最後に自己紹介をしておいた。]*
(15) 2020/05/24(Sun) 11時頃
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[気配ばかりのようだった明之進は、指差すときはその手だけでも見えただろうか? >>#8 白魚の先を辿って遠くに先程まで見ていた少女を見つける。]
心配はいらないよ
[自分か、レティーシャか、はたまた他の誰かか。未だ確定はしていないが。 誰も名乗り出ない可能性は、無い。]*
(16) 2020/05/24(Sun) 11時頃
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[他に会話に入ってきて名乗り出る者がいれば、もしくはレティーシャがそれでも自分がと強い姿勢に変わるのなら、もう自分は出しゃばろうとはしないけど。 もしいなかったり迷っている様子でも、自分で決定だとは発言しない。他の者が対象でも、やはり言い切らない。]
明之進先輩もああ言ってたことだし、皆考えたらいいと思う グレッグ先輩やシメオン先輩の時もそうだったけど時間はくれるだろ
プールに行くから。何かあったら来てよ……蒸してもいいのならだけどな!
[それは皆の反応を見た後のこと。 何もないだろうとは思いつつも、一応言い残し。付け加えた冗談と共に口角を上げた。 ずっと持っていた水着入りの袋を振り回しながら退室する。]*
(19) 2020/05/24(Sun) 11時半頃
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━校庭━
[目立つ一番大きな桜の木の下に、小さな少女がいる。 こんな時間にこんな場所に、本当はこちらよりずっと長い年月を過ごしていたとしても。]
……見つけてもらえないのは、寂しいよな 一人じゃ何処にも、行けないよな
[死者と生者がここにいて、前者のほうが心細い思いをしているなんて。
呟きは彼女には届かない。そして、近づいて語りかけることもせず。 淡く曖昧な儚い姿を暫く眺めてから、高等部敷地内にある屋内プールの建物に向かった。]
(20) 2020/05/24(Sun) 11時半頃
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━屋内プール━
[流石に泳ごうなんてしてませんよこの状況で。 ちょっと迷ったりしてないよ、本当だよ。
靴と靴下をそこらに放り捨て、水に足を浸すようにプールに向かって腰掛ける。 一本だけ手に入れた懐中電灯で遊ぶみたいにあちこち照らし、ふと上を見上げる。
小学校の夏休み、家族で遊びに行った海で溺れた。 その時も、あの子の時も、空は開いていてこの場所とはあまり重ならない。
彼女は恐ろしかったのだろう────自分とは違って。]*
(21) 2020/05/24(Sun) 11時半頃
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━少し前━
えっ、そんなことある?歩いて帰るの? あの凄い力でそよーっ!が来て、ぶわーっ!ってなって、きらきらきら!って消えてそれで帰れましたわーい!じゃないの?
[心優しい友の酷いながら心配したツッコミ>>24、に目を丸くしてそっちを見る。 いつものように全く何も考えていなかった。 因みに擬音は桜が揺らいで花が散って帰る消えるまでの流れのことらしい。]
そうだなあ、でも……それもいいかもな
[何かを言いかけて止め、別の言葉を口にし冗談っぽく笑う。 不謹慎?大丈夫、本気じゃないしあの子が救われずに彷徨うことになんてしない。]
言っておくけど赤ずきんとか姫とかにはならないからな 夜の校舎を彷徨うレッドキャップとかにして、かっこいいから
[ピスティオとの必殺技談義同様、そういうのが好きなのだった。]*
(31) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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━少し前その2 ひよこ系女子と━
俺もなんか呼ばれてるのどっかで聞いただけだから
[とても素直で良い子で、あと分かりやすい。>>26 この残念頭が多分先輩の名前を覚えてないことに気づかれて慌てている、と予測出来るくらいには。 言われてもないのにフォローしちゃったけど、微笑ましくてとても怒っているような顔はしていなかった筈だ。
なんかひよこっぽいと思った。髪がふわふわしてるし。]
君あれでしょ うちの部員が噂してた声がかわいい顔もかわいい合唱部の一年
[とりあえず二人の間の真面目な話は終えたので、余計なことも言っておいた。]*
(32) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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━被服室でのこと━
[語彙力皆無のこちらに返る冷静で分かりやすい言葉>>34 貴公子の騎士様はとても賢い。 はあだのへえだのなるほどだの、馬鹿みたいに感心しながら聞いていた。 それまでならいつもどおりのやり取りだったんだけどな。]
…………
[はたかれた後ろ頭>>36を摩りながら、無言で苦笑する。 ジャーディンには程遠いが、ちゃんと関わらなければ分かりやすくはない奴だと思う。 自分にとっては見たままなレティーシャと変わらないくらい友二人の気持ちは分かる、つもりでいるけど。]
ただの冗談だって、俺、まだまだ死にたくないし
大丈夫大丈夫、心配すんなよ。メルヤみたいに女の子を助けてヒーローになりたいです、みたいな? 迷ったままにしちゃったら悪役だし、そこは頑張るでしょどう頑張ればいいのか知らないけど
[切り替えようとばかりに手を叩き、明るい声で自分らしいと思うことを言ってみた。]*
(46) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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[正直に言えば、元の世界に帰りたいが理由ではない。 強い言い方ではない名乗り方で、気にしている相手がいるレティーシャだから止めた。
話をここで終わらせないことにしようと言ったのは、明之進がそう言っていたことに加えて、目を逸らしたフェルゼが戸惑っているように見えた>>44からでもある。]*
(47) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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[次から次へ移り変わる感情が目に見えて分かる>>48 そういうのが可愛くて好きだと思う。親しい同性に向けるのと変わらない「好き」だけど。]
分かった、顔は噂以上に可愛いって訂正すればいいんだな!
[先輩に任せなさいと言わんばかりのドヤ顔だったとか。]*
(56) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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━被服室━
うーん、ウィレムも皆と同じで自分がどうしても行きたいってわけじゃないんだな?
[帰りたくないなんて声は上がらない、多くはポーチュラカに同情する気持ちも強いのだろう。 その宣言は>>53状況をよく見てはいるが。首を捻り唸る。
自分の名乗りを取り下げることはせず、その後少し皆と会話してから退室した。]*
(59) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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ああ、なるほど!
[思慮深い後輩と対極の存在が一瞬大きな声を出してしまったが、ウィレムはちゃんと声を潜めていたので内緒話>>61の内容は分からなかった筈。 咳払いして数度頷き、今度はちゃんと抑えた声量で。]
それは、俺も思う。皆が言うのが他にいないなら自分が程度なら、俺でいいかなって思ったのもさっき話した理由だからさ 一番大事なのはあの子のことだし、ながーく話し合うよりそれぞれ考えて決まるといいな
[ユンカー>>62の言葉と同意見だったこともあり、被服室ではっきり何かを決めたわけではないが少し納得して出て行ったとか。]*
(68) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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ヤニクは、メルヤにはたかれた後頭部をまたさすりつつ、水に向けて投げ出した足を遊ばせている。
2020/05/24(Sun) 14時半頃
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[内緒話の相手はウィレムなのだが。 退室前のユンカーの話>>62にも納得して、声が大きくなったりウィレムへと似たようなことを話したりしただろう。>>75 ここで決める必要はないというのは同意見かつ、単純だし色んなことを一度に考えられない先輩なのだから。]
じゃあ俺を引き止めるけど皆積極的じゃない、になったらそんなもんでいいんじゃないかな*
(81) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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━現在の屋内プール━ アガペー、エロース、フェリア、ストルゲー……だっけ
[呟くように連ねる単語、足で水を跳ねさせる。 そんなものをこいつが覚えている筈も無く、誰かが教えてくれたのだが。
ちっとも分からないとでも言いたげな表情。]*
(85) 2020/05/24(Sun) 16時頃
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ヤニクは、ユンカーとの会話を思い出している
2020/05/24(Sun) 18時半頃
ヤニクは、メルヤもそういえば衣装の点数が悪かったらしいと思い出した
2020/05/24(Sun) 19時半頃
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━→校庭━
[そろそろ皆考えをまとめただろうか、先に待っていようと考えてプールから校庭へと出た。出たというのに。]
……いや絶対無理だと思う
[真っ先に目に入ったのが暗い中で何か描いてる人って>>108どういうこと?
ツッコミは役目ではないというのに、思わず口に出ていた。]*
(109) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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視力が悪くなるだけなのでは?
[謎の言い訳>>112に真面目に答えつつ、背後から隣へ移動する。]
……それで、君の気持ちはどうなったの
[少し声を小さくし、そう言ってフェルゼを見た。 もうそろそろ誰かが行かなきゃならないだろう?]
俺には、他の皆より君が思うことがあるように見えた *
(116) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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━桜の木の下へ━
[校庭で一番大きな木の下に、小さな女の子はいる。
他にも明るい髪の色が二人、そこにいただろうか。>>113>>115 何故いたのかは知らない、被服室への話から、集合したと考えたほうが自然。]
あの子と一緒にいてくれて、ありがとう
[近づいて一番に口にしたのは二人へのお礼。 それでもいい。一人で待っている時間が減ったのなら、それで。 そして目は生者から死者へ、淡い姿を少しの間眺め、もう一度二人を見て。]
(120) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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やっぱり俺が行くよ
[被服室での反応、この場所に集まる者の様子。 プールにも自分がと言いに来る者もおらず、フェルゼの答えも得て、桜の木の下に来て自分の中では決まった。
これ以上はこちら側の都合でしかない。彼女はずっと待っていたのだから。]*
(121) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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━少し前━
……分かった、それでいいんだな
[二人の間の空気は静かだった。>>119 相手より少し短い沈黙の後、頷いて。
少女たちが消える時のフェルゼの姿を思い出していた。]
優しいな、フェルゼ
[きっと譲る気持ちや後ろめたさがあるのだろう。 心は読めない、でも被服室で皆の意見を耳にしたり様子を見ていたから。]
(125) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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残る皆に君の親しい人がいるのなら、その人を宜しく あっちの皆と待っているよ
[言い残し、歩き出す。
もう十分にポーチュラカを待たせていて、関係の薄い自分が何かを言うには時間が足りなかった。]*
(126) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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[幼い歌声を小さな唇が紡いでいる>>#9のを聴きながら、フードを外した。 目の前に屈んで丸い瞳を見つめ、笑いかける。涙の跡が痛々しくも、表情は明るかった。]
見つけたよ、お家に帰ろう
[自分に話しかけているような、同じ年頃の少女に呼び掛けたような。 とても不思議な心地だった。]*
(129) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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[明之進の呼び掛け、見上げる瞳の期待。その一言が両者への答えだ。
花が零れるような笑み>>#10を見つめながら手を伸ばす。 グレッグがボールに触れられていたからきっと、彼女の頭も撫でられるだろうと。
こんなに可愛い女の子を彼女の家族も友達も、喪いたくなかっただろうに。]
(132) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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皆とずっと一緒にいたかったよね 溺れたのは苦しかったよね 見つけてもらえなくて寂しかったよね 一人じゃ、何処にも行けないよね
怖そうな見た目のお兄ちゃんでごめんな。でも、君の気持ちは分かるんだ 俺は生きてるし男しこんなに大きいけど、でも
……上手く言えない
[笑ったまま眉を下げる。]
(133) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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上手く言えないけど、連れて行ってあげたいと思った もう辛くない場所で笑っていてほしいと思った
もう大丈夫だ。君の仲間もここの皆も、君のこれからを祈ってくれるから 絶対に迷わずに連れて行ってあげる
[暫くの間その髪をらしくないくらい優しい動きで、撫でていた。]*
(134) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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[多分今回も時間が掛かるのだろう。ポーチュラカと木の根元に隣り合わせで座る。 綺麗な服が汚れないようにパーカーを脱いで彼女の為に敷いたのだが、……幽霊に意味があるのかは分からない。]
ああ、仲良かったっけ 了解。引き摺ってでも休ませておく!
[ウィレムの伝言>>138に力強く応え、受け取った飴は礼を言いポケットに入れた。]*
(146) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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