204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/26(Wed) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/26(Wed) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/26(Wed) 11時頃
ベネットは、あんまりちからがつよくない。
azuma 2014/11/26(Wed) 16時頃
|
―貯蔵庫で― [>>6:270 貯蔵庫に行く間、繋いだ手の体温に、 そっと握る力を強めた。密やかに微笑んで――そんな、つかの間の平穏。]
……うん、十分ありそうだね。問題ないかな…… ――…… ドナルド?
[ひとつ、瞬き。首を傾ぐ。 遠吠えは、聞こえない。――きこえない]
(20) azuma 2014/11/26(Wed) 22時半頃
|
|
―貯蔵庫>>23―
……――フィリップくんが?
どう、したんだろう。 ケガはしてない?
[過ぎるのはノックスの顔、だが。不安そうに眸を揺らす]
……すぐに、降りてくるように伝えて―――
[すでに遠吠えで伝わっていることとは、知らず。]
(26) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃
|
|
― 貯蔵庫>>29―
……どう いうこと?
[フィリップの言葉は不穏に過ぎる。]
……うん。 兎に角、フィリップ君と合流しなくちゃ、か
[手を引かれるまま、貯蔵庫を出る。 ふるり、と身を震わせた。 吹雪の音が、小さくなっているようだった]
(31) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃
|
|
―1F>>32―
…… そんな、お別れみたいな、
[ぞ、と嫌な予感が背に溜まる。 握る手に、頼もしさを感じて――階段の上、ドナルドと同じように見上げた]
上?
[行こう、と視線を合わせ、階段に足をかける]
(34) azuma 2014/11/26(Wed) 23時半頃
|
|
――……どうして
[ドナルドにも伝えていないということは ――どうしてしまったのか、ノックスを、あやめたとか。 真実にはたどり着けないまま ドナルドに頷いて、――先に駆け出しても、後に続く形になりながら。]
(39) azuma 2014/11/27(Thu) 00時頃
|
|
……ドナルド……――
[遠吠えは聞こえずとも、ドナルドの必死さは 表情に見て取れたであろう。
手を握る力、強くなる。]
(49) azuma 2014/11/27(Thu) 00時半頃
|
|
……ん。フィリップくんを、探すんだね。
[いま、我が儘を聞かぬ理由などない。 ラルフが大切に思っていたであろう少年を 追いかけて、雪道進む。
遠吠えは聞こえない。見えない絆を、羨ましく思う。 来たときとは順番が逆だな――などと、遠い日のように幻視しながら]
(52) azuma 2014/11/27(Thu) 01時頃
|
|
……なん だって……!?
[よもや其処に彼の名前が出てくるとは思わず。 繋いでいない手のほうで、頭を抱えるように額を押さえた。 命が助かって居るといい、 もう血を流す理由も、ない、はずだ。
は、と 吐く息は白い。 雪山を歩くには、計画性のない――でも。]
……――声を追ってる のか……
[必死になっている、その後姿と、手が、離れないように。]
(54) azuma 2014/11/27(Thu) 01時半頃
|
|
……ばかだな
[小さく苦笑し繋ぎなおされた手にちから、込めて]
行くよ、……心配だもの 戻れといわれても、一緒に行く。
[手を離すのだけは、嫌だったのだ。絶対に]
……早く、フィリップくんを探すよ ……ドナルドにしか、――わからないん、だから
[雪山の知識を総動員しなくては。 吹雪弱まったとはいえ、雪山は白い魔物だ―――]
(56) azuma 2014/11/27(Thu) 02時頃
|
|
……おれは、 大丈夫。
[やはり、自分のことは二の次で**]
(57) azuma 2014/11/27(Thu) 02時頃
|
|
―雪山― [ >>58手の甲を撫でる指先に 心が柔らかくくすぐられるような心地がする。 ]
……いいんだよ。
[ドナルドと離れないよう、側にいられるよう、 それが願い。それが望みだ。 ――特別の中の、特別。]
ちゃんと、話が聞きたいもの、な……
(66) azuma 2014/11/27(Thu) 09時頃
|
|
[ フィリップは、混乱しているんだろうか、 落ちついて話せば――だからはやく、見つけないと。 ジャムだってちゃんとあったのだから]
――大変なのは、ドナルドの方こそ、だろう……?
[ ひとひとり、ラルフの亡骸を背負って。 足を少し早め、繋いで居ない方の手でそっとドナルドの髪に在る雪を払い、頬にふれた。
繋いだままの手、離したくはなく。 不意に口元に寄せられたときには どきりと――雪山を行く上がった心臓の鼓動とは、まるでべつに]
……ありが、と あたたかい……
[ 寒さにだけでなく目元を染めた。 ]
(67) azuma 2014/11/27(Thu) 09時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/27(Thu) 09時半頃
|
…… ――、
[きっと、追いかけて、呼びかけて、 足を止めさせるような、ずるいことを、謂って。
ああ、でも、それもきっと ドナルドの優しさなのだ。
こんな 彼だから、 保護者の域を超えて、 惹かれている。
壊れたオルゴールのような呪いの声がひそやかに蘇る。 ――いつか欲望に堕ちるという、予言。
そんなことは、あっては ならない。 握る手、力を込めて 噛んだ唇を白いマフラーで隠す。]
(73) azuma 2014/11/27(Thu) 11時頃
|
|
―雪山で>>71―
―― そうだね、 でも、……無茶はダメだからな
[やわらかく釘をさす、けれど 無茶をしてでもと謂うなら彼の安全を考えながら一番叶う方法を考えなければとも、思う]
……、ん。
[緑の眼をそっと笑みの形とする。 握る手、まだ胸元近くにあるなら頬を寄せた、少しの間]
(79) azuma 2014/11/27(Thu) 11時半頃
|
|
……足跡だね
[静かに呟き頷いた。視線だけで了解の意。 山の中、雪深く、
いつか、泣き叫ぶ想いを 山中で歌に乗せたのを思い出した。 あの時それを拾ったのは フィリップの保護者――ホレーショーだった。 好い歌だと謂ってくれた覚えがある。]
―――、 la
[歌は、届くだろうか。**]
(80) azuma 2014/11/27(Thu) 11時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/27(Thu) 13時頃
|
[>>98 名を呼ばれれば噛み締めて居た唇を、 意識的にほどいて、視線を上向ける]
……――そうだね、……ちゃんと 分かってるなら、……それでいいんだ
おれは、…… 心配性だからね
[――小さく、冗談めかして、笑う。
心配して、心配して、しんでしまうかもしれない、なんてことは伝えるわけにはいかないが。手に頬を寄せた時、伏せた眸は雪のあかりに濡れた様にひかる]
(109) azuma 2014/11/27(Thu) 14時頃
|
|
[>>99 遠吠え替わりと評されたとは知らぬ歌 上がる息に時折途切れ]
――、 ……今の
[>>107 鳥が歌うを、聞きとめる。 指をさす、その方角]
(110) azuma 2014/11/27(Thu) 14時頃
|
|
だよ ね
[知ってる。――そう謂われて>>111 苦笑を湛える。ほんとうは、もう、 それだけではないのだけれど。
瞬き一つ、まじまじとドナルドを見て]
本当に?…… なら、――― …… ――少しずつ ね
[笑みを浮かべ、切なげに眉を寄せた。 上がった息に見せかけた、溜息、胸の痛みを誤魔化すように]
(113) azuma 2014/11/27(Thu) 15時頃
|
|
―雪山の― ……鳥って歌、 歌えるようになるかな……
[手を引かれ、歩きだす。 軽くつんのめりそうになりながら体勢を立て直して――]
……フィリップ君…… あぁ、…よかった
[辿りついた先見えた姿に 心底ほっとしたように名前を呼ぶ。 蹲る彼とは対照的に、虚空を見つめて啼いているのは]
……ルーツ、 おれたちを 呼んでくれた…?
[漸く躊躇いがちながら鳥の名前を呼んで、 ――けれど、傍で呼びかけてくれていたラルフには気づけない。魂を見るような力、フランシスにはないのだ。]
(115) azuma 2014/11/27(Thu) 15時頃
|
|
―雪山の― [きっと、ドナルドは声をかけたい筈だ。 こんなにも、 追いかけて、追いかけて、追いかけて。 ――だから。暫しは、見守る態で居る。 繋いだ手、離されるまでは離さない。
遠吠えならば聞こえない。 それを寂しく思いながら そっと口元覆うマフラーを引き下げた]
――、……おれは、心配性だから 置いていけないな、って。
これは、おれの、わがまま。
[小さく、透明な声、ぽつり**]
(121) azuma 2014/11/27(Thu) 15時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/27(Thu) 15時頃
|
[>>123 躊躇って、――思いだす、ニコラの呪うような言葉に一度口を閉じるも、]
……おれも ドナルドの事 知りたいよ?……全部知ってる、なんて
思って、ないから……さ
[求める もっと は、危うい綱渡り。 確かに眸を見て、どこか甘く囁く。
沢山、新しい面を見られるだろうか。 フィリップに追いついて、 一緒に街へ降りて、 それから――それからを願う。]
(126) azuma 2014/11/27(Thu) 16時頃
|
|
[>>124>>125 駆け寄る、手は離れなかった。 握ったまま、ドナルドが語りかけるを聞く。
一緒に帰ろう。 人でも獣でもなくても構わない 彼は彼なのだから。
ぎぁ、と歌ならぬ歌を ルーツがうたう。 >>122ラルフに返事をしているのだと、生けるものは気づかない**]
(127) azuma 2014/11/27(Thu) 16時半頃
|
|
[少し言葉に詰まる>>128 それは余計に言いたくても言えないこと、という印象を与えそうなものだ。]
そう、だな…… 、もう、20歳、だもんな
――ありがとう、…… そうだね、お互い支え合えると、 ……おれは、嬉しい
[全部、かは、分からないけれど。 抱く、傾く想いを本当に知られたら 軽蔑されはしないだろうか、 離れられはしないだろうか、 ――己が、衝動に負けてしまわないだろうかと、恐れながら 踏み込んだなら。もっと、と己は求めるに違いない、と**]
(129) azuma 2014/11/27(Thu) 18時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/27(Thu) 18時半頃
|
[ 遠吠えが思考をそのまま伝えるなら、 いま、繋がっていなくて助かったと思う。 過る嫉妬や、息苦しさまで、伝わりかねなくて]
頼もしい。……
……伝えられるように おれも、つよくなる、よ
[ 雪の中、風に紛れそうなささやきは まだ、目的の少年を見つける前、に。 ]
(139) azuma 2014/11/27(Thu) 21時頃
|
|
[ルーツの動きは不思議なもの。 けれど、いまフランシスはルーツが離れてくれて よかった、とそう思った。まだ、苦手なのだ。]
……フィリップくん
[ドナルドに支えられながら顔を、上げて 近づいて。 >>142 声が、聞こえる。 そっと、傍に歩み寄り、膝をつくとドナルドと繋いでいない方の手を、そっと伸ばして背を撫でようとする]
…… まったく、心配させて……
[叱るような言葉だったけれど、 吐く息は柔らかく、困ったような、笑みで]
(144) azuma 2014/11/27(Thu) 21時半頃
|
|
[そっと撫でながら、雪を払い落とす。 >>146 ドナルドが、やさしいバリトンで、語りかける。 落ち着いてくれると――いいのだけれど。]
……かまわないよ…… 迷惑、かけても いいんだよ……きみは、子供なのだもの
[髪を梳いて、落ち着かせるように、撫でる]
…一族の定めのなやみだって、 …… きっと、わかちあえる、から
[先祖がえりのくるしみ、それは己にはなかったもの、だったけれど。]
(150) azuma 2014/11/27(Thu) 22時頃
|
|
……――バーナバスを、 ……――
[髪を撫でる手を、ゆるりと止めて。]
――理由があったのだと、思ってる。 ……一緒に、街に、下りて、そしたら
[そっと、小さく。]
……―― そしたら 何があったの 聞かせて、くれる……?
……話せるところだけでも、いいから。
(152) azuma 2014/11/27(Thu) 22時半頃
|
|
……ね、 雪だるまになったら、 困るもの ね
[>>153 ドナルドにも視線を向けて、 ――ああ、山小屋に着いたときも、こんなこと、謂っていた。]
……ん?
[ぽろりと毀れる涙、そっと指の背で拭った。 防寒具の裾を、掴んで頷く少年の背を、そっと撫でて]
つらい、だろうけど ――…… 歩ける?
[必要なら手を貸そうと、尋ねて。――そっと、立ち上がる]
(156) azuma 2014/11/27(Thu) 23時頃
|
|
……そう?なら、いいけれども。 つらかったら――って…… 山歩きは、君のほうが慣れているんだよね。
[小さくわらって。 >>157 ふと自分が動きやすい用にだろう 緩んだ手を、つい、追う様に握ってしまって]
ぁ、……ご、ごめ
わっ!!
[>>159 詫びたのと、重なるようにフライングアタック、された]
(161) azuma 2014/11/27(Thu) 23時半頃
|
|
〜〜〜〜 っ…っ!!
[頭を庇うようにした手がこわばる]
……だ、 だい、だいじょうぶ……
[震え声である。頭の上で、ルーツはないた。]
な、なに、もう……!
(166) azuma 2014/11/28(Fri) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る