58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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― どこか ―
ん…………
[冷たい感触に目を覚ます。 ここはどこだろう。 酷く頭が痛い。 そして、起き上がる気力もなかった**]
(95) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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じゃ、遠慮なくそうさせてもらおっかね。
[寝そべった感覚から、地面はそうゴツゴツはしていなさそうだ。触れてみれば、草のようなものも生えている。 とりあえず……と、パーカーを脱ぐと、地面に敷いて、そこに軽く深薗を押し倒し、服を剥ぎ取りにかかる。]
そりゃ……当然だろ。 じゃなきゃ、誘ったりしねぇっ、て。
[フィルにそう話しかけながらも、露わになった深薗の胸に舌を這わせ、触れた小さな突起を啄み、歯先で弄ぶ。 空いている手は腰をまさぐり、下肢へ直接触れようと滑り込み]
……で、フィルはどっちが、いいんだよ。 昨日は突っ込まれる側だったし、今日は逆のほうが、いいか?
[好きな方を選びゃいい、と、にやりと笑う。]
(96) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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へっへー。どっちにしようかなー。 フィルさんどっちも楽しめる子だから。 ま、ここの3人全員そうっぽいけどね。
じゃーコイントスで決めよっかな。 さすがに手元くらいは見えるし。 表ならドナさんにつっこんでー、裏なら薗さんの食べちゃおー♪
[少し低めに弾いたコインは1.表か2.裏か。 1]
(97) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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[>>94 どんな風に、と言われればコクリと頷き。 大きく口を開けると、太くて熱いものを銜え込む。]
んっ……うう…。
[細いアイスキャンディーと違って全体を銜えられないし、竿を口に含むだけで割ときつい。眉をしかめる。 予想より難しくて若干の焦りを覚えながら、銜えたまま舌を当てて顔を上下させた。]
ん、んん…。はっ。はぁっ、はぁ。
[じゅぷじゅぷと口で扱き。一度口を離すと、幹を伝う唾液や先走りが垂れ落ちる前に舐め取る。 そしてまた口を開き、なんとか根元まで銜え込もうとしてみるが。喉奥に当たった瞬間に吐き気がして、思わず手と口を離し咳き込んだ。]
──ッ! げほっ、げほげほっ。 す、すみませ……。
[目に涙を滲ませながら、謝罪の言葉を口にする。]
(98) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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ほいほい、コイントスの神様はドナさんにぶち込めと仰せですよっと。 んふふ、昨日のお礼に可愛がってあげようねえ。
[クスクス笑いながら下衣だけをくつろげる。 まだそこまで硬度のないそれを握り、自らの手で熱を与えていく]
んー、自分でコスってもまあすぐ使えるよーにはなるけど。 ……ねーねー薗さん。 その綺麗な髪でさー、扱いちゃだめ?
[にししと悪戯めいた笑みを浮かべながらそう問いかける。 難色を示されれば勿論すぐに諦めるつもりだけれど]
(99) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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[>>98小さく先端に吸い付いた後、小さな口を精一杯開き。少しずつ、自分の欲望が、青年の口へと納められていく。 眉をしかめる様子は、角度上見えなかったが。僅かに苦しむ声から、苦心しているのだろう事は予想が付いた。]
……っ、く。……はっ……。
[舌を当てられたまま、口が竿を上下し。卑猥な水音が、漏れ聞こえる。]
……んっ、……ふ。
[技巧と言うよりは、それが、青年に施されている行為だからか。快感に、声が漏れ。 やがて、一度離された口が再度自分を飲み込もうとして、]
……って、そんな勢いよく咥えたら……
[と、言いかけた瞬間。一瞬、先端に何かが当たり、青年が咽せ始めた。]
…………言わんこっちゃない。 でも。……上手だよ、ベネット。……ほら、おいで。
[謝罪の言葉を口にする彼の腰を再び引き寄せ。目に滲んだ涙を唇で吸い取り、再び口付ける。]
(100) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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じゃあ……ご褒美、あげようか。
[衣服を脱がせ、生まれたままの姿にすれば。膝立ちにさせて、彼の中心に触れた。 つ、と、なぞりながら。口の端に零れた唾液を舌で拭い、そのまま首筋を辿る。そして、]
……おいしそ。
[立ち上がっている胸の飾りを、一つ。口に含み、舌で転がした。中心を触る手の動きは、止めないままで。]
(101) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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まーな、っ。 どっちでも愉しめるってのは、やっぱ、男の特権……だろ?
[フィルにそう笑って言いながら、深薗に丁寧な愛撫を施してゆく。 舌をするりと滑らせて、臍を舐め、更に下へ。 脚の間に熱を持った雄を見つければ、その付け根にある房を軽く揉みつつ、鼻先と唇をそこに強く押し当てる。]
ン……っ、結構なモン、持って……ン……っ。
[あとでこれをもらうのも良いかもしれないと思ったが、今はそれより……]
なぁ、深薗は……直でも、いいんだよ……な?
[もし深薗かフィルが持ってきているのなら、分けてもらっても良いが。]
(102) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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[フィルの弾いたコインの行方は見えなかったが、結果を口にされれば、くくっと肩を震わせて]
そりゃ、楽しみだ。
……つっても、オレ、しょーじきあんまり慣れてねーんだよ。 だからなるべく、優しく頼むぜ……?
[尤も、慣れていないといっても、それなりに経験はあるわけで。 受け容れることになれば、そう苦もなく呑み込んでしまうのだろうけれど。]
(103) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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ドナルドは、フィリップに「へぇ……オマエ案外髪フェチ?」と笑いながらも、それも気持ちよさそうだなと。
2011/07/27(Wed) 22時半頃
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ほんとですか…?
[普段より低く雰囲気の違う声に、ぞくりとしながら。近づき口付けを受ける。]
はい…。はい。
[緊張と期待に、何度も頷く。 服を脱がされ、キスと口淫だけで固くなり始めていた自身に触れられると熱い吐息を漏らした。]
はぅ… ん、ん。
[首筋を舐められるのもゾクゾクしたが、胸の突起を口で弄られれば堪らず声を上げた。]
ひぁっ…!! あ、それ、やです。ああっ。
[特に敏感な部分を同時に弄られて、彼の頭を抱え込むようにして抱きつきながら身体を震わせた。 人から与えられる刺激に慣れていないせいか、更に刺激を与えれば簡単に達してしまいそうだ。]
(104) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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別にフェチってわけじゃないよ。 でもほら、こんな綺麗な髪なんだもの。 欲情するの、当然よ?
[さらり。指を絡ませる。 拒絶されなければ、そのまま自身をも絡め。 輪を作る指を幾度か往復させればそれはすぐに形を作る]
気持ちいーけど、出すなら……やっぱナカで、だよね。 ナマでいーでしょ? 昨日フィルさんにはナマ入れナカ出ししたんだしぃ。
[絹糸のような髪に愛しげに口付けしてから身を離し。 ドナルドの背に覆いかぶさるようにして耳元で囁く。 無論、準備万端となったそれを双丘に押し当てながら]
(105) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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深薗、もうちーと……脚、開け。
[開かれた脚の間に身体を割り込ませると、指に多めの唾液を絡め、窄まりにたっぷり塗りつける。それから、周囲を軽く揉んで、頃合いを見計らって指を1本挿し入れる。]
……イイのは、この辺……か?
[奥まで入れた指をぐりぐりと動かし、深薗の好さそうな場所を探り、軽く刺激する。 そして、孔が十分に解れたところで指を抜き]
…………っく、キつ……っ!
[待ち侘び、先走りを零していたペニスを宛い、ゆるりと腰をすすませた。]
(106) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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や? ……何言ってるの、こんなになってんのに。
[手を濡らす先走りと、張り詰めた竿とを。掌全体で包み込み、扱き。 時折、親指の腹で雫を流す口を捏ね回せば。身体が震え、悲鳴にも似た声が漏れ。今にもはち切れそうな青年自身を、指で一度撫で下ろして。]
……だぁめ。一緒に、気持ちよく、なろ?
[低く笑えば。頭を抱え込む青年を少しだけ離し、己も生まれたままの姿になり。 パーカーのポケットから出しておいたパックの片方を、破り。 誰も。もしかしたら、青年本人さえ触れた事の無い蕾に指を伸ばせば。指でゆっくり円を描き、解れるのを待つ。]
(107) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[……どのくらい、そうしていただろう。熱を帯び始めた其処を指で突けば。ゆっくり、指を沈め込ませて。]
苦しいかも、しんないけど……少しだけ、我慢できる……?
[反応のある所を探りながら、小さく、擦り。内壁を探りながら、慎重に解きほぐす。]
(108) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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ヤニクは、ベネットに沈み込ませる指にたっぷりとローションを絡ませながら、動かしている。
2011/07/27(Wed) 23時頃
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[深薗の裡に欲望をすべて埋め込んだところで、先程まで髪を弄っていたフィルが、背中に覆い被さってくるのを感じた。]
ん……っ? あぁ、そりゃ当然。
好きなだけ……っ。
[ゆるゆると深薗を揺さぶりながら、答える。 動くたび、双丘に触れているフィルの熱が擦れ、じわりとした期待が胸の中に沸き上がった。]
(109) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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ん、くふ、
[喉を鳴らしながら、舌を吸い。混じりあった唾液を飲み下す。 吐息すらどちらともなくなるほど混じって、夜の空気に消えた。]
……歳。たぶんこの中だと、俺上の方。 遊んでばっかだから、中身は成長してないけど……っ、ン
[パーカーを脱ぐ上に少し強めに押し倒されて、とさりと土の音がした。 夜気に肌が触れる感覚が、劣情を煽り立てる。舌の這う前から、胸元は固く尖っていただろう。 歯の噛む小さな痛みには、なまめかしく身を捩った。]
(110) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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は、ッ……髪?
……ま、いーよ。その代わり、汚したら洗って。 綺麗に洗わなきゃ、歯ァ立てて噛む。
[敢えて何処を、とは言わねど、恐らく伝わるだろう。 その間にも丁寧な愛撫が続けば、鼻にかかる甘い息が漏れた。特に腰回りや臍に舌が這えば、判りやすく身体が強ばった。 中心で昂る熱に触れそうなほど近く気配を感じれば、また雄も存在を膨らませたか。]
(111) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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俺は、ァ、別にナマでもいッ……ん、く、
[堪えない嬌声は、生娘らしいそれというよりも、悦楽をすべて甘受する、といった様相に近い。月明かりがもし当たるなら、酔うようなとろける笑みを浮かべていただろう。 脚開け、と言われれば、素直に従い、浮かせた脚を目の前の身体、腰元に絡めた。]
も、ちょい奥ッ、!
[窄まりを弄る指は、腰を揺すって奥へ誘う。 ぐちぐちとそこが淫猥な音を立てる度、昂る雄もだらだら淫らな汁を溢れさせる。]
――馬ッ、鹿、早……ッ、ふ……く、
[早い、と言う割には、きつい窄まりはすぐに剛直を受け入れる。 詰める息も、しどけなく濡れた。]
(112) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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あっ。…だ、だって。だって……。
[言葉にならない言い訳を口にしながら身悶える。 そして今すぐ達かせてはくれないらしい様子に唇を噛みつつ、一緒に気持ちよくなろうと言われれば頷いた。]
あ……。
[彼の両肩に手を置き、顔を伏せて後ろへの愛撫を受け入れる。 自分で弄った事は一応あるから、触れるだけのそれはむしろもどかしくて。]
だいじょうぶ……。もうちょっと強くてもいい、から……っ。あ、あ。
[耳元で囁き、ぬるりとした感触を伴って中に入ってくる指に息を詰めた。 異物感や圧迫感より、人の指に、他でもないヤニクの指に自分のそんな所を弄られているという事実による興奮が勝って今のところ苦痛は感じない。 むしろ快感も覚え始めているようで、前立腺の辺りを指が行き来する度にビクリと身体が震え喘ぎが漏れる。]
(113) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ん、いーよ。あとで綺麗に洗ったげる。 レンさん、シャンプーとか超得意よ。
[汚しても洗えばいいというのなら。 今度は髪にぶっかけようとこっそり胸中で思いつつ]
ふぅん、好きなだけしちゃっていいの? 慣れてないとか言っておきながら、ドナさんの淫乱ー。
[にちゅにちゅと音をたてながら先走りを擦りつけ。 それを潤滑油代わりに指で軽く解していく。 指は1本、2本、苦なく飲み込まれて行き。 内壁をかりかりと擦るように指を動かす]
うん、これ慣れてない人の身体じゃないね。 遠慮なし把握ー。ってわけで、いただきますよ……っと……!
[ずるりと指を引き抜けば、息つく間も与えずに押し進め。 二人分、揺さぶるように。 わざと大きなストロークで動いていく]
(114) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ンな、状態なってて……何、が……早い、だよ……ッ!
[きゅくと締めつけてくる孔、触れ合う上気した肌、耳に聞こえる甘い吐息。 それらをもっと欲するように、突き上げる。]
みそ、の……っ、オマエ、声……エロ過ぎ……。
つか……すげ、締め……。 ……ぅ…………ヒぁッ!?
[その最中、後孔に指を挿しこまれ、常では出さないような高い声をあげると同時に、ビクッと腰を震わせた。 刺激は、繋がっている深薗にまで伝わったかもしれない。]
(115) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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トリマーの手腕、楽し、ッ、み、ぁ……はっ……
[緋連雀の貫きがこちらにも伝われば、大きく息を詰めた。 裡も熱く燃え、吐息も熱を帯びる。この熱がたまらなく癖になる。 肉茎の先端から溢れる蜜は、ぬらりと月明かりを反射した。]
(116) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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……ん?
[……と。予想より柔らかい其処を、突いて。]
……へー……初めてなのに、やらしーの……。 そんなに、強くしてほしい……?
[どうやら、自分で弄った事はあるらしい。漏れる喘ぎに、ならばと。今度は遠慮無く前立腺を撫で上げる。 両肩の重みは心地良く、震える身体を眺めながら。指を少しずつ増やし、動きを早め。]
(117) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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……も、行けそう、かな……。
[充分に潤みきった頃合いに。ゴムの封を切ると、自身に被せ。]
行く、……よ。
[蕾を亀頭に宛がい、腰を捕まえれば。先端を、埋めていく。]
…………っふ……、は。
[狭さより、潤みより。感じるのは、ゴム越しでも伝わる、熱。 全てを後孔に埋めこめば、一息吐いて。ゆっくりと、抽挿を始めた。 しっかりと腰を抱き寄せ、突き上げながら。耳元に、囁く。]
……っ……気持ちいい、よ。ベネット。
[合わせた素肌から伝わる、眩暈に似た幸福感。吐息を感じながら、ひたすらに、熱を分け合っていく。]
(118) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[ぐっと目を閉じ、唇を軽く噛む。]
ぃや……マジ、ここんトコ……そっち、ご無沙汰だったんだって……!
[とは言うものの、一度受け容れてしまえば、すぐに記憶は蘇り。 程なく指が引き抜かれ、代わりに、その何倍もあるモノを埋め込まれれば]
───……!!
[大きな音を立てて息を吸い込み、深薗に強くしがみついた]
(119) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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[……最初はやや慎重だった抽挿は、徐々に激しさを増し。 ふと。先程、指で探り当てた前立腺を、強く突き上げて。]
……っ、は。 …………ベネットは、気持ち、い……?
[締め付ける圧に耐えながら。前にも、手を伸ばした。]
(120) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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褒めっ……ても、何もでねーよ、ッ、 お前のがデカい、だけ、だろっ……
[声も、締めも。声はそれなりに褒められ慣れちゃあいるが、締めの方は正直咥えた本数からいってもバックバージンほど自信はない。]
っ、はは、すげー、声。 そっちのが、エロっ……!
[突かれる衝撃はダイレクトに繋がる。奥を突く熱情が動けば、刺激に腰を跳ねた。]
(121) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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藤之助は、ドナルドの力を感じ、苦しげに眉を寄せるのすら次第に甘い心地良さを覚え始める。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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[そのうちに、嬌声が漏れてくれば。]
な、ぁ。
……上にも、声……聞こえてる、かも、な?
[呟きながら。繋がったまま体勢を変えて、脱ぎ捨てたパーカーの上に押し倒し。角度を変えて、突き上げた。]
(122) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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へー、かーわいい声出すじゃん♪ 薗さんも、可愛い。 いいねこれ。二人同時に犯してるみたい。 すごい、そそられる。 ねえ、二人とももっと啼いてよ?
[がつがつと乱暴に、けれど確実にポイントを抑えた動きで腰を振る。 腰を掴む手が、くすぐるように肌を這った]
(123) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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ば……ッ! ちと、驚い……て、ッ……ぅあッ。
[己を深薗の中へ埋め込み、同時にフィルに後ろの孔を犯されるという、通常の倍の刺激に、昂まりは当然常より早くなる。 堪えようにも堪えきれない声が漏れ、悦楽にうっすら涙が滲む。]
ダメ、だ……オレ、あんまり、保た、ね………!
[荒い呼吸を繰り返しつつ、深薗の耳元に唇を寄せ]
悪ぃ、ッ……先、イ、く………。
[そして、フィルに後ろを大きく剔られたなら、それが呼び水となり……]
ッ……!!
(124) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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