45 Say Good-Bye, Say Hello
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>>36 うん、楽しみだよね! それ以外でも、たまに集まって遊べたらいいなぁ。 [新しい生活が始まれば、なかなか難しいとわかっているけど。]
え?そうだったんだ。とりあえず婚約…なんだ。 鳥飼君の勢いだと、卒業式終わったらすぐ 役所に駆け込みそうだなって思っちゃった。
[流石にそれはないか、と笑いながら*]
(40) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>40 うん、そうしよっ。
ふふ、とりあえずAAマートに遊びに来てー。 しばらくはいるかと思うから。
[一緒に笑って。そろそろ時間かな、とその場を離れ]
うーんと。あとは何かあったっけ。
[教壇の側に立って、やりのこしがない確認する]
(41) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[その曲を、初めて聴いた、あの時。 指先一つ、動かせなくなった。 それを悟られたくなくて、意識を無理矢理曲から離した]
――……
[けれど、同じように、動けない今は。 耳も、眸も、感情も……何もかも、逸らせずに。 清流の、奏でる音が――澄んで、透き通って、深く胸に響く]
[最後の音が途切れても、視線は清流から外せない]
(42) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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……言えるわけが、あるか。
[喉が瞑れ、掠れて、泣きそうな声が、漏れる。 ずっと押し込めていたのだ。 気付かない、気付いていない振りを続けていたのだ。 それを]
なんで、そういう事を、する……
[震えそうな身体を誤魔化すように、ゆっくりと、俯く。]
(43) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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不審者だと職質されても知らないよ。
[警備員だっていないわけではないだろう。 ただでさえ小さいのだから、子供は帰りなさいと
言われていそうな図が浮かんで目を細めた]
ああ。置いていかれない事もだけど、 自分のペース掴むことが先だな。千花も同じだろ。
[芸術大=変わり者の巣窟。 既に奏音のおかげで芸術家とはそういうものだと 刷り込みがないわけでもない]
まあ、卒業して少し大人になったら なんか変わる事もあるかもしれないな。
[肩を竦めて笑うと、教壇のほうへと向かう。 胸の造花は歪んでいるが、直してもらう気はあまりない。 それよりも、実行委員同士の確認が必要な気がする]
(44) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[最後、名残惜しげに音が伸びる。
―――その後の静寂。言葉が紡げない。 鍵盤から離した手は、震えていて、汗だく。 コンクールでもこんな風になったことはなくて。 それが、少し可笑しくて、唇の端を持ち上げた。
どうなってもいいと思った。気持ち悪がられても仕方ない。 最後最後だというから。 本当は、同窓会とかあるだろうに。見ない振りした。 覚悟を決めて振り返った先――見たのは聴いたのは]
……なんでって、俺はピアニストだから。
[意外な反応だった。 だから、きっと少しずれて、でも間違っていない答えを零した。]
(45) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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あー。よしぎゅ。……吉野君歪んでるじゃん。
[>>44ふと振り返ると目ざとく造花を見つけて、近くへと歩いていく]
もうそろそろかな。他、何かあった?
(46) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/02(Wed) 00時頃
ポーチュラカは、みさき>>41、AAマートね!わかった、会いにいくから。そう言って見送った。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
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誰が牛丼屋だ。 歪んで見えるなら卒業式終わり次第眼科行け。
[近づいてくるのを見つつ、壁の時計を見上げ]
いや、もうないと思う。そろそろ時間だと思って。 ……奏と永池はまだ帰ってきてないのか。
[廊下に視線を向けたが見えないので首を捻る]
(47) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[清流の答えに、俯いたまま口元で笑う]
そう、だな……
[この想いは、今日で最後の筈だった。 きっとこのまま離れれば、時間が感情を流して。 次に会うときは、楽しい思い出を共有した友達で居られたはずなのに]
……俺は。 お前の、音が……
[冗談にでも、言わなかった。 いつも、嫌いじゃない、の言葉だけを向けた。 それ以上を口に出来なかった、けれど]
――愛おしい。
[苦しくて、苦しくて、時間をかけて、 ピアニストでは無い永池が伝えるのに必要な、 そっと紡ぐ、たった一言]
(48) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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わっ。ひっどーい。
[ぶーぶー抗議して、歪んだ花はそのままに]
そだね。二人……どうしたんだろ? 青春?
[不思議そうに首をかしげて]
とりあえず外、でよっか。もし整列にまで戻ってこなかったら携帯かければいいし。
メールでも出しとこっか。どっちに出す?
[親しい吉家に任せようかな、と見上げて]
(49) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[自分のペースを掴む事。神妙な顔で頷く。]
お互い頑張ろうね。
[肩を竦めて笑顔を残して教壇へ向かう竜太を見送った。 ほぅ、と息をひとつ。 約束がもらえたのが嬉しくて、自然と笑みになった。
卒業して少し大人に…は、“少し”すら自信はないけれど、]
変われたらいいなぁ。
[なりたい自分に、と言ったのは流石だったか。]
いや、なるぞぉ!
[小さく握りこぶしを作って、自分の席へと戻ろうと。]
(50) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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ポーチュラカは、リンゴジュースは、式が終わってからかなぁ、とポツリと呟いた。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[長岸の反論に両手で耳をふさいだあと]
さあ。購買行くとか何とか言ってた気はするけどどうだか。 …まあ、安全牌は永池だな。
[奏音だと、ブッチしかねないと思ったらしい。 ポケットから二つ折りを取り出すと 慣れた手つきで永池の携帯へとメールを送信]
『時間だ。戻って来い。 今更卒業したくないとか抜かすなよ』
[そんな文面]
(51) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[また 嫌いじゃない と、言われるのだと思った。 それでいて、妙な期待がなかった訳でもない。
ドクリと身体の中で、心臓が鳴る音が聴こえる。 コクリと唾を飲み込む音も。]
永池……―――
[随分長い間を開けて、聴こえた音(言葉)。 見開く目、慌ててピアノの傍を離れれば、指先が一つ鍵盤を叩いてしまう。ポォンと鳴る音をBGMに、恐れるように一歩一歩近づく。]
ごめん、な。お前に、そんなこと言わせて。
[知っているから。どこまでも生真面目だということ。 もし、同じ想い抱いてくれていたとしても、それを告げるのはきっと、自分以上に苦しいと。でも、だからこそ]
でも、俺は……嬉しい。
[目尻から何か温かいものが伝った。 ――……止まらなかった。]
(52) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[叶わない 敵わないと ずっとずっと 思っていたから、知っていたから。
「好きです」と
その言葉を使って気持ちを表した事はなかった。 いつもうるさいくらいに付きまとい、 全力で全身で気持ちを表現して、でも、言葉にはしない。
似ているようで、まるで違う。 うん、きっと、とても、違うんだと思う。]
(@15) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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― ちょっと前 ―
ただいまもどりましたっ!
[最初よりは軽いダンボールを抱えてぱたぱたと戻ってくる。]
遅くなってごめんなさーいっ でもちゃんと式には余裕で間に合いますよね!
[えへへと笑う。 そしてまずは清流の姿>>11を見かけると最初に向かった。]
お待たせしました! ばっちりしっかり飾っちゃいますよう
(@16) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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うんっ! さっきよりも、すっごくすっごく、素敵ですっ! さっすが先輩!かっこいい!
[きゃあきゃあとはしゃぎながら感想を言った。けれど、]
っわ
[頭をくしゃりと撫でられるとかああと赤くなってしまった。]
え え えへへへへへへへ いーーーーえっ! 先輩にほめてもらえて、喜んでもらえてっ、嬉しいです!!
[謝罪に、しまりのない笑顔を返す。 そしてぱっと見回すと見えない姿に気付きアレッ、と声をもらした。 聞くと誰かが答えてくれただろう。]
(@17) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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ええええっ そ、そっかあ だいじょうぶかなぁ
[すごくすごく心配な顔を浮かべたけれど、時計を見る。 もう式まであまり時間がない。
せっかく沙織も手伝ってくれているのだ。 自分のぶんの仕事も無事に終わらせなければ。
何かあれば、連絡をしてくれるかなぁと胸の中で思う。
教えてくれた人に礼を言うと、清流をちょっと見つめた後、ぺこりっとお辞儀をして、教卓へと戻った。 改めて、お待たせしましたー!というと仕事を再開する。]
(@18) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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ありがと。よし、じゃあそろそろでよっか。
[教室にまだ残っているクラスメイトに、そろそろ始まるよ、と言って、廊下へと促す
そのまま実行委員として、女子の列の前へと並ぼうとして]
……誰か直してもらいたい人、いたの?
[ふと、吉家と、胸元の花を見て、聞いた]
(53) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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何、で…謝る……
[ゆるゆると近付いてくる、清流の頬が、濡れて。 同じように、伝染するように、永池の頬にも、ぽつりと涙が零れた]
嫌、じゃない……か?
[触れる位置にまで来れば、そっと手を伸ばす。 さっきみたいに、髪に触れ、今度は、撫でようと]
清流があんな反応、するから…… 知られたか、嫌われたかと、思っていたのに。
[清流に渡そうとハンカチを取り出そうとして。 ポケットの中、携帯電話が震える。 式に出る時は電源を切らねば、と思いつつ届いたメールを開く]
……時間、だな。 卒業式が、始まる。
(54) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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[沙織が帰ってきたのなら>>@14ぱっとそちらへ向かい無事と体の調子を確かめる。 大丈夫そうならばほっとするけれど、浮かない顔をしていたら、心配そうに訊ねるだろう。
時間が近づきしんみりとした空気を肌で感じる。 ああ と、当事者ではないけれど思ってしまう。
清流と永池の話は、思わず耳がキャッチしてしまった。 思わず廊下の方をみてしまった。]
(@19) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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[なんだかんだで全員に造花をつけおわると、はあと息をつくだろう。]
実行委員の先輩たちー! 最後まで、お仕事お疲れ様です。
[吉家兄と長岸の方へ向かうと、ぺこっとお辞儀をする。]
造花も無事つけおえました。 体育館までの、あとは、お任せしますねっ!
(@20) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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[後ろから聴こえてきた千花の意気に ちらりと振り向いた後わずかに口元を緩めたが]
それじゃあ、そろそろ体育館向かうから さっさと全員廊下出ろー。 最後ぐらい、服装しっかり直しとけよー。
[有終の美、と急かしながら 教室に残っている生徒たちを促す]
(55) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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[みさき>>53の呼びかけに応えて、廊下へと向かう。
歩きながら、慌てて満瑠にそろそろ出発!のメールを送り、 列に並ぶ頃には、電源を切ってポッケにしまう。]
(56) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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[生徒を促す実行委員の声が聞こえると、 笑みを浮かべて見送る。
沙織が既に帰ってきていて、傍にいるのならその様子を伺っただろう。]
(@21) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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俺は大して仕事してない。 花萌と木屋もお疲れ様、ありがとう。
…そうだ、木屋。 体育館寒いから、もってくといい。
[上着のポケットから取り出した使いかけのカイロ。 まだ十分ほかほかとしているそれを、木屋に投げて渡した]
じゃ、二人とも体育館で。
[告げて、促し自分たちも廊下に出た]
(57) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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あいりちゃんもおつかれさま! ありがとうね。
[笑顔を浮かべて、花萌に手を振った]
(58) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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厭なわけ、あるかっ
[泣いていれば上手く言葉は紡げずに。 伸ばされる手。拒む必要なんてない。 撫でられるがまま、聴こえる言葉に応える。]
あんなって、どんなだ。 知られて、嫌われて、困ると思ったのは俺の方だ。
[汗で湿ったままの指先伸ばして、永池の濡れる頬に触れる。 言葉がすれ違う。でもきっとそれを取り繕う時間は……]
嗚呼、いかねぇと竜が怒る、な。 続きは、また後で……だろ?
[きっとあると。最後でないと―――笑った。]
急げ!走るぞっ
[そしてきっと、並んで走りだすのだ。]
(59) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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ポーチュラカは、見送ってくれる花萌や沙織に、小さく手を振った。
2011/03/02(Wed) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/02(Wed) 01時頃
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そんなことないですよう! でも、はいっ ありがとうございました!
[笑顔で言って、長岸と末吉にぶんぶかと手を振った。]
よーし私たちも体育館むかおっか 急がないとね
…
[途中ふと、ダンボールの中を見た。 残っていた造花をひとつとって、]
ねえねえ沙織ちゃん あのねー造花、やっぱりたくさん余っちゃった 貰いすぎたみたい
[えへへと笑う。]
(@22) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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ちょっとだけね、気分だけね! つけてみないっ?
[沙織に嫌がられなければ、その胸にちょっと造花を飾って、ばっちりだと笑うだろう。 そして体育館までの道のりはきっとそれはつけたままで。 入る前には胸から外すのだろうけれど。
拒否されたら余計な事してごめんね!と笑って誤魔化す。]
… もうすぐだねえ
[沙織と体育館まで歩き、いつも姉のように甘えている相手の袖口を、ぎゅうと握り締めた。 ちらと沙織の顔色を伺ったりもするのだろう。
それ以上は何もいう事が出来なかったかもしれない。]
(@23) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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じゃあ……一緒じゃないか。
[困り顔で微笑む。 汗ばんだままの清流の長い指先を暖かい涙が濡らすまま]
――……ああ。
[続きがあると言う言葉と笑顔に、鼻をすすって、同じような笑顔を返し頷いた]
[缶を二つ抱えて。 並んで、走り出し……実は怒ろうかとちらりと思ったけれど、それも今はいい。]
清流、好きだよ。
[それほど遠くない距離を走りながら。 きっと耳の良い清流にだけ届く程度の、小さい声で。 音にではなく、本人へと、素直な感情を伝えた]
(60) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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