95 File.2:Do you Love me?
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ったく、―――
[>>173オスカーの悲鳴が耳に音を届ける。 あまり嫌な音ではなかった。]
…うわ、
[>>175メスを振り回す姿が見えれば、嫌そうな顔。 それからモリスの脇から飛散る血の色を見れば、 応急処置の本に書いてあった事が自然と脳裏を過る。]
ほっときゃ、死ぬかもな。
(182) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[まあ、そうは呟いてもラルフを止める事はしないまま >>180首筋を狙う背をいつもの顔で追う。]
主人公らしーこった。
[先刻、押し付けられかけた主人公フラグをあっさりと返してみる。]
(183) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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パティは、モリスに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 00時頃
パティは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 00時頃
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…――、っ
[手に一度突き立ったメスが滅茶苦茶に振り回される。 ぶちり、音がして手のどこかの筋を持って行かれたのが判った。
モリスの向こうにラルフとその脇腹にアイリスがぶつかる。 痛みに歪めた顔、身を引くも鋭いメスがまた、服を斬り。 肩を、腕を傷つけて]
、アイリス!
[アイリスが赤を散らしてよろめいたのが見え>>181。 身を地面に這うほど低く沈め、彼女の方へと駆け寄った。 その身の前に、自身の細い身を捻じ込むように]
(184) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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……フィリップ!
[投げた瓶がトニーに当たって自分でも驚いた。 フィリップが近付いていくのを見守りながら、後押しするように声を上げた。
鍋の柄を握って、万が一のときはそれでなんとかしないと、と思いながら。]
(185) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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余計なお世話だよっ!!
[思わず声を荒げた、できる限り考えたくないから。 心の動揺をパティとポーチュは気づいただろうか?]
(186) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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――っぐ、あ……!
[>>179 チューブが首に食い込んだ 気道を締められ、チューブを解こうと、爪をたてて首をかきむしった。 見開かれた瞳が、パティを恨みがましく睨みつけ、声にならない声が唇から漏れた。
ナイフが身体に突き刺さる。 白いシャツに赤が広がり、その鋭い痛みと熱さに身体が震えた。
死に至るまで、何度刺されただろうか。 やがて背後の拘束が解かれれば、冷たい床へと倒れこむ。]
(187) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[カラ、と床に落ちるは血に濡れた鋏。 冷たいと感じた其処は熱を持ち遅れて痛みを伴う。 押さえた手にはなまあたたかく滑る感触]
……、は。
[使えとワンダの言ったメスが傍らに見えて 鋏を失った手がメスの柄を取り握り締める]
死ぬのを待ってたら…… オスカーが殺されちゃう。
[ゆらり、立ち上がるけれど]
(188) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[振り回す手が、何に当っているのかわからない。 ただ、駄々を捏ねる子供のように振り回すその手をもう一度当った者に当てようとした瞬間──]
っ…!?
…あ、あああああっ!!
[首筋が酷く熱くなる。 ラルフの突きは確実にモリスの首筋に命中し。 持っていたメスを離して首を押さえ床に転がり暴れるが、段々と動きが鈍くなる。
そしてその動きも虫の息程になった。]
(189) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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――あぁあ……
[頬の下に、自らの血のぬるりとした感触を感じたが、それもすぐわからなくなった。 呼吸が止まる最期の瞬間、思ったことは]
カツサンド、食いたかったなあ――
(190) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[被験者NO,To-NE_ed70956 ID:トニー
生命活動、停止――――**]
(191) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
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[朦朧とする意識、思うように動かない身体。 これが死ぬと言う事か、と、薄れる意識の中思った。]
…………。
[口が何かを呟いたようにも見えただろうが、何を言ったかは誰にも聞こえない。 苦痛に満ちた表情のまま、痙攣していた様な指先の動きすら止まった。]
(192) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[トニーが暴れている時に初めて、彼が手に何かを持っていることに気付いた。 ナイフが体をかすめたが、ベストに切れ目を入れる程度で]
ごめんな、私も死にたくないんでね。 息ができずに苦しくなる、ってことは、 首を絞めて息ができなくなったら……、って、ことだよね。
……ふン!
[そう言って、力一杯チューブを締め上げる。 かきむしる爪でチューブが切れないかと心配もした。 しかし、それよりも。
苦しそうに、そして恨めしそうに睨む、トニーの形相は恐ろしかった。 その声にならない声も、その恐ろしさを際立たせた。]
おいおい…… 気持ちいいもんじゃないぞ、ホントに……
(193) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
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[駆け寄るオスカーの姿を認めればふっと目を細め薄い笑み。 赤く染まる彼女の手へと視線を向けて]
――…痛い思い、させて、ごめんね。
[案じるように謝罪の言葉を口にして モリスへ向かおうとするけれど 彼の声が聞こえ、その状況を知る。 ラルフの攻撃がモリスの首筋にあたり モリスが苦しむ姿が、オスカーの向こうに見えた]
(194) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[被験者No:M-K_00082 ID:モリス 生命活動、停止――――]
(195) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[ ─────ザッ──… ]
[モリスの首筋から、鮮烈な赤が飛沫いた>>189 命の飛沫が部屋を、彼を、白一色の世界を鮮やかに染め替えていく。 モリスの手から零れたメスを、アイリスが拾い上げるのが見える。 けれど、その刃を向ける対象は───、]
…は。頑丈な、こって。
[急激な動きに引き攣れた脇腹の傷を押さえて、唇の端を引き上げる。 右手にある刃も手も、どろりとした鮮血に染まっていた。]
(196) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[>>189 モリスの悲鳴も、音として耳に届く。 音楽みたいで、やっぱり悪くねーな、とか思う。
アイリスの身体が見え、彼女もまた負傷したと解る。 一瞬だけ、眉が寄った。]
…、なんつーか、人殺しって 、超だりーな。
[首を抑えて転げまわるモリスを上から眺めて その身体の動きが徐々にゆっくりになりゆくを、見下す。]
(197) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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…、
[彼の唇が何かを象る>>192のに、一歩踏み出す。 けれどもその言葉を聴く術はなく、]
、お疲れさん。
[苦痛に顔を歪めて死んだ”仲間”に、低く声を投げかけた。]
(198) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[アイリスの前に身を入れた時、モリスの断末魔が響いた。 アイリスを背に庇うようにして彼が地面を暴れるのを見詰める]
…―いえ、オスカーは平気です。 アイリスこそ…怪我を。
[ふると横に頭を振り、だがモリスから視線を外さず。 彼が痙攣してそれを止めるのを見ると、 ゆっくりと歩み寄り彼の脇に屈んだ]
(199) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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お前に、俺の何が分かる!!
どうすればいいんだよ!!
俺だって、困ってるんだよ!!
くそ!
くそっ!!
くそーーーっ!!!
[どうしようもない苛立ちを全て籠めて。 幾度となくトニーをナイフで刺し続けた。 もはや、ただの八つ当たりでしかなかった。 そんな事に気づく余裕はなかったが。]
(200) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
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あー
とりあえず言っとくケド…、まだ 1人だぜ?
[解ってるよな、とオスカーをちらりと見てから モリスの部屋の扉を珍しく手で開いて中央にある ガラスケースの中にいるモナリザを見る。]
動いてはいねーみてーだけど…
(201) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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今更じゃね?つーか、働きすぎ。
[殆ど見物していた立場を棚の上に放り上げて、 死んだ男からワンダ>>197を振り返る。 粘るような濡れた感触に、ひょいと右の手を持ち上げ、]
うわあ……。
[べったりとついた血の赤に、盛大に顔を顰めた。]
(202) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[生命活動を止めても尚、慣性でどくどくと零れる赤。 その首元へと指を当てると、生温かく粘りのある液体に濡れる。 じっと、瞬きをするのも忘れて見詰める。 見る間に顔色が変わっていくのが判って]
…失った、もの。
[命だと、言った。 暫くの間そうしてから、漸く立ち上がって振り向いた]
(203) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時半頃
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おーおー。 主人公様、まじお疲れーっす。
[決して普段言わないような台詞を、にやっとした笑みと共に ラルフへ向けるいつものやり取り。]
大怪我したみてーじゃん。 ったく、こいつのシーツとか使って拭っとけ。
(204) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[手には、彼が最後に暴れた時に手放したメスを拾って。 裂かれてびろんと落ちるスモックも覗く肌も真っ赤に染まるまま ワンダの言葉>>201に、頷いた]
…もう一人。
[殺さないと、と呟いて、アイリスの傍へと歩み戻る。 彼女が立ち上がる為、怪我をしていない方の手を差し出した]
(205) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[動きの止まったモリスの姿。 涅色が静かに見詰めるが感情らしきものは薄い。 放送を待つように一度上を見上げるが オスカーの応えが聞こえ、彼女へと涅色を移ろわせた]
平気、じゃない。 痛いときは痛いって言っていいんだよ、オスカー。 早く、止血した方がいいと思う。 保健室に包帯があったはず、だから……
[案じる言葉を掛け]
私は――…少し切っただけ、だから。
[左胸の避けた箇所から白いワンピースが 赤へと染まりゆくけれど傷は浅いとオスカーに告げる]
(206) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[怪我をしたオスカーにも、アイリスにも添うことはしない。 倒れ伏したモリスへも、それ以上歩み寄ることはしないのだが、]
あー…。
[思いついて、彼の持っていた黒鞄を見た。 流れ出る血に思いきり浸ってしまっている様子に、]
あーーーー…、
[次は低く、残念そうなため息が落ちた。]
(207) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時半頃
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くそ……、何してるんだよ!! 俺は、俺はーーー!!
[結局殺してしまったのだ。 自分が生き残るためとか理由はいくらでもつけれる。 それでも、人を殺してしまった事には変わりはなかった]
(208) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[差し出されたオスカーの手を取ろうとして 両の手が赤く汚れている事に気付けば手を伸ばすは躊躇われ]
ありがとう、オスカー。 でも、汚れちゃう、から。
[少しだけ困ったように笑い、ゆら、と体勢を立て直す]
ワンダと、ラルフも――… ありがとう。 二人きりじゃ、きっと、倒せなかった。
(209) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[ぺた、と歩くと足の裏に少し粘着質な血が貼り付いて歩き憎い。 細い足跡が少し出来上がる。それから、歩くたび痛い。]
どーすンの? 次、
[アイリスとオスカーが寄り添う姿をみても ラルフとそうする絵が想像できない残念さ。 本人だって自分よりモリスの鞄を見ているのだから仕方ない>>207]
…ばぁーか。 礼なんていらねーし。
つかーか、お前さ
[お前、と礼を言うアイリスへ視線を投げ>>209]
案外やるじゃん。
(210) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[アイリスの涅色に向けるのは、少し驚いた表情を見せる。 ふると頭を横に振って、首を傾けてから手を見下ろす。 握ってみるけれど、小指と薬指がついてこなかった。 一応、ラルフとワンダにはさとられぬよう背中を向けていたけれど、 共に居ればすぐにバレるだろうとも思う]
オスカーは、痛いの嫌いじゃないから大丈夫です。 アイリスは大丈夫じゃないでしょう。
医務室へ行くのは賛成しますが。 誰かいれば、丁度良い。
[と、ラルフの声>>207に振り返り、不思議そうに見た]
…何かありましたか?
(211) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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