134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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[ガーディを人狼だと言い切るミナカタに 青年は怪訝そうに片眉を動かした。]
僕が、人狼? そんなはずないじゃないか。
(81) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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余計な奴を死なせた、なんて…… 自分が人狼だと認めるような発言だね。
[警戒の色を濃くして、 青年はミナカタを見据えたまま身構える。]
(82) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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[ミナカタと、ガーディのやりとり。
ミナカタは言った。違う、と。お前じゃない、とも。 その理由を、知る。]
……ああ、だから、「違う」、ね。
[いろの無い瞳で珈琲を啜って。 二人を、見る。]
(83) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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もう一つ付け加えりゃ、シーシャは人狼じゃねぇ。 アイツからは何も”視え”なかった。
……んなこと急に言われても信じてもらえねぇとは思うが、な。 俺自身、ココがおかしいんじゃねぇかと思う。
[言いながら、ミナカタは自分の頭を指差す]
ガーディからは”犬”が視えた。 多分それが、人狼の証拠なんじゃねぇかと思ってる。
[漠然としすぎて説明にはなっていないだろう。 それをどう思うかは、他の者次第だ]
(84) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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僕は犬でも人狼でもない。 人狼は、キミなんだろ。 だから、いきなりそんなことを……
[ミナカタの言葉を否定するように青年は首を振る。 シーシャとジェニファーはどう見るか。 青年の視線が一度、二人の間を彷徨う。]
(85) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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ふたり、とも…何…を言って…いる…の…?
[突如、お互いにお互いを疑っていると言い出したガーディとミナカタを動揺の目で見る。 ...が物事を判断するには、情報が足りなかった。
その後に付け加えるように、何かが“視えた”と言うミナカタ。 多分これはガーディが前に言っていた「人狼を探し出せる者」。 けれど――。]
(86) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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ガーディが、そんなはず無いじゃない…!
[思わず叫び声に近い言葉が漏れる。 幼い頃から見てきた彼は少しもそんな様子を見せた事はなかった――少なくとも...の前では。]
……ねぇ、そう…でしょ?
[懇願するようにガーディの方を見遣る]
(87) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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サイモンが死んだ時点で気付いてりゃ、ヤニクを死なすことは無かったからな。
[疑いを増やそうとしている青年>>82に返すのは思うことの一端。 肯定も否定も無いその言葉がどう捉えられるかまでは意識外]
(88) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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[ シーシャは、何も語らなかった。 狂ったのか、と問うた。
――お前がそう云うなら、そうなのかもしれない、と彼は答えた。
そこに、偽りは無かったように、思う。 人の感情に、敏感な生を歩いてきたから。寧ろ彼は――……戸惑ってすら、居たのだ。]
誰かを犠牲にするために。
"自分は狂ってしまったのかもしれない"なんて枕詞。
俺、いらねぇと思うんだけど。
[ぽつり、と。]
(89) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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[ジェニファーの声が聞こえる。 交わる視線はまっすぐと彼女の双眸へと注がれた。]
僕は人狼じゃない。 ジェニファーも、違うんだよね。
[一つ肯定の頷きを向けて、彼女にも確かめの言葉を向ける。]
(90) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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信じたくなきゃそうしろ。 だが俺を殺したって終わらねぇ。 オメェもシーシャも喰われて ─── 終いだ。
[女性の叫び>>87に返すミナカタの声は冷たい。 現実を受け止めきれない彼女にこの声は届くのだろうか]
(91) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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ミナカタは、ガーディへ向ける瞳は細められたまま。
2013/07/27(Sat) 22時半頃
ジェニファーは、ミナカタの方をちらりと見て。
2013/07/27(Sat) 22時半頃
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人間の僕が、 ジェニファーやシーシャを食べるはずないじゃないか。
[ミナカタの言を聞けば 青年ははっきりとそう断言する。]
(92) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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狼のオメェなら、喰うだろ?
[引きはしない。 生を諦めたわけではないから]
(93) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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[獣は生きる為にあがく。
生きるために喰らった数だけ
その生を簡単には手放せない。
いずれ報いがあると知れようと
さいごまであがくをやめない。]
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そういうキミが――… サイモンやヤニクのように 残る僕らを襲う気なんだろ。
[諦める心算はない。 だから、青年もまたあがき続ける。]
(94) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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[直ぐにガーディの方を向きなおして。]
アタシは違う…、ちがう……
[人狼じゃないと証明する物は何も無い。 ただ、そうじゃないと言う事しか出来なかった。]
………、
[正常な状態なら多分、ミナカタの言葉は届いたかもしれない。 しかし、この状況は感覚を鈍らせ、その上人狼らしき人物が...の見知っているガーディでは直ぐに考えが変えられはしないだろう。
いつしか快晴だった空模様も暗雲が広がり、雨が降り出していた。]
(95) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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――俺はミナカタ、信じるよ。
[ 息を、吸う。 ]
[吐いて、]
生きたいとは、思わねぇけど。
疑うぐらいなら、信じて死ぬわ。
(96) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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――うん。
[違うというジェニファーに緩く頷く。]
信じてる。
[短く返す声。 シーシャがミナカタを信じると言えば 残念そうに視線が一度落ちる。]
シーシャはミナカタを信じて 僕を疑うんだね。
(97) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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牙も持たねぇのに襲えるかってんだ。
[青年の言葉>>94にミナカタはくつりと笑った]
……まぁ、言葉ではいくらでも言えらぁ。 実際どちらかが死なねぇ限りは、結果は見えて来ねぇ。 違うか?
[生を諦めては居ないが、命を賭けなければ事は為せぬ。 ミナカタは青年を見据え、互いの命を天秤にかけることを言外に告げた]
(98) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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んー、ちょっと違う。
[戻った青年の声に、曖昧に笑った。]
ミナカタを信じるから、"心中する覚悟を決めた"
が、正しい。 誰が狼だとか、―――どうでもいいんだ、本当は。
ミナカタが狼で、あとでゆっくり俺を食い殺す気でも、別にいいんだよ。 無責任だけど。
[けれど、それは。 本音でも有り。空っぽになってしまったカップを、弄ぶ。]
(99) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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キミの言葉、そっくりそのままお返しするよ。
[くつり、笑う音>>98が聞こえる。 大人の余裕をミナカタから感じ羨ましく思う。 大人になりたかった。 せめて歳相応の外見であれば子供扱いもされないのに。
このような状況になっても 一年前、彼を見つけた事を後悔はしていない。 因果なものだとは思いもするが。]
(100) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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── はは、ありがとよ。
[信じると言ってくれた黒フードの青年>>96には瞳を瞼に隠して笑いかけた。 彼の真意がどこにあるにせよ、孤軍とならないのは心に余裕が出来る]
俺を信じるなら、死なせはしねぇよ。
[黒フードの青年が生を諦めていたとしても、ミナカタにとっての人狼は小柄な青年ただ一人。 ここさえ摘み取れば、他は生き残ることが、出来る]
(101) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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心中する覚悟、か。 僕は人狼と心中なんてしたくない。
だから――…
[生きる為に選ぶ道は一つしかない。 殺意を形にする為に、ガーディは武器を取る。 調理場に消えた青年が戻ると、 その手にはナイフが一振り握られていた。]
(102) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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[ガーディに信じてると言われ僅かに笑みが零れる。
誰が狼でもどうでもいいと言うシーシャには少し同意したくなる気持ちがあった。 誰がどうであれ、今までのように――それはもう叶わぬ願いなのだが]
……どうして共存できないのだろう
[誰がどうであれ今まで暮らしてきたのに――]
(103) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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どっちかってーと、死なせてくれたほうが有難いんだけどねぇ……、
[困ったような笑顔を、ミナカタに返す。 そして、ジェニファーのつぶやきに、そっと手を伸ばしてその髪を撫でようと。]
そりゃ、肉しか食えないやつが、いきなり野菜だけの生活、無理でしょ。
誰のせいでも、ないと思う。
ここの、誰も。わるかねぇんだ、
生きたかった、だけだろ、
[その、狼は。]
(104) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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ガーディ……
[彼の姿を視線で追っていると、その手にはナイフが。]
(105) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[青年の手に人工の牙が握られた>>102。 それを目にしたミナカタに死への恐怖が僅か心に宿る。 けれどそれは表に出さず、呑み込んで平静を装った]
……命を脅かすものを放置出来ねぇのが人間ってもんだ。
[女性>>103の疑問、否、願いに近いか。 それに返すミナカタの声はどこか悟りきった色を宿していた。 命を脅かすものとは異形に限らない。 人は、人同士でも争う]
(106) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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人狼に襲われるといけないから。 ジェニファーは下がってて。
[彼女をかばうような位置に立ち 青年はミナカタと対峙する。]
――…。
[シーシャの言葉が聞こえたけれど 今、それに答えることは出来なかった。]
(107) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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ジェニファーは、ガーディの後ろに隠れるようなかたちになっただろうか
2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[女性を庇う位置に居る青年>>107の前に立つミナカタの手には何も無い。 だが刃を前に臆する気持ちは持ち合わせていなかった。 記憶には無くても身体は覚えている、経験と言うもの]
ちゃんと扱えんのか? 心臓は、ココだぞ。
[ミナカタは青年に対し挑発するように右手の親指で自身の左胸を指す。 表情には嘲うような笑みが浮かんでいた]
(108) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[手を汚すのは自分だけで良いと思う。 だから、ジェニファーをその背に隠した。 背を預ける行為は彼女を信じている証か。]
――親切だね、ミナカタ。 それとも、それも子供扱いなのかな。
[左胸を指し示すミナカタにゆると目を細める。 ナイフをぐと握り直して視線は真っ直ぐ示された場所を見据えた。]
一年前、キミを見つけた事、後悔はしてない。 今、此処で選んだ道も、きっと後悔はしない。
[心は定まっている。]
(109) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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