219 FESを強いられし非戦場
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― 運動場 ―
酷くて結構♡
[>>20 エリくんにウィンクを返してあたしは地面を蹴った。 身を隠してしまえばこっちのもの…と思ったけれど、足止めすべく襲いかかって来る樹の枝。 狙撃銃では相性が悪すぎる。しょうがない。]
Target+LOCK ON!
[カメラをロケットランチャーに変え狙いを定める。]
(27) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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ファイヤーーーーー!!!
[爆音と共に放たれる砲撃が木々を吹っ飛ばす。 最早写真部とか関係なくなってきたなあ…]
(28) 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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ちょっと見ないうちに随分パーティーが大きくなったじゃないか。
[翼を広げて船へと飛ぶ間、ちらり見えた時計の傍の
少年に聲を掛ける。]
エリちゃんも大した魔法を使うじゃないか。
[既に人の姿を保つのが面倒臭くなった俺には
言われたくないだろうが。
三つの首がそれぞれけらけら笑いながら、通り過ぎた。]
むー、だってさ、時計台壊されたんだもん…。
時空歪みまくりだよ。
やだなあ。
壊れた学校のまま本になっちゃう。
バトルロワイヤルならまだしも、ただのテロに蹂躙されるだけの学校なんて
駄作にしかならないよ……。
[むう、と頬を膨らませる]
うわ、おじさん、でっかいなあ。
さすが、ベースティア。
[獣人とは仲が良い。
怖いとは全く思わないのだった]
それを言うと俺も謝らないといけなくなるなぁ。
この姿になると、基本的に朽ち果てさせるばかりだからなぁ。
[そこは申し訳ないと、素直に謝りながら。]
ここまで来ると手遅れの気もするが、被害が最小になるように
残ってる連中全部封じるとするか。
[少年が作りたい本がなるべく美しい頁が増える様に善処すると
呟いてはみたが、広がる死の気配に、無理かなと苦笑。]
えー、結構学校の内装とか頑張って作ったのになあ。
制服とかも、僕、お気に入りなのに。
全部壊さずに、ちょっとは残しておいてよ。
[あらゆる世界から情報をかき集めて作ったのだ]
壊れるだけなのは、無粋だけど。
足掻いて足掻いて―――最後には絶望、って本なら
とても綺麗な物語だと思うよ。
僕は、ハッピーエンドの方が好きだけど。
[ちょっと魔力を使い過ぎて疲れたので
少しはこの獣に任せておこう]
そうだな。ここ作るのエリちゃん頑張ってたもんな。
[学校を中心にしたのは、少年の憧れに俺も思う所があったからだ。
最初に開いた世界は学校だった。
色々普通の学校だったかと言われると、
首を傾げた方が良いかも知れないが、それでも楽しげな声に
混ざってみたいと思ったのだから。]
全て灰燼になる前に、世界が終わる方が早いだろうな。
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校舎を狙ったわけじゃないわよ! エリくんが余計な敵増やすからじゃない!
[>>36 エリくんに叫び返しつつ、狙いを定める。 手に馴染む、カメラの感触――ピントが合わせて、撃つ! ああ、だいぶ思い出してきた。]
(51) 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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……っていうか、何で忘れてたのかしら。
[どうやらここにはあたしの最愛♡の皇様がいない世界。 そんなの耐えられるはずないじゃない。 あたしは既に申告な皇様不足なのよ 早急に心の皇様写真集を潤さなきゃ枯渇しちゃうわ!!!]
――帰らなくっちゃ。聖†ジャキディス学園へ。 そのためにも、まず目の前の敵を倒すべきよね。
[あたしが曝眼が告げている。エリくんと用務員さんが敵《そう》であると。]
(52) 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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んん?
[>>53 華月くんの船に獣がずしりと乗っているのが見えて、あたしは銃撃の手を止めた。]
あれは――やばいやつっぽい。
[そうだあの獣……セシル先生に見せた用務員さんの写真に写っていたやつそのものじゃない。 眼鏡を額に跳ね上げ、狙撃銃のスコープを覗きこむ。]
Target+LOCK ON!
[対人程度なら相当の威力を発揮する銃だけど、果たして獣にどれだけのダメージを与えられるだろうか**]
(55) 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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[>>55 放った銃弾の威力はそこそこあったようで、獣がバランスを崩すのが見えた。]
なんとかなったのかしら、ならなかったかしら。
[確認しようと物陰から身を乗り出して空を見上げたところ、>>85 二つの首と目が合った。]
……やば
[一瞬ためらったけれど、相手が攻撃してくるとは限らない。 あたしはそのうちのひとつの額を狙って引き金を引いた。]
(86) 2015/03/24(Tue) 23時頃
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総て灰燼になる、かぁ……。
[さすがにアスタルジアの中まで見えないので
ゴドウィンの様子を図ることは出来ないのだが]
大丈夫?おじちゃん。
おじちゃんが残るなら、壊してもいいよ、学校。
おじちゃんが居なくなるバッドエンドは、やだよ。
ははっ。バッドエンド?
[何だか心配してくれているような聲が聞こえてきて
思わず笑ってしまった。]
確かに俺は終焉を齎すものだが。
俺にとってはどんな形であれエンドはエンドだ。
そしていつか再び創生も始まる。
全てが滅びた後、もう一度何処かで。
その時に新しい物語が書ける様に。
考えておけ。
えー、なんで笑うのさ!
[拗ねたように声を上げる]
再び?
新しい、物語……?
[首を傾げる。
本を書いたことはない。読む専門だった。
ベネのように、本に記述する力は持っていない]
どうやって、書くの?
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ちぇっ…やっぱりこれじゃダメか…
[>>91 銃弾が飲み込まれるのを見てあたしは舌打ちした。 距離がありすぎる上、あたしの攻撃力じゃ大したダメージを与えられそうにない。]
かといって……ん?
[空から――黒い――塊が――無数に――]
え、うそ、やめ…きゃあああああ!
[あたしは頭を庇ってしゃがみ込んだけれど、溶岩は容赦なくあたしの頭上に降り注いだ。]
(107) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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俺も物を書いた事はないから判らん。
[問い掛けに無責任にも素直に返す。]
そうだな。
例えば、エリちゃんが知り合った連中。
彼らがどんな人生を歩んで、それにどんな風に関わりたいか。
そんな想像を、書き留める位で充分だろう。
『想像』は『創造』へと変わる。
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……もー、最悪……
[地面に倒れ込んだあたしは軽く咳き込みながら呟いた。 やられた。 やられたけど、このまま何もしないのは癪に障る。
身体は動きそうにないけれど――幸い声は無事みたい。 ならば、できる事はひとつ。]
(112) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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あたしは歌う。決意と友情と勝利を心に誓いながら。
(113) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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(114) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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[>>6 時計台の欠けた文字盤。世界の綻びから、リコリスの花と共にあたしの校歌《モールワーズ》によって喚び出されるのは、ふた振りの剣。
希望と信条の剣《The ジャキディス》と
統皇剣/緋月ノ天棘《エンペラーブレイブ/イノセントブラッド》
それは空を裂き、真っ直ぐ獣へと落ちていくけれど――最後まで見届ける前に、あたしは意識を失った**]
(115) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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/*
吊りベッキー
襲撃はどうしましょう
ベネ落しますか?
ゴドウィンと華月斎は相討ちの方が良いですよね?
/*
▼がベネ君にしてるな。
▲もしかして俺かもと思ってたりするので、パスってる。
/*
うーーーーーーんどうするんだこれ
復活あるので村2落ちでも問題はないですが
ベッキー残しはきつそうなので
僕は▼ベッキー▲ベネにしておきますね
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