163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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オスカーは、ぼんやりと周りを見ている**
2014/02/17(Mon) 00時頃
[ビンゴ][野久保先生からのメール>>+4だ]
[表示された名前にほっと気持ちがゆるんで開いた画面は]
………………
[こんなときどんな顔をすればいいのか分からないの……]
[露巡の操作を真似して、添付ファイルを開く]
[木彫りの熊といい笑顔でピースをする野久保先生の写真]
……はは
[小さく苦笑が零れる][口元が歪んでいるのが自分で分かる]
[誰も見ていないというのに帽子を更に目深にかぶり直す]
[メールの文字だけを見た時は表現しようのない気持ちだったが]
[写真の笑顔を見て襲ってきた、この感情は安堵だ]
[わずかに震える唇を噛む][よかった][そう言葉として零せば]
[───泣いてしまいそうで][息を詰める]
[震える指で][返信を打つ]
____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ
写真から無事なようで安心した
停電回復後の安否確認終了
友野が階段から落下 腰を打ったが軽傷
それが一番かな 他生徒少し擦り傷を負ったりしている
食堂に集めてこれから飯
地下だな 迎えに行く
____________________
[一人で行かせなければよかったのか][いや、結果論だ]
[二人とも閉じ込められていたかもしれない可能性もあったし]
[回避出来ていたかもしれない可能性もある]
[震える指で携帯をポケットに仕舞うと][深く][長く息を吐いて]
[地下室へ続く階段に向かって*駆けだす*]
____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,Re,Re,お待ちしてます。だけど
やきもき継続中で野久保先生置いたまま
飯なんて食ってられるか莫迦(ノД`)・゜・。
____________________
[「泣くぞ」と打とうとして文字変換したら何か顔文字出た]
[……幾らか気が抜けたのでこのまま送信してしまえ]
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[原因に声をかけられ>>188>>208少し遠い目をした]
……あー…お前らが仲いいなってぼんやりしてただけだよ
[その言葉に嘘はないがちょっと違う]
(227) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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野久保先生!
[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]
───大丈夫か
[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]
[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ
こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
急いでくれて、あんがとな
あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん
最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ
配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな
[声音は静かに][ゆっくりと]
オスカーは、先生大丈夫なんですかね?
2014/02/17(Mon) 22時半頃
……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
そんな奴は先生失格だろ
だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ
[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]
いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか
考え得る最速だろ、どう考えても、さ
だから胸張って出てこい 今出してやるから
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[ぼんやりしていたら色々と騒がしくなっていた]
……後で取りに行くか
[基本的に鍋という名の戦争には参加したくない もうこの際食えればいいやと思ってしまった]
(251) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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よし待ってろ
[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]
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[日下部に畳んだマフラーを渡されて>>258]
……別に礼なんていいしな 寒がり同士だし……それと畳んでくれたとこ悪いけど
[丁度手が空いていたのでマフラーを受け取れば勢いよく首にマフラーを巻きつけた]
……やっぱりこれが落ち着くんだ俺
[変だろ?と首をかしげて苦笑した]
(263) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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オスカーは、……俺盛ってすらいねぇ……
2014/02/17(Mon) 23時頃
オスカーは、サル…なんていい奴なんだ……
2014/02/17(Mon) 23時頃
[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]
そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ
だから残念でもないし
そこまで気にすることでもねぇよ
逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ
人は愛されてるんだ
誰かに心配されるに決まってんだろ
誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ
だから野久保先生、心配してくれてあんがとな
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……あ、すまん兼家さん…やっぱ偏ってんのな
[兼家から貰った器を見ると>>269偏ったよそわれ方をしていたのに目を細めた ちなみに嫌いなものは1である 1,なし2,肉3,しいたけ あったらよせて食べるだろう]
(275) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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───心配すんのが仕事っていうのはな
つまり、愛するのが仕事ってことだよ
[笑う]
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ニャァ!?
[食べようとした時にいきなり肉をよそわれれば>>279驚いて悲鳴を上げる]
……円さん…いきなりやるなよ驚いた でも、ありがと
[彼なりの心配なのだろうと微笑んで感謝した]
(285) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]
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……別に文句じゃねぇから大丈夫だ 声は……ただの悲鳴だ
[兼家に言われたことに>>290顔を赤くしマフラーを口元まで上げて目をそらした もう取られたことに関してはもうスルーだ。慣れって怖いね]
(293) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[野久保先生の添付してくれた写真に写っていた木彫りの熊]
[それに似合いそうな木彫りの鮭を見つけたので]
[とりあえずそれは棚に戻さず横に避けておいた]
[扉があいた後で熊に突っ込んでみよう][多分似合うんだろう]
[そうしていれば、途切れ途切れに][扉の向こうから届く声]
[顔を上げて][足元にサルを何匹か纏わせながら][鮭を片手に]
オスカーは、マドカにひどくうろたえた。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
愛せねぇ奴は教師に向かねぇ
逆を言えば愛せる奴は教師になれる器を持っている
生徒から愛される奴も教師に向いている
断言してやるよ、お前は愛されている
ここから出たあと、生徒の顔をその目でよく見やがれ
みんなが野久保先生にどんな反応をするのか
胸張ってろよ、愛されてるんだから
[目深にかぶった帽子の奥][目を細めて][笑う]
ああ、いい仕事だよ 大変だけどな
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[また清飯に連写され>294肉の少なさに気付く]
……清飯さん一枚くらいなら肉分けるぞ?
[いらないならいいけどな?と意地悪く笑いつつも 脳内は平和主義である]
(306) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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まぁとりあえずどういたしまして
[マフラーを完全装備した後日下部に笑って>>298]
にひひ…俺といえばこれだろ?
[マフラーを軽く引っ張りつつ いつもは使わない笑い方をしてみた]
(311) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[なんか凄いことになっている清飯>>313に首を傾げながら]
……それは清飯さんもだろ? 俺は普通に食ってるから…ほら、食え食え
[強制的に肉を4枚清飯の器に放り込んだ]
(317) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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おう、もう、すぐだ 待ってろ
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]
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