129 【DOCOKANO-town】
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ちょっ、え? なんな――……、
[握手したかと思ったら、 そのままケロみちゃんに引きずられた。 正直こわい、無言だし]
ん?
[しかし引きずられた先を見上げれば、 ロクヨンの全員集合ポスター(非売品)である。 ケロみちゃんの仕草を他所に、当のカエルをじっと見る]
――――隙あり!!
[とりあえずケロみちゃんの頭を奪いに掛かった]
(316) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時頃
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あっ、
[反射的にやってしまった頭奪取は失敗した。 しかもいきなりケロみちゃんにがっくりされた。 いや、ケロみちゃんじゃない、どう見てもこの中身]
人にあんな放送で、 あんな恥ずかしい思いさせといて、 なんで自分は素顔曝すの拒否するの……!
ちょっ、逃げるな!
[くるっと背を向けたケロみちゃんの肩?らしきところを掴む]
(322) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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ナユタは、つづかせるかこのやろう。
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
ナユタは、ここにいるでしょ!ぷんすこ。
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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[ケロみちゃんの無機質な目がじっとみる。 だから正直不気味なのだ、居心地悪そうにチラッと見やれば、 ケロみちゃんはケロみちゃんハンドで器用に字を書いてた]
え?
[相手はどうやら自分が間川ルカ=ナユタだとわかっていない。 ふと感じる寂しさのようなものに眉根を寄せながら、小さく頷いた。イケメン自称してこの一連の流れ、自分はどう見てもこの中身がアイツだと思うのに。
それから3時間、迷子案内所で爆睡した。 兄の面倒見るのに忙しくて、疲労は確かに溜まってたが、 緊張が一回転したものだと信じたい]
(325) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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[迷子案内所のソファの上、 半分ずり落ちながら目を覚ました、 枕代わりのうさぬい潰しながら身を起こす。]
――……、っ、
[まじまじ見られてた、 見知らぬ顔、だけど確かに知ってる顔。 JMSを通して、見ていた顔だ]
変わってないと思うけど。 わたしも、君も。
[ひかれる手、それは確かに変わらぬ構図だ。 伝わる体温を意識して、やっぱりそれを悔しく思う。 小さく首を振って意識の外へと追い出した]
(326) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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随分意外なところでバイトしてんだね。
[意識の外へ追い出した意識が遠ざかるように、 当たり障りのない話題などを口にして、迷子案内所を離れた**]
(327) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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[女の子はヒーローになれない。 今、繋がれてた手に感じている悔しさは、それだ。 外見とか性別とか、そんなところを全部すっ飛ばして――。
>>329 言葉少なに返る声も、またそうだ。 忙しさにちょっと剥げてたネイルの指先、が気になる。 隠そうとすれば少し強く、その手を握る形になって、 涼やかな彼女の風貌、その表情は少しだけ曇る]
――職権乱用だ。 どれだけ優しい目で見られたと思ってる。
[曇った表情に、小さく笑みを混ぜて、連れて行かれたのはヤドリギの下。きらきらのイルミネーション、子供の頃は見られなかった夜の景色]
(343) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時頃
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うん、久しぶり。
……偶然、帰れたみたいで、良かったね。
[見上げた先、黒猫を通してみていた中身がそこにいる。 言葉少なな様子に感じる懐かしさは、ぶっきらぼうな少年の姿を思って。
どうして探しにきたのか、という疑問は正しくない。 何をどう知って探すような気分になったのか、ということだ。 自分はうまく“おあいこ”に出来たのだろうか]
―――…、
[視界の端のきらきらが鬱陶しい、 デートスポットとか、子供のころだって知ってたけど。 あの頃みたいに“女の子”にはなれない]
(344) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時頃
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こうなるんだったら、 君とちゃんと戦いたかったな……。
[零れる言葉、まだ全てが無事だったとは、 確かめていないのに不謹慎だっただろうか。 でも、心にずっと楔のようなものが残っている。
手が触れたり、見つめられたり、 そんな行為でその楔がじくりと痛む]
正々堂々、戦いたかったな。 そうしたら私は、誰に恥じることもなく……、
[君の前に立てたのに、掠れる言葉は、 獣の耳を持たない今の彼に届いたか、知らない*]
(345) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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ナユタは、にゃんこがすねたのでだきしめる
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時頃
ナユタは、クリスマスもおっぱらった
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時半頃
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期待とかそんなじゃない。 私は君を殺した……
[>>346 嘘は得意じゃない、 だからそれだけ否定して、 起こった事実だけを口にする。
せめて、自分を殺したことが重荷なら、 それを取り去れれば、少しでも何かを救えたなら、 そう思ったけれど――。
今の彼からそんなことに意味があったのかわからない。 意味などなかったのかも、しれない。 目蓋を伏せて、横を向く]
(352) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
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君は、……あの頃の私の友達になってくれて、 面倒そうだったけど手を引いたりしてくれて、 本当に困った時は助けてくれて、 嘘みたいな言葉を、本当にしようとしてくれた。
私は君に憧れたんだ。 君みたいにあれたらいいな、って。
[憧れたヒーローは、 紛れもなくあの頃の彼の姿が重なる。 きっと、あんまりわかれが辛くて寂しかったせいだ]
けど、……だめだったみたい。
[風に攫われ、頬を打つ髪を押さえこんだ]
(353) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
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君と私は、対等にはなれない……?
[言葉にして問うのは寂しい。 守られる“女の子”のままのようだった。 今、触れた手が、その視線が酷く気になるのも、 それを自分自身で肯定しているようだ。
――死んだ仔猫、 真実の重みだって彼が一人で背負ったままだ*]
(354) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
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ナユタは、2000そびれた…!さやにおめでとーおめでとー
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 19時半頃
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ちがうよ。
わたしは君が、 わたしをころしたこと、 気にしてるんじゃないかって思ったんだけど。 だから、ちゃんと、君の事――
[>>367 殺さなくてはいけない、と。 負い目に思うことがないように、と思ったのだけど]
そっか、……ただの空回りだったか。
[自分がしたことは何も意味などなかった。 少しでも救いになればなんて、ただの思い上がりだった。 彼が気にしていないならそれでいいはずなのに、感じるのは無力感で]
(370) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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[>>369 ぽつり返された言葉に、口を眉をへの字に曲げた。 じわりとわき上がる熱、涙が競りあがるのはどうにか堪えて]
ちがう。
私は――君に守られたり、 助けられたいんじゃなくて……、
[みんなを助けたい、 いつだって言ってることは矛盾だらけ、 成り立たない現実はわかってる、だけど]
君を、守りたかったんだ……。
[言葉にして、自分の気持ちを理解する。 殺さなくてはならないなら、せめてその心や想いを。 嘘を真実にしてくれた優しさを、守りたかったのに。 してたことはただの空回りで――自己満足にも届かない]
(371) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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……なにもできてない。
[喉を競りあがる熱が止められない、 飲み込もうとして、言葉はそこで止まった。 ぎゅっと口唇だけ噛みしめて、堪える。 ――きっと見覚えのある表情だ。 俯いて、流れる髪で顔を隠した。
かっこわるい、ますますヒーローになれない、 “女の子”になってしまう**]
(373) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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ナユタは、あけぽんはさんだむぎゅ
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[>>374 仕草は少し駄々っ子めいた、 理屈を全部すっとばす癖は、治らない。 消せない事実、そう言葉にされて首を振った。]
ちがう、
わたしは、 それを……、消したかったんだ。
君が負い目に思うなら、 そんなこと全部消してしまいたかったんだ。
[>>375 だったらやっぱり守りたいものは守れていない。 見上げた瞳は、ひどく無防備なものがむき出しになって]
(379) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[>>376 むき出しになった無防備な瞳がそ歪む。 頭に置かれた手のひら、ぶんぶか首を横に振る]
そっちこそ、 ……どんだけかっこつける気なの。 いい加減にしろ、落ち込んでなんてな……
[信念なんて――、 現実じゃないから突き詰められただけだ。 けれどその信念と自分の想いとを、両立することも出来ない。 だって本当に救いたいものを、救えていない]
(380) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[がつっと、頭乗っかる手を掴んだ。 ぎゅっとその手首を掴んだままぶんと横に退ける]
だから、わたしは、 君を守りたかったっていってる……!
[涙目で睨んだ、言ってることが伝わらない。 伝わればか!と思ったけれど、伝わってどうしろというのか。
たぶんきっと、それは。 それこそ、自分が彼の慰めになりたいとか。 きっとそういうことなのだと思うけど。
ぎゅううっと握った手首に、ぽたっと滴が落ちた]
(382) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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ナユタは、いけめんの手首握ったまんまだよ、ぎゅう
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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>>386>>387>>388
ばかじゃない、っ
[視界が滲んでぶわってなった。 それでも、目の前の彼が笑っていることはわかって、 しかも、消さなくていいとかやろうとしたこと全否定された]
なん、で、
なんで……
[手首を握ったままの腕が浮く。 離れようとする距離を、引き止めるように、 逃がさないように、またぎゅっと力のこもって]
(397) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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何、言って……
[――さらりと流れた言葉。 意味が届けば濡れた睫毛がぱちくり瞬いた]
そ、それを言うなら、 わたしだって君の前でかっこつけたい……
[すん、と鼻をすすりながら、言うセリフではない。 でも、彼の言うかっこつける理屈が通るなら、 きっとそういうことで――]
(399) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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しあわせ……?
[小さく首傾げた濡れた視線は、 ぎゅっと掴んで離していない、彼の手首に一度落ちて。
そのままゆっくり見上げれば、 彼の一見涼しげな顔、その背後に見えるのは、 きらきら目に染みるように滲む夜景とヤドリギのアーチ*]
(400) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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>>407
ぐっ……、
いつもじゃない、そんな 昔のはな……、 もう、ぜんぜっ、泣かなく なった し……!
[途切れ途切れになった言葉、 真っ赤になった眦とほっぺた、片手で拭う。 濡れた顔はぐしゃぐしゃで、髪の毛とか張り付く。
うさぎの目ってよくからかわれたのを、思い出す。]
ぅえっ、うるさ……
[片手の甲でごしごし、拭って]
(417) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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[目の中にうつる鬱陶しいきらきら、 子供の頃は見られなかった夜の景色が、視界から外れた。
つんのめるように胸に収まってしまったこと、 気づいたのは瞬間的に鼓動が跳ね上がったからだ。
じぃと見上げた先、 一見そっけなさそうに見えるけど、 案外やさしい眼差しをよく知っている]
ぐだぐだなんて言ってな――……、
[言葉は最後まで音にならなかった。
『――ねえ、ヤドリギの下でキスしたら幸せになれるんだって』
幼い自分がこの場所でそう言ったことを覚えてる。 ぎゅっと目蓋を閉じれば乾ききらなかった涙が押し出されて、また滲んだ]
(418) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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……のど、かわいた。
[ぎゅうっと手首握ったまま、 ハンカチ取り出しての第一声は多分そうなる*]
(419) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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[>>428 合流するか、とか言われて。 あんまり色々の解決はしていない気がしたけど。 多分、少し開き直ればいいのかもしれないと思った。 難しいけど、でも、つまるところ]
……大事なんだ、君が。
[優先したい事実があって、 でもそれ以外がどうでもいいわけじゃない]
掲示板でみんなに呼びかけ? じゃあ、他のみんなも連絡とれてるのかな。
[真っ先に思うのはまだ果たされていない約束のこと]
(432) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時頃
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――?!
[メール送ろうとしてたところに、>>444 急に名前を呼ばれた、思わずさっきの呼び出し放送のあれこれが甦る]
あ、……え? あ、あああ、どうもすみません。 兄がいつもお世話になってます……!
[思いっきり頭下げた勢いで、 書きかけメールぽちっと送信してしまった。
sub: 明之進?
text: ナユタだよ、 色々遅くなって、ご
そして、明之進にメールが届くのだった]
(452) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[自分がメール送ったタイミングで、 丁度良くどこぞから耳に入った着信音。
音のほうに視線が言った、 よくきこえるうさぎのみみはないけど、 ばっちりきこえた、その声が――]
えっ、 明之進……?え、うそ。
[ナユタと呼ぶ声、その響き。 切羽詰っててでどこか少し胸の痛くなるような、 ――迷うまでもなく明之進の声だと思った]
明之進……!!
[駆け寄ってくる姿に両手を差し出した]
(480) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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………よかった、 元気そうで、よかった。
ここに来てるってことは友達と一緒?
[一人と言うことはないだろう、 彼が一人ではないことそれが嬉しくて、 満面の笑顔になった]
(483) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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……ちょ、そこの。 じゃなかった、ビヨ先生。 明らかにフランクじゃないか……?
[隣のつれをつんつんした、 明之進が何故よりによってフランクといるのか。 首を捻るのは当然だ]
(496) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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―――おふっ、
[ついナユタな勢いで両手広げたけど、 ミュールなどという軟弱な足元のお陰でふらついた。 その辺は連れのイケメンが、 イケメン力でなんとかしてくれたに違いない。
ぐびぐびずびずびの子を背中よしよししながら、 うんうん、と相槌挟みながら聞いていて]
そうか、沙耶と仲良くなったんだ……。 うれしいな。明之進が一人じゃなかったの、嬉しい。 ……約束、守るよ。 案内してくれるよね、明之進の場所。
[みんなも一緒に行けるかな、と安堵した笑顔のままで]
(505) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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沙耶ー!ありがとう!!
[2人に手を振った、たぶん凄くいい笑顔だ。 イケメンだよねとはたまに友達に言われるが、 女子であることは間違いない]
(508) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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ナユタは、とりあえず笑顔です
sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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