97 せかいがおわるひに。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
特に何も。 さっきのブローリンさんがこっちの方見たいって言ってたからついでに。
リッサは色々カメラで取ってるの?
[思い出作り?と問いかけた**]
(44) 2012/07/20(Fri) 02時頃
|
|
[必要以上に幼く見られるのは言動や外見もだが、服装のせいもあったろう。だぼりとしたパジャマ代わりの服を着ていた。外出に耐えないほどではないけど、やはりどこか安っぽいというか、大人の女性の着る服ではない。そして足にはサイズの合わない大きめのサンダル。遠目や夜なら中学生と間違われかねない]
えい。
[笑顔で去るブローリンの背中にサンダルの片方を蹴り出した]
(50) 2012/07/20(Fri) 06時半頃
|
ホリーは、化粧は当然してない。
2012/07/20(Fri) 06時半頃
[鉄色は何色にも揺らがない。
まるで初めから、死の色に染められたかのように。
足が高校に向いたのも、無意識に彼女に会うためだったのだろうか。
あんな行動を取ったのも、心のどこかでずっとそうしたいと思っていたからだろうか。
それすらもう、よくわからない。
すべてを飲み込み呟く。]
……ああ、早く。
落ちて来い、俺の上に。
[これ以上醜い情景を双眸に映したくない。
これ以上無用な傷を増やしたくない。]
[あの少女も、高校の中に居るのだろうか。
フィルムの中限定の果敢無げな、姫。
彼女の上にもまた等しく、隕石は落ちる。
その前に、会うことは叶うだろうか**]
― 校舎へ向かう道 ―
ぽーけっとーのー
なー かー にー はー
びすけっとー がー
ひっとっ つう ?
[外れた音で歌いながら、]
もない…
[余計な言葉も付け加えながら。
撮影を続ける。]
たーたーいーてー
みーるーたーびー
…
ビスケットー はー ふーえーるー…
…
|
思い出ともちがうだろうけどね。
卒業式かあ。
私、行かなかったしなあ。
[なんとなしに、高校を眺めながら]
(74) 2012/07/20(Fri) 20時頃
|
|
美人?
[クラリッサの言葉にクラリッサをまじまじと見て、それから自分の姿を見る。続く言葉に苦笑して、何も答えなかった]
ふうん。そんなになんだ。そこまで来ると、家にいるほうが危なそうだね。
(75) 2012/07/20(Fri) 20時頃
|
|
そ、行ってらっしゃい。
[背中を見送って、手持ぶたさになりながら、裏門の柵上の扉からそのあたりの塀によじ登る。そうしてぶらぶらと先ほど投げ返されたサンダルを履いた足を揺らす
やりたいことも求めていることも、分かっていた。けれど]
まぶしい。
[空を見上げる]
(76) 2012/07/20(Fri) 20時頃
|
ホリーは、柵上→柵状
2012/07/20(Fri) 20時頃
|
リッサは、
最期に過ごしたい人とかって
いるの?
[クラリッサが去る前、その背中に問いかける]
(97) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
|
[向かったのは部室。
壊れたPCの部品が散乱している。]
あー…
あった
…
[机の中にあるメモリーカード。
それとデジカメのバッテリー。
充電が切れたらおわりだもの。
私はまだまだ、
まだまだ、
撮りたりない。]
|
ふうん。
[じっとクラリッサの目を見る]
同じ。
[カメラを向けられ、反射的にそこから顔と身体を動かして入らないようにしながら]
(99) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
|
|
過ごしたかった人は?
[すこし間合いに入る形になりながら、重ねて問いかけた]
(100) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
|
― 部室にて ―
[窓から外を撮る。
煙がたくさんあがっている。
たくさんの最後が。
たくさんの最期が。
カメラに収まる。]
――― … …
[この感情は、なんだろう]
[遠く、天文台が見える。
その周辺の様子まで見えはしないけれど。]
|
そ。
[行かなかったの言葉に、俯いて]
分かる。
[そんな人ががいるわけではなかったが、その気持ちはとても分かる気がして]
じゃあ一緒に死ぬ?
[すこし悪戯げに、カメラの横下から伏せた目をのぞきこむ]
(105) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
|
[美しい感情を閉じ込めたまま。
美しい光景を胸に残したまま。
そんな瞬間に死ねるならばどんなにいいだろう。けれど藍色ははきりよく落ちてくるほど出来たモノではない。]
早く、は、や、く
[会いたいと思った人が居る。
まだ話したいと思う人も居る。
なのに、残り火のような世界に残っていたいとも――思えずに。]
|
リッサも死んでくれるなら?
[くすくす笑って、離れる]
なんて、ね。
けど、一人で死ぬのは寂しいもの。
(110) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
|
ふうん。悪趣味だね。
[くすくすと笑って、塀に登る]
じゃあ追っかけて取りに来る?
(112) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
― 現在:部室 ―
…
[天文台を見つめながら、携帯を取り出した。
電源をつけるとメールの着信がずらりとある。
送信者に眉を寄せながら。
天文台の電話番号を引っ張り出した。]
[別に電話がなったとしても。
出なくても構わないと思っている。]
|
施しはいらない。
[あげる、といわれて、すこしむっとした顔になる そのまま、塀から降りる]
っ。
[うまく降りれなくて、顔を歪めた]
やだ。な……。
[そのまま、裏門の入り口の隅で、身体を抱えて。へたり込むと、塀に瀬を預け。9分は、涙を流した]
(118) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
あの子もどうしてんだろうなぁ。
ちょっと歩いただけで、未だに瀕死だったりすんのかね。
[電話越しには笑みを含んだ声が届くだろう。]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る