222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[新たな客の声>>317が聞こえれば、そちらへ視線を向ける。 誤魔化す様にしたヒューを見れば、小さく苦笑をして。 最後に頭をぽふぽふ、としてから腕を離した。]
メアリーとレティーシャか。 久しぶり。
[小さく片手をあげて、笑んで。]
[二人のすぐ傍。 メアリーの言葉へ返される言葉、悪戯な笑みを向ける女性>>327は。]
ノーリーンさん。 ありがと。 ノーリーンさんは、変わらず綺麗だね?
[なんて返してみて、くすり、笑う。]
(1) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/*
わおーん。
始まって早々ですが、擦り合わせをお願いします。
お互いが狼なのは既知が宜しいですか?
また初っ端から図々しいのですが、初回襲撃(パルック)はチャールズが担当させて頂いても宜しいですか。
/*
わおーん
はい、即知で良いかと。特に希望も無いので初回襲撃大丈夫ですよ
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[この村にやっかいになる>>0:333、と聞けば。]
お前、行くアテあんの?
[宿にでも泊まるつもりだろうか、と。 小さく首を傾げる。]
(5) 2015/04/19(Sun) 01時頃
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/*
了解です。では、既知設定で。
表では人の良い牧師を演じておりますが、人を殺す事に何の罪悪感も持っていない、寧ろ残虐な性格の人狼です。(表では内緒でお願いします)
また、何百年も生きており、村に来た時点で人狼でした。
何か希望の縁故があれば仰って下さい。なければ、会った時にお互いに人狼だと気がついた感じで良いですかね?。
初回襲撃譲って下さり有り難う御座います。
/*
おやすみなさい、フランシスカ。
此方への返事はお暇な際にで構いません。
改めて宜しくお願いします。
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― 少し前 ―
[ヒューの言葉>>3を聞けば、彼は罪の意識を感じているのだろうか、と。 そして自分が許されてはいけないと思っているのだろうか、と。 そんな風に、思う。]
[やっぱり、何があったかは、分からないままだけれど。]
お前は、真面目過ぎんだよ。 ばぁか……。
[分からないから、何も言える事はないけれど。 ぽつりと、そう。*]
(10) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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えー。本心だけど?
[なんてノーリーン>>2へ返して、くすくすと笑って。]
[ヒューの内心>>6も、挙げられた名の中に、一名男が紛れている事も勿論気付かず。]
[教会>>4>>9、と聞けば。 チャールズに助けられたと言っていた>>0:295事を思い出し] そーか。ま、それならいいけど。 俺ん家も、来ていいからな。
誰も居ねーし。 ちょっと、埃っぽいけどな。
[なんて、笑う。]
(20) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/*
始まりましたね。よろしくお願いします!
さてさて、設定はどうしましょうか?
我々の共通点は…
・以前、同じ村に居た。
・過去に会った事があるかもしれない。
・ダイミの父親を知っている。
…ですかね?私も考えてみます。返信は明日になります。ごめんなさい。
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― 少し前 ―
[罪の意識なんて捨てて、逃げる事だってできるのに。 真正面から向き合って、苦しんでいる、彼は。]
……あぁ。
[落ち着いたら>>16、という言葉に、小さく頷いて。*]
(28) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/*
よろしくお願いします!まさか、お相手がヒューになるとは…運命ですね。
せっかくなので手紙。とかどうでしょう。
ダイミの本当の母親を仲介人にして、現在の母親と手紙のやり取りをしていたとか。
ヒュー→←本当の母親→←現・母親
それで、ヒューさんが、フーゴに現状を伝えてたとか。
その後、ヒューさんがダイミを息子と気付いてから、直接のやり取りになるとか。負担かけそうですが…
唐突に声が聞こえて、うえええええ!!???というのもいいのですけれど!
/*
おはようごございます。昨日の案ですが、あれだとお互いに白だ!という根拠を出せなくなるので、それをやりたい場合は、普通に電波のほうがいいかもしれません。
いい案あったら、そっちに乗ります!
[この村が好きなのは、
ほんとの気持ち。
この村の人間を好きだと言ったのも。]
[笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。それらを見るのが好きだから。
もっと、もっと、欲しくなる。
脅えたり、泣きわめいたり、絶望したり。嫉妬したり、憎んだり。
それに何より、絶望した姿。*]
― 夜、静まり返って ―
[皆が眠りに落ちると、
夜の静まり返った町に 赤い聲 が響いた。]
ねえ、貴方はもうご存知でしょう。
私達の仲間が近くの村を滅ぼしたそうですよ。
そろそろ頃合いだと思うんです。
[同族にしか聴く事の出来ない、聲。]
長い間掛けていた下準備も整いました。
もう、私は我慢が出来そうにない。
喉が渇いてるんですよ。からから、だ。
[と言いながら、視察や巡礼と称して村外に出る度に牧師は狩をしていたのだが。
浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと。警察が真剣に犯人を探そうとしない相手を狙って狩りをすれば事件にもならない。
けれども、その狩は退屈だ。]
[赤い聲で囁きかける。]
ねえ、貴方だって欲しているのではないですか――?
人間の血と肉を。
[心が欲しているのだ。人間が疑い合い、殺し合う様を。
ああ、……惨劇に飢えていた。*]
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すげー、とってつけた感。
[メアリー>>25に、くすりと苦笑して。 レティーシャ>>57に]
二人も、元気そうだな。
[なんて、返しつつ。 ノーリーン>>35へ。**]
お屋敷のみんなは? 変わりなく?
(65) 2015/04/19(Sun) 15時頃
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/* 遅くなりました(><) どうも、こちらも運命感じちゃった中身ですw
手紙は面白いと思いました。でも、色々考えたら、電波でも良いのかな?と。電波も楽しめそうだし♪
例えば、以前からも声が聞こえいてた、それもごくたまに。ヒューが湖畔の村に来る様になって、その頻度が 増えたり声が大きく聞こえたり…
とかどうでしょう? 「以前からたまにある。誰かの声が聞こえるんだ。でも、今回は強くはっきり聞こえた」みたいにCOしよう かな、と企んでいたり。 如何でしょう?
/*
すみません、ちょっとまだ、顔出せないので、好きに進めてもらって大丈夫です!
/*
数日前から人狼のまま湖畔付近に流れ込みました。
チャールズが昔から人狼なら、臭いにつられて教会に会いにいったと思います。
プロの夜にフランシスカを襲撃、乗っ取ります。
人狼自体は、ゲーム感覚で事にあたります。
ひりつくような命のやり取りがしたいけど、人間との身体能力差にまともにやり合ったら面白くないと思ってます。
なので、人に紛れるチャールズを見習って疑心暗鬼ゲームに身を投じます。
―夜―
[真っ赤に染まった声が聞こえる。
目前に居るわけでは無いが、彼の気の高ぶりがありあり伝わってくる]
貴方、そんなにがっついてると女性にモテませんよ?
[なんて言っているけど、彼の高ぶりが移ったのか、自分も気持ちが高揚してるのがわかる]
野蛮な狩りは嫌いだ。
なんの面白味もない。
だからこそ、貴方の計画に多いに興味がある。
[互いにお互いの言葉で気持ちを高めていく]
もう待つことなんて無い。始めましょう!惨劇のゲームを!
/*
今、戻りましたぁ!!遅くなってごめんなさい!
手紙面白いって言ってくれてありがとうです!
よし、じゃぁ電波にしましょう!
ダイミは多分それが声だという自覚は今までなかったんじゃないかなと思います。耳鳴りか夢の中のことだと思っていたと。ここにきて、ようやく声と自覚する。
のような、ロルをそのうち出そうと思います。
COは好きに表現してもらって大丈夫です!こちらが相方であることも表に自由に出してもらって構わないです。
― 夜 ―
[可笑しそうに笑う声。冗談めかして、]
ふふ、別に構いませんよ。そもそも此処には女性なんて居ないじゃないですか。
人間の雌しかいない。…ああ、今は貴女がいましたね。
強欲な男はお嫌いですか?
[己の感情が酷く高揚しているのが分かる。
相手の感情が伝染する錯覚、互いの熱と熱が高ぶり合って。]
人狼騒動は狼一匹では始められない。
貴女が来たから漸く始められる。
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