146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織]
[title Re:]
[話しにくかった?
今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。
言いにくいならメールでもいいし]
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ううん、でも驚かせちゃったし。
[>>157慌てる様子も見た目どおり可愛いな、と内心思いながらこちらも同じようにふるると頭を振って。 有難うと聞こえると、ううん、とまた頭を振った]
困ってるときはお互い様でしょ? 中身は私じゃ解らないからかとうさんに見てもらわないとだけど、拾うだけなら私でも出来るし。
あ、っていきなり話しかけてごめんね。 私ね、日葉真白っていうの。 錠先生の講義も一緒なんだけど、知らないかな。
[拾いながら、こっちが一方的に知ってるだけじゃ気味悪いかなと顔を上げて名乗り。 宿泊施設の部屋の鍵が落ちていることには4 奇数…気付けた 偶数…気付けなかった]
(161) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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えーと… とりあえず落ちてたのは全部拾えたと思うけど。 足りないもの無い?
[目についたものは全部机の上に拾い上げたけれど。 落ちた時に変に跳ねたのか、離れた所まで飛んでいた鍵には流石に気付けなかった]
(162) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[こちらはバイトで様々な年代と触れる機会が多いからか、物怖じはあまりすることがない。 相手からてきぱきしてると思われてるとは知らなくて、引かれてたらどうしようとは内心思いつつ態度変えられる程器用じゃなくて]
機会が無かったら無いでも良いんだよ。 困って助けてもらえれば嬉しいけど、困らないに越したことないもん。
[>>164あるかなと言う加藤に笑って返して。 しってると頷かれると、良かった、と笑顔を更に深めた]
ほら、名前呼んじゃったからさ。 かとうさんが私のこと知らなかったら、怖がらせちゃったかなって。
[言いながら見える範囲の品は全部拾い終え。 加藤からも名前を教えてもらうと、ぱちり瞬き]
そっか、加藤さんってりいなちゃんって言うんだ。 名前も可愛いんだね。
[可愛い子は見た目だけじゃないんだなと思いつつ、微笑んだ]
(165) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[のだが]
え、っと。 私別に大したことしてないけど。
もっかい、落ち着いて確認した方が良くないかな? あるって思い込んでて無いの見落とすことってあるからさ。
指差し確認って結構バカにできないよ。 まだ次の講義まで時間あるし、慌てなくていいから。
[こちらの問いに返された反応が鞄の中身の量に対して早いのが気になって、進言したが返事はどうだったか。 足りないものがあればまた一緒に探すつもりでいるのだが**]
(168) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[見た目も仕草もちっちゃくて可愛い。 加藤と話せば話す程そう思いつつ、>>167驚いたけど、と言われればやっぱりごめんね、と言いかけたけれど。 可愛いと口に出した反応に、ぱちり瞬いた。 名前負けしてるというのに、首を傾げて]
そっかなぁ。
お姉さんのこと知らないからどっちがどうとは言えないけど、りいなちゃんも可愛いよ。 だって私、可愛くて女の子らしくて良いなぁって思ってたんだもん。
[羨ましいとは流石に言えないけれど、素直に思ったことを口にした。 断る前から名前呼びになっているのには、まだ自分でも気付かないまま**]
(170) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時頃
ナオトくんナオトくんナオトくん
[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。
その超絶イケメンのフェイスで。
何もかも許容する優しい笑顔で。]
二次元に行けたらいいのに。
[黄瀬川尚人くんは
あたしのことを包み込んでくれるだろう。
あたしのことを全て愛してくれるだろう。]
[同じ画面を、見ている女なんか知らない。
同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。
きっと嘘。ぜんぶうそ。
ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。
こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]
[小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]
[to 鳥入先生]
[titel 無題]
[いや…話しづらい、とかじゃないんです。
ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]
[メールでは素直です。]
[to 双海 織]
[title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、
きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ
都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。
醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]
……好きな人、いるのかなぁ…
[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]
大好きなのに。
伝える勇気も、なんにもないや。
[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。
怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]
[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。
先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]
[そっと、送信。]
[レティと連絡が出来るようになった。
学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]
『To:レティ
From:虹
LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』
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─ 回想・講義室 ─
え?あ、ありがとう。
[自分の名前を綺麗と言って貰えるとは思ってなくて、>>171りいなの言葉に思わずキョドった。 クリーニング業営んでる父親に家業に沿った名前をつけられただけと言われてきたから、似合っていると言われれば少し複雑な思いも湧くけれど、綺麗と言われて嬉しくない訳がない。 恥ずかしいような、擽ったいような笑みが自然と浮かんだところで、鍵が無い、と聞こえて]
鍵、って。 ちょ、それすっごく大事だよ! 部屋の外までは出てないだろうし、床探そう? 大丈夫、まだ時間あるし!
[そう声をかけて10分程探した所で教壇の下にあったと見せられた鍵に、ぱちり瞬き]
あれ、それってここの施設の鍵だよね? りいなちゃんもここ泊まってたんだ、私もなんだよ。
(241) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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─ 回想・講義室 ─
[自分の泊まってる部屋番号を言って、良かったら声かけてね、と笑って。 御礼を言われると、ううん、と頭を振った]
さっきも言ったけど、困ってるときはお互い様だし。 鍵見つかって良かったよ。
[そう言って、続いた申出にありがとうと言いかけたところでボードの字を消していいかと聞こえてきて、まだノート取ってる最中だったと思い出し]
あ、ま、待って待って、写メるから!
それじゃまたね、りいなちゃん。 困ったことあったら、お願いするね。
[携帯取り出し、書き写せてない部分をパシャっと取りながらりいなに笑顔で手を振って別れ。 ボードを写し終わると、消すのを手伝ってから自分は食堂バイトに向かった**]
(242) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]
『To.虹さん
From.レティ
りいなちゃんからも返事来たんですね。
分かりました、ぼくも今から向かいます。
聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』
[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]
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[今日の食堂はランチタイムという事を差し引いても結構な忙しさだった。 当然厨房もてんてこまいで、鳥入にレポートの事を話す暇も無く。 やっと落ち着いたと思った時は、いつものお弁当評価タイムになっていて。 その後もメールチェックが続く様子を見れば、忙しそうで声をかけられなかった。 午後の講義前に、と思ったけれど講義が終わった後提出しようと、賄い貰った後食堂を離れ。
講義が終わってすぐ、教壇前の鳥入に駆け寄って]
先生、レポート遅くなってごめんなさい。 今お渡ししても大丈夫、ですか? 講師室まで持って行った方がよければ、持っていきますけど。
[荷物になるかと思い、言葉を付け加えた]
(255) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[鳥入からの返答次第で、この場で渡すか講師室に届けに行ったか。 どちらにしても「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」と題したレポートを渡し終えればすぐにその場を離れ。
バイト前に資料を返そうと、図書館に向かった矢先]
へ? え、営業停止?
[今夜バイトに入るはずだった店の店長からの連絡に色々飛んだ。 チェーンのファミレスなのだが、近場にある別店舗の社員が冷蔵庫に入ってる画像を某呟きったーに上げて炎上かましたそうで。 その煽りを受けて暫く営業停止なのだそうだ。 とりあえず今月中は再開しないだろうということで、入るはずだった分も合わせて今月の給料は振り込まれるそうだが]
えーと…お、お疲れ様、デス。
[店長には悪いが、おいたしたのがバイトじゃなくて良かったと思いつつ電話を切った]
(260) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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─ 夕方・講義室 ─
[>>261鳥入から名前を呼ばれ、レポートが受け取られるとほっとした笑みが浮かぶ。 タイトルを読み上げられるとその表情をちょっと改めて]
はい、この間ニュースを見てて思ったんですけど。 境遇も犯した罪も似ているのに、そこに至る過程が違う人って居るじゃないですか。 その人それぞれの性格とかもあるでしょうけど、住んでいる地域だったり周りの関わり方だったり、そういう部分も大きいんじゃないかって。
[人の心の動きは知れば知るほど興味深い。それが大学に入って学んだ事の一つ。 だから、レポートについて語るのも自然と熱が帯びて。 表紙を捲って中を確認する鳥入の瞳が嬉しそうに細められるのが見えると、また違う熱が帯びたけれど。 すぐにその場を離れたから、きっと気付かれることは無かっただろう、と思う。 他の学生に対応する声を背中に聞きながら、講義室を出ていった]
(272) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[その足で図書館に向かっていたのだが、途中の通話で足が止まった。
ちなみに使用料の関係で未だガラケーユーザーなのでLINEには入っていない。 故に心理学受けてはいるが連絡網は蚊帳の外。 携帯番号は聞かれた人に教えたので、もしかしたら知られているかもしれないが]
夜、空いちゃったなぁ… 食堂、頼んだら夜もバイトさせてくれるかな?
[今月はバイト代が入るにしても、来月からどうなるか解らない。 かといって進退定まらぬ内に新しいバイト入れるのも気が引けるので、気心知れてる所で稼げるなら稼ぎたいな、と。 そんなことを考えながらまた歩き始めてたら、学生ホールまで来てしまって]
あ、行き過ぎちゃった。 …と、あれって…りいなちゃん?
[図書館に行くには廊下を1本ほど通り過ぎている為戻ろうと踵を返したところで午前中に会話した顔を見つけ。 一緒に居るのがこれまた心理学の講義で見る顔だと気付けば、友達と一緒なんだな、と一人勝手に納得した]
(280) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[to 双海 織]
[title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる
もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
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[流石に友達同士の会話中に声をかける程厚かましく出来てない。 気付かれないならそっと離れようとしたのだけれど]
ごう、こん?
[>>269聞こえた名前に、思わず顔をガン見してしまった。 可愛い人だ。自分が男なら誘われたら絶対喜ぶ。間違いない。
鳥入も、そうなんだろうかと思えば、無意識に青褪めた]
(302) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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あ…ご、ごめんなさ…っ
─ へ?
[思わず呆然と見てる内、何時の間にか>>305相手もこっちを見てることに気付いた。 不躾だったかと慌てて謝ろうとしたら、手招きされて。
きょとんとした目で、間の抜けた声をあげてからあっち見て、こっち見て]
え、えっと。 私、ですか?
[自分を指差して、首を傾げてから。 りいなもいるし同じ講義受けてるし、と傍に近寄っていった]
(310) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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りいなちゃん。 話の邪魔しちゃったかな、ごめんね。
[友達同士の会話に割ってしまったと思い、>>313りいなに謝る。 こちらはちゃん付けのまま、嫌がられたら直すつもりだけど]
ましゅまろ?
[>>320スマホ操作してた女性から呼ばれた名前に、きょとんとした。 いなかったよね?と画面指差されると、あぁ、と頷き]
私まだガラケーだから、LINE入ってなくて。
えぇと、真白っていいます。 日場真白。錠先生の講義で一緒、ですよね?
[橘高だけでなく歌南にも問う様に顔を向けて。 合コンの説明を聞くと、なるほど、と頷いた。 赤瀬川という名には聞き覚えはないが、同じ宿泊施設住まいだから見た事はあるだろう]
(324) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[歌南とりいなの様子に、仲良しさんなんだなぁとほんわかしてた所に>>326橘高の声が聞こえてぱちくりした]
あした?
[その時間にバイトは入ってない。 いや、入ってたけど行かなくても良くなった。 だから時間に問題はない、ないのだが]
場所って決まってるんですか?
[橘高の説明だと人数定まっていないようだし、会場って今日の明日で押さえられるものだろうかとちょっと心配になった]
(334) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[橘高からの報告受けるちょっと前。 りいなから午前中講義室のことを再度言われると、笑顔になった]
どういたしましてだけど、本当気にしないで。 私大したことしたわけじゃないし。
[お礼の言葉は受け取ったものの、こっちもふるふる頭を振って。 >>331マシュマロちゃんと呼ばれて可愛い可愛いと言ってくれる橘高には、顔が赤くなった]
や、えっと、その。 橘高先輩たちの方が可愛いです。
[言われ慣れてない言葉を連呼されて、思わず素で思ってることを口にした。 それからすぐに聞こえた明日合コンという声には自分も驚いたけれど、横の二人の動揺の方が激しくて]
えっと…だ、だいじょうぶ?
[揃って青褪めた顔を見ると、心配になって声をかけた**]
(339) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
[ぽちぽち]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)
楽しみにしててね。]
[少し笑って、送信]
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宿泊施設? って…京子さんの許可取れてるのかな。
[>>337橘高の返事に、思わず目を丸くした。 美人なだけに怒ると怖い管理人さんという認識なのだが。 監視下で学生が羽目外さないようにという配慮かもしれないと思い直したところで聞こえた声に、橘高に意識を戻し]
あ、宿泊許可なら─…へ? 私の部屋、ですか?
[事務課でやってますよと言う前に、>>342決めた!と名を呼ばれた。 第一印象から決めましたとかどこのお見合い番組ですかという理由は、口に出されなければ解らないし]
えっと。 朝とか夜とかバイト入ってて落ち着かないですけど、先輩が良ければ構いませんよ? あ、布団とかも借りてこないといけないですけど。
[こちらが断る理由は特に無いので、あっさり頷いた。 最低限の私物しかないから不自由じゃないかとか申し訳ないなとかは思うが]
(360) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[>>362近付かれると、やっぱりこの人も可愛いなぁ、と自分と比較してちょっと落ち込む。 無いものねだりはダメだと、すぐに思い直すと微笑みに笑顔を返して]
そんな、雑用なんかいいですよ。 部屋自体は結構広いから、寝る分には問題ないですし。
あ、でも本当何も無いですよ? 家電とか備え付けのものだけですし。 お布団は多分京子さ…管理人さんにお願いすれば貸してもらえると思いますけど。
[ミニキッチンに、冷蔵庫とか生活に最低限必要なものは用意されてるからそういった意味での不自由はないが。 橘高の趣味は知らないものの、娯楽に乏しい点は申し訳なく思い伝えた]
(366) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[>>368橘高の言葉を聞くと、合コンしてる場合でもないんじゃとは思った。 >>369りいなも似たようなこと思ったとは解らないけれど、こちらが口に出せなかったのはころっと変わった表情と]
え、私と、ですか?
[一緒ならきっと楽しい、という言葉に驚いたせい。 どちらかといえばそれはこちらの台詞だろうと思うのだけど]
えっと、その。 ありがとうございます。
[楽しそうだと思ってもらえるのは嬉しいことだと、お礼を言った後、ふと時間を見て]
あ、図書館。
[行くつもりだったけれど、閉まってるかもしれないと思ったらつい声に出てしまった]
(374) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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…いいや。 開いててもこの時間じゃギリギリだろうし、明日にしよう。
えーと、橘高先輩、すぐにうち来ます? 寄るところあるなら、部屋番号だけお伝えしときますけど。
[図書館に返却行くのは断念して、橘高に問いかける。 りいなと歌南も施設に戻るなら一緒に行く?と問いかけて移動することになっただろうか]
(379) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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