人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ワカバヤシ! 今日がお前の命日だ!


さて、と―――――――――


/*
おはようございます〜
先生お疲れ様でしたあ!
マスターともどもかっこよかったよ〜!

マスターおつおつ。先生と一緒にだいぶ振り絞ってもらった感
……ぼちぼちLWの覚悟を決めないといけない気がしてきたよぉ……(悲壮感たっぷりの顔で
平澤ちゃんどう?口で嫌がりつつ実はやりたかったりしない???(微かな期待
そうでもないなら私はもう今から備えを始めようと思う…………

ちなみに私がLWなら最終日は7日目(順当に行けば来週の木曜朝〜土曜朝)目指していく感じになる。
ちょっと…来週前半までの平日が予想以上に死なので……


こっちは『音楽室』でおイタしてたお兄さんたちをどうにかしないとね―――――

[冷製パスタも食べられなかったのでみなみは空腹で大層ご立腹である。]


/*
頭が働かないので色々はあとで考えるのです 一度ねます

とりあえず 今日からの襲撃はお二人にバトンタッチします
もう食べれない(けぷ


ひん。

[床に転がる首無しは、悪寒に襲われた。]


と、いうことで首無し騎士さん。
美味しかろうが美味しくなかろうがかじりますんで覚悟しといてくださいね?
無論足りない分は『他』から調達しますけど。狼センセ、こんな感じじゃ吸えそうにないですし。

[みなみは青筋を立てながら首無し騎士に向かって念を送る。]


/* LWしんでしまいます

……と言っても平日はそれなりに時間取れそうなシフトになってしまったのでこちらも覚悟はしときます。
ショコラちゃんも無理はしないでね。わたしは絶対に無理しない。

と、いうことで襲撃ロック(手動)は解除しておくわね。


/*
あっ 襲撃おまかせというのは僕の襲撃はパスするねーってことで今日吊って、ではないです ノープランです

そろそろ二人も表で暴れたい頃よね

ちなみにパワーアップ案もなきにしもあらずだけど何をどうしても地球の花嫁を越えられる気がしない……


ひん。(二回目)

……まあいいよ、今の僕満腹だからねえ。
むしろ吸い取ってもらわないと、胸やけしたまんまかも。
僕の血も吸って、成長しておくれ。
元死体だから美味しくない気はするけどなあ……

あとお手柔らかにお願いします。

[首無しの怪異は観念した。]

……あと騎士じゃないです。

[純日本人。]


/*

やっと頭に入ってきたー えーと、7日目目指すなら、赤連続2吊りがいいのかな?襲撃もきっちりこなす、と。落ちる準備しないとってことなんだな

一応僕LWルートも検討してみたけどメアリーとの関わりうっすいんだよねえ 僕のポジ、他のキャラとのデートスポットやキャラ用プレゼント売ってるカフェのお兄さんで二週目しないと攻略できない隠しキャラだから(お前そんな複雑なのを)


/*
……あ?違う?
白吊りも入れないといけない……かな?!

おなかいっぱい言うてますが消化しますね(


/*

検討ありがとうありがとう。
7日目最終だと4〜6日目の3日ある間に狼2落ちですね。
1日は狼落ちなくても平気だよぉ。

その間、仮に襲撃無しだと7日目に白8:赤1とかいう惨状になるね。
3日とも襲撃フルに使って白5:赤1。
人にもよるけど個人的には白6人くらいまでがギリギリどうにかなる人数って感じ。

一応、8日目まで粘るルートもありだけど、ちょっと長くなりすぎて皆の疲弊が心配かなあ。
土日を最終日に使えるから面子によっては喜ばれそうだけども〜。


/*
メアリーとの関係性で行くと、私はこの後メアリーとの百合ルートにまで持って行けるだけのネタは溜めてたりするよ。浮気嫁だね。


/*
白8:赤1とか絶対手持ちぶたさんが現れるね!
しかも+メアリーだな 下手すりゃ9
さすがにその状況を押し付ける鬼にはなれない……


/*
そうなのよー。
意外ともうガツガツ行かないと後で苦しむのが見えてる状態。
動けるかなぁ……動きたい……
4日目5日目が土日使えるから私もどうにかもう少し暴れたい……
途中で上手く減らしていけなかったら8日目視野が現実的になってくるかもねー。

ちなみに私残るなら相良くんかタルトは残しておかないとネタ切れしそう!
夕暮れさんと沙羅パイセンは割と理由付けて噛みやすいとこ…… って感じ。


/*
夕暮れさんはいつでもどうぞ、って感じだからねー。
ありがたい……

相良さんはね、ショコラと対決しないと!w
あのカードバトル再戦。あつい。
ルール何もわからない。

三人いるうちにガツガツ行った方がやりやすいかな。


【人】 始末屋 ズリエル

― 昼休み/屋上 ―

 …………。

[柊木を抱きかかえて屋上を後にしようとした時、チトは俺を心配そうに見上げた。>>3:612
ム、と口を結んで少し考えたが、やがて大きな溜息を吐く。]

 …ああ。努力はする。

[本当はもっと言うべき事があるだろうが、今はこれが精一杯だった。
勿論、化学部を辞めると言ったのは本心ではない。
でも、一度口から出してしまった言葉には責任を持たなくてはいけない。
他人にとっては重い言葉ではないかもしれないが、あの言葉は柊木にとってはそうではない。
…それがわかっていながらも、俺はあの言葉をぶつけた。
俺たちを置き去りにして、俺たちの知らないお前になっていくのが、悲しくて。
向き合う事を恐れ、傷をつける事で引き留めようとした。
なんと卑怯で情けない男。
だからこそ、俺はあの言葉を簡単に取り消してはいけない。
これは俺のけじめだ。]

(140) 2022/09/09(Fri) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そんな心情を汲み取ってくれたのかはわからないが、チトは冗談めかした笑顔を俺に向けた。>>3:613]

 …敵わんな、お前にも。

[フ、と緩やかに口角を上げた。]

(141) 2022/09/09(Fri) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ……芝原…?
 大丈夫か、お前……。

[柊木を抱きかかえて屋上を後にしようとして、ものすごく息を切らせた芝原>>91に気が付いた。
あまりの消耗ぶりに抱えてやりたい程だったが、今は両手が塞がっている。
さすがにこの状態の柊木を俵担ぎにする訳にもいかない(相良は意識もあり呼吸も問題なかったので肩に担いだ)。]

 保健室へ行くが…お前も来るなら来い。

[短く伝えて、再度歩き始める。
事態の説明が必要ならば、俺よりもチトや五十鈴に話してもらう方が良いだろう。
話が下手なのは自覚していた。]

(143) 2022/09/09(Fri) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 昼休み/保健室へ ―

[堂々と、廊下を歩く。
先程の俺たちの歌の効果か、罵詈雑言が浴びせられる事はなかった。
それでも向けられる視線は冷たかったり、ひそひそと話す声はどうしてもあったが。
そんな中、チトの口から”ユウ”の名を聞いて、穏やかだった(当社比)俺の表情は険しくなった。]

 …アイツにはまだ、色々聞きたい事がある。

[しかし、どうすれば会えるのかはわからない。
連絡先を知っているか?とチトや芝原、五十鈴に訊いたりした。]

(144) 2022/09/09(Fri) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 昼休み/保健室 ―

 …………。

[保健室に若林の姿はなかった。
チトに帳簿を任せ、ベッドに柊木を寝かせる。
相変わらず体温は高いが、呼吸は速くなく。
見たところ汗もかいていない気がする。
体内の何かが原因で発熱しているなら熱を逃がそうとしても良いような気はするが。]

 わかった。
 お前はコイツについていてやってくれ。

 俺は、けいちゃんを探してくる。

[待っていても帰ってくるとは限らない。
それに、何かしていないと落ち着かなくもある。
チトに柊木を頼み、俺は若林を探しに出る事にした。]

(145) 2022/09/09(Fri) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 昼休み/廊下 ―

[若林を探してあるく中、歌が聞こえる。
それは校内放送に乗る、五十鈴の歌声。>>3:694
チトの願い>>3:646を聞き入れ、五十鈴はマイクを握ったのだ。
思い出を語るように、そして時には語り掛けるように。
優しい歌声が耳に心地良い。]

 (cho:―どうか醒めないで)
 (cho:―どうか枯れないで)

[cho:のハモリ下パートのみを口ずさみ、歩く。
やがて夏が往くように柔らかな旋律は廊下に溶けて。
続けて一連の騒動への説明が流れて来た。
なるほど、そう来たか。]

(146) 2022/09/09(Fri) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 …ひとつ、借りができたな。お前。

[それは保健室で眠る柊木へ向けて。
生徒会副会長の企画という話を聞けば、生徒達の表情はどこか和らいで、改めて思えばあの花火すごくなかった?!なんて声も聞こえ出す。
やれやれ、と思いはしたが、確かに花火自体は悪くなかったなと俺も思い返して。
コイツが目覚めたらその話もしようと心に決めた。*]

(147) 2022/09/09(Fri) 21時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 21時頃


/*
ショコラちゃんさいこー−−−!!
きゃー−−−−−!!!(やんややんや)

まだ赤三人いるので頑張っていきましょう。


/*
そういや今日吊りとか進みそうなのかしら。


/*

何とか進めていきたいとこですねー。


【人】 始末屋 ズリエル

― 昼/職員室 ―

[若林を探して走り回ったものの、彼の姿を見つける事は出来なかった。
職員室を覗くと先生の数はいつもより少なく。
運良く職員室に残っていた担任に話を聞いたところ、応接室で爆発があったらしく、先生が対応に当たったりしているようだった。
今日は一体何なんだ。
おかしな事ばかりが起こっている。
これ以上何も起きなければいいのだが。

話をしている最中、電話が鳴る。
どうやら柊木の家族が迎えに来たようだ。]

 ………俺が運ぶ。
 校門で待っていて欲しいと伝えてくれ。

[担任へ伝えて、返事も待たずに職員室を出た。]

(298) 2022/09/10(Sat) 20時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 昼/保健室 ―

 …………おう。

[保健室に戻ると、いつの間にか人が増えていた。
低く短い声を発する。挨拶のようなニュアンス。
確かコイツらは昨日カード&ホビーショップに居た奴、それからそっちのベッドで寝てる奴はたまに保健室で見かける奴だ。]

 …けいちゃんは見つからなかったが、
 真理の迎えが来た。校門まで連れて行く。

 …俺一人で十分だ。

[運ぶのは一人で事足りる。
元々、人手を割かなくて良いように運び手に名乗りを上げたのもあるし、大人数で向かうのも柊木の家族に気を遣わせるだろう。]

(299) 2022/09/10(Sat) 20時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 お前らも程々で戻れよ。
 
 ……何があるか、わからんからなァ…。

[柊木を抱え上げて、ニタァ…と笑う。
何やら物騒な事が立て続けに起きているため気を付けろという旨を怖がらせないようにオブラートに包んでフレンドリーに微笑みかけたつもりだが、どこまで正しく伝わったかはわからない。*]

(300) 2022/09/10(Sat) 20時頃

/*
寝たのに眠気が…!
でも昨日よりはマシですね。

平澤さんは表に狼COされます?
されないのであれば、一人(ショコラさんか僕)が表で明らかに誰か襲う、平澤さんは表で匂わせ(翌日に襲撃ロル落とす)って形が取れるでしょうか。

誰かが積極的に吊り縄もぎ取って行くならその人吊りかな。


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 20時頃


/*
あ、今のは吊りのフリと襲撃を狼側が働きかける場合ですね。

誰か吊られるのに動いてくれると助かりますね。
でも当てにしすぎてはいけないかなあ。


【人】 始末屋 ズリエル

― 夕方/3年教室 ―

[柊木を引き渡して教室へ戻った後はいつもとあまり変わらない午後。
今日は放課後の予定もなくなり、台風が近づいているという話もあって速やかに帰路へつく事にした。
帰り支度をする中、今朝鞄に詰めて来たマシュマロと新作のパッケージを目にする。

どちらも渡す機会を失ってしまった。
マシュマロはまあ、見舞いの品にでもすればいいだろう。
しかし、こちらはどうしたものか。
昼休みにチトと五十鈴から聞いた話を思い返して唸る。
どうしたものか、考えても脳の許容範囲を超えていて答えなど出るはずもない。
少し遠回りにはなるが、フィオーレの前を通るだけ通って帰るという事で自分との折り合いをつけた。

あと、気がかりと言えば。]

(312) 2022/09/10(Sat) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ………テル。
 あの”夕暮”とかいう男について、
 何か情報が入ったら教えてくれ。

[隣の席の五十鈴に声を掛ける。
TLNだけでも多数の情報が回っているが、彼個人へのメッセージで寄せられる情報もある。
その中で該当するものがあれば横流しして欲しいと頼み。
通学鞄を肩に引っ提げた。] 

(313) 2022/09/10(Sat) 21時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 21時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 夕方/3年教室 ―

 ……お前には色々世話になったな。

[一緒に帰ると言う五十鈴>>322に頷き、次いで礼を言う。
それは校内放送の事であり、平澤の事。
委員会に出た五十鈴の身を案じていたが、どうやらセカンドインパクトは防げたようだった。]

 その辺りは俺も訊きたいところだ。
 …俺も行く。

[今日起こった事が今日だけの騒ぎならいいが、胸騒ぎがする。
柊木に得体のしれない力を与えたのがあの男なら、あの男がやろうと思えばまた誰かに力を与えられるのだろう。
それがもし、危険人物の手に渡ったならば?
そうでなくとも、また見知った誰かが望み、柊木のように倒れる可能性だってある対策を練るにしても今は情報が足りない。
事態を把握しなければ、と思う。]

(327) 2022/09/10(Sat) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ……その話は、後だ。
 行くぞ。

[教室は人が多すぎる。
じきに知れる情報>>323ではあると思うが、変に誰かの耳に入れてしまうのは良くないだろう。
道すがらで話すべきだと教室を出た。*]

(328) 2022/09/10(Sat) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 夕方/校門付近 ―

 ………ショコたんか。

[女子の声で「ずりやん」と呼ばれるのはあまりに新鮮で、何事かと思った。
残念な事にショコラの事はフルネームを聞いたかどうかも思い出せず、「ショコたん」で覚えてしまっている。
呼ばれた方を見れば、そこには戦友の姿>>325―――いや、師匠と呼ぶべきか。]

 俺の方こそ、昨日は世話になった。
 お前のサポート、最高だったぜ。

[それに、アプリのフレンド登録もしてカードのトレードまでした。
その礼も言いたいし、昨日のデュエについても話をしたかった。
だが、今はそんな気にもなれず。]

 まあ…、色々とな…。
 お前は怪我とかないか…?

[見たところ特に何かあったようには見えないが、中には慌てて走って転んだりしていた生徒も居たようで、念のため大事ないかを尋ねた。]

(331) 2022/09/10(Sat) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 22時半頃


/*
表に出るのは文化祭中あたりかな?なんて思ってたわ。
表に出たくない訳でもないからわたしが動きに行くのは問題ないかな。


/*
文化祭……

エピでやるのかと思ってました……
(学生じゃないので日程わかってない)


/*
いつだろうね文化祭……
(ノープラン過ぎてその辺は成り行きに任せるつもりだった。


/*
一生表に出ない過ぎてわらってしもた
ほらもうそろそろ闘ったり闘ったりTofuったりしたい子が出てくる時期だからもうじき文化祭なのかとですね


/*
今ショコラさんが行ってるから、襲撃は察して、皆そこに票入れないようにはしてくれますかね?

赤CO今出るとややこしいかな。


/*
あ まて

平澤さんが吊られる可能性があった

ひゃー考えること多い


/*
NoFLを豆腐みたいにしてしまったのでいよいよ頭が死んでるわ


/*
ドサマギであたし吊られるの面白すぎて笑いが止まらなくなった


/*
私これ二人どっちかを襲うとこまでいけるのか……?
(せめて二人から夕暮さんの話を聞ければそっち襲撃に持って行く理由付けも考えてはいるんだけど 親友擬態が効き過ぎている気がする……!)

白側も切欠欲しかろうからナシではないと思うけどね、CO!


【人】 始末屋 ズリエル

 …お前のサポートがあってこそだ。
 ああ、いずれな。

[何だか素っ気ない返事になってしまったなと反省する。
正直なところ、ショコラ>>334とは一度手合わせを願いたい。
何ならこの後寄っていくか?と言えたら良かったのだが、今の俺にはデュエより優先すべき事があり、空に広がる曇天よろしく、胸中も晴れない。]

 そうか…ならいい。

[ピンピンしてると少しホッとして。
行先を聞かれれば。]

 俺たちはフィオーレに向かうが…。

[お前も行くか?と言える場所ではなかった気がする。
何処まで話が広まっているのかわからず、俺の口から何処まで話していいのか判断に迷い五十鈴をちらりと見た。
コイツなら正しく判断できるだろう、と俺は思っている。
そして、それよりも。]

(342) 2022/09/10(Sat) 23時頃

/*
丁度父上に話ふられたから、四人目についてお話したいねえ


/*
あ、行くんだね!

少し待とう


【人】 始末屋 ズリエル

 …お前、あまり俺と居ない方がいいんじゃないか。
 変な噂が立つかもしれんぞ。

[一応、ショコラに釘を刺しておく。
本当はもっと突き放した方がいいのだろうが、もう大分話してしまった後だ。
五十鈴も居る事で気が緩んでいたのもあるかもしれない。
だが、忘れてはならない。]

(347) 2022/09/10(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

♪ 俺は桃園の鬼…―――

(349) 2022/09/10(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[俺は突然歌いだす―――♪]

(350) 2022/09/10(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル


 
 目を向ければFreeze お前はもう動けない
 口を開けばafraid 震えて夜も眠れぬだろう

 俺には爪も牙もない なのになぜ(why?)
 皆俺を恐れ 遠ざかる
 
 俺は桃園の鬼 恐怖の化身
 俺は桃園の鬼 存在そのものがCalamity

 誰が言ったか 近寄れば皆殺しだぜ
 俺の後ろには 骸の道
 極悪凶猛 無法千万 
 そこに慈悲などない 

 それが 桃園の鬼

♪ 

(351) 2022/09/10(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[俺がそうであろうとなかろうと、世は俺を悪と見る事がある。
俺と居るだけで奇異の目に晒される事があるのだと、そう歌って伝えた。]

(352) 2022/09/10(Sat) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 00時頃


/*
タイミングマズった気もするが気にしたら負けな気がしてきた。


/*
めっちゃいいタイミング(笑


 マスター。マスター。
 フィオレーって開けてるんです?

[タイミング…!!


/*

こ、これが返事にならないかな……!

close中にしてあるけど


うん?

店閉めてるんだけど、平澤さんに見つかっちゃったねー。

ドアのカギは開いているよ。

[と、聞こえてきた声に。


うーん、テイスティで全身に健康が漲ってくる感じなんだけど、こう、人間と比べるとクセがあるというか。

[ケイちゃんセンセがウニのようなテイストだとすると、マスターの味はホルモンのような味わい。噛みしめる度に味わい。けどごはんがやっぱり欲しい。]


【人】 始末屋 ズリエル

♪(Wow, Wow Wow Wow...)♪

(379) 2022/09/11(Sun) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[度肝を抜かれた。
思わずコーラスに入ってしまう程に。
歌に並べられたど正論。>>367 >>368
ここまでキッパリハッキリと歌われた事があるだろうか?]

(380) 2022/09/11(Sun) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ―――――…クッ…

(381) 2022/09/11(Sun) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ダァーーーーーッハッハッハッ!!

[鬼が、笑う。
こんなに大きな声で笑うのは久しぶりだ。
雑談の比ではない音量は、フィオーレにも届くはずだ。]

 ……ククク…、息の根止めてやろうときたか。

[ツボにハマったのか、まだ肩が震える。
今までも気にする事はないと歌われた事は(恐らく)あったが、まさか昨日知り合ったばかりの後輩女子にここまでバッサリ返されると思ってはいなかった。
戦友ではあるが、昨日あったばかりの俺に贔屓目も何もあるまい。
これは彼女自身の感想なのだ。]

 それに、俺と戦友(ダチ)だとハクがつく、か。
 …お前………面白い奴だな。

[もう一度ショコラの歌を噛み締めて、フ…と笑った。]

(383) 2022/09/11(Sun) 00時半頃

 人に血ぃ吸わせてもらって味の批評とか……
 礼儀とか無いんですぅ……??

[絶対吸わせねえ、ショコラはそう誓った。]


だから、おいしくないと思うよ……って、
え?一応美味しいんだ?

[自分の血の味、吸血鬼バージョンなど初耳である。]

まあ一番は人間だよねえ。
僕も精気は人間が一番だしね。


…………。

ああ。

[さすがに聞こえた。

平澤さんにとってのデザート来ちゃった……

[どうも知り合いっぽい声なのが気がかりだが。
ああ、魔物の巣窟に二人の人間が!]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 01時頃


女の子とかショタの血は別腹だけどお腹いっぱいにならないし…………

[失礼発言のおかわり入りました]


一生お腹空かせてれば良いのに……


/*
これはもう二人まとめて……でいいかなー

三人いると誰かしらに襲撃理由ありそう?w


/*
まさか赤全員+夕暮さんのモンスターハウス化するとは思わなかったんだよなーーーー!!!(めっちゃ笑ってる

もうこの店、赤の拠点にして二人とも監禁とかしちゃおうよ。(という襲撃理由


/*
ねー−−−−−−wwwww

楽しい。w

あああうちの店が牢屋に。w


【人】 始末屋 ズリエル

 鬼だって面白けりゃ笑うだろ。

[笑ったおかげで先程より幾分か表情が明るくなった(顔が怖いのは据え置きだが)。]

 …フ。好きにしろ。
 お前が構わんなら、俺も構わん。

[これだけ自分の本音を臆する事なく歌えるならば、俺が心配するまでもないだろう。
むしろ俺なんかよりもよっぽど堂々としている。
その本質を俺はまだ知らないが、今はそう感じた。]

(402) 2022/09/11(Sun) 01時半頃

/*
店に入ってきたところを背後から行っちゃいますか、ショコラさん。w

襲撃と吊り、被らないようメモで言えばいいですね。


【人】 始末屋 ズリエル

[本来であれば。

「…お前………面白い奴だな」

この台詞は、下牧ショコラに宛てられるべきものではなかった。
それは本来、この物語の主軸である”花輪メアリー”に向けられるべきもの。

あの日、あの時、あの場所で。
俺と花輪メアリーは”出会わなかった”。
何かの力が働く事により、歪みができているのだろうか。
出会うべき時に出会えなかった事で、俺に眠る”王子様”候補の灯が消えかけている。

俺がその事実を知る事はない。
物語が俺を必要としているのか、どうかも。]

(406) 2022/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 夕方/フィオーレ ―

 …鍵が開いていたとして、勝手に入るのは駄目だろ。

[鬼だって正論は言う。
物音がしたような気もするので、もしかしたら誰か居るのかもしれない。
ドアをノックする五十鈴を見守り、中からの反応を待つ。]

(408) 2022/09/11(Sun) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ム。

[それもそうだ。>>414]

 …なら、先頭は俺だな。
 返事がないようなら踏み込むか。

[急に緊張感がはしる。
が、中から聴こえてきたのは馴染みのあるあの声。>>415] 

 …………え…?

[行方不明になっていると噂の、マスターの声だった。]

(416) 2022/09/11(Sun) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 02時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 02時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[五十鈴の肩越しに店内を見る。
そこに居るのは紛れもなく、俺のよく知るマスター。>>423]

 ………良かった。

[彼が無事であることに、はあ、と安堵の溜息を吐く。
しかしその傍らに見えた姿>>426に、俺はカッと目を見開き。
五十鈴を押し退けてずんずんと夕暮に迫った。]

 お前……お前には訊きたい事がある。

[意識は夕暮に集中していて、後ろで鍵がかけられた事には気付いていない。>>428]

(433) 2022/09/11(Sun) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ア゛ァ?

[コイツに何から問いただすか、と考えていたところにストップ>>434をかけられ思わずドスのきいた声が出た。]

(438) 2022/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 な…―――――

[何をいきなり訳のわからん事を。>>441
そう言うつもりだったが、声が出なかった。
突然、心臓が締め付けられるような感覚を覚え、俺は胸を押さえ蹲った。]

(444) 2022/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 …っ、か……ハ…ッ…!

[体験した事のない苦しみに、苦悶の息が漏れる。
五十鈴が動こうとしたなら、首を振って、動くなと示す。
先程向けられた言葉>>437は今まで聞いたどんな脅し文句よりも”力”を感じた。
言うなれば、背筋が凍りそうな程の悪意。
そしてショコラは、いとも簡単に俺の急所を的確に捉えてみせた。
痛い目を見てもらう。それもハッタリではないらしい。]

 …………。

[これは、さすがの俺でも敵うまい。
最早次元が違う、と俺の第六感がそう言っていた。
お化けが怖いとかもうそういうレベルの話ではない。
言われた通りにスマホを取り出し床に置いて両手を上げた。]

(447) 2022/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ……貴様…、…。

[夕暮>>443を睨む。
言葉を続ける前に、ショコラが俺たちに契約を持ちかけた。>>446]

 ………はァ?
 いや、失踪って……。

[「お使いに行って欲しいな」ぐらいのノリで言うような内容>>448ではない。
あまりにカジュアルだ。]

 ……………。

[そもそも、今さらっと危険人物が三人居るって言わなかったか?
平澤がこの店に居る事を知らぬ俺からしてみれば、危険人物は目の前の三人、という事になる。]

(453) 2022/09/11(Sun) 03時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 …………。

[ムス、とした顔のまま口を閉じる。
”人にその身に余る力を与えて潰した危険人物”。
やはりお前のせいで柊木はああなったのか、と思うと怒りで我を忘れそうだった。
迂闊な行動をすれば俺だけでなく、五十鈴にも害が及ぶ可能性もある。
俺は黙って、五十鈴の契約内容確認>>454を傍らで聞いた。]

(456) 2022/09/11(Sun) 03時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 03時頃


/*
【吊:ズッテル】
ずりやんパイセンに襲撃

でいこうと思います……!


/*
おけ!


/*
名前……似てるよね。
この二人ね。w

間違えないようにしないとー


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 03時頃


/*
ん、僕はパスにしておこうかな、襲撃。

そっちの方が投票ミスおこりにくいよね。


【人】 始末屋 ズリエル

 お前、…そんな事考えてたのか。

[五十鈴の話を聞いて、恐ろしく飲み込みの速いやつだなと思う。>>460 >>461 >>462]

 …フン、俺は”物語”も”お姫様”も”配役”も
 知ったこっちゃねえがな。

[俺にその”配役”があるとしたら何だ?鬼か?
だとしたら物語が違ってきてしまうが、今この場面が”鬼退治”なら辻褄も合ってしまうな、などと考える。
大分思考を放棄してしまっているかもしれない。]

(473) 2022/09/11(Sun) 03時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 …………。

[うーむ。
手を上げたまま目を瞑る。
五十鈴の言いたい事>>462はわからなくもない。
いやしかし、サラッと死なせるとか監禁とか言う相手>>463はどうなんだ?と思わなくもない。
思う存分デュエれるのは悪くはないが(そうか?)。]

 おま………ッ

[そんな事を思っていると、五十鈴は答えを導き出した。>>464
「断固NO」に肝が冷える。
殺される、と思ったが、続いた言葉>>467に。]

 …………はァ?

[間の抜けた声を出してしまった。]

(477) 2022/09/11(Sun) 03時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ………はあ。
 わかった、監禁でもなんでも好きにしろ。

 どのみち俺に選択権はないんだろ。

[観念したように、息を吐く。]

 …俺には”配役”だの”悪役”だのはよくわからんが
 とりあえず今はコイツに危害を加えないならそれでいい。

[コイツ、と傍らの五十鈴を示す。] 

 それから、…俺の後輩には手を出さないでくれ。
 ………頼む。

[そこに圧はなく、本当にただの願いとして言葉にした。
呑んでくれるかはわからないが。]

(481) 2022/09/11(Sun) 03時半頃

ズリエルは、ショコラに、今頃「天然たらし」に気付いたのか?と思っている。

2022/09/11(Sun) 03時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 …反抗する理由がないからな。

[勝ち目のない相手>>488に食って掛かる程愚かではない。]

 チトと、…芝原もだ。
 アイツらは、俺の大事な後輩で、大事な部員だ。

 …何?対価が必要なのか…。
 マシュマロ………ではダメだよな?

[柊木に渡すはずの、フィオーレ特製のマシュマロ。
手持ちで渡せるものと言えば今はこれくらいしかない。]

(493) 2022/09/11(Sun) 04時頃

ズリエルは、ズッテルのユーロビートに合わせてキレキレのダンスを踊り始めた。

2022/09/11(Sun) 04時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[俺と、夕暮と、マスターは踊る。
アップテンポなユーロビートの前に、敵も味方も、人も怪異も、配役も、そんな些細な壁など存在しない。
此処にあるのは回るミラーボールと。
フロアを沸かす、イカした男と可愛いあの子の歌《ソウル》のみ。

俺たちは二人を彩るように、踊った――――]

(512) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 マスターが危険人物っていう話は、
 正直まだ信じられないな…。

[何事もなかったかのように、本編に戻る。
ショコラに関しては身をもって危険人物である事を知った>>447ので割愛して。
じろり、と夕暮>>492を見た。]

 …お前を信用しろと言うなら、柊木を何とかしろ。
 アイツが今高熱で寝込んでるのも、
 お前の変な力のせいなんだろ。
  
[半ば決めつけではあるが、柊木の発熱は普通の発熱とは違うように思う。]

(515) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そうか…。

[対価として示したものを拒絶>>514され、眉を下げる。
しかし、意外な条件を追加で提示された。]

 ………なんだ。そんな事でいいのか?
 それなら引き受けよう。

 …テル、悪く思うなよ。
 お前の可愛い妹分とやらからのお願いだからな。

[胸を押さえて転げまわる五十鈴>>513に声を掛ける。
この分なら監視しなくてもいいような気はするが。] 

(517) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ………なあ。
 失踪と言ってたが、…家にも帰れないんだよな?

 家族に心配を掛けるのは困るんだが…。
 捜索願いを出されたらお前らにとっても厄介なんじゃないか?

[その辺もフンワリ巧い事おさまるのだろうか。
それならそれでまあ良いかと思いつつ(良くないが)。

斯くして、この日の夕方を境に俺と五十鈴は一切の連絡がつかなくなる。
今の俺にできるのは、五十鈴が舐めた歌を歌わないよう監視する事と、友人たちの無事を祈る事のみ。] 

(523) 2022/09/11(Sun) 05時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ああ…そうだ、マスター。 
 頼まれていたパッケージ、持ってきた。 

 …もう必要ないかもしれんが。
 
[監禁される前にそれだけ伝えて、フィオーレの新しいパッケージをマスターへと手渡した。*]

(524) 2022/09/11(Sun) 05時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 05時頃


ズリエルは、サガラにアンコールした。

2022/09/11(Sun) 05時半頃


ズリエルは、リツにアンコールした。

2022/09/11(Sun) 05時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 07時頃


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