人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 07時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[胸に抱いたぬくもりは、夢の終わりとともに消えて
腕の中には何も、何も残らずに。余韻だけを残す。

落ちた鬼灯。 ――そこに、光は宿らない。]

 ニコル――……、
 お前はまた、ひとりになるのかな。

 ……――俺の、 せいだ。

[孤独ではないと、告げた言葉は溶けるだろうか。
白を捧げたなら、言葉は消えてしまうから。

彼の呉れた、秘めた思いも。]

(7) 2014/10/09(Thu) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[赤い椿。
白い椿。

記憶を対価に、彼は何か得ることができただろうか。
赤――もしも記憶を得られるのなら、失うものは?]


 あー…… サイッテー


[髪をつかもうとして、手を止めればだらりとたらして。
それでも、泣くことはできなかった。

浮かべることができたのは、さびしがりやの顔*だけ*]

(8) 2014/10/09(Thu) 07時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 08時半頃


にゃーぅ。

[夢の中、響く声があります。
祭りの夢から消えた人の足元に、赤い獣がちょこんと座り込んでいるのです]

にゃー。ご気分如何。
夢の中は楽しかった?


おにーちゃーん

[ぼふ。赤いけもけもが布団の上に正座してニコライの顔を覗き込んでます]

うにゃん。

[れろん]


[ニコラスがお布団から出るときにおっこちました。ぼて]

はうっ!


にゃー……

うへへへ落っこちても僕はしにましぇん!にゃう。

お元気?お元気?
ここ君の家???

[ぽーんとその腕の中に飛び込みます。
あたしをだきしめてー!]


はぁい!カミちゃんでぃっす!
忘れちゃいやよこんなプリティなあたし!

[うにゃうにゃごろごろ甘えまくりました。
だってお祭りの時、とっても寂しそうだったからです]

改めてお祭り楽しかった??にゃんにゃん。


多分にゃの?
んー、お祭り、つまらなかったのかしら。

君のお部屋綺麗ね〜。
僕のお部屋汚くてダメだわー。

はっ!初めてってことはアタシが最初の女ってやつ!?きゃー!!

[赤面してます。妙にハイテンションです]


多分元気だったりお祭り半分だけ楽しかったり…
うにゃ〜、僕一杯準備したのに〜。
プロデュース力たりなかったのかにゃ。

次は失敗しない!多分!
ご参考までに何がつまんなかったのかしら。
にゃん。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 12時頃


そうなのよ!頑張ったのよ!
エキストラも沢山よ。

[あの妖怪どもはエキストラでした]

友ちゃん?あー、あの子は好きにやってるぽげだし、いいんじゃないかにゃー。

ど-せ…うにゃっ

[次は彼、とはまだ言わない方が楽しそう。お口チャック]


まー人ってムズカシイよね。
足りるって言葉を知らないぽげだし?

[ひとしきり撫でられてごろにゃんして、
お着替えをじーっっっ]

色白いいにゃー僕真っ赤。


お出かけ?お出かけ?
いくー!!

[ぴょんとその肩に乗って運ばれる気満々でした]

どこいくのー?
つってもここも夢のなかにゃけど。いきたいとこいけるにゃよ。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ニコルが座っていた場所に、ひとり座る。
和太鼓の賑わいの傍。
けれど、賑わいから一歩引いたその場所。

賑わいの傍に或るのに、少しばかり、寂しい―――]

 ここで、 ひとりで、
 ……夢から醒めるつもりだったの?

[誰かの傍にいるのに、孤独であるのに似て。
苦い思いは、誰のためにか。

しばらくは、その場所から
ひとり、丸い白い月を眺めて。]

(17) 2014/10/09(Thu) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[マサルが一人涙していることなど知らず
どれくらい、永く そうしていたのか。
そも、時間という概念に意味はないのだが。]


        ……――マサル ?

[そっと、離れて。
社の方へと歩み、みつけた影。
涙の跡はもうなくなっていたか。
夜が隠してくれているのか。

あったとしても、聞けない けれど。]

(19) 2014/10/09(Thu) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 悪い、  ちょっと


[語らず、その背に]


 ちょっとだけ、

      このままで――


[すがるように。
泣けなくて 吐き出せないのが つらい**]

(20) 2014/10/09(Thu) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 13時頃


僕美白成分足りないのかしら…。

うん、エキストラはあの白い子のファンクラブ!皆のアイドルなの。

友君のことはまぁ、うん。
君が気にすることじゃにゃいと思うのよ。


高いとこ?高いとこ??
何これたのしそーぅ

[ゴンドラは初めてでした。
夢の中ですから、きっと彼の記憶なのでしょう]

面白そうなの乗るんだねぇ。
人間って飛べないからこういうので楽しむのね。
うん、満喫満喫。

[お膝でごろごろ。彼のお膝はとても居心地がよくてうつらうつらしそうです]


[高いところに運ばれていくにつれて、
景色が小さくなっていきます。
指差される先の港に見えるガントリークレーンの光が蛍のようです]

きれーい。いいなーいいなー!
お空、素敵。玲君が星好きなのも僕分かる!


なぁに?陸ちゃんのこと気になるの?
伝言だけなら届けるにゃよ。

夢から醒めちゃったら忘れちゃうからね。
今のうち後悔ないようにしとくといいにゃ。

うにゃうにゃ**


あの子?あの子はね。
お人形さんだったの。

好きな気持ちとね、大事な気持ちをね、沢山もらって、あんな風になったんだって!

でもね、代わりにその子を大事にしてた仔が死んじゃったの。
持ってた黒い包みが多分、その仔の死体ー。


だから、今度はチミたちの気持ちの花をもらったら、生き返らせられるとか思ってんじゃないかにゃ。

僕実際どうだかしらないけどね〜
でも生き返れちゃったらファンクラブの皆がお通夜状態になっちゃうにゃん。


そうね、僕あの子キライ。
自分のこと棚に上げてるとことかにゃ。


玲君とは話してないの?
イイオトコになってたにゃんよ。


にゃー。あのね。

チミ、赤い花を持って帰ってきてたけどね、
白い椿をあの子に渡しちゃってるから
持ってかえれる記憶は恋心だけなの。

祭りの中で誰に恋したとか、そういうのは忘れちゃうの。

[流石に申し訳なさそうな面持ちで語るのでした]


だって、15年待ってたんだもん。
ヒトだって大事にされて愛されないと大きくなれないでしょ?


[到着した場所でそよそよ風にお耳をひこひこさせています*]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 18時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[どうした、と、かかる声に唇はうっすらと開いたけど、
音をもらすことはなくて。

苦しいのは、俺じゃなくてニコルだと――息を吐く。]

 ……――あぁ、

        ごめ、

[気遣わせてしまっている。
そりゃそうだ。
何も言わずにこんなことされたら誰だって。

わかっていても、顔を上げられなくてひそりと苦笑い。]

 ………悪い、もすこしだけ。

 てか、サンドバッグするんなら、 俺でしょ。

[それは冗談めいた口調。]

(25) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[気のすむまでこのままでも。
申し訳ない気持ちもあるし、ありがたくもあるし]

 ……うん、 サンキュ、
 せっかく祭りなのに、 悪いな。

[声はなるべく平常通りに。
言葉に甘えて、しばらくそうして。

少し落ち着けば、背を離し、大丈夫、と笑う。]

 さっき さ、 ニコルが"帰った”んだ。
 ――あの子にお花、渡したんだってさ。

 ……白い方。

(26) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[少しの間。
言葉を選ぶようでもあり、考えているようでもあり。]

 ――白を渡すと、祭りのことは忘れるらしい。

 ひどくね?

[ニコルは白を渡してしまったから、また、ひとりだ。]

 それだったら迷わず赤渡すわ、って思ったけど
 多分、赤も、何か失うんだろーな。

[片手を首に添えて、傾げるように。
うつむくまではいかずも目は合わせられなくて。]

(27) 2014/10/09(Thu) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 まあ、
 皆とこうやって話が出来るだけでもたのしーのに
 ひどい、っていうのも我が侭かな。

 ――マサルとサシとか、普通じゃなかったろうし。

[へらり、笑う。]

 白は心友へ、赤は恋する人へ。

 ――白がここでの、俺たちとの記憶だったら、
 ――赤は 恋心、とか?

[悪戯げに、冗談を口に乗せる。]

(33) 2014/10/09(Thu) 19時半頃

サミュエルは、ようやくマサルを見て、また、へらりと笑った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 あは、 そーだな。
 カミちゃんのお願いじゃなかったらバックレてるわ。

[いつも通り、笑う。マサルは、何も聞かない。
言う通りじっとしてくれて、笑えば笑ってくれて。]

 マサル―――

[正面から、胸板に、コン、と頭を乗せて]

 ありがとな……

[みっともないところを見られて――照れ隠しに。
顔をあげればまた、一歩離れて。]

(37) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 カミちゃんなー。
 初めて見た時は捕獲しようとしたんだけどな。
 未知との遭遇ってやつ?

[語る想い出。 懐かしい。
頭を撫でる手は、やはり優しくて。]

 はー…、おとーさん多すぎない?

[ゴローにも、言ったけど。
子供は、俺と、友と、カケルと――なんて戯れ。]

 あ、怒るのナシで。 ほめたつもり。

[そう悪戯に笑って、
櫓を、その背に浮かぶ月を一度見て、*社を後に*]

(43) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 20時半頃


にゃー。
璞ニコちゃんのこと嫌いにはならないよ!大好きよ!

楽器やるなら、璞聞きに行くにゃ。ニコちゃん上手そうだもん。


[暫く、その場をちょこちょこ走り回ってはしゃぐナマモノでした。
人の夢の中は、このけもけもが想う以上に興味があって、楽しい場所なのです]

にゃ〜!


違わないよ、1日も1年も僕には一緒だもんにゃ。

15年前からチミたちのこと見てたんだよ。ご希望があればまた時々夢に出てきちゃうつもり満々だったんだけどね!
ダメ?ダメ?もうお花頂戴とかしないから。


どうなんだろー。覚えててくれたら嬉しいけどー。
忘れちゃってもすぐお友達になれるよ。にゃん。
だって昔は皆びっくりしても今まで覚えててくれたじゃん?

いのちのおはな?いらないにゃん。
だってまだ咲いてないし。

[寿命をおえた時に咲くのがいのちのお花とけもけもは思います。
実際、「いのちのはな」というのはあったとしたらさぞきれいでしょう]

白い子の為にチミたちにお花あげたけど、
遊びにいくのは僕のためだよ!


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


襲撃もこみゅにけーしょんって、ニュースでみたの。
よく「どこの組のモンだー」とか、ご挨拶してるから。違うの?

翔君、お花咲きそうなの?
でもどっちのお花をくれるかはあの子次第でしょ?
白い子はお花の指定はしてないよ??

え?意味違う?


ご挨拶じゃにゃいの?元気で面白そうだと思ったのに〜。残念。にゃん。
木刀とかそこにシビれる憧れるぅ!にゃん。

[しょげました]

ここで咲くお花は赤と白だけだよ。
だから、どちらかはもらうの。でないと夢から覚められないの。
それ以外のお花が咲いたら、大事に持って帰るといいの。にゃん。


チャカだっけ?ぱんぱーんって、射撃みたいなの。
璞ヂェンとルマンだもん。人に襲われても璞は襲わない!
経験値と逃げ足はキンメタスラも超えるにゃ!

降りるの?にゃんにゃん。あーい。
…アレ?ここ港?太陽に吠えるの?

[返事を待つ前に「なんじゃこりゃー!」と叫ぶけもけもでした。

くるんと振り向いて*]

あの子がほしいお花は白と赤だけにゃの。
それ以外は、いらにゃいの。だから大事にするといいの。にゃん


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 毒花の香りに包まれて ―

[花の香りは淡くも濃くもなく、ただ、鼻孔よりは感傷的な心をくすぐるように。

マサルに甘えて、話をして持ち直したと思ったら、それは気を逸らしただけに過ぎないと気づく。
また、どうしようもない気分になって。]

 ……あー、
 そういやゴローんとこ行かなきゃなぁ。

[後で遊んで、と声をかけたままだ。
ニコルを孤独な気持ちにさせていたように、たとえばゴローもそういう気持ちにさせてたら。

ありえなくはない。
救われた、と言っていたけど、それはつまり――]

 傷つけた、  ってことだよな。

[大丈夫だって笑うくせに。
みんなみんな、不器用だ。]

(86) 2014/10/10(Fri) 07時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 07時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[いつから泣かなくなった?
いつから泣いてない?

――もうずっとずっとだから、自分のそういった心は枯れてるのかと思っていたけど。]

 ……違うな、
 どうしようもなく ひねくれただけか。

[とす、と赤い海に転がって、遠くなった月を見る。
花の香りが濃くなった気が、した――]

 ……――酒、飲んでないのに。

[どうしようもなく、寂しい。

過去への後悔、昔と現実のギャップ、モラルに規律。
他人への壁は厚くなるばかりで、表面だけは親しくしても領域へ踏み込ませないのは、すでに癖だ。

酒が入るともれるのは寂寞の念ばかりで。]

(87) 2014/10/10(Fri) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[温度だけでも、その場しのぎの安堵は得られる。
寂しいから――酒でもらす本音につけ込むのは男女とも。
小柄で華奢な日本人は、どうやら男にも人気らしい。]

 ……まきもどせたらいいのに、

[肌で得る安堵は、
朝には自己嫌悪とか虚しさに塗り変わる。

綺麗でいさせてほしい。
キラキラした頃の友人に触れて、戻れるような気がした。
――けれど、ニコルを抱く腕は、その清廉さに震える。
――マサルの「背」にすがるのは、彼を汚さないように。]

 なんだ、
 でるじゃない、  しょっぱいの。

[それはたったのひとしずくだけ。
夢の終わりが怖い。
少し、つかれた――ここは夢だけど、眠りろうか**]

(90) 2014/10/10(Fri) 08時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 08時半頃


にゃー。

[豪華?なお船!でもって響くトランペットにびっくり飛び起きます]

え、なに僕のせいなの?うそん。
僕ほえただけなのにぃ


うん。いいよ、翔君につたえておいたげるよ。
他にもある?覚えてるうちに伝言承るよ。にゃんにゃん。

[ぴょん。いつのまにかドレスアップしてるニコちゃんの肩に乗ります]

キラキラしてるー!すごーい!
僕初めて!にゃにゃ〜!!

[ふかふかの絨毯にぴょんと下りてみたら、
毛足が長くて前足埋もれました]

にゃ、にゃにこれ人食い沼?
お船の中でサバイバル?すごいにゃー!

[シャンデリアや他の調度品に珍しく目を輝かせます。

あの祭りとあまりに違いすぎて、一寸びびってもいるのです]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 12時半頃


[けもけもには何もかも目新しいものばかりで、
天井だって高すぎて天井だと思えません]

…ヒトってスゴーい……

[感嘆極まってニコちゃんを振り返ってみると、なにやらまた悩ましげな表情>>+41をじっと見て]

お花、まだ未練があるの?
でもお花をなくしたからって、チミらが二度と会えないわけでも、同じ感情を持てないわけでもないにゃんよ?


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 18時頃


にゃー。
白い椿を持ってたら、この夢であったことを覚えていられるの。
でも恋心は忘れちゃうから、好きな人に会えてもズッ友のまんま。

[にゃふっ。また足を取られました]


[陸君と遊ぶのと別の夢です。
だから夢の数だけどこにでも現れます。
夢の世界に一匹とか何処かのげっ歯類みたいなケチではありません]

にゃう。綺麗な歌だね。あの子もよく歌ってた…のかな?
赤と白を同じ意味合いにしちゃうとすぐわかっちゃうっていってたけど
この歌のことなのね


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ん…

[おなかにあったかいもの。
手をあてるとふわふわしていて、きもちいい。]

 あー……  カミ、ちゃん……?

[ぎゅう。とだきつく。
寝起きはよくないので、ちょっとタルい。]

 ……どうだ、ろ。
 悲しいわけじゃ、 ないよ。 たぶん。

 怖いだけ――……ここが、楽しいから。

(112) 2014/10/10(Fri) 18時半頃

友達より大事なものがあるか
友達を一番大事にするか。
僕は見てるだけ。

…友人より色恋取りそうな子達もいるけどみゃー

[うふふ、とちょっとそらっとぼける顔は何をみているのやら]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 うちに、帰っても――……

[カミちゃんが気持ちよくて、もふもふしたまま。
言葉もとぎれたまま]

 ……なんで、そう思うの?

[本当に?
問われたことには答えないずるさは寝起きもあるようで。]


 うん、俺、現実キライなの。

[へらっと笑って起きあがると、お膝だっこ。]

(114) 2014/10/10(Fri) 19時頃

同じ子から2輪もお花はいらにゃいの
だから人からもらったのは流用できませんにゃ。
でもってあの子は必ずチミら1人ずつから一つずつ花をもらうにゃー。

白い椿二つ持って帰っても実はあんまり意味にゃいね。
相手が恋も友情も忘れちゃうだけにゃし。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 19時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ずっとは――、 いても仕方ないし。
 みんな目ぇ醒めてくでしょ?

[ニコルの話になると、苦い笑みだけ。]

 ………カミちゃん、って神様のカミなの?

[またはぐらかす。
でも捕獲はする。ぎゅ。]

 まだ、やり残したことがあるだけだよ。
 ちゃんと帰るから。

[少し嘘、少しほんと。]

(117) 2014/10/10(Fri) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 まー、ここがほんとに俺の夢なら、王様だけどね。
 なんていうか、みんな王様じゃん?

[皆で見てる夢。
オーナーやホストが白い子だったりカミちゃんか。]

 なに、ここ有料スペースなの?

[ぷっ、と吹き出して、わらう。
ここでの出費が実は当人たちのリアルマネーから
捻出されているとは知らないけど。]

 きてよかったとは、思ってるよ。
 ………ありがとな。

[なでなで……あぁ、おさわりは三回までだっけ、と
記憶を辿りながらしばらくはやめられないのだが**]

(119) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 19時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[カミちゃんをずっと抱っこしているけれど、
あったかくて気持ち良いから何だか手放せない。]

 ……お花のこと? この 椿のことか。

 ……聞きたいか聞きたくないかってことなら
 そりゃ、聞きたいけど。

[意味とか、ここでの役割とか――
不思議植物とかいう観点でも興味深い、のは後付だが。]

 何故、あの子がこれをほしがるのか、 …とかね。

(130) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[遠くに見える、影ひとつ。(>>129)
向こうにススキがあるのはわからないけれど。

少し、考えた後に 手を振る。]

 今度は俺が、おはなばたけの中だよ。
 ――相賀みたいに映えないな。

[苦笑して、おいでおいでしてみる。]

(131) 2014/10/11(Sat) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ――うん、 まあ そんなとこ。

[へらり、笑う。
夢の中でも、眠れるんだな、とは思うけど。
離れていた相賀のシルエット。
だんだんと、近づくにつれて――]

 …………。
 相賀……、 ちょっと じっとして。

[カミちゃんを置いて、立ち上がると相賀の元へ。
服に手を伸ばし、布をつまんで、ぴっと着衣を正して]

 ……無防備がすぎるよ。

[赤い跡も見えたとかなんとか。]

(133) 2014/10/11(Sat) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 00時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 いや、 謝らなくても。

[――想像しても、驚くことはない。
男の着衣が乱れていることに、違和感を感じたりとか
そういう純情さは当然ない。]

 そのパーカー、 友の?

[赤くなって身ごと斜めに逸らす様にくすっと笑う。
噂の結末の更に結末がこうなるとは、など思いつつ。]

 和解は、 できたんだよな。 うん。
 できてなくてそんなだったら ぶん殴りに行くけど。

(135) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 うん?

[視線の意味が一瞬わからなくて首を傾げるけど。
不安げな瞳は、奇異の目を恐れるようでもあり、
ああ、と声をもらして、ふわ、と頭を撫でた。]

 俺は、大丈夫だよ。
 まあ、色々、あるし――……ね。

[それは愛想笑いにも似るけれど、単に濁しただけで。
赤いパーカーを握りしめる姿に、僅かに目を細める。]

 そ、なら、いいや。 あいつ、笑ってた?

[後悔しないように、と、自分棚上げで説教した身。]

(138) 2014/10/11(Sat) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 01時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ――おかしい。
      って、言ってほしい?

[悪戯げに笑みを引いて、けれど言うことはしない。]

 健全だと思うよ、 友も、相賀も。
 ――なんて、軽々しく言うのもアレかな。

[ごめんね?と添えるのは、
幾度か見た相賀の危うさとか、色気とか、そういう。]

 笑ってたなら良かった。 相賀のおかげかな?

 ――友は、どっちの花、渡すんだろう。

[それは、気になったからつぶやいただけで。
答えを強いる響きではない。]

(140) 2014/10/11(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 そういうトコが――

[健全に見える、とか口にしてしまうと。
じゃあ俺はなんなのって思うから、しまいこみ。]

 まあ、マジョリティでは  ないか。

[と、事実だけをひとつ落とす。]

 友は人気者だし、きっと今も、そうだけど。
 自惚れていいと思うよ、 ちょっとだけでも。

[親指と人差し指で、ちょっと、と示して。]

(143) 2014/10/11(Sat) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……うん、 ひどい って、思ったけど。

[マサルと話した時に、そう思ったし、そう言った。
けど、]

 夢、なんて。

 起きたら、何一つ覚えてない時だってあるのに。
 記憶か、感情か、どちらかは絶対持って帰れるなら。

 失うんじゃなくて、得るのかな とも。

 あいつが、どっちを持って帰るのか知らないし、
 相賀がどうするかなんてさっぱりわからないけど、

 何かは残してあげないと、 あいつ報われないから。

[よく選ぶといいよ、と。人には言うんだけどね**]

(144) 2014/10/11(Sat) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時頃


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