人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

 え?

[珍しく笑顔が崩れた。
まさか返事があるとすら思ってなかったものだから、数秒鳩が豆鉄砲を乱射されたような顔をする。
無論、すぐに人懐っこい顔にもどったが]

 じゃあ中庭でも行こうかー。お花が君みたいに綺麗なんだよー。

[へらり]

(6) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

 嗚呼、退屈だ。
 死ぬ程退屈だ。

 『なら死んでみる?』

 冗談。俺はまだまだ遊び足りないんだぜ。

 『はいはい、お子様お子様』

 餌抜くぞ、クソ鳥。

 『その辺の人間の目玉突いていいの?』

 ――チッ


[その眼の色は真紅《クリムゾンレッド》

かつて王女の密命を受けて旅に出ていた彼女。
人に混ざってこの国に溶け込んでいたのだった――]


 …そもそも……。

[思う事は一つ。]

 そんな戦が始まる前にこの国は終わることをよくわかっていないらしい。

[呟く言葉は小さく、ただ小さく…。]

 愛しのロゼの手に、体に触れた男が目の前にいるというのにな…。

[眼帯の奥、触手が苛立ちを覚えて蠢いた。]


【人】 記者 イアン

 だあって、君みたいに綺麗な人がこんなのに付いてくるなんて思わないもん。

[無意識に卑屈なことを言って、おいでおいでと手招きする。
こういうときは手でも取ったほうがいいのかもしれないけど、“うっかり”何かしてしまいそうだからやめておく。
だって、あんまり嬉しかったから]

 ……うん、嬉しい

[誰かが側に居てくれるのが好きだ。
ずっと居てくれたらすごく嬉しいのに]

(10) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

[フィリップ・レックリングハウゼン。
その名は騎士位を得る時に授かったもの。

狩人を生業とする父親と何の変哲もない母親の間に生まれ、当時はまだ幼い乳飲み子だった。
住んでいた場所がセウ国の国境付近であったことが災いしたのだろう。
セウ国から流れ出たモンスターの手……いや、触手だろうか。
いずれにしても母親は凌辱の限りを尽くされ、父親もまた生気を吸いつくされた。遺されたのは鳥と言葉を交わし、意のままに操る術を持ったフィリップだった。
両親を犯したモンスターの名前はバルバロッサ……フィリップの肩に乗るベルベットだった。

ベルベットに理を教えられ育てられたフィリップにとって、モンスターは敵ではなく家族のようなものだった]


【人】 記者 イアン

[言葉なんてあやふやなものは信用できない。彼女もそうなのだろうか。なんて]

(そんなことないよね、きっと
俺だから)

 えへへー、そっかー。じゃあミーナ先生の顔潰さないよーにしなきゃね!

(ミナカタの部下だから優しくしてくれるんだね。
うん、それでいいよ。存在を許してくれてありがとう嬉しいな)

[言葉にしないものはどろどろと溜まっていく。
それでも屈託のない笑顔は揺るがない。もう慣れきってる]

 あ、あれが訓練所。みんな頑張れー。
 あっちに見えるのが見張りのとこで、城の近くにあるあのごちゃっとしたのが市場でー、

[廊下をしばらく突き進みながら、案内をしていく。
そうして、大きな窓の前に立つとくるりとエーデルワイスに向き直り]

 ここが、中庭

(20) 2013/02/17(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

 君があの中庭にいればもっと綺麗だと思うよー。花は女の子を綺麗に見せるからねー。
 もちろん君が一等綺麗だけどね。俺のエーデルワイス。

[けらけら。笑って階段に足をかける]

 降りよ?

[俺に誰かが構ってくれる。
それだけで、こぽりと息を吹き返した気分だった。

笑っていても、いつも一人。
寂しい。寂しい。寂しい。

誰でもいいから褒めて構って慰めて
言葉にしなければ、誰にも届かないはずの悲鳴を、今日も笑顔の下に押し込める]

 いい天気ー!

[中庭に降りて、朝日に相応しい笑い声をあげる。
朝の手入れは終わったのか、朝露が薔薇にきらめいていた]

(36) 2013/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 あはは。まー、いーじゃん。

[つれない対応に酷く安心する。
だって、優しくされたらきっとこの花を俺は折り取ってしまうから。

薔薇の前で屈む無防備な姿に、口元に笑みを貼り付けたまま目だけが笑いをやめる]

(少しくらいなら?でも、下手に折ったら枯れちゃうし)

[この手を少し伸ばして魔力を流し込んで
それで彼女は俺のお人形になることを、俺は知っている。
記憶も自我も残らない。俺をけっして否定しない、お人形さん。
加減を誤れば、廃人にしてしまうことも、知っている。

人でありながら、たぐいまれなほど強力な魔力の才に目覚め
その扱い方どころか、善悪もろくに教えて貰えなかった子供が、花を散らすか咲かせたままにしておくか酷く悩んでいた]

(49) 2013/02/17(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

(あ、)

[笑顔が、とても、綺麗]

(でもどうせ、それも嘘なんだろ知ってる分かってる俺に価値なんてないことくらい、でも、
でも、)

[手をつかみあげ、その薔薇のような唇に口づける。
逃げようとしても、もう片方の手で押さえつけて逃がさない。
火傷をしたような痛みが、握った手から相手に伝わっただろう]

 ……名前、知らない。教えて。

[唇を離すと、魔力の効き目を確かめるように囁いた。
弱めにしたから、壊れてはないはず。多分きっと。希望的観測。

優しい言葉も顔もどうせ嘘っぱちだし、いつかは取り上げられてしまうものだから
だから、その前に奪って壊して犯して

そうして、結局手元に残らない]

(58) 2013/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

(おいで)

[頭に直接囁き、くいと手を引いて、近くの茂みに連れ込む。
一階二階からは見えないだろうが、それ以上になると見られるかもしれない。
まあ、別にどうでもいいし]

 コリーンは、男の人とやらしいことしたことある?
(あ、服は脱いでね。あと、俺のことはマスターって呼んで)

[二重音声。
人懐っこい笑顔は剥がれ、ただ無表情でコリーンを眺める]

(68) 2013/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 初めてなの?じゃあ、ごめんね。
 ここまできて四つん這いになってくれるかな?

[言いながら、白い肌を晒す彼女に手招きする。
丁度よくベンチが合ったので、鼻唄でも歌いそうな様子で座った。

靴と靴下を脱ぎ、右足を差し出して笑う]

 舐めて?
 綺麗にできたら、こっちもね。

[こっち、と言いながら彼女の手を自分のぺニスにズボン越しに触れさせる]

(78) 2013/02/17(Sun) 03時頃

【人】 記者 イアン

 ふふ、くすぐったい。

[舌と口内の温かさにくすくす笑って、頭を撫でてあげる。
足の指の間、ひとつひとつを丁寧に舐めさせ、くいと軽く髪をひいて頭を持ち上げた]

 もういいよ。ありがと。
 次、ね。

[ズボンのベルトに手を導き、脱がせてと頭に直接囁く。

長い髪をさらさらと遊びながら、その花のような唇が足を清めたときと同じく舌を伸ばすときになれば目をほそめ
右足を伸ばして彼女の秘処を親指で軽く押し潰した]

(87) 2013/02/17(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 続けて。

 唾液口に溜めて、くわえて。くわえたまま舌で先っぽ舐めるんだよ。
 ああ、そうだ。おっぱいで挟みながらやってよ。

[見上げてくる彼女は無垢で無知で、吐き気がするくらい綺麗だった。
汚さないと、とぼんやり思いながら、手を伸ばして胸の薄桃の突起を摘まむ。
指で挟み、優しい刺激を与える。そうしながらも、悪戯をする足は止めずに、今度は少し強めに潰し、爪で弾いた。

自分の唇を舐め、彼女の快楽を導く]

(94) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

[は、と熱の籠った吐息を吐く。
頭をまたいとおしげに撫で、悪戯を続ける。
足の指にぬるりと愛液を感じて、その滑りを利用して突起を押し潰し、こねる]

 ん……上手。
 おっぱい、自分でいじってごらん?口は止めちゃだめだよ。

[言って、笑う。笑みは空虚。
こんなのは、ただの人形遊びだ。

しばらくその痴態を見守り、唐突に髪をつかんで止めさせる]

 足、開いて?
 ……自分で考えて、男を誘う言葉を言ってごらん。
 思いっきりはしたなく、ね。

(105) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

[お上品に紡がれる淫靡な言葉に、背筋がぞわぞわする]

 ……初めてなんだっけ。
 俺なんかに捧げるのは可哀想だよねえ。

[一先ずズボンを正し、足の間にしゃがむ。
充血した突起をぴんと弾き、滑りを指に絡ませると膜を破らないように指をその慎ましく閉じられた淫壺に押し込んだ。
上のほうを擦り、入り口を押し広げるようにしばらく動かした後、ふと何か思い付いて立ち上がる。

さほど時間はかからずに戻ってきた彼の手には、園芸用のスコップ]

 ……ああ、大丈夫。柄のほうを入れるよ?形的にも問題なさそうだし。

[言いながら、ひたりと入り口に無機物を押し当てた。
好きでもない男に処女を奪われるのと、無機物に散らされるの、どちらが悲惨か。
その比較をしてみたが、分からなかったので首を捻る。

そのまま、ぐいと無機物を押し込んだ]

(114) 2013/02/17(Sun) 05時頃

【人】 記者 イアン

[蟻を踏み潰す子供のように、無邪気な邪気を滲ませて
ぐりぐりとスコップをねじ込む]

 ここは好きな人のために取っておかなきゃいけなかったのにねー。
 痛かった?ごめんね?
 じゃ、次はコリーンが好きなことしようか。

[流れる処女の証の血を指で掬い、皮を被ったクリストスに塗り込む。
赤子のように乳房に吸い付き、軽く食んだ。
そのまま、指は円をかくように下を刺激する。

再び快楽の吐息が漏れ始めれば、スコップをずるりと抜いてあげた]

(120) 2013/02/17(Sun) 05時頃

【人】 記者 イアン

[ぽたりと垂れた滴を指に感じて、乳房から口を離すと胸に頭を猫のようにすり付け、くつくつ喉の奥で笑う。
優しく内股を撫で、ズボンを再びくつろげた]

 ね、コリーン。愛してるって言って?
 世界で一番愛してるって、終わるまで言ってて。

[足を抱えながら、甘えた声でねだる。
お願いではなく命令になってしまうことは理解しているのだけど、つい懇願の口調になった。

自嘲の笑みを浮かべ、筋にしばらく自らのものを擦り付ける。
それから、額にそっと口づけて腰を進めた]

 ん、……

[絡み付く快楽に、ぞくりと震える。
狭くて温かくて気持ちいい。
数秒しっとりと吸い付くようなさわり心地の白い身体を抱き締めた後、空虚さを埋めるように、その身体を貪り始めた]

(123) 2013/02/17(Sun) 05時半頃

【人】 記者 イアン

[愛してると言われるたび、頭痛がした。
それでも止めさせることなく、ピストンを繰り返す]

 コリーン、……コリーン、は 聖母様みたいだ ね。
 すごく、綺麗だ。

[何度も何度も口付けながら、苦しそうに息を吐く。
そうして空気を求めるように、また口付けた。

揺れる胸を揉み、キスマークの代わりに爪痕をところどころにつける。
子宮口をごりごりと刺激して、雌の身体を蹂躙していった]

(125) 2013/02/17(Sun) 06時頃

【人】 記者 イアン

[ややあって、最奥に吐精するとまたぎゅ うと身体を抱き締める]

………コリーン。 ここに座って

[ベンチを指し示し、自分の服を正す。早 く風呂に入ろう]

さっき、触られて気持ちよかったとこ 、自分でいじってごらん?
一回絶頂迎えるか、誰かに見つかった ら君は正気に戻る。
…そうして、さっきまでのことを忘れ るんだよ。いいね?

[そういって、その髪を撫でる。 一度、そっと口付けた。
あまりに身勝手な行為の名残を、彼女は正気に戻ってどう思うのだろう。

正気に戻る前に、誰かに見つかったらいい。
そうしてズタズタになって、壊れて
その姿を見れば、俺は酷く安堵するだろう]

(愛してなんか、ないけれど)

(127) 2013/02/17(Sun) 06時頃

【人】 記者 イアン

[コリーンから離れて、ふらふら覚束ない足取りで歩く。
屋内に戻って、廊下を歩いて

やがて、ぺたりと座り込んだ]

(どうしよう。
コリーン、ごめんね。
どうしよう。寂しい。
怖い、寂しい。寂しい)

 ……さび、し

[食らった後は、余計に寂しい。怠い。怖い。苦しい。
自分の身をぎゅうと抱いて、震える。
その姿に具合でも悪いのか、と肥えた男が声をかけてきた。
虚ろな目が、その男を捕らえる。
ええと、誰だっけ。なんか偉いひとだ。
細々した為政を執り行う男のことを、覚えていなかった。
ただ、思考がひとつだけを訴える]

(128) 2013/02/17(Sun) 06時半頃

【人】 記者 イアン

 ―――まあ、いいけど。

[どこかでシャワーを浴びないととぼんやり思う。

使いようによっては恐ろしい驚異になるその力を気儘にふるい、
魔族たちのように狡猾に振る舞うことなど考えもしない彼は、やはりどこかが子供のままなのだろう。

空き部屋に座り込んだまま、しばらく宙を眺めていた**]

(131) 2013/02/17(Sun) 07時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 07時頃


 あ、そーだ。

 『どうせ碌でもないことを思いついたんだろ』

 そうでもないさ。
 城内のトイレを全部壊したら面白くないかな。

[阿鼻叫喚間違いなし]

 『誰が壊すんだい』

 ベルベットが

 『糞便臭くなるからヤ!』

 えー……確か構造が……。


イアンは、コリーン元気かな。何してるのかなって思った。

2013/02/17(Sun) 11時頃


【人】 記者 イアン

―午前、空き部屋→通路―

[抱くのも抱かれるのも好きだけど、抱かれた後は処理が大変だから抱くほうが好きかもしれない。
ヨアヒムとの爛れた交わりの名残を後孔からかき出して、そんなことを思う。
服も新しくして、さてご飯でも食べようか]

 あ。おはよー、ミーナ先生!

[>>135廊下を歩く姿を見つけ、ぺかーっと笑顔でご挨拶。
シャワーを浴びたばかりの髪をタオルで拭い、にこにこにこ。
先程までの狂気染みた甘えなど、どこにも匂わせず。

ただ、泣いた後のように目が赤いこと以外は昨日と同じ]

(150) 2013/02/17(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

 へ?

[指摘されて、目元に触れる。
なぜそう言われたのかを察して、あー、と気の抜けたような声を発した。
一瞬、目が笑みを消す]

 ……起きたばっかなんだ。
 ミーナ先生もご飯?いっしょ食べよー?

[シャワーを浴びた気配があるのに、起きたばかりとはあまり上手い言い訳ではなかったかもしれない。

誤魔化すように、人懐っこい笑顔を浮かべ、小首を傾げる]

(155) 2013/02/17(Sun) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 11時半頃


【人】 記者 イアン

 ま、たまにはいーじゃん。

[食べる場所が違うという指摘にしれっと返す。
最後の最後に行ってなつっこく笑いかけて余った食事を獲得することをたまにやっているのは、召使仲間以外にはバレてないようだ。セーフ]

 ……ん?

[視界の端で何か動いた気がして、振り返る。
だが、そこにはミナカタの影があるくらいだった。

気のせいかと席に向かう白衣を追いかける。
馴染みのメイドたちに、いつもの笑顔で軽く挨拶をしておいた]

(160) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 記者 イアン

 んー?うん分かってる分かってる。

[と、適当に返事をして]

 ……肉以外がいーな。魚ある?

[昼食のメニューにそうとだけいう。
それから、顔に心配そうな表情を貼りつけて]

 ミナカ……ミーナ先生、具合でも悪いの?大丈夫ー?

 あ、おはよう俺の雛菊。今日もかわいいね!

[心配した次の瞬間、使用人の一人にウインク。
はいはいと軽く流されて、満足そうに笑う。
相手にされないことに安心する。

ざわざわ揺れる影は、気がつかない]

(167) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


【人】 記者 イアン

[自分で訊いたくせに、ふーんと興味なさそうに返して
失笑に対して、屈託なく笑う]

 んー、趣味っていうか、ライフワーク?
 あはは、俺人に構ってもらうの好きなのー。

[構われすぎると、怖くなるんだけど。

真似をして手を合わせ、きょとんと小首を傾げる。なんの意味があるのかと問うように。

運ばれてきた食事を頬張り、口元にソースがついているまま少し耳をすませる。
もしコリーンが使用人に見つかったなら騒ぎになってるかと思ったのだが、そんな気配はないようだ。
少しだけ残念な気もする。どうだろう。わかんない]

(176) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 記者 イアン

 あう、

[口元を乱暴に拭われ、抗議を込めた声を出す。
何をされたか理解すれば、嬉しそうに笑ったが]

 ん?用事っていうか、うん、うん。
 なんかこう、ね!

[煮えきらない返事をしながら、ソースをパンで掬い、口に運ぶ。
そうして最後の一欠片まで食べ終えると、行儀悪く片手で口元を拭った]

 おなかいっぱい。
 センセーも今日はお休み?遊びにいくのー?

(182) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

 孕ませる?

 『そうしよう』

 お前、好きそうだもんな。
 アイリスだっけ、あの子も好きそう。
 雌なのに女好きって珍しい――。

 『胸が大きいと母乳がいっぱいでるのさ』

 ああ、そう言う基準なのね。
 そーするとソフィアは?

 『お前はぺったんの方が好みなのか?
  あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 ……クソ鳥め。


【人】 記者 イアン

 待たせてはないけどー、

[ナフキンで手を拭き、んー、とまた曖昧に返す]

 これから?特に………
 ないって言っちゃったら仕事?

[敏感に察知して、笑いながら首を傾げた]

 もし医務室にお菓子があるなら、予定はないけど。
 お菓子なければ、今から愛を探しにいくー。

[へらり]

(189) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【人】 記者 イアン

 怒んないでよ。

[肩を竦める様子に、表情を笑顔から変えないまま言って]

 朝から仕事の準備してたの?まじめだー。
 お菓子ないの?えー。

 じゃ、代わりにミーナ先生俺のこと褒めてー。

[アホかと一蹴されそうなことを言って、立ち上がる]

 ミーナ先生も優しいよねー、何気に。
 俺みたいな使用人なんて「いいから来い」でいいと思うよ?

[さらっと卑屈なニュアンスで口走って、口角をあげた]

(203) 2013/02/17(Sun) 14時半頃

【人】 記者 イアン

 やった。食べる食べる。
 先生も整理手伝ってくれるんでしょー?

[>>208甘ったれた声で、白衣の後ろをついていく。
ちらとも狂気を見せないのは、子供のときからそれを抱えていたのだから半ば当たり前]

 優しいのはねー、このお城の人たちのことだよ。
 みんな俺なんかにも優しくて、俺なんだか嬉しくなる。

[くすくす]

(226) 2013/02/17(Sun) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 16時半頃


【人】 記者 イアン

 んー、概ねいいとこだったよ?ただ雇い主のおっさんは厳しかったけど。

[>>229なんて言いながら、医務室へと入る。消毒液と煙草の匂いがした。

淡々と書類を片付けるも、一時間もしないうちにくああと欠伸が出た。
書類を無造作に置きながら、何度か休憩を訴える。
それが叶えられたのは随分と後だったが>>229]

 ……ミルク。

 バレてない自信あったんだけどなー……。

[独り言ぽつり。
]

 

(243) 2013/02/17(Sun) 17時頃

イアンは、ミッシェルに話の続きを促した。

2013/02/17(Sun) 17時頃


【人】 記者 イアン

 そんなもんなの?ミーナ先生かっこいー。

[ふんと鼻を鳴らす姿に、てろてろとやる気ない声を出す。
普段より20%ほどおとなしくしているのは、さすがに単純作業を延々と続けるのに疲れたせい]

 ちゃんと飲んだじゃん。

[睨まれ、不服そうに言う。
その時は、少し年相応の顔だった。


奥へ進む後ろ姿を眺めて、ふと響いた何か水っぽい音に横を見た。
視線の先には、どこから入ってきたのか、猫ほどの大きさの下級モンスター]

 うお、なにこれ。グロテスク。ちょっと可愛い。

[席から立ち上がり、さほど警戒心なく近寄る]

(255) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[ミナカタの声に、ふと振り返る。
なんだかものすごく驚いた顔をしているのをみて、きょとん顔。
モンスターの存在を知らないわけではないが、まさか自分の前に現れるなんて思ってない。そのため、小さな異形の化け物に警戒心はなかった]


 へ?


[離れろ、と言われたその瞬間、小さな化け物が不定形に蠢いた。
振り返ると、無数の触手が目の前に迫っていて


咄嗟に、手をそちらに向けていた。

無防備なはずの獲物は、しかし
恐怖は欠片も浮かべてはいなかった。
それは自分の力への自信のためか、そもそもそれを受けとるところがないのか]

(267) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 記者 イアン

[伸ばした手がその触手に触れる。途端、異形の化け物が硬直した。
数秒の間の後、力が抜けたように床に落ちる触手と、おとなしくなった肉塊]

 えっと……

[ばつの悪そうな顔をして、ちらりとミナカタを見る。
明らかに自分が何かをしたことは、分かってしまっただろう。

混乱の末に、いつも通りの笑顔を貼り付ける。
混乱も動揺も笑顔の下に押し込めて]

 …………ちがう、よ

[何が]

[じりと後ずさる。顔は変わらず笑顔のまま]

(283) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 記者 イアン

[笑顔は固まったまま、ふるふると首を横にふる。
沈黙が部屋に転がった。
ややあって、伸ばされた手に硬直]

 ……殴る?
 怒んないでよ。

[おずおずと訊いたのは、前の雇用主に仔猫で遊んでいるとこを見られた時を思い出して。
その力を二度と使うなと、理由も分からず怒鳴られたのを覚えている。
痛いのは嫌いだから、出来れば怒んないでほしい。


怯えたように肉塊を見るミナカタに、きょとんと小首を傾げる。
彼が聞いた音は、自分の耳には聞こえなかった。
微かな音だったからというよりも、聞く資格がなかったのかもしれない。

ただ、こちらから一瞬意識が逸れたとき、軽く手を伸ばす。
こちらを再度ミナカタが向けば、半端に手を伸ばしたまま再び硬直]

 ……ちがうよ

(291) 2013/02/17(Sun) 19時頃

イアンは、ソフィアに話の続きを促した。

2013/02/17(Sun) 19時半頃


 「国境で」

            「眼帯の男が」

         「暴れているよ」

「チガウヨ」

                    「チガウヨ」

 「女がアヘったんだ」

               「なんだ、いつものことか」

         「いつものことだよ」

 「構わないよ、餌をくれれば」

             「撫でてくれれば」


[いつもの伝言ゲームに苦笑する。
間に2,3羽挟めばもう役に立たない情報になる]

 お前ら、そろそろ言葉忘れてんじゃない?

 「ウルサイよ」

                  「おじちゃん撫でて」

       「ちがうよ」

                     「ちがうよ」

    「おじいちゃんだよ」

 俺はまだ24だっての……。


【人】 記者 イアン

[手を警戒なく取られ、きょとんとする。
何をやったのか何をするのか分からない相手の手をそんなにあっさり取っていいのだろうか。
現に、自分はいま彼を加害するかどうか迷ってるというのに。

それから、頭を撫でられる温かさにくすぐったくて笑った]

 ……あれ、

[手が離れ、嫌そうに視線をさっきのやつに向けるので自分もそちらをみる。
まるで何かの夢だったように、グロテスクな肉塊は消えていた。

先程触手を触った手を見てみる。
僅かに粘液が付着していたから、目の前の白衣で拭った]

(308) 2013/02/17(Sun) 20時頃

 「旦那からデンゴン、デンゴン」

                「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」

   「おい、バカ、死ぬぞ」

 で、なんだって?

 「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」

        「だって」      「だって」

 はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。

 「ヤだよ」

        「ごはんちょーだい?」

                 「梟怖い」


こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?

[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]

ちょっとね……確認なんだけど。
貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?

[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。
それは姫君だって同じ事だろうと。]

多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。
伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。


 魔術じゃないが…。

[一言だけ前置きをする。]

 記憶を弄る術はもっている。
 まあ悪戯しているのがいるのは知っている。
 今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。

[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]

 ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか?
 記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。


ああ、そっか。
魔術じゃなくても、出来るわね。
それは失礼。

[姫君と言われると少しだけ思案してから。]

記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。
ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。

[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]

あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。
あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。


【人】 記者 イアン

[>>314問われれば頷く。
音もなく消えたそれは、さてどこに行ったのか。
魔力を流し込んだから呼べばくるかもしれないが、試す気にはなれない]

 いたいっ

[ごちんと頭に落とされた衝撃に、涙目で頭を押さえた。
背後から首でも絞めようかと思いながら、無言で片付けの様子を見た後、ふとミナカタの背中に彫られた赤い鳥を見る]

 何かの細工物みたい。かっこいい。

[へらりと笑った顔は、少し幼い。

少しして、入ってきた女性にきょとんと目を向けながら、ケーキに手を伸ばした]

(320) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

イアンは、許可をもらう前にケーキを抱え込んでいた。

2013/02/17(Sun) 20時半頃


 生憎魔術師じゃないからな。
 俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。

[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]

 王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。
 下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。
 この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。


 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]


【人】 記者 イアン

 昨日のパーティーにいたよね?美人だから覚えてる。

[>>323顔を見られれば、息を吐くようにそんなことを口走った。
大した度胸というよりも、怖いことにさらされたことのない籠の鳥のような明るさ。

先程までのことなどなかったように振る舞う彼は、やはり少し歪みが目立つ。
普段通りの生活なら気にならない程度の歪みは、しかし無視できるほどではなく]

(327) 2013/02/17(Sun) 21時頃

そう、意外ねえ。

[普段の騎士団長の顔とは違う事は分かっていたけれど。
それでも、下級モンスターも見習い騎士のように大切に扱うかと思っていたが案外とそうでも無かったようだった。

やがて、小鳥から手紙を貰えば。
コリーンに魔術を使ったのは姫君かそれとも他の誰かとまでは特定できたのだった。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


 意外?

[アホかと言わんばかりに溜息を漏らして]

 自分を慕ってくれるなら、人間兵だって可愛がりはするさ。
 下級モンスターは俺を舐めてかかってきたから殺した。
 信頼を得る為にも必要なことだしな。

 元々、清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

[役に立たない、特に以前の騎士団長の方を慕うような騎士には、既に種を埋めてあるところだが。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


ああ、そう言う事ね。

大変ねえ、上に立つような立場だと。

[基本的に一匹狼の自分にその辺の機微は分からない。
殺したくないと言った同じ口で、自分や自分の可愛がってる相手に下級モンスターが手を出せば魔術を詠唱して殺すのだから。]


【人】 記者 イアン

 じゃ、いま覚えてくれたね。

[>>333つれない対応に、酷く楽しげに笑う。
たかがアルコールで随分と渋るな、なんてやり取りをみて思うのは、彼女の評判を知らない故に。

ケーキを食べて手についたジャムをぺろりと舐める。
冷めたミルクを飲むと、砂糖で味付けされていて少し頬が緩んだ]

 おいしかった。ありがとミーナ先生

[なんて、人前で女のような呼称を口走ったりして]

(337) 2013/02/17(Sun) 21時半頃

 そういう命令だったからな。
 これが終わったら、しばらくのんびりと家畜を飼って、静かに暮らしたい。

[ここでいう家畜は当然ながら人間の事だが。]

 …とりあえず、いい加減食事にありつきたいな。
 昨日から淫靡な気配があちこちに漂いすぎて、俺の鼻を刺激する…。

[そう言いながらも、表情は変わらず。
騎士団長として場内の警備を見回って…。]


【人】 記者 イアン

 ぬるいよ?

[>>339当たり前じゃないかとばかりに、首を傾げる相手に首を傾げ返す。

書類の山を示されれば、はあいといいこの返事。
そうしながら、先程のことはチクる気はないのかなと探るような視線を向けていたが]

 ふっ、あははっ

[>>342つれない対応は予想通りだったが、その後は予想外すぎた。
ころころ笑い、立ち上がる]

 じゃ、俺部屋に戻るね。ばいばいミーナちゃん。
 あ、紅薔薇の君もまたね!

[けたけた]

(345) 2013/02/17(Sun) 22時頃

イアンは、部屋に戻ると、倒れ込むようにベッドに**

2013/02/17(Sun) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 23時頃


そこに、誰か、いるの、か。

[妻を捜す男は、視線を感じればそこに顔を向けた。]


 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]


[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]

 ロゼ……。

[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。

もう……食事を堪える必要はないのだから…。

清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。

堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]


【人】 記者 イアン

―城内―

[朝、医務室の扉を開けようとした手がぴたりと止まる。
中から聞こえてくる、艶かしい声にふむふむと頷いた。
ミーナ先生も男なんだなあ。おっさんだけど。
甘い菓子と褒めてくれる相手がお預けなのは寂しいけど、早めに来ちゃった自分が悪い。
小声でごゆっくりと呟いて、そろそろと退散した。

さて、ならどうしよう。
んー、と唸って外を散歩していた時に見つけたのは、瀕死のコウモリ]

 わ、可愛い。

[排水路に入り損ねたそれを、子猫を抱くような顔で拾い上げた。
力なくぴくぴくと僅かに動くそれを、しばらく眺めて、魔力を流し込む]

 起きて?飛んでみてよ。

[地面に衝突し、死を待つばかりだったそれは指示に従おうと羽を広げる。
数センチ飛んで、すぐに落ちたが]

(531) 2013/02/18(Mon) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時半頃


【人】 記者 イアン

[つまんないなあ、と言いたげにそれを見て、ふと上を見る。
途端、ぱっと顔が輝いた]

 フクロウだ。

[朝だからか、眠たげなそれをみて、少し考えた後、
地面でもがく先程のコウモリを拾い上げてぽおんと放った。
フクロウの目の前に落ちたそれに指示をすると、力ない動きでフクロウに体当たりを繰り返す。
鬱陶しかったのか、ぱっとそれを屠るフクロウに、ぱちぱちと拍手。

遊びを終えると、またふらりと散歩を続行。
何か愉しいことはないかと思う頭は、いつもよりも随分と欲望に忠実だ]

(535) 2013/02/18(Mon) 17時半頃

 それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。

 騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。

[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]

 


 何か言っているのかしら。
 
 
 せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
 気持ち悪いわ。

[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]


【人】 記者 イアン

[>>550ふと視線を感じて、上を見上げてみる。
見覚えのある白衣を見て、ぱっと喜色を浮かべた。
割となついてはいる。子供が犬をおもちゃにするくらいの気持ちで]

 ミーナ先生やっほー。
 今朝はゆっくりできた?

[へらーっと手を振って、また散歩に戻ろうと]

(553) 2013/02/18(Mon) 19時半頃

【人】 記者 イアン

 なんか、女連れ込んでたじゃん。
 楽しめたかなって。

[改めて今朝のことを思い出すと、なんだか今更もやっとしてきた。
自分が行ったのに構ってくれなかったことに、少し拗ねたような気持ちになる]

(俺を優先してくれないと嫌、とか
どうせ、ガキですよ)

 ……楽しめた?

[へらり、笑って背を向けた。
何か言いたそうな困り顔は気付いていたけど、わざわざ声をかけたりしない。
向こうから声をかけるなら、立ち止まるけど。
多分、助けたりもしない]

(ガキだからいーよね?)

(555) 2013/02/18(Mon) 20時頃

イアンは、ミナカタの悲鳴を背中に聞きながらお散歩再開

2013/02/18(Mon) 20時半頃


―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』


 なんだよー、どうせジョークにしか取られないって

 『あいつにはジョークかもしれないけど、
  あたしにとっちゃホントなんだよ!』

 それはそうだ。ってか乙女って。

 『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』

 いいえ、ありませんよ。

[くすり、くすり]


 さてと………

[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]

 起きろ…下級モンスターども…。
 人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?

[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。


ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……

壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]

 さて…と…暴れていいぞ。
 オークども。

[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]


【人】 記者 イアン

[中庭でどう考えてもミナカタの悲鳴が聞こえてた位置なのに、振り返りもせず去っていって

さあて、何をしようかなあと城の中に。
ふと、何やら獲物を探すようなスライムを遠くに見かけたが、あれってひんやりしているのかなあ、と思っただけだった]

 あ。えーと、白百合の魔法使いちゃん!

[しばらく歩いていれば、見覚えのある姿を見かけてへらりと笑う。
名前は知らないから、花の呼称を口にして]

(617) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時半頃


 [パタパタ――]

[空に障害は存在しない。
あるとすれば、それは強者である鳥に襲われること。
しかし、フィリップの伝令が襲われることはない。
小鳥が駆ければ5分と経たずドナルド団長の元へと辿り着く]

 『スライムが一匹、ハワード氏に倒されたそうです。
  あと、ミナカタ先生が護衛をつけてほしいそうで――』


【人】 記者 イアン

 今日はねー、先生が構ってくれないからお散歩中!
 でも城の中じゃあんまり目新しいこともないねー。ちょっと珍しい動物は見れたけど。
 あ、でもこうして綺麗な花を見れたのは嬉しいな。見飽きないよねー、綺麗なものは。

[>>624笑顔のまま答えて、魔法使いちゃんは?とばかりに首を傾げる。
ちょっと珍しいでひとくくりにされたスライムとフクロウは、本人(?)たちが聞いたら気を悪くするかもしれない]

(630) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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