52 薔薇恋獄
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[稲光に数秒の停電、そしてどこかでまた強く薔薇の香りが匂いたった。 それはまるで、まだ誰かが消えたことを示す合図のようで]
…また 誰かが
[煙草の火を消して大広間の方へと…]
(6) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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[結局先に行った土橋に追いついて、そこにいる顔ぶれをみて]
どうした? いま稲光と停電があったけれど もしかして誰かが…
[言いかけて百瀬の声が聞こえ>>17野久と最上の二人が消えてしまった事を知る]
(22) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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[百瀬から部屋をきかれると>>251階和室の自分の部屋をゆびさして]
ただ…いま、たぶん耀が寝てると思うから 静かにしてやったほうが良いと思うけど
織部の様子?
[ふと考えて]
野久や最上と特に仲が良さそうだったから…な 二人揃って…消えたならショックだろうさ
[…消えた その言葉を言う時は、また少し言葉がつまってしまう]
(31) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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『くすくス、ウふふ』
『とッても悲シい顔』
『恋を失っタ辛イ顔』
『アーねエ、此処ニは仲間がいルわ』
『あーネえ、皆でいっぱイ泣いテ慰め合ウ』
『アーはは、あなたもアナタも皆いラっしゃいな』
[ *ひゅうがは、わらう* ]
バーナバスは、プリシラ…百瀬の態度>>32に顔に怪訝な表情をうかべる**
2011/05/22(Sun) 01時半頃
ふーまくん、僕をおいていっちゃった。
きっとけーしくんも、僕をおいてくんだ。
大事な人はみんな、みんな、僕をおいていなくなる。
置いていかれて、独りきりに、なる……とか
誰も、だぁれも、耀先輩を、要らない……とか
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[大きな声を上げて走りさる百瀬を律儀にこちらに挨拶をして追いかけていく土橋>>46]
すいません、お騒がせしてます…って なんか痴話喧嘩してる恋人みたいだな
[そうだな…これはあの二人の問題、そして百瀬は土橋にまかせておけば大丈夫だろう---なんて考える]
誰が…いつ消えるか…解らないから 言いたい事いっておけよ
―俺みたいに…後悔しない様に
[そう背中に声を掛けたけれど土橋に聞こえていたかどうかは知らない]
(94) 2011/05/22(Sun) 14時頃
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ぽちゃん
[温室の中に誂えられた温泉でひとり考えている]
今度は…野久と最上が連れて行かれて… そして、今度は誰が消されるのだろう
楓馬が消えた人間を心配しなくていいってそういったから…それを信じようと思うけれど
もしかしたら 残していく人間を思って…そういっただけかもしれない
訳がわからない事ばかりで
(103) 2011/05/22(Sun) 17時頃
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[激しい雨音を聞きながら
この雨が降りやんだら俺はここを出るのだろうか そしてまた現実へ戻っていくんだろうか こんなに自分の世界は色を無くしたみたいに思えるのに
そんなことを考えていた]
(104) 2011/05/22(Sun) 17時頃
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楓馬のことだから、
こうなること判っていて
向こうでやきもきしてるんだろうか。
[楓馬が残して行った言葉が胸に痛い。
きっと判っていたから、ごめんといったのだろう。
鳴瀬の存在があってもなくても、3という数の意味、そこは変わりはしないのだから。]
日向(ひゅうが)も、すまん。
日向(ひなた)も……―――。
[彼女はきっと感受性が豊かな女性だったのだろう。
だから、暁を深く愛しすぎて、呪い殺したのかもしれない。
それを悔いる気持ちが強いから日向(ひなた)があるのだろう。
それとともに、自分が痛みを知っているから、知りすぎているから、痛みを覚えた人を殺そうとするのではないだろうか。日向(ひなた)は牙をむくと表現したけれど、ある種、それは優しさの裏返しともとれるから。
それ以上、傷つかないように。
煉獄(恋獄)の焔で浄化しようとするようにも見える。
でも、そんな風に忘れるのは……本当に幸せなのだろうかと、思う。自分は、例えば此処に残ることになったとしても、忘れずに願いたいから――愛する人の幸せを。]
『残念だけど、ワルツの踊り方は知らないの』
『わたし、使用人だから』
『あなたに巻きついたその茨は』
『わたしでは取れないわ』
『取ってくれる人、見つけなきゃ』
『あなた一生、そのままでいいの?』
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[温泉からあがって母屋へ帰る。途中薔薇のアーチをとおって雨に打たれる薔薇の花たちを見ながら]
そういえば…ここに来るときに叔父さんに聞いた話。 あの幽霊話がここに現れる女なんだろうな
でも…話ではたしか 恨みのある人間はみんな祟ったってきいたし。 恋しい男も連れて行ったんじゃなかったっけ
…それだけ連れて行ってもまだ寂しいのか…それとも悔しいのかね
[ぼそり…匂いたつ薔薇を睨んで呟いた]
(160) 2011/05/22(Sun) 22時半頃
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[>>164母屋から何か音がして振り向くと織部の顔が見えて]
…土橋が様子がおかしいって心配してたぞ 大丈夫か
[声をかける]
(168) 2011/05/22(Sun) 23時頃
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あぁ、うん…
[頷いて]
俺もね もう…なんだかどうでもいい感じ ネットが繋がってたらまたそっちへ逃げ込みたい気分
[織部の入ってくるかという言葉が丸みを帯びた温かい言葉のように感じられて…頷いて母屋に戻る]
(175) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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お前が此処にいなくて、悪いやら、良いやら……。
[心の中で、苦く笑った。]
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ああ…楓馬はそういってたから、それは知ってる。 でも、本当に無事なんだな 楽しんでる?
なら、本当に…ほんとうに良かった
[目を閉じて何度も繰り返して言った]
(181) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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…ああ、うん 最初はねっとで甲斐と偶然会って…話してて あんまり幼馴染の話が会話にでてくるから気になっていて、同じクラブだって聞いたから学校に顔を出すようになって、名前が似ていたから弟がいたらこんな感じかなって思ってたけど。
気づいたら…いつも姿さがしていて
(192) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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