219 FESを強いられし非戦場
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[空間が歪む。 時空の闇が轟々と悲鳴を上げる。
呼び声>>3に呼応して、欠けた文字盤が震える]
ま、さか…… 此処から、世界を、呼び寄せるの……!?
[時空が幾度もざわめく。 縺れ、はためき、叫ぶ。 祈りに応えるように**]
(6) 2015/03/23(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 01時頃
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何、あれ………。
[夜空に浮かぶ、巨大な鋼の船>>12。 猛々しい威容に、息を呑む]
―――あれが、あの、アスタルジアか。 まったくもう……。 架空戦記なのか、SFなのか……。 僕は、ファンタジーの方が好きなんだけどなあ。
[ため息と共に、華月斎へと声を掛ける]
頑張りすぎじゃない? 学校ごと、壊れちゃいますよー。
[罅割れた文字盤に目を向ける。 やはり、もう、短針《スヴィク・ホンド》だけでは足りないようだ]
(19) 2015/03/23(Mon) 15時頃
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で、さ……。
[声を向ける先は、華月斎では無く―――ベッキー>>3:130]
先輩。 隠密狙撃って、隠し撮りより酷いですよ。
[警戒するは、二人]
―――学校の怪談、よっつめ。
運動場の木は―――月の光で狂う。
[ギリギリと木がうねり、枝を華月斎とベッキーに伸ばす。 まるで触手のようなそれは、足止めをしようとおぞましい音を立てながら枝葉を振った]
(20) 2015/03/23(Mon) 15時頃
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――――長針《ローファ・ホンド》
[短針をしまい、ふわりと取り出す長針の剣。 それは、幼い少年を貫いた>>3:6もの。 剣に満ちるは―――恒星《クラリス》の魔力]
大艦巨砲主義って、知ってる? 力に対抗するには、力だ、ってこと。
さくらさんって、知ってる? 星、だった人なんだけどね。
[左手には、叡智の書。 投影されるは―――とある世界の帆船の表紙の書物。 クラリスの情報を検索し]
―――見つけた。一等星《クラリス》の力。
(21) 2015/03/23(Mon) 15時頃
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[剣の切っ先をアスタルジアへと真っ直ぐに向け。
唱えるは、恒星がいつか、持っていた力。 その、模倣コピー]
┝┓┝┨│┏┛┗┛ ♂ホ球
[瞬時に発生した炎の球が、アスタルジアを破壊しようと飛んだ**]
(22) 2015/03/23(Mon) 15時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 15時頃
ちょっと見ないうちに随分パーティーが大きくなったじゃないか。
[翼を広げて船へと飛ぶ間、ちらり見えた時計の傍の
少年に聲を掛ける。]
エリちゃんも大した魔法を使うじゃないか。
[既に人の姿を保つのが面倒臭くなった俺には
言われたくないだろうが。
三つの首がそれぞれけらけら笑いながら、通り過ぎた。]
むー、だってさ、時計台壊されたんだもん…。
時空歪みまくりだよ。
やだなあ。
壊れた学校のまま本になっちゃう。
バトルロワイヤルならまだしも、ただのテロに蹂躙されるだけの学校なんて
駄作にしかならないよ……。
[むう、と頬を膨らませる]
うわ、おじさん、でっかいなあ。
さすが、ベースティア。
[獣人とは仲が良い。
怖いとは全く思わないのだった]
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ちょ!? 校舎に放火しないでくださいベッキー先輩っ!
[全くカメラの体を成していないカメラ型兵器である。 学校の怪談2の残りカス、見えない生徒が、校舎内の消火器を手に わらわらと火を消そうとしていた]
(36) 2015/03/23(Mon) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 23時頃
それを言うと俺も謝らないといけなくなるなぁ。
この姿になると、基本的に朽ち果てさせるばかりだからなぁ。
[そこは申し訳ないと、素直に謝りながら。]
ここまで来ると手遅れの気もするが、被害が最小になるように
残ってる連中全部封じるとするか。
[少年が作りたい本がなるべく美しい頁が増える様に善処すると
呟いてはみたが、広がる死の気配に、無理かなと苦笑。]
えー、結構学校の内装とか頑張って作ったのになあ。
制服とかも、僕、お気に入りなのに。
全部壊さずに、ちょっとは残しておいてよ。
[あらゆる世界から情報をかき集めて作ったのだ]
壊れるだけなのは、無粋だけど。
足掻いて足掻いて―――最後には絶望、って本なら
とても綺麗な物語だと思うよ。
僕は、ハッピーエンドの方が好きだけど。
[ちょっと魔力を使い過ぎて疲れたので
少しはこの獣に任せておこう]
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[素敵な物語を作りたいと思った。
少年は学校に通ったことが無かったから 学校にしようと思った。 あらゆる世界線のあらゆる時間軸からデータを集め 学校、という建物を形成し、制服を作り 幸せな学園生活を作り上げた。
そしてそのまま、世界が閉じれば 素敵な物語の本が出来たのに]
やだなあ。学校ぼろぼろになっちゃった……。
[世界の消滅だとかそういうのは、少年にはどうでも良かった。 目的を果たす為に手を組めそうだった為 協力しているだけである]
(41) 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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そうだな。ここ作るのエリちゃん頑張ってたもんな。
[学校を中心にしたのは、少年の憧れに俺も思う所があったからだ。
最初に開いた世界は学校だった。
色々普通の学校だったかと言われると、
首を傾げた方が良いかも知れないが、それでも楽しげな声に
混ざってみたいと思ったのだから。]
全て灰燼になる前に、世界が終わる方が早いだろうな。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/24(Tue) 00時頃
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くっ!
[打ち出した炎球は、アスタルジアの砲撃>>49により威力を殺される。 当たったは良いが、さすがに落ちはしないようで]
やっぱり模倣《コピー》じゃ駄目か――。
[第二撃>>50に備え、息を吸い、魔力を練り上げる。 ベースティアの存在>>58には気付いていたから、威力は補助程度。 丁度、ベッキーの標的も変わった>>55]
おじちゃん、任せたよ!
(77) 2015/03/24(Tue) 21時頃
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―――――見つかっちゃった。
[気配>>73に、にやりと笑む。 元から、時の術を持つ彼から隠し通せるとは思っていなかったが。
時計台の針は、進む。 じわじわと、しかし確実に刻まれていく]
[純白の馬の姿も、視界に捉えた。 ここまで集まるならせめて、 ベッキー先輩の標的になるのは避けたいが、果たして]
(78) 2015/03/24(Tue) 21時頃
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万愛子先輩。
[白馬の上の少女に掛ける言葉は、今まで通りのものだった。
学校生活は、とても楽しかった。 それをそのまま、閉じ込めておきたかっただけなのだ]
そこに居たら、時空の歪み《röskun》に呑まれますよ? 危ないですよ?
[掛けた文字盤の奥から、蠢く闇色の刻。 手にした長針《ローファ・ホンド》が、闇色を帯びてゆく。 血まみれの制服で、ふわっと笑った]
(79) 2015/03/24(Tue) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/24(Tue) 21時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/24(Tue) 23時頃
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心配、ですよ? 巻き込まれて、居なくなったら どんどんハッピーエンドじゃなくなっちゃうじゃないですか。
[こてんと首を傾げた]
屋上で、先輩二人って――― なんか僕、カツアゲされてるみたいですね。 お金、無いんだけどなあ。
[苦笑するその姿は血まみれの制服。 左手に、叡智の書]
学校の怪談、いつつめ。
―――――夜の屋上は、立入禁止。
[闇色の針が、屋上の床から噴出し、ベネを狙う。]
(87) 2015/03/24(Tue) 23時頃
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[同時、白馬と共に急降下してくる万愛子に対して。 闇色の長針を構える]
時空噴流―――《rusl flæði》
―――――《Sword》
[時空を切り裂く剣で、白馬を迎え撃つ]
(88) 2015/03/24(Tue) 23時頃
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総て灰燼になる、かぁ……。
[さすがにアスタルジアの中まで見えないので
ゴドウィンの様子を図ることは出来ないのだが]
大丈夫?おじちゃん。
おじちゃんが残るなら、壊してもいいよ、学校。
おじちゃんが居なくなるバッドエンドは、やだよ。
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良かったー、お金のカツアゲじゃないですね。 高校生は僕よりお小遣い多いし、やっぱり、いらないのかな。
[あくまでも、この学校を楽しみたいから。 先輩と呼ぶし、先生と呼ぶ]
[針は空中のベネに向かって伸びようとする。 理事長室からの甲冑>>2:128と、見えない生徒>>2:129が加勢に入ろうと現れた]
(97) 2015/03/24(Tue) 23時半頃
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えっ!? 僕はあげられないですよ!
[恋愛小説はあまり読まない(こっ恥ずかしくて読めない)ので 万愛子の言葉の意味は文字通りに受け取った]
ペット、傷ついても、知りませんからっ!
[急降下する白馬に遠慮無く剣を叩き込む。 それでも、馬は止まらない。 どんどん迫ってくる。迫ってくる。迫って]
―――――えっ。
[襟を、掴まれた]
(99) 2015/03/24(Tue) 23時半頃
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ははっ。バッドエンド?
[何だか心配してくれているような聲が聞こえてきて
思わず笑ってしまった。]
確かに俺は終焉を齎すものだが。
俺にとってはどんな形であれエンドはエンドだ。
そしていつか再び創生も始まる。
全てが滅びた後、もう一度何処かで。
その時に新しい物語が書ける様に。
考えておけ。
えー、なんで笑うのさ!
[拗ねたように声を上げる]
再び?
新しい、物語……?
[首を傾げる。
本を書いたことはない。読む専門だった。
ベネのように、本に記述する力は持っていない]
どうやって、書くの?
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[万愛子の口から、ごめんなさい、と聞こえる。 先輩があまりにも謝っているのは、苦しい。 それでも、止める気は無い]
っ、あ!?
[大きく空中に放り出され、釣り上げられる。 時間とは空間、距離は少年には何の問題も無いものだが しかしそれでも、視覚的な恐怖は感じてしまう]
はぁ、な、せっ!
[長針を振り回す。 もはや白馬も、それに乗った先輩がどうなろうと考える余裕も無い。 馬を堕としてしまえれば]
(110) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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俺も物を書いた事はないから判らん。
[問い掛けに無責任にも素直に返す。]
そうだな。
例えば、エリちゃんが知り合った連中。
彼らがどんな人生を歩んで、それにどんな風に関わりたいか。
そんな想像を、書き留める位で充分だろう。
『想像』は『創造』へと変わる。
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落ちはしませんからっ!
[じたばたと剣を振り回すと
時計台の側で、ベネの気配]
な、何、してるの―――!? まさか、道を、開こうと!?
[文字盤への一撃に、目を大きく見開いた]
やめて! 時空が、狂ってしまう―――!
(126) 2015/03/25(Wed) 00時半頃
|
/*
吊りベッキー
襲撃はどうしましょう
ベネ落しますか?
ゴドウィンと華月斎は相討ちの方が良いですよね?
/*
▼がベネ君にしてるな。
▲もしかして俺かもと思ってたりするので、パスってる。
/*
うーーーーーーんどうするんだこれ
復活あるので村2落ちでも問題はないですが
ベッキー残しはきつそうなので
僕は▼ベッキー▲ベネにしておきますね
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