94 眠る村
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[だから――]
食べたいのも、面白そうなのも、
きっとシメオンさ。
クラリッサよりも大切な彼が死んだらフィリップは
じいさんから人狼と告発された中、どうするのかなァ
ってね。
ゼロを殺させなんて、しないさァ。
…おや、
その愉しみはボクにも後でお裾分けしてくれるゥ?
[やっぱりゼロとは質は違う人狼でも一番大事なところで"趣味が合う"]
おーけェ。
じゃあ、今晩の獲物は…決まりだァ。
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入っちゃ、…見ちゃ ダメよぉ。
[フィルの姿も見えれば、扉の前で入るを防ぐ]
クラリスは、どこかに…。
でもブローリンが追ったから きっと、大丈夫よォ。
(117) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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――駒が多いにこしたことはないけどね。
ハナは……結局、加護の力を誤ったのかな?
それとも、じいさんの言うように"知恵おくれ"ゆえかな。
[ハナの大人びた側面は想像もしていない様子で
もう一人、嘘をついた少女の真意を不真面目に考えるけど]
お裾分け、したいねェ。
――どれくらい時間がかかるものなのかわからないけど。
[ともらすは、ブローリンの加護の力。]
ルーカス、グロリアより、
今回は "あたり"だったね―― フフ、愉し。
[嗤う声はやがて泣きつかれて眠る宿主を見て*嘲る*]
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お茶、淹れるわァ。 落ち着かなきゃ…ね。
[自分にも言い聞かせるよう2人に伝えて] [客間の鍵を持ったまま食堂の方へ歩き出しながら]
[>>122シメオンの言葉が聞こえれば][ぽつりと]
死ななきゃ判らないのも、 辛そうだと…思うわよォ、わたしは。
(123) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
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[食堂につけば火を入れ湯を沸かし クリスの持ってきた紅茶>>1:274を淹れる]
何もできないわけじゃァ、ないわ。
[フィルの顔の左側の刺青を見ながら言い] [こちらも左の胸に一度手を宛てて淡く笑む]
だって、まだ… いるんだもの、ね
[人狼とは言えず] [紅茶の香りが食堂に広がっていく]
(127) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
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さァ、ね。
どちらにしろ、人ってのは
真実がどうであれ 大切な人を護るためならァ
嘘をつけちゃうのさぁ
[それすら利用しようとするのは、エイトらしさとも言えるが]
まァ…、
愉しみにしてるよ。
[おすそわけ][と一文字ずつ区切りながら囁いて]
["あたり"という言葉には同じように、ふふ、と嗤う]
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全ての人が正直者だなんて わたしは、思わないわァ。
[僅かに眸を伏せながら静かに言う] [人が"嘘"をつく理由を思いながら]
…、フィルは お爺ちゃんもブローリンも、信じてないのねェ。
[家族を疑うということは、そうなのかと]
…、わたしはこれ以上 大切な人を、失いたくないわァ。
(131) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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でも、…
[人の命を奪う嘘と言われれば押し黙る]
…っ
[髪を留める青い羽飾りに触れる碧の眸が揺れる] [いちばん、失いたくない]
(132) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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[話しの中心にもなる祖父が姿を見せれば] [いつもと変わらないようにと微笑みつつ]
お爺ちゃん。 …ハナは一緒じゃないの?
[どうして、と碧の眸を瞬かせながら] [>>133話掛けられれば紅茶を置きつつ耳は傾ける]
(134) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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―― 違うッ!!! 違うわ!!!
[ひときわ大きな声をあげて祖父を見る] [碧の眸はゆらゆらと揺れたまま]
ケヴィンはッ、―――っ 違うわ。
(138) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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もう、やめ て。 お爺ちゃん、…お願いよ。
[間を置いてから消え入るような声を絞り出す]
(141) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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["視える"と問われれば、碧の眸を一寸だけ大きく開いて] [あの時と同じように>>1:105>>1:108 横に唇を引いた顔を向けるだけ]
[視えるわけではない][けれど、――]
…、あ。 ハ…、――。
[>>145彼女が服を1人で着替えて戻ってきている事に言葉が止まる]
(146) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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[視えるではなく][――知っている]
[人狼、当人なのだから]
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…、ハナ?
[普段とは違う言葉使い、その振る舞い] [この口調をわたしは、知っている]
[身を包む薄紫の服は自分も昔お気に入りだった――母の服だ]
―― 嘘、…。
[信じられないと両手で口を覆う]
(152) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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[信じられない、と][碧の眸はゆらゆらと揺れる] [だけど][この人の前でわたしは泣いてはいけない]
…、 ぁ さん…
[擦れる声は小さすぎる]
(157) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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[寄生主の記憶の奥を辿る]
[これもまた 加護かと、冷静に思考する]
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…、っ
[嬉しいけれど胸が締め付けられる程、切ない] [>>160二の腕を撫ぜてくれる大きな手に縋るよう身を寄せる]
[>>158笑い方も、呼び方も>>162][重なる、重なる]
(164) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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[干渉に浸る間もなく、左胸がまた ジリッ、と熱くなる] [また、呪わないと、いけないのだと解る]
[大切な人をまもらないと――]
ケヴィン、
[抱かれるまま、手を繋ごうと手を伸ばして]
わたしはわたしをきっと 赦せなくなってしまうわ。
それでも、…離さないって 言ってくれる?
(166) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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ローズマリーは、ブローリンが叫び立ち上がれば、びくり!と身を震わせた
2012/06/17(Sun) 22時半頃
……――駒か、そうでないか、
判断がちょーっと難しいね。
[見てはいないが音は全部聞いていたからそんなことを。]
まあ、
呪いの矛先受け止めてくれるンなら充分だけどさ。
[まだどうなるか、わからない。]
この女の家族は、どっちもイイ駒になってくれそうだけどね
[冷静に場を見ながらエイトは囁く]
どっちも ローズにとっては "たいせつ" なのにネ
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[>>170強く握り返される手] [嬉しくて淡く微笑む顔が浮かぶ]
…、…な
[ハナの願いを聞けば][碧の眸はひときわ揺れた] [穏やかな視線が、胸を締め付ける]
[左胸の痣が、じりりと痛い][近いと自然と解る]
(177) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[ おかあさん ] [笑い方も、仕草も、口調も――同じすぎて] [笑わなきゃいけないのに、今は、笑えない]
…いや、よ。
[呪いたくないとあつい唇を震わせながら言う]
(178) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[解っている] [知っている]
[人狼を殺すためのこの呪いは][人も殺せる]
[笑い声をあげるハナを碧の眸はみつめ]
[母を二度も目の前で失うのかと] [それでも、それが母の願いなら]
嫌よ、嫌よ。 だけど…、―――
[ゆるくあつい下唇を噛む]
(183) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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娘ならァ、…お母さんの言うこと 聞かなきゃねェ。
[くつりくつりと嗤う]
……――とても親孝行だと、思うよ。
じいさんの願いも儚く消えたね。
[愉悦隠さぬ声]
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[ハナの頬を打つ祖父の姿] [思わずケヴィンの手を引いてでも歩み寄る]
…、――っ
[ハナ、と呼べず悲しくても笑う幼いようで大人びた顔を見つめる]
―― ぁ…さ、ん
[碧の眸は揺れる揺れる] [それでも][ゆっくりと顔に笑顔を浮かべて]
ありがとう。 大好きよォ。
(185) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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っ、…ふ
[抱きしめられれば耐え切れなくて] [ぼろっとひと粒涙が零れ落ちた]
幸せ、なんて。
[ゆるゆると頭を振れば赤褐色の髪が揺れる]
…うれしいよ。 うれしくないわけ、ない。
でも、でも もっと一緒に…いたいよ。
(191) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[少女の身体に抱きしめられたまま]
…っ、
[その相手を、呪う、と―――刺青に祈る] [唇はこれ以上泣かないと横に引いたまま]
(202) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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