218 The wonderful world
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―2日目・グラントカメラ付近―
……お、おう……?
[地面に突っ伏して、寝てた。 いつから寝てたんだ。ってかなんで寝てたんだ。 昨日の終わり際の記憶もない。突然意識が飛んでる感じだ。]
(50) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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ゲーム以外の時間はいりませんてか? 優しいのか、それとも鬱陶しいのか。
[リンネの姿を見れば、近づいて携帯の画面を覗く。>>20 メールの着信には気づいていたが、あいにく地面でも使わないと自分では見れない。]
全力か。いいぜ。 疲れたらいいな。運ぶくらいはできるさ。
[謎解きは、すぐに思い至った。 問題は、主に関してはノーヒントなところか。]
確実だな。わかりやすくて助かる。 時間もあるし、間違えてたらその時考えればいいだろ。 行ってみようぜ。トンネルにさ。
[最悪、時間いっぱい主探しをしなくちゃいけない。なんて考えて。 そんな時だった。銃声の響いたのは。>>25]
(52) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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……普通じゃねぇな。
[銃声の正体は、二人組。 多分、参加者なんだろう。それだけは安堵した。 死神共が銃を使うようなら、正直ゲームが成り立たない。
そして突然声を上げる幼馴染に目を向ける。>>28]
(53) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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進めないのか? ……昨日の壁とか、そういうのとはまた違うのか。 近くの敵倒せばどうのこうのーって説明ないしな。
[多分、あの死神の感じからしてそのあたりは周知が行くだろう。 ってことは、こっち側に来ない情報でルールを制限されてる可能性もあるってことで。 いや、そもそも「周知せずに制限する」ことがルールに組み込まれているのか?考えてもどうしようもないが。]
まさか、詰んじゃあいねぇだろうし。 ヨミフクロウの方から行こうぜ。
[流石にそこまではしないだろうと思う。 だから、確実に通れそうなルート。 問題文にある「黄泉」から入ることを提案した。]
(54) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 22時頃
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やっぱ黄泉ってのはあれだよな。 洞の方も大方察しはつくし、辿り着くのは難しくねぇ。
問題は主だな。デケェ奴狩っていけば終わるといいんだが。
[とりあえず、意見の一致に安心した。>>61 そこに関してのヒントはない。 現地に行けば、すぐ分かるのか。 それとも、戦闘能力でも試したいのか。
少し大きめに迂回して、壁がないことを確認しながら進む。]
(63) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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―モルコ前―
何だ、また壁か? ここがダメだとすると……真逆からか。
[少なくとも、こちら側からいけないとすると、大幅に遠回りしてしまったことになる。 と、いうかもしかして辿り着くまでが謎解きの一環なのか?という思考を落とそうとして、警告が耳に聞こえる。>>68]
ウォーミングアップにはちょうどいいぜ……。 6時間たっぷり遊んでやろうじゃねぇか。
[腕は、黒く、太くなる。 本題がある以上、雑魚に時間をかけるつもりはない。]
(75) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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潰すのも吹き飛ばすのも楽じゃないんだ。 なんせ手首使わず腕振り抜いてるだけだからな。
[とは言いつつも、口元に笑みを浮かべている。 戦闘が楽しいと感じないかといえば、楽しい方だ。 この感覚はむしろ死神側に近いのだろうけども。
向かってきたカエルに腕を振り下ろす。 当然、カエルは圧力に耐え切れず、潰れてしまう。]
さぁ、次はどいつだ? お前ら残らず殺してやる。
(76) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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……ん? 比べようがないからな、どうだろう。
[絵を描く腕が手に入れば、この力はなくなる。 だから、決して比べることは出来ない。 それでも、この能力自体が「自分の想像力の結晶」なわけで。]
……まぁ、どっちも嫌いじゃないさ。 絵を描くのは勿論好きだけど、こんな風に戦うってのも非現実的で好きだからな。テレビのヒーローみたいじゃないか。
絵を描く感覚で戦うってのも、楽しそうだとは思うけどな。
[その点は、彼女の能力が羨ましくもある。 かと言って、自分がそんなふうに戦うかといえば、それもそれで想像ができない、と苦笑するが。]
(89) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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ま、そうだな。
[戦うことに関する楽しさはないわけではない。 それでも、絵とか、それと並べるには違う種類の楽しさで。 今、それが必要だから与えられているだけで、必要がなくなれば取り上げられてしまうのだろう。]
おもちゃが手に入れば、子供は喜ぶ。 取り上げられれば、別のおもちゃを探す。 これはそんなもんだよ。オレにとってはな。
[考えるのも嫌いじゃないが、悩むのは性に合わない。 利用できるものは利用して、楽しめるものは楽しむ。 そう単純明快な方が、好みではある。]
そんなんじゃだめかな?
[それこそまるで子供のようにおどけながら、彼女に問う。 自分のこの腕が、リンネにどんな感情をもたらしているかまでは、考える事はできなかったが。]
(92) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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だよな?やっぱり、楽しい。 それなりに自分に合うものが用意されるんだろうな。これ。
[そんな風に答えて、ふと気にかかった。 リンネは色彩感覚を奪われているはずだ。 それなのに、実質、絵を描ける状態にある。
……失われているものと、使える能力が、同義?
そんなふうに考えていると、目の前から蹴りが飛んでくる。]
っと、無視して悪かったな。 お詫びに、次はてめぇの番だ。
[そう言って、右腕で蹴りを防御し、そのまま押し潰す。]
(103) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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……大丈夫だよ。オレだって腕は戻って欲しいからな。 なぁ、リンネはさ。
[その後に気になったことは、聞けなかった。 本当に、絵が大切なのか?なんてバカなことを。
絵を仕事にしている彼女が、それを大切にしないはずはない。 そう思い直しただけだ。]
……わりぃ、後でいいわ。 数も少なくなってきたし、とっとと終わらせとこうぜ。
[そう言って、またノイズに向き直る。 それでもいくつか浮かんだ疑問は、頭をもたげていた。]
(104) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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ん、消える方の壁だったのか。 ってことは、どっかに死神が居るのか?
[壁が消えたというリンネに振り向く。>>105 でも、死神からどうのこうのはなかったし、こちらからは目視もできていないはずだ。それなら。]
案外、巻き込まれてただけかもな。 他の参加者への通行止めによ。
[結果的には、残りは倒さずともいいわけだが。 後々のことを考えておくと、ノイズを放っておきたくはない。 そんな時に聞こえた、一筋の演奏。>>107]
(112) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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昨日の今日、になるのかな。 お言葉に甘えて主とやらに会いに行ってみますよ。
来るまでには終わらせておきますから。
[そう、強気には発言する。 戦闘能力としては、自分もリンネも低くはないはずだから。
ついでに、あんまりこの人を目立たせたくなかったのもある。 昨日に続き今日もミッションをこなしたとなれば、参加者からの視線は良いとして、死神からの視線が厳しくなる。 そこまでガチで潰しにくる死神がいるかはわからないが、用心に越したことはない。この人達のためにも。]
(113) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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リンネ、行こうぜ。 主とやらを拝みに行こうじゃねぇか。
[そう声をかけて、走りだそうとする。 後にゆっくり話せる時があるとは限らないが、目の前のミッションをこなすことに集中した方がいいだろう。]
……なぁ、死神ってどうでると思う?
[ふと、リンネにそんなことを聞いてみた。 向こう側の思惑がまるでわからない。 多分、このゲームでこちらが生き返りを賭けてるように、あちらも何かしらのメリットは得られるんだろうが。
初めてあった死神、サクラのように楽しんでる奴も居れば、ゲームマスターを名乗る死神は純粋な殺意を向けてきた。 そんな風にバラバラだったから、気になったのかもしれない。]
(114) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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試す、か。 何を見たいんだろうな。
[とりあえず、仮定の話から現実に戻る。 気にするのはあとでもいい……。 そんなとき、通りすぎようとした影が跳ねるのが見えた。>>@52]
……なんだよ。 迷子か?悪いけど急いでるんだ。
[そういって、ほとんど無視しようとした足が、止まる。 次の言葉は、多分、主のヒント。]
(167) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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……金色のコウモリ?光に弱い? なんなんだ、お前は。
[死神っぽくはないようで。 しかし、参加者が持っていそうな情報でもない。 まだ別の関係者か?敵でも味方でもない……いや、今は味方か?]
……ありがとよ。 マリアな。覚えたぞ。 また会えたら、ジュースでも奢ってやるよ。
[正体がわからない相手に、そこまで関わる気にはなれなかった。 それと同時に、不気味さも感じ取ったが、表現が上手くできない。]
(168) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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[少し離れた頃だろうか。 それとも、懐中電灯を受けとる前か。
リンネに耳打ちしておく。]
味方とはかぎんねー。 嘘の可能性もある。ただ、信憑性もある。 ……どーする?信じてみるか?
[主としては間違ってなさそうな情報だ。 それに、金色であれば倒したかどうかも確認しやすい。 光に弱いってのも、問題文にドンピシャだ。
正直、間違っている気はしない。 それ以上に、うさんくさいが。]
(170) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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[……迷子は別にしても、子供だろ。 そう声に出す気もそうそう起きなかった。>>@70、>>@71 なんというか、相手するのに困る。]
そりゃどうも。 また会えることを祈ってるよ。
[それだけ挨拶しておく。 個人的にはそんなに会いたくはないが、多分生きてる限りはそのうちまた会うことになるんだろう。]
(191) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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爆発なー……。 笑えねぇけど笑うしかねぇな、そりゃ。
[リンネには素直にそう返す。>>187]
信じるっきゃねぇよな。今んとこ。 金色のコウモリを潰す。違ったら次を考える。
多分、あいつが……マリアがどっちに近いかって言ったら、死神の方だろうからな。全部は信用しねー。
[頷いて、トンネルの方向へ走り出す。 もう一つだけ、気になることがある。]
(192) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[なんか、喋ってる内に堂々と人通りの多い中をバイクで突っ切っていった奴らがいた。>>164 しかも、なんかどっかで見たことある気がする。 ……記憶の片隅で銃ぶっ放してた男に似てるような感じがした。
とりあえずあんまり関わりたくないが、情報を持ってる以上は協力したほうがいいわけだろうし。 バイクでどっかいってたし、追いつけなかったら追いつけなかったでもういいや、と投げ捨てるつもりでいた。
流石に危険物に自ら近寄る愚は犯したくはない。 ……取り分け、銃やらバイクやらは、能力的な相性もあるかも知れないが、なんか怖くて嫌だ。]
(194) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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―伊佐貫トンネル―
黄泉への道ね。 方向的には黄泉から来ちまったが、どうなるか。
[リンネが懐中電灯で足元を照らしたのを確認すると、前を向く。特にまだノイズや主の姿は見えない。
が、遠くの方で何かが光るのが見えた。 耳を澄ませば、銃声が残響している。
……行きたくない、なんて思考を振り払う。]
(211) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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誰かいるみたいだな。 死神か、参加者か。あんまり近づきたくないが。
……急ぐ? 多分、黄金のコウモリは目立つぜ。 本当にいるなら、他の参加者もそいつを狙うはずだ。
[銃を撃っているのがどちらにしても、その場に主がいる可能性は高いはずだ。 それなら、早めにたどり着いて助っ人といきたい。 活かせるかはともかく、こちらには武器がある。]
服か腕か、掴んどけよ。 足元悪いから転ばないようにな。
(212) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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それっぽいのが見えたな。 一瞬離れる。回りに気を付けろよ。
[そう言うと、走り出す。そして、コウモリの手前。 大きくした腕で思いっきり地面を叩き、反動で体を浮き上がらせる。 そうして高さを確保したところで、左腕を顎にして、羽に突きつける。]
……とった!
[手応えを得たところで、掴んだものを引き裂くように左腕を引く。]
(225) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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ちっ……。
[いろんな方向に眼を向ける。 さっきまで金色に襲われてた男は、銃を持っている。>>227 後ろでは、リンネが雑魚に襲われてるらしい。>>229 男は、こっちを見てためらった。なら離れれば。
光を遮らないようにリンネの元に走ると、彼女に群がる両腕で小さなコウモリを引きちぎり、潰していく。]
銃持ったおっさん! そいつが主だ!邪魔はしねぇからぶち抜いてくれ!
[最後に他力本願というのもどうかと思うが、向こうも戦う力はあるはずだ。 こっちはこっちで、リンネを守ることに集中し始める。]
(230) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 02時頃
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っつー。耳いてぇ……。
[間近だと、ここまで反響するものか。 そんな呑気な感情を、向けていた。 倒れ伏したコウモリは霧散して、今日は終わるはず、だ。]
リンネ、大丈夫か? そっちの二人も、怪我はねぇか?
[まずは、生存してることが第一。 次は、何を気にするべきか……。**]
(233) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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