人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 受付 アイリス

なっ、な、な………!!!

[耳元で囁かれた言葉>>355の威力に耳元まで真っ赤に染めて、驚いたような声をあげる]

それはね………たぶん、反則だと思うの。

[真っ赤になった頬を隠すように両手あてて、少しだけ困ったように見上げる。
一瞬の笑みにきょとんと瞬いて、もう自分がからかわれているのか、何なのかよく分からなくなる]

試験と同じで、間違っているってことはないの?
あなたにとって、よく理解できないことなんだから……

たぶんね、たぶん。間違いだったって言われたら、悲しくなりそうなの。
だから、早めに言ってね。

[好きだと言ったことが間違いだったと言われてしまって、平気でいられるか。
安堵するかもしれないけれど、多分それよりも悲しくなりそうな気がする。
極力いつもと同じ明るい口調で笑みを浮かべながら、そう告げた]

(377) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


たくさん知れば、きっと……

[それは自分のことをたくさん知ればなのか、あるいは相手のことをたくさん知ればなのか明言しない。
どちらの意味も含まれている。だけど、その先に紡ぐ言葉は各々違う。
だから、不自然に言葉を切って、曖昧に微笑む]

先ずは補習ね。頑張らないと。

あのね。私の我儘聞いてくれて、ありがとう。
今はそんなことしか言えないけど。

でも一生懸命考えるから。すごくすごく考えるから。
だから、待てる間だけ待っててくれると、嬉しいな。

[優しさに少しでも報いたくて、ただひたすら言葉を連ねる。
本当はこんな言葉じゃなくて、告白をしてくれた相手が望んでいるであろう一般的な言葉くらい分かっているけれど。
それを言葉にするのはまだ色々と自信がなくてできない]

(379) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

一目惚れって感覚もあるとは聞くけど。
そういうタイプには見えないから、少し不思議かも。

[数時間しか経っていないとは言っても、彼の人となりは分かったつもりだった。
きっと恋愛に対してはどこまでも真面目なんだろうなとそんな感想を抱く]

私は中学校の時に1人。恋人と呼んでもいいのか分からない人がいたわ。
1日で駄目になっちゃったけど。

[初めてだと言う彼に自分のことを言わないのは公平ではない気がして、素直に告げる]

ずっと……?……んっ…ありがとう。
そこまで言ってくれる気持ちが迷惑なわけないわ……。

とってもね、嬉しいの。本当よ?

[泣きそうに眉を下げて、それでも嬉しそうに笑んだ]

(381) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

あの……あの、ね。
それと、ちょっと気になってたって言うか。
ここね、教室だって知ってた?

[何故か皆自分達の半径1メートル以内には近付いてこないような印象。
席に戻るのにもあえて遠回りされている気がするのは気のせいだろうか。
ハッと我に返ると、少しだけ居た堪れなくなる]

補習。ね、補習。補習しなきゃ。
クッキー食べて、補習。

[皆にどこまで会話聞かれていたんだろう。
49(0..100)x1%くらいは周囲の人に聞かれているか、あるいは嫌でも耳に入ってしまったようだが、確かめる術がない。
恥ずかしそうに顔を伏せて、クッキー缶から3枚のクッキーを掴む。
教室内に飛ぶ紙飛行機に気付けば、目を細めて、リンダにパチパチと拍手を送った]

(384) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


【人】 受付 アイリス

[紙飛行機単体には特に興味は無い。
だけど、中学の時リンダや他の皆と飛ばした時の思い出は今でも色褪せない。
あまり感情を強く表に出すことが無いリンダが楽しそうに見えた。だから、それだけで十分だった]

……あら、ピッパも。

[ピッパまでもが紙飛行機を飛ばすのには瞬く。
仄かなブームになりつつある紙飛行機。
あれ、でも皆が紙飛行機作っている紙に見覚えがあるのは何故だろう。
きょろきょろ見回せば、トニーとポーチュラカは真面目に補習中。
あれ、でも何でノートのやり取りが…?まさか交換日記を本気でやっているのだろうか。

2人きりの世界を作っている間に、周囲も目まぐるしく動いてた模様。もっとも誰一人として補習クリアはしていないようだけど]

(393) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


【人】 受付 アイリス


あ、ポーチュ。課題終わったの?すごい、すごい。

[ポーチュラカの声に、やっぱりポーチュラカは真面目に補習していたんだと少しホッとする。
既に呼び名に関しては違和感仕事しろくらいの勢いで、全く気にならない]

あのね。ええと、これは……ちょっと。

[ちらっと見ただけで間違っている箇所の方が目に映る気がする]

これって、もちろん真面目にやったのよね?

[特進クラスだから頭が良い印象があったのだけど、何故だろう。
今日は調子が悪いのかなと思いつつ、指摘できない]

(394) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 22時頃


告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 22時半頃


あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


【人】 受付 アイリス

―回想 ほんの少し前―

ち、違うの。駄目ってわけじゃないけど。
でもね、ドキドキしちゃうから。すごく、すごくドキドキするから。
だから、ね?

[悲しそうな顔>>399を見れば、慌てて否定をする。
それ以上は言葉にできず、雰囲気で察してもらおうと、少しだけ甘えるように見上げる]

あ、あの…

[もう一度と言われれば、声を上げるも、結局止めることはできない]

……信じてないわけじゃ、ないの。
あなたは嘘を吐かない人じゃないかなって思ってる。
だけどね、ちょっとだけ。私自身に自信がないの。

[真っ直ぐな答えはどこまでも眩しくて、だからそれに少しでも報いたいと自分の心情を零し始める]

(432) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―回想 ほんの少し前―

例えば、私の何が好きか理由を8個あげてって言ったらね、あなたはどうする?

[それは無理強いする意味はもちろんなくて答えてくれようとする前にすぐに次の言葉を紡ぐ]

私なら、無理だなって。自分の好きなところをそれだけの数もあげられないの。
だからね、あなたを信じてないわけじゃないの。

本当はね、付き合うだけなら、もったいぶる必要なんてないのかなって。そんなことも思ったりはしてるの。

だけどね、私にはそれはできないの。

[試しに付き合ってみて相手を命の危険にさらすのはやっぱり申し訳なさすぎる]

だから、ありがとう。待ってくれるって言ってくれて。

[小さく笑って、一度ゆっくりと目を伏せた]

(434) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―回想 ほんの少し前―

野球しているあなたを早く見てみたいな。
中学校の時から打ち込んでいたなら、きっとすごく上手いんだろうな。あ、あなたはどこのポジションなの?

[はにかむ様子を見つめて、首を傾げれば長い髪の毛がさらりと揺れる]

迷惑なんて、思うことは絶対にないわ。

[視線を伏せようとしたところで頬に触れる温かい感触。
自分の手よりは明らかに大きいその手に驚いたようにヴェラを見上げる]

え?あ、あの……大丈夫。

[心配そうな視線を受けて、慌てて言葉を紡ぐ]

謝らないで。ね、本当に大丈夫だから。でもね、やっぱり……こういうことも反則な気がする。

[頬がどんどん熱くなってくる。恥ずかしそうに微笑む。
野球ばかりやっている彼の手にこの熱が伝わらないといいなとそんなことを思った]

(435) 2011/04/04(Mon) 23時頃

大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。


【人】 受付 アイリス

―そして今―

リ、リンダ……!!!!

[リンダから声がかかる>>390と明らかに動揺したように声をあげる。
あまりにも動揺し過ぎて、椅子に向こうずねをぶつけてしまうほど]

……っ……!

[地味に痛い。いや本当にかなり地味に。傍目には全く気付かれないほど地味に。情けなさすぎる。思わず、痛みに言葉に詰まる]

あ、あの…ね。あの……。
中学校の時みたいに、後でいっぱい話聞いて欲しいな。

[去って行こうとするリンダを一度引き止めて、こそこそ話しかけ、小さく笑った]

(439) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス


交換日記って課題、あったっけ?あれ……?

[そもそも男女で交わした交換日記を課題にして、提出させようとしているならちょっとその教師はどうかと真面目に思う。
独身教師なら、きっと心が折れるんじゃないかなとかそんなことまで。
ポーチュラカだけならともかくトニーまで手伝った>>398という点に少しの信憑性があったりするけれど。
立派な日記の表紙を前に、小さく首を傾げる。

少なくとも自分は指示を受けていないからいいかなと、結局多くは言わない]

え、え、ええええ?その解答で行くの?
えっと、あの………あ、行ってらっしゃーい。

[何を貰いに行くつもり?とは問えず、さらには結局ポーチュラカを止めることはできずに見送った]

(444) 2011/04/04(Mon) 23時半頃


いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃


ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。


【人】 受付 アイリス

[紙飛行機部の活動は横で見ながら、皆補習本当に大丈夫なのかなとちらりと心配する。
自分も世界史の問題を見つめるのに、一向に集中できない]

………んー。

[知識の記憶を開けたいのに、直前のヴェラとの出来事があまりにも色濃く記憶に残り過ぎている。
世界史の問題を読みながら、何度も書いては消して、消しては書いてを繰り返す。
亀以上にのろのろしたスピードで、それでも真面目に何とか課題に取り組もうとする]

わ、わっ……!

[何度目かの消しゴムがけで、力加減を誤ったらしく派手に真っ二つに破ってしまう]

………はぁ。これは、ちょっと出せないかも。

[セロテープでひっ付ければ何とかなりそうな気もするけれど。それは少し先生に失礼な気がした。
教壇からもう1枚プリントを手に取り、再度解きにかかる]

(466) 2011/04/05(Tue) 00時頃

なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]


ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。


【人】 受付 アイリス

―回想 少し前―

うん。嘘は嫌いそうな気がした。だから、あなたの言葉はね、信じたいの。

[真っ直ぐ過ぎるほどの言葉。]

あのね。私は、きっと少しのドジなんかじゃないの。

[ヴェラの言葉にそう加えて、真剣な表情で見つめる]

いつか暇な時………今日でも明日でも、明後日でもいつでもいいから、ね。補習中に一緒に登校か下校できたらいいな。
野球の話ももっと聞きたいし。

[今ここで押し問答をしてもきっと前には進めない。
だからそんな提案をする。それが一番早い気がした]

都合がいい時にいつでも誘って。
あ、これが私の連絡先。登校なら、夜に連絡してくれたらいいから。

[それだけ言えば、皆の視線が気になったのか補習に戻った]

(470) 2011/04/05(Tue) 00時頃

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