91 時計館の魔女 ―始―
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イアン君にぱちぱちぱち。
ヒロイン子供(弱い子ってくくりかな)はどうしても誰かに守られちゃうから生き残りやすいわよねー。
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― 二階廊下 ―
[耳を欹てながら、扉の鍵穴に蝋を流し込んでいく。 器具は自分の部屋にあった蝋封用のものを。 ろうそくは呼び寄せるだけ大量に手元にやってくる。
蝋を流さなかったのは、ヴェスパタインの部屋とソフィアの部屋、それから魔女の部屋位か。
気配に気を配りながらそれを終え、最後に絵の具を6の部屋の前に撒いた。 足音さえも気を配る今、部屋の前にまでは近寄る気にはなれずに、長い木材を用いて遠くからゆっくりと、滴らせていく。]
(163) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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ツェツィーリヤは、イアンは今、なにをしているのだろうか。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
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あわわわ…
KYだったかな、大丈夫かな
そろそろ戦闘シーン突入っぽい空気なのに、更新まであと1時間半しかないのに、変な桃シーンを突然いれないほうが良かったかな
あわわわわ
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ちょっとお酒飲んでるから、焼肉焼き魚欲しいわー。
私は両思いなら、でろんでろんに甘やかすタイプね。尽くしまくって、周囲もドン引きのバカップルやっちゃうわ。
基本は尽くされる、想われるタイプが多いけれど。
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…ありがとです、皆さん。
大丈夫か、大丈夫なら、続き落としちゃう。
焼肉ぱーりーやりたい
>ツェリ
赤で作戦教わった事、表でちょこっとCOしていいですか?
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[頼まれていた準備を終える頃。 >>169イアンが来れば、顔を顰める。 人狼の嗅覚には、イアンの纏うそれは刺激が強い。
こちらも準備が出来たと、彼の指示も分かったと、指先の合図で伝える。
窓が割れる音がして作戦を開始する頃には、廊下の灯りはぽつりぽつりと、僅かな量だけ。 人の目にはしっかりと慣れるまでは殆ど見えないだろう光量だけを残し、消されているだろう。]
(171) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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ソフィ
どうぞどうぞ。
墓落ちるのどっちか、は。
ソフィイアンの2人次第なのよねえ。
そして、屋根の上に居るイアンって、どうやって落ちるつもりなのかしら。
ふと疑問。
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おじさんおかえりなさい
あたしの鳩も調子悪いんだよね…
お願いだから、これから一時間壊れないでいてほしい…
胸がドキドキしております。
どうなるんだろ、どうなるんだろ♪
/*
我儘いって、ごめんなさい。
あたしが死んでも、イアンが死んでも、どちらでもいいようなロルにしましたが、一応。
>>@83
よろしくです
/*
了解です!
ミケ、ありがとー!(もふもふ
>>+385姉さんも、ありがとー!(むぎゅむぎゅ
よーし、頑張る、頑張りますっ
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[薄暗い二階の廊下、黒狼が暗がりに溶けて待ち構える。]
(186) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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『……おいで。』
[ぐるりと喉奥を鳴らし、殺すべき相手を待っている。]
(188) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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イアン君も初心者騙り枠にいれていいかな
…あ、鉄球ガシャーンはソフィアにも聞こえてるよな
反応してこよう
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[彼らの部屋の前には、白い絵の具が垂らされている。 それは出てきたものの足を取るか、足跡として逃げる先を誘導するか。
階下に下りるには、そこに足を上に向け詰んだ椅子の山を越えねばならず、容易ではない。
舞台は、整った。]
(193) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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>>+403
グロリアさまの「器」みたいなものなんじゃないかな、きっと。
…分かんないけど。
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うふふー。
しすたーあと30分がんばるよー(`・ω・´)
[隣の部屋のドアが開く音が聞こえただろうか]
…シスター
[呟くのは、そのドアのすぐ近くにいるであろう…
大好きな仲間の名。]
大丈夫よ。ソフィア。
待っていて。
[凛と、紅い世界に響く声。]
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[投げつけられたものを薄暗い中でもはっきりと狼の目は見切り、それを避ける。
黒い毛並みは薄がりに動くのに丁度良い。 助言したイアンがそれを知っての言葉だったとは思えないけれど。
唸る一匹の獣は、ドアの向こうのただ一人を見つけ。]
――ォオオオン!!
[自分の存在を見せ付けるように、大きく、吼えた。]
(200) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[ツェツィーリヤは、可愛い仲間の求める物語を紡ぐ。]
部屋には、3人居ると、狼は思っていました。
けれど、1人分の影しかありません。
恐らくは、2人、窓から逃げたのでしょう。
[それは、いつかの再現のように。
今度こそ、彼女を泣かせない物語を紡ぐために。]
わぁ…!
[シスターからの思わぬプレゼントに、胸が踊る。]
それでそれでっ?
部屋から出てきた一人はどうなったの?
[わくわくしながら、続きを促した]
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[足元へと投げつけられる短剣を小さなジャンプでかわし、一気に間合いを詰めればその身体に飛び掛る。
彼も同じように、こちらへとの攻撃に向うその刹那。 その途中に、振りかぶられる曲刀が左の前脚を跳ね飛ばしても、構わずに。
床に押し倒せたならば、その衝撃に悶える合間に、大きく空けた狼の口は喉元を狙う。]
(210) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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うぁぁぁ…
泣ける
まだ死んでないけど、泣ける
イアンんんん…(まだ早い
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これは本当にごめんなさい、ごめん!!
更新が何故かやったら遅かったのもあるんだけど、うわ、しまった。
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はい、ううー。
なんとかつじつまは合わせますが!が!
ペラジーいただきますね!
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