291 Fate/Goddamned Omen
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『そなたが人の子の明日ごと壊すというなれば 妾は、人の子の明日を護りましょう。
そなたが齎す滅びを、この世界に 生きる者には与えはさせぬ。』
(――― 私が、させない!!!)
[この世界の、守護者なれば]
(43) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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宝具、真名解放
アーディシェーシャ・ルドラ 『花開け福音の地』 !!
『 ――― ッ、”足りぬ”……!』
(44) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[神が流す、月の雫 触れれば死を招く、黄金の雨が神都を冥府へと 溺れさせようと、しているのがわかる
きゅ、と唇を噛み、自身の魔力、そして 黄金の滴りに流るる魔力(神気)を吸い取って 鉱石交じりの大地に花開かせる、ものの それが唯の魔力であれば、花は防波堤になれたろうが かの神の神気が混ざっていれば、満足に 花開かせることもできず 女神はライダーではないからこそ箱舟もなく、 英雄も人であるからこそ、その天からの 死の恵みを、奔流を全て 止めることは叶いはすまい
―― だが]
『それでも妾は、ラクシュマナでもあるから――』
(45) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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諦めなど、できないっ!
[緩やかな死を、否定する]
(46) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[潰された足は、動かない このまま”シェーシャ”の宝具を解除すれば、 後は”ラクシュマナ”として霊基を削られるのみ 黄金に飲み込まれ消えてしまう可能性は多分にある
それでも、ええ、それでも
その黄金を、これ以上 都に広げさせるわけには、いかないのです]
(47) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[”妾”は”私”となり 天に隠れし神へと向かわせていた6つの矢を更に分割 1、10、100……那由多となりて 小雨のように細く、細くさせながら 降り注がせる黄金の月の、雫へと 打ち消しあうようにそれを迎撃しましょうか
―― 足を焼く、肩を焼く 触れれば、その場所から大事なものが 欠けてゆくのがわかる
ええ、それでも、私は人なれば
妾は、神故に]
(48) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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ゆずれぬものが、あるのです (伽藍洞のそなたに手を、伸ばしたかった)
(49) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[足は潰れ、零基は所々欠け 男へと姿を変えた英霊の 榛の眼の片方は、雫に触れたが故か 視ることも叶わない
だが。
その手は、腕は未だに弓を持っている 弦は切れることなくそこにあり 撓りを帯びた其処に輝く神授の矢を、番えて]
(50) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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―― 嘗て不死のイントラジットの心の臓 穿ち滅ぼした我が神授の矢。
終わりなきものに、終わりを 守るべき都に、祝福を
天の神々よ、照覧あれ! この地を守る英雄に、この地に加護を!!
(51) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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――― 宝具、真名開帳
ブラフマスートラ・ラクシュマナ 『轟雷よ、不死を穿て』
(52) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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対神宝具 ブラフマスートラ・ラクシュマナ 『轟雷よ、不死を穿て』
ラーヴァナの息子インドラジットを倒すべく神々から与えられたインドラの矢。 ある時はアスラ神族との戦争に用いられ、またある時は魔王ラーヴァナを 倒す際にも用いられたともいう。 その雷光は不死をも砕き、永遠の命を持つ者に終焉を与えるという
(53) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[黄金に霊基を傷つけられながら あちらこちら、欠けながら 続けざま宝具を撃ったことで聖杯のサポートはあれど 魔力はほぼ枯渇しているのが手にとるように、わかる
それでも未だ、倒れない、倒れてはいけない 私(ラクシュマナ)は神ではないけれど この地を護る、英霊なれば
――妾は、神故に 伽藍洞に、見せてやりたいのじゃ]
(54) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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(知らぬなら、 教えてやりたい
それがエゴだとしても――ああそうそう、 あの小憎らしい渡し守の言葉を借りれば
神は”傲慢”故に。相手が望まずとも*)
(55) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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「 フ......
残念なことです。...まことに 」
( ...なにせ供物ヲ
ぜんぶ受け取つておりませんから )
届くのデあれば
祝福の宝具をおくることも叶いませんが
今や此方身の唯一の信仰徒デある人の子に
笑声混ざつた声を投げかけマショウか。
「 朕の人の子。
悪く思うこともアリませんが
しばらく≠ィ暇を頂きマスゆえ...
……供物ハまた 次に会うころに。 」*
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[視界がかすむ ――――――――痛みに、呻きそうだ それでもまだ、足がある。弓引く腕がある 敵を見据える、眼は1つある
極東の噺の1つにある気紛れに降り立った天女の羽衣隠した男と違い 引きずり堕とさんと、自らの意思で放つ、 ”人”としての力 自身を溶かしてゆく宝具>>64に身を、霊基を晒しながら 命一杯、引いて――穿てとばかりに]
(84) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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(まもりたい、ものが、あるのです)
(かみさま、と呼んでくれたヨグや)
(自身の世界を壊したいといっていた、リジーや)
(可愛い子を。そして子を慈しむ親(アルシュ)を)
(この世界を護ろうとする、フェルゼを)
(この世界に生きる、民を)
[この、世界を―― 守るために]
(85) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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言われず、とも! 理不尽に、抗うもまた、ひとなれば!
[灼熱を奪い去られた、虫食いの様な歪が 彼方、此方に見られるものの 大地は未だ、あるのだ
彼らが生きる、大地は
――すべてを守り切れはしなかったが、 神都が存続すれば、きっと 民らが復興できる、程にはあるのだ]
(86) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[ 轟雷、一矢 ]
(87) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[其れが穿たれた後 目の前に現れし神のかんばせ 見つめるは榛の、双眸>>74
そこには唯、弓引く人の子(英霊)の一矢が番えられ そこには唯、吸い寄せられるように胸元に咲く黒血がある
神を殺すのは、神だけに非じ ――人もまた、神を殺すのだ 其れは例えば、命(さだめ)であったり 其れは例えば、忘却であったり 其れは例えば、神としての心で、あったり
『霊基』という、この世界に顕現するために必要な箇所 それを砕いた感覚は、ある されど流石は神霊といったところか
―――口元に弧、描きながら かの神から、伸ばされるものがある]
(88) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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――……。
[”私”は伸ばされる腕を見て>>79 ふ、と息を吐き
”妾”へと変わる
暁闇のサリー、黒髪は一部が千切れながらも腰まで揺蕩い 象牙の肌の娘の手が伸ばされたのは。腕を拒絶するのではなく かの神の腕を迎え入れるかの、ように
腕に霊核、貫かれたまま]
(89) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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『罰、とは甚だ遺憾じゃの。 そういう”とき”は
側面が欲しいから、奪うとでも言えばよかろう。に 応えぬわけが、あろうか。馬鹿者。』
[そういって、笑って]
(90) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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『雷光よりも、冷たくはあるが。 確かに、心臓を穿たれたは、妾だったようじゃの。』
[黒血を吐く神の胸に穿たれた虚を 伸ばした腕で塞ぐように抱き寄せたなら
終わりを知らぬ天の神。1柱で消え失せさせるよりかは まぁ、悪くはないか。と独りごちた*]
(91) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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『この世界のこと、この世界の子らの、こと
―― ……後は、頼むぞ』
[と、ポツリ、呟く声が、1つ**]
俺に勝ち仰せた故にインドラジットの名をほしいままにしたメーガナーダを破ったラクシュマナ…
それを破る者がいるとして、果たして俺にどこまでやれるものか。
だが… そうだ、奴らは知るだろう。
俺達ローカパーラは、正に世界の守護者だということを。
[だが、傍を離れた離れ鳥。
人理の希望のひとつ、消えかかり。
破滅拡げる黄金の、その奥に秘めた漆黒の眼が、
勝手に引き寄せられて、勝手に飛び立ってゆく。
── 、、 ただ絶望のほかに、立ち上がる気力があろうか。]
、、、、 ッ 厄莎 さん 、、、。
その時は 待たせたお返しもします 。 厄莎さん。
勝手にいなくなって ひどいんですから。
かみさまは。
[時が動いてくれない。立ち尽くすのみで。
少女をふるわさん、 感情(うみ)の底に。
ああ。と 踏み出す一歩を、無意識に。 また。]
…… ありがとうございます。
ひとりだったら、さっきので、死んじゃってましたから。
[肩を貸して、歩む最中に、礼を告げた。]
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