7 百合心中
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……カルヴィン?
[ふと、扉の前に蹲る人に気づいて足を止める。 一気に身体が緊張するが、見知った顔が此方を向けば安堵した様子でため息を漏らした。 懐から鍵を取り出して中に招き入れれば、棚にしまわれていたグリーンティーと書かれたパッケージを取り出す。]
(71) 2010/03/29(Mon) 21時頃
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家族は?
[隣室の友人はゆるりと首を横に振る。 どうやら彼だけが残されたらしく、落ち着かせる為にお茶でも入れようかと思ったけれど、給水機能は停止している上に、冷蔵庫には炭酸飲料しかない。 TVをつけても砂嵐が写るだけで、既に受信が出来なくなっている。 どうしようかと思って振り返ったところで身体に走る衝撃。 ポケットからグリーンティーのパッケージが転がり落ちて床を滑ってゆく。 ソファーに倒れこむところで、彼に押し倒されたという事に気づいた。]
(73) 2010/03/29(Mon) 21時頃
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カルヴィン?
[問いを向けるけれど返答は無く どこか乱雑な動きで彼が胸のボタンを外して行く。 苛立ちが更に動きを雑にして、数箇所ボタンがちぎれとんだ。 露出した肌とブラに隠れ控えめに存在を主張する胸。 彼を見詰めて吐息を漏らす]
……したいの?
ん……っ。
[お互いがミドルティーンの頃から肉体関係を持っていたので抵抗感はないが、少し呆れた様子で問いを向ける。 彼がブラを手でずらし、露出した右胸の先端に歯を立てれば声が漏れる。 そのまま赤子のように胸を吸う彼の頭を優しく撫で続けた。]
(74) 2010/03/29(Mon) 21時頃
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何? やりにげ?
[気がつけば、1人だけでソファーに寝転がっていた。 床に転がる破片から彼も逝ってしまったことを悟ると流石に微苦笑が漏れる。
お尻のひりひりとした感触や身体中に残る噛み痕からすき放題にされたことは理解できたが、不思議と行為中の記憶は無かった。
彼の放った精をタオルで拭い、ボタンが飛んだ服を着替えてグリーンティをポケットに入れて階段を下りてゆく。]
ん……シャワーあびたい。
[髪についた精の感触が不快でそんな事を呟きながらマンションを出れば目の前に車が止まっていた。]
まってくれてたの? ありがとう。 あとは戻るだけ、かな? タバサはどこかほかによりたいところある?
[拭いたとはいえ、栗花の精臭を纏いながら室内に入れば何をしてきたかは流石に察する事はできるだろうか。]
(75) 2010/03/29(Mon) 21時頃
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楽器職人 モニカは、くんくんと自分の体臭を嗅げば、グリンーティーをパッケージからとりだして噴射した。
2010/03/29(Mon) 21時半頃
楽器職人 モニカは、どこか安らぎを感じさせる清涼感のある薫りが車内に広がる。
2010/03/29(Mon) 21時半頃
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そう。 わかった。
[また1つ身の回りのものが失われて行く。 精臭を傍で嗅がせるのはさすがに引け目を感じるので マルグリットに身を預けるようなことはせず サイドウインドウに頬をつけて、ぼんやり外の光景を眺め続けた**]
(77) 2010/03/29(Mon) 21時半頃
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先にいってるかと思ってたよ。 どのくらい時間が経ってるのかな。
……? どうしたの?
[問われれば、不思議そうに首を傾げる。 グリーンティで臭いを上書きすれば更に情事の痕は消えて行く]
(80) 2010/03/29(Mon) 22時頃
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うん。 この香水を取りにもどったの。
お水、大切だしね。 シャワーにつかうと大量に消費するから……。
近くに綺麗な水が湧いたりするところがあればそっちに行くけど。
いいよ。 汚れちゃう。
[ハンカチで撫でる彼女をゆっくりとした動きで制した]
(82) 2010/03/29(Mon) 22時頃
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そう? でも、優先順位もあるから、ね。
[困った顔をされればにこりと微笑んで「ありがとう」と、呟いた。]
そういえばマルグリットは―― マルグリットはいないの?
旦那さまとか、子供とか。 恋人とか?
[よく考えたら彼女の事を何もしらない。 口に出して躊躇からか少し間があいたが結局好奇心を押さえきれず口にだして問うた。]
(84) 2010/03/29(Mon) 22時頃
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……そっか。 そうなんだ。
[彼女の返答に簡素に言葉を返す。 そのまま、手を彼女の腹部へと伸ばし撫ぜようとする。 彼女が嫌がらなかれば、汚れている事を忘れたかのようにそのまま頭を預けるように彼女の腹部に顔を寄せるだろう。]
(86) 2010/03/29(Mon) 22時半頃
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こんな良い人なら 私がお嫁になりたいぐらいだけどね。
私を貰ってくださいな。
[養子を貰えばよかったのに。 彼女に見切りをつけたのはおろかな判断だとそんな感想しか浮かばなかった。 冗談なのか本気なのかわからないプロポーズを向けて、性交後の疲労感に身を任せてそのまま目を閉じる。 撫でられる感覚が酷く心地よかった。]
(89) 2010/03/29(Mon) 23時頃
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こちらこそ、ありがとう。
うん……。 傍に居るよ。
……傍に、いるよ。
[それが何時までなのかは解らないけれど彼女の傍に居たいと思った。 口調に違和感のようなものを感じれば 何処か眠たげに瞼を開いて彼女を見上げる。 頬へ手を伸ばせば、慰めるように優しく指先で頬をなぞった**]
(92) 2010/03/29(Mon) 23時頃
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[冷たい唇。
白い頬。
開かぬ眸。]
リン、ダ……
["あなたがころした"]
―――…
[タナトスの使者の声色が胸に刺さる]
わたしが ころし、た ……
[奈落に突き落とされるような気分に、なる]
どうして―――
[幾ら疑問を紡いでも、リンダが帰って来ることはない]
……ッ、
[唇を噛んだ。
ローズマリーに悟られないように、
気付かれないように、声を殺して]
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− 車内:回想 − >>95
どう……したの?
[瞼を開けば手の甲で雫を拭う姿が目に入る。 酷く緩慢な動きで上体を起こせば自身の指で涙の跡を拭う]
……?
[訝しげに見ているけれど 彼女がはぐらかし続ければ結局は疲労感に負けて彼女の膝元で眠りについてしまい、メールの事でも結局は目を覚まさなかった。]
(114) 2010/03/30(Tue) 14時半頃
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ん……っ。
[到着したとマーゴから肩を揺らされれば起きたく無いといった様子で彼女の腰にしがみつくけれど、結局は数分で目を覚まし、欠伸交りにトランクから食料品の搬出を始める。]
(115) 2010/03/30(Tue) 14時半頃
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楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴを見上げてまばたいた。
2010/03/30(Tue) 15時頃
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っと……。
ちょっと、バスルームをかりるね。
[搬出を終えて食事をすると言われれば、流石に精臭を漂わせたままテーブルにつくのは嫌で断りをいれてバスルームに向かう。
服を脱げば簡素に髪を洗った後、湯を浸したボディウォッシャーにボディーソープをつけ体を洗い始める。]
(118) 2010/03/30(Tue) 15時頃
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うん。ありがとう。
……。
[マルグリットに礼をいえば片手で義肢の連結を解く。
鏡に写る歪な人型。 その姿を見て自虐的に笑みを浮かべながら断面部分をゆっくり丁寧に拭き始める。
何時も拭いてくれていた人も今は居らず 体のバランスが崩れている現状では酷く手間取る作業だがマイペースにそれをこなしてゆく。]
(120) 2010/03/30(Tue) 15時半頃
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>>122
ちょっとし辛いから 手伝ってくれると嬉しいかも……。
[マルグリットの助け船に乗るように彼女を招く。 バスルームでバスタブの縁に座る歪な人型。 ジュニアハイスクールの少女のように起伏の少ない体。 それとは対照的に「自分は成熟した大人」と主張するような陰部を隠す茂みが欠損した右側と合間りアンバランスな印象を与えた]
(123) 2010/03/30(Tue) 16時半頃
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楽器職人 モニカは、近づけば首筋、胸元、太股等に残る痕が解るだろうがそれを見られる事に対する羞恥心等は見せることはなかった×*
2010/03/30(Tue) 17時頃
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>>124
たまに来る幻肢痛は辛いけど、他はなれてきたよ。
噛み痕は痛々しく見えるけれど、愛撫だしね……。 あまり、甘噛みされたことは無い?
[健常者が向けてくる痛まし気な同情のような視線にもなれてきた。 何処か悪戯っぽく笑って問いを返す。]
断面とか背中が拭きづらくて……拭いてくれると嬉しいな。
[前腕部が欠損した右腕や、膝関節から下がない右肢をゆっくり振って拭いて欲しい場所をアピールした]
(132) 2010/03/30(Tue) 19時半頃
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ああ……。 緊急避妊薬が必要かも。
でも、それまで生きていられないかな。
[どこかぼんやりとした様子で呟き くすくすと陰を感じさせない様子で笑う]
(133) 2010/03/30(Tue) 19時半頃
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? 行ってらっしゃい……。
[何事かと思ったけれど 出かける彼女に用事の内容を問う間もなく出発してしまった。 気にはなるけど問うこともできずおとなしく見送った]
(136) 2010/03/30(Tue) 20時半頃
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>>138
ああ、一応いっておくけど レイプでは無いから……うん。よく、してた……友人なの。
[抱きしめられれば少し戸惑うようにそんな言葉を返す。 背中を撫ぜられれば左腕と前腕部しかない右腕で体を預けるように抱返した。]
うん。何かあったみたいだけど……。 単独行動で大丈夫かな。
[慌てた様子で出て行くタバサの行動にはそんな感想を漏らした]
(144) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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>>148
うん……ちょっとなれてない事されたから ひりひりしてるみたい。
基本的に受け入れる側だから、入れる側の気持ちはわからないしあちらもこの痛みはあまり分からないと思う。 解るもの同士でするなら良いんだけど、そう上手くはいかないよね。
[大切にしてと言われれば頷く事でそれに応じる]
以前とは状況が違ってるから よく分からない事がおおいから…… 今まで無茶と自分で思っていなかった行動が無茶になっているかもね……。
[遠のくエンジン音に、なんとなく義肢化した直後の自分を思い出した。]
(150) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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だいじょうぶだけど 少し――くすぐったいかも。
[花をなでるかのような優しげな動きは 逆にそんな感覚を与えてしまい小さく全身が震えた。]
(151) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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同じ目にあわないと 理解できないものね。 それでも理解できないヒトはいるけど。
[淡々と呟いて吐息を漏らす]
大丈夫だよ。 くすぐったいだけで自分でするより楽だから。
[身を清めてもらえば、「ありがとう」と耳元で吐息を吹きあっけるように悪戯っぽく囁き頬にキスをする。 近くに有るタオルをとれば、義肢を着ける為に体を拭き始めた。]
(155) 2010/03/30(Tue) 23時頃
|
/*
ァーァー
業務連絡です。
私の襲撃は通らないので、
仮でローズマリーにセットして下さい。
宜しくお願いします。
今からのローズマリー次第で
本決定か否かなのですが、
その辺はRP眺めつつ決めて頂ければ。
以上、業務連絡でした。
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でも、知識だけで学べる程ヒトは賢くないと思う。 特に性欲関連は経験から、痛みから学ばないと……ね。
[びくりと震える彼女にくすくすと可笑しげに笑う。]
他は大丈夫。 義肢の装着も一人でできるし、服も一人で着れるよ。
うん……。 先に行ってて……大丈夫だから。
[彼女にそう言葉をむければ、早速義腕の装着を始めた。]
(165) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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リンダ。
もうすぐ、会える、わ。
[――…]
私だけのものに、してしまいたかった。
貴女と一つになりたかった、
だから ころし、た。
……ごめん、ね。
これからはもう、ずっとずっと
離れないで、ね―――
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うん。
[簡素な言葉で彼女を見送り、10分程の時間をかけて義腕を装着する。 微妙な感覚に眉を顰めながらも腕を振ったりしながら補正を行い、義足の装着へと移る。
腕とくらべ比較的短時間それを終えれば、衣服を纏い伸びを行った。]
ふぁ……ぁ。
[欠伸と共ににじみ出た涙を指先で拭いリビングへ歩みを向ける]
(171) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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