3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ラルフなんか、ここから落ちてしまえば良いのに。
[ぽつりと本音が零れた。]
[動揺する気配に、ちらりと意識を向けて。]
『あれ、仲悪いんだ。』
[ポツリと聞こえた声に 少し驚いたように。
殺す時も ―― していたから、てっきり。]
ん?
恥ずかしがらなくてもいいぞー。結構よくその木の下では……うん。
もっと乳繰り合ってる奴もいるしな。
って、
[金髪の元生徒会長に対する言葉には眉を寄せた。
そこにどれほどの確執があるとかは全く知らないので。]
そういえば、会長くんのこと、
ちょっと煽ってみちゃったんだ。
ごめんね?
[くす、と笑う声]
騙された。どうせ最初から体目当てだったんだ。
あの時だって…流石にいきなり突っ込まれるなんて思わなかったぞ。
…理性飛んでた俺も迂闊だったけど…。
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うっわ、そこまで信用ない? と、言っても当たり前だよねー。
[どこか寂しげに笑って。]
今まで、ぜんっぜんホントの事、話してこなかったし? そのくせ、ディーンを怒らすような事ばっかしてきたし。
[一つ一つ思い出すように指を折っていく。]
――……最初は一目惚れだった。 でもね。
君を怒らせたり、呆れさせたりするたびに、 新しい面が見れて、楽しかった、嬉しかった。
……ここで見れた一面もね。
[真顔でまっすぐディーンを見ながら言う。]
(507) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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そう?すごく熱烈に好きだってかたられたわよ?
まあ、ちょっと困ったりもしたけど。
あんなそんなの一部始終(たぶん)まで聞かされて…
も、もっと、? よく?
[ なんとも 混乱。
会長を煽ったとかの話は、不穏だとは思ったが、]
……――、…、目当て、って いや、
……何の、話…。
[――愚問か。どうやらそういうこと、だったらしい。
困ったような気配が、在る。]
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……君は、死んで、
…僕は、あまりにも色々な面を見せてこなかった。
だから、君に……色々な面を見せたいから。 迎えに…そっちにいく。
……ダメだって言っても聞かないよ。
僕が、決めた。 僕が、望んだ。
[だから。]
……僕を連れてけ、ディーン。
(512) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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[ぼやくディーンに、ああ、と短く返して。黙る。
どう言葉を掛けて良いかわからなかった。何か、臀部が気持ち悪い。
ジェレミーから見えないようにそっと手を当てた。]
[居た世界は綺麗だった。
けれど、もう。 戻れない だろうし。
身体も 心も 闇へ飲み込まれ始めて。]
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いやだ。
僕は『ディーン』じゃなきゃ。
僕は、『ディーン』がいい。
僕は、『ディーン』でないと嫌なんだよ!
[あまりにも切実な、本音。 隠すことを、やめた本音。]
僕は父親とは違うんだよ。 ……ただ、一つ。
『ディーン』、君でないとダメなんだ……。
(524) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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……嫌だね。 僕の死に方は、僕が決める。
[誰かに従う死に方でなく。 自分の意思で決めた死に方。]
……恋は盲目というけど、好きな奴だからこそ。
聞いちゃいけない事だってある。
[懐から取り出したのは錆のある銀製らしいナイフ。 それを首に押し当てる。]
(536) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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『闇 がまた濃くなってきたね。』
『そろそろ、また 誰か 送 らないと。』
『それとも、呼ぶんだっけ?』
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…クス、馬鹿だね。 ナイフと君の背中に残った傷じゃ、刃渡りも違うでしょ。
[しっかり確認したわけではないけれど。]
(545) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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ミシェ、ごめん…。
これが、最後。
靴に、ビー玉隠したのと、僕のそばにあるナイフ。
有効に、使って?
[きっとそれを最後に、通信は途絶える。]
――……、
誰を?
[鬼さん。こちら。鬼が。鬼が。
ひとりひとり。捕まえたら。――]
『強い希望は呼ぶんだっけ? 彼女。』
君と絆が『あるって言う。』
メアリーを呼んでくる。
あの馬鹿はひとりで勝手に死ねばいいんだ。
『あらら、辛辣。』
『…… そう、じゃあ任せたよ。』
[闇色は 愉快そうに 嗤 った。]
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……人を傷つけるのが人なら。
人を癒すのも人。
ディーン。
僕は、君に救われていたよ。
[ディーンの前で初めてみせる晴れやかな笑顔。]
(553) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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待って、今何所!?
嫌だ、勝手に一人で消えないで!
[声が、届く事はもう……]
ねえ、それでどうすればいいの?
ねえったら!!
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あの子も、きっと、誰かに。
[思うのは、あまりにも真っ直ぐな男。]
[そして、銀色を首筋に閃かす。]
[その場で身体は崩れ落ちるように倒れて。]
[残るのは、手に握り締められたナイフと、]
[靴に隠したビー玉だけ**]
(558) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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ああ、俺は前に言ったとおりだ。
呼びたい奴を呼べばいい。
『お願い。』
『私でも良いけど……。』
[場所が近すぎるから、迂闊に、声と行動で推測されてしまわないように。 知らないかのように 振舞った方が良いと。]
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