人狼議事


219 FESを強いられし非戦場

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 ああ、そう言えば、フィリッパ先生と知り合いなんでしたっけ。
 じゃあ、お友達は自分の手の方が良いですね。

[卵からの奇妙な鳴き声には首をかしげるが、何も言わず]

 ペットなら、生徒《エキストラ》でも食べさせたら良いと思いますよ。
 きっと、力になります


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

も、くてき……とかは、なくって。
その、さっきの音、せんせも聞いた、んですよね。
だから、あんまりそういうとこ、行ってほしくないって思って、

[口から出る言葉を、出しながらまとめていく。
 嘘も方便で丸め込めたらいいが、そんな器用でもないから、思うままをそのまま出すだけだ。
 出来る限り、いま自分が置かれている場の状況と、自分自身には触れないように話の軸をずらしながら、現場を避けようとする。]

(53) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……、えっ?

[魔法使いを、知っているって>>57
 ええとつまり、ええと。想定外の返事が返ってきて、元から動きの悪い思考が止まる。
 能力者《パワーズ》の存在を受け入れられる一般人《ノーマル》なんて、基本的にはいない。
 ということは、の向こう側にたどり着く前に、先に会話を続ける。]

魔法使いさんは、お知り合いなんですか。
この学校にいる、のは、さっき気づいた、って答えじゃ、だめかな。

わたしは、朏です。みかづき、まあこ。
学年は、わかんないです。

[それは、例え能力者《パワーズ》から、能力者《パワーズ》として名を問われたとしても、そう答えたろう。
 自分はそれ以外に名を持たないし、世界の中で特殊な役割を持つような人間でも、ない。]

(65) 2015/03/20(Fri) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

記憶が、なくて、さっきの衝撃で、思い出した……?

[おおよそ自分と同じようなタイミング。
 偶然本当の記憶喪失が戻ったというよりは、先程の言葉からしても、同じ境遇の能力者《パワーズ》と考えたほうが、まだ自然。
 でも、彼女のような能力者《パワーズ》を、《機関》で見たことはない、と思う。
 他勢力なのか、知られていないだけだったのか、それはわからない。]

あの、せんせ。
わたしからも、聞いていいですか。

フィリッパせんせが、"誰"なのか。

(67) 2015/03/20(Fri) 00時頃

 お友達かぁ。
 思い出したらあっちはそうは思っていない気がするなぁ。

[少年の表現に苦笑が漏れる。
あの尊大な超次元生命体が、
そんな風に思っている相手がいるとすれば。]

 あっちを連れて来た方が良かったか?
 いや、そしたら次元を切り裂いて向こうを犠牲にしてでも
 この世界へ干渉してくるだろうな。

[いっそ2人共なら、と今更考えても詮無き事を口にした。]


 ペットと言うわけでは無いな。
 ちょっと俺の力を込め過ぎてしまったかな。

[卵の音を聞かれてしまったらしい。
大丈夫大丈夫と、笑いながらくしゃり、と卵を握り潰した。
中から生まれるのは掌よりも小さな黒い蝙蝠。]

 他にも何か変わった事があるかも知れないからな。
 目として動いて貰うさ。


【人】 長老の孫 マーゴ

それが、答えです、きっと。
わたし、この学園の生徒じゃ、ないから。

[それでも高校一年生の春は、自分にとっては節目か、チェックポイントか。
 何事もなく終わるときではないらしかった。
 予感はあった。意味もなくそわそわするのは、後輩が上がってきて、二年生になることへの期待だと思っていたけれど。
 今思えば、この現状に気づき始めていたのかもしれない。]

……わたしも、魔法使いの友達、います。
ここじゃないところに、どこかに。

おそろいですね。

[待ってくれているのか、自分が待っているのかは、わからないけれど。
 笑みのいろがほんのりと変わる。]

(76) 2015/03/20(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

騎士(ロード)……なんですか。
ちょっと、わかります。
詳しいことは、話したくなったらで、だいじょうぶですけど。

[物理教師より似合うな、なんて思って、笑う。]

せんせの、行くところに、行きます。
騎士さまを護るのは、変ですけど。
わたしの近くにいれば、少しは安全、なので。

[絶対の力ではないが、行くところがあるというならそこに向かう。
 先導してくれるのは、とてもありがたい。]

(77) 2015/03/20(Fri) 00時半頃

 消滅は順調に進んでいるんだけどね……。

[生徒はほぼ消えている。
 正確には、消えかけていると言った方が正しいが。
 空間の魔力に吸われ、実体を維持出来なくなった弱い力の持ち主なのだ]

 華月斎さんは――能力は、覚醒めつつあるみたいですね。
 ベネさんも、白紙の写本《The book of zero》を持ってる。

 ―――あれ、僕、欲しいんだよね。

[同じような力を、自分よりもずっと上手く使う存在。
 それがベネだった]


 華月斎……誰だ……ええっと、そういやそんな名前の生徒いたな。

[少年から与えられるヒントにうーんと唸っていたが、
珍しい名前で思い出した。
ついでにもう1人の名前も覚えがある。]

 ほお。
 エリちゃんが何かを欲しがるなんて。
 お姉さんの下着とかじゃないんだな。

[少年の望みが一般人《ノーマル》のものではない事に
含む様に笑い声を返す。]

 消えてしまう能力だ。
 勿体無い。
 使いこなせるなら、貰ってしまえ。

[囁く悪魔が美女じゃなくて悪かったな。
そんな事を付け足すが、誘惑自体は迷いなく真剣だった**]


[通り過ぎた蝙蝠に目をやり]

 ちゃんと、お仕事してるみたいですね。

[いまいちゴドウィンとフィリッパの関係性を把握していなかったのだが
 叡智の書で調べるには、今はベネの目前なので避けたかった。

 もう一人。
 それが誰を示すのか、少年はよくわかっていなかった。
 分かっていたとしても、恋愛小説はあまり好まない少年に、その真の繋がりは理解出来ないものかもしれないが]


 下着なんていりませんっ!!!

[目の前にあったら触るだろうが、流石に盗もうとは思わない。
 頬を膨らませる]

 ベネさんは、僕とよく似た力を持ってる。
 むしろ、僕より強い………だから………

[あの力があれば、もっともっと、強くなれる]

 勿論、貰いますよ。
 その為に、あの人連れて来たんだから。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

学校の先生なのは、おんなじ。
ふしぎ。

もっと昔は、騎士さまだったんですか?

[フィリッパの行く方に同じく足を向け、道中問いかける。
 きっと向こうの学校でも、人気者だったに違いない。]

何か……より誰か、かな。
わたしたちの力をなくして、記憶を書き換えて、空間を割る――のが、偶然の影響なのは、ちょっと変な感じ。

せんせは、今、騎士さまとしての力は使えない、ってこと、ですよね。
そうしたら……どうしよ。

[敵意を持って、力を奮うことは自分には出来ない。
 原因の先にいるのが、こちらに敵意を持っていなければいいと望むくらい。
 けれど、それはおそらく薄すぎる望みだ**]

(87) 2015/03/20(Fri) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 18時頃


 蝙蝠
 仕事出来てないじゃん、おじちゃん……

[どうするかは静観の構えだが]

 ベネさん、完全に覚醒めちゃってるね……

 どうする?
 僕の手助け、いる?


 ベネ君は、なかなか面白い能力だな。
 度胸も座っているし、エリちゃんが選んだだけはある。

[どうやら向こうは蝙蝠に、こちらの存在に気付いたようだが。
折角少年が欲しがっている能力者だ。]

 どうするかね?
 俺がそっちに行ってもいいが。
 エリちゃんが直々に食べたいと言うなら、邪魔はせんぞ。

[綻びならば遅かれ早かれ修正しなければ。
それが今、で、彼、かと言うだけの話。]


 悪い悪い。
 でもエリちゃんがいなければ、ベネ君が覚醒してる事に
 気付かなかったわけだから、順番が違っただけだな。
 それに、単純に隠密行動したかっただけだから。

[覚醒した連中の反応を見たければ、咆哮で校舎の窓ガラス
全て叩き割る位しても構わなかった。
咄嗟の反応を確認出来るが、今の所大人しくするつもりで
放った蝙蝠だ。]


 おじさんは、隠密の方が良い?
 僕、力使うなら、魔力隠せないから、隠密は出来なくなっちゃうよ。

 ベネさんの力は欲しいけど、今じゃなくてもいいかな。
 正面からぶつかるのは、大変だし。

[手元でくるくると、湿布と熱冷ましを弄びながら]


 折角人の良いおじさんやって来たからなぁ。
 俺はこれでも誰かと普通に関わるのは好きなんだ。

[永く封じられて、外へと出られなかった分、訪れる客との
応酬は楽しかった。
消えてしまうのは仕方ないが、何も知らない人間と絡むのは
やはり楽しく、惜しいと思っているのも事実。]

 それは俺も同じだな。
 お淑やかか、暴れん坊、どっちかしかおじさんも出来ない。


 んーと
 じゃあ、ね……

[声が不敵の色を帯びる]

 おじさんの蝙蝠、もらっちゃうね。
 折角だし、遊んじゃおっか。


 ん? 遊ぶのか?
 構わんぞ。

[歩き出してはみたが、未だ急ぐ様子の無い速度だ。
不敵な少年の声を聞けた事を喜ぶ様に唇は弧を描く。]

 ベネ君も楽しいのは好きだろうから。
 遊んであげると良い。


/*
中失礼します。
ベネって魔女、ですよね?
落とすのは…微妙かなあ…


/*
あれ、俺役職間違えてた。
てっきり狼血族かと思ってた……。

落とす落とさない以前にまともに戦えない(鯖の重さ的に)


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 23時半頃


/*
「出したり、変なもの持ってきたり」なので
多分魔女かな、と……

重いですね
吊りはクラリッサにしてますが襲撃はとりあえずパスしてます
そちらで落とすならお任せ


/*
成程。
ベッキーが賢者なのしか判らなかった。

吊りも襲撃も成り行き予定。
取り敢えずフィリッパ先生か朏君落ちを目指せたらいいかな程度で
戦ってみます。


【人】 長老の孫 マーゴ

――フィリッパを追いながら――

そう、すごく、強いんですね。
……星系ごと、領地なんですか。

[自分は"先生"や《機関》のものだけれど、特定の誰かの所有物になった覚えはない。
 概念が違う、とも考えられるし、自分の関与し得ない宇宙の一端かもしれない。
 無限の世界を有していても、自分の触れられるところは有限だ。]

記憶、と、能力が、あるとだめ。
なのに、わたしたちは、ここにいる……

[何のために、だとかを考えるのは苦手だが、得意そうな相手が隣にいるので、思うままを口にする。
 おかしいところ、と言われても、特別思い至らず首を振った。
 盾座の結界範囲から先生が抜けないようにと追った先、蝙蝠を指差すまでは。]

(153) 2015/03/21(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[轟音、視線が向くのに、頷いた。
 コンパスと動くペースの違う足を持つ彼女を追うのに、盾の範囲を少し拡げる。
 その先、相対した人の様子と隣の教師との間に走る緊張の質に、じりと一歩下がった。
 青い光が用務員の彼を包まないように。]

(154) 2015/03/21(Sat) 00時頃

/*
朏君守護者だよね。
襲撃フィリッパ先生でも大丈夫そうとみた。


/*
うん、まあこ先輩は狩だと思います


【人】 長老の孫 マーゴ

……!

[盾座の結界は、基本的な物理攻撃であれば刃など物ともしないが、振るわれたこの力は違った。
 衝撃や威力は充分軽度に落としたろうが、完全に侵入を留めるには至らなかった。
 フィリッパにも幾らかダメージがいったか、既で留められたか、見る余裕はない。]

だめです。
それじゃあ、せんせ、護れないから。
まだ、思い出せる人を、そのままにできない、です。

[ただ、逃げろとの忠告は頑なに聞き入れない。]

(170) 2015/03/21(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

先生ごと逃げろというなら、考えます。

[ここは何階だ。窓の外を一瞬、見やる。]

(172) 2015/03/21(Sat) 00時半頃

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