90 男子高校生春合宿村
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[普段は落ち着いているサイラスも 振り向きざまいい笑顔で頷く様子に やはり「流しそうめん」はすごいなーと イアンはのんきな様子で頷きひとつ返して。]
[>>366の前半の情報は軽く聞き流したまま。 枕投げの笑いには イアンも穏やかな笑で、フフっと笑う。]
俺も、枕投げてもいいですか?
[と、遠慮しいしい口にしつつ 想像しているのは大体フィリップと同じものだった]
(369) 2012/05/09(Wed) 01時半頃
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[ヘクターも枕投げの話題に食いつく様子に イアンは楽しそうに目を細めて。]
バトルロイヤル …………俺はすぐに負けてしまいそうです。
[そんな中で、ベネット君はどう優雅に振舞うかも ちょっと、気になりますね、とは思いつつ] [そうしてイアンは降りる準備を始めた。 ……今から始めても、きっと一番最後に 降りることにはなりそうだ、と。*]
(370) 2012/05/09(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 01時半頃
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[イアンの枕投げ…… 実際には前に投げようとして 後ろにすっぽ抜けるとか、そんな有様だろうけど。 ブローリンの言葉に 「お言葉に添えるよう頑張ります」と 言って、笑いながら鞄をゆっくり引っ張り出した*]
(372) 2012/05/09(Wed) 01時半頃
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イアンは、ブローリン君、石はあぶないです><とも口にしながら*
2012/05/09(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 09時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 21時頃
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[>>378トニーの最初の言葉にはこくりと頷き、ついだ言葉には 驚きながらゆるく首を振る。 何気ないことが怪我につながるかもしれないと ザック君を思えばそんな心配が先立って。
ドナルドとトニーの妹に関する話題は 一人っ子のイアンには聞くだけでおもしろい話題で。 トニーのゾーイについて話すのを聞く。 ……自然災害で結ばれた様子にはちょっと苦笑したけれど。
そんなトニーにシメオンがトニーとはまた違う視点で ゾーイの事を話すのものんびり聴きながら 荷物をよいしょっと持ち上げた。]
(464) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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…………? でも、シメオン君がドナルド君は受け専門と。
[あれ?ドナルド君の専門と シメオン君の言う受けて専門が何か一致しない。 勘違いしているのに気づくすべもなく ゆるく首をかしげて。]
……………ドナルド君、柔道得意でしたっけ。
[思考した末柔道の受身になってしまい そんなトンチンカンな質問一つ。 そうしながらも、 アルベールがフィリップに流しそうめん挙手しているのを 嬉しそうに目を細めてみた。]
(465) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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[のんびりと、押すなよと言い合うクラスメートの後ろ サイラスの言葉(>>417)に「少し寝たので大丈夫」と 笑ってゆるく手を振り、それよりフィリップ君を助けたほうが と、朝も彼が引きずっていた荷物を思えば、そう口にし。 ゆっくりおりようとしていた時、 自分の後ろにトニーがいることに気づいた。]
あ、トニー君、俺はお………………わぁ!!
[押された。力いっぱいと言うふうではなかったが それは見事に押された。 その結果イアンは………… 1〜3:こけた拍子に持っていたドクターペッパーの缶がヤニク[[who]]へ飛んだ。 4〜6:手に持っていたドクペは空いていてこけた拍子に頭からかぶった 7〜9:こけた時シメオン[[who]]も巻き添えにした 10:奇跡的にこけただけだった6]
(466) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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イアンは、こけた拍子に自分とバスの床をドクペまみれにした……
2012/05/09(Wed) 21時半頃
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………………えっと、あの…… すいません…………
[こうして、ただでさえ遅いイアンは ドクペまみれにしたバスの床を掃除することを グロリア先生に言いつけられ、 一時皆から離脱することになったのであった。
ついでに、イアンは携帯を持っていなかった。 答えは単純で、 使おうと開いて、メールを打つ途中で 充電が切れることが頻発し もつ意味がないという結論になってしまったためだった……]
(472) 2012/05/09(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 21時半頃
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[こうして、イアンはバスの床を掃除し ドクペまみれになったので、 洗面所で軽く髪を洗い着替えてから 荷物を置きにいったため 流しそうめん準備場に現れるのは 皆より30分+4分後になってしまった。]
(475) 2012/05/09(Wed) 22時頃
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イアンは、彼にしては珍しく34分後には合流していた。
2012/05/09(Wed) 22時頃
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― かまど付近 ―
あ、ジョージ君……!! まだ、いろいろ時間間に合ってますか?
[当社比1.5倍のスピードでもろもろ済ませて 彼なりに慌てつつタッパ片手に竈の方へ顔を出す。 ……よほど、流しそうめんが気になるのか おかげで人並みの速度でかまどまで来ることができた。]
これ、安いスジ肉で申し訳ないんですが 煮込めば美味しいと思って持ってきたんです
(476) 2012/05/09(Wed) 22時頃
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よかった………
[イアンが言われたい言葉Best3に入る「グッドタイミング」に タッパを抱えて汗拭うジョージに近づく。 山とはいえ赤い火燃える竈に近づけば熱く。]
ええ。流しそうめんの間に 煮込んでいけばいいかなって…… では、俺はここでスジ肉をある程度切っておきますね。
[と、ジョージが鍋を借りてくる間に イアンはスジ肉を切って。 合宿所にある調味料を借りてジョージと一緒に調理をはじめる イアンの料理の腕は46(0..100)x1点だった]
そうめんもありますし、肉も増量できましたし 昨年の肉争奪戦は再来免れそうでよかったです
[と、昨年の風景を思い出してしみじみとする。 フィリップ[[who]]やノックス[[who]]やシメオン[[who]]がフォークを激しくぶつけ合ったあの日々を]
(479) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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イアンは、ジョージ君が用意した鍋にとろとろと肉味付け用に調味料入れて。
2012/05/09(Wed) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時半頃
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[ジョージがテキパキと、流しそうめんの間 火の番が……というところに係委員の方が来て、 また何かジョージとテキパキとやりとりするのを イアンは鍋を軽くかき混ぜながら聞いた。 何か意見を言う前に次の話に移っているので 口を挟めないのはいつものこと。]
よかった、これでみんなでそうめん流せますね
[と、ジョージの言葉にうなづいて。 きっと係員は火も慣れていて料理もうまいだろう。 流しそうめんの方へ向かう。 途中かまどへ向かっていたサイラス>>484に 遭遇できれば、火の番のことと現状を伝えて。]
(490) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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それと、そうめんもおつけしましょう。
[係員の方にお礼を言ってはあるが お礼の言葉にイアンはそう提案しつつ 既に長く、それはもう長く組まれた竹が目に入れば瞬く]
……ずっと鞄を引きずっていましたし…… …………これだけ持ってくれば、重いですよね。
[と、中庭を長く占拠するそれに目を瞬かせて。 イアンは最上流に足を向ける。 きっと食べたがる人が多くて流す人が少なさそうだと]
フィリップ君、誰が流すかは もう決まっているんですか?
(503) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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[のんびりベネットの運動靴の紐を結んでいたら 体育の授業にだいぶ遅れたのはいつの話だったか。
ともかく、流し台の端に付けば そうめん以外にもサクランボの缶詰が13個 みかんの缶詰も12個もあり、 イアンは面白そうにそれを手にとったりしながら 水が届くまでのあいだにのんびりそうめんを 一口分ぐらいに分けて流す準備を始める]
(510) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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[58メートル以内ではあったが 既に器とはしを用意したベネットの声に イアンは笑を返しつつ頷く。 実際には流し係をやるつもりだったが。 ……確かに、流し台の端に近い上流にヘクターはいて よっし、彼がとれきれないくらい流さなくちゃと ジャージの袖をまくって。]
…………水が届き次第 流し始めようと思いますが、大丈夫ですかー?
[と、間延びた声でとうた]
(518) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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イアンは、アルベールが水をひっくり返した様子に、怪我はないだろうかと心配しつつ
2012/05/09(Wed) 23時半頃
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[歌声やら掛け声やらが響く中 ジョージの配膳しようかの言葉にこくりと頷く。
も、歌声が聞こえた方から水がひっくり返る音に慌てたが ジョージが駆け寄りのを見れば 己が慌てて駆け寄れば、 そうめん台を壊しかねないと思えば、端っこから心配そうに見ていた。]
(526) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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[ノックスの方は大惨事にはならなかったようで イアンはホッとした時 フィリップと目が合って釣られて穏やかに笑い返す。]
流しそうめんを流す機会なんて そう、ないでしょうし。
[少し照れながらも まだ、水がこないので手持ち無沙汰なので 缶詰を6個缶切りで開けた]
(530) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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えっと……
[ベネットのリクエストに彼の方へ伸びる竹を見た。 それを目で追えば一本道で自分のとこにつく。]
はい、あるだけたくさん流します!
[彼の方にだけ、は難しそうだけれど たくさん流すことはできそうで。 たくさん流すことを約束するように力強くうなづいて]
そっか、ホースなんですね。
[と、フィリップの言葉に改めて気づいた。]
ドナルド君、果物も流すので ラー油だと個性的なお味になる、かと……
[薬味チューブを持ってドナルドに迫るフィリップの後ろで声をかけて ヤニクの確認にはこくりと頷いた]
(536) 2012/05/10(Thu) 00時頃
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イアンは、サイラスからバケツを受け取った
2012/05/10(Thu) 00時頃
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まず バケツ一杯分ながしますね〜
[珍しく大きめな声でそう、声をかける なにせ、全長58M。普段の声じゃ届かない]
サイラス君、ありがとうございます。 君も、席へ
[そう、サイラスに促す。 彼の野望(全部すくう)は知らないが ホースが届くまではまだ少し時間はあったが 既に箸を構えている人もいれば 少しづつはじめようかな、と バケツと竹を組み合わせて水が流れるようにして。 先ほど小分けにしたそうめんをひとつづつ流していくのであった。]
[1.一口分のそうめん 2.色付きそうめん入り 3.残念そうめんすくえなかった 4.さくらんぼう 5. 缶みかん 6.わさび]
(542) 2012/05/10(Thu) 00時頃
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……めんつゆにつけずに食べれば、とは
[ドナルドの言葉に、そうめんの合間に 先ほど開けた6缶の缶詰をちょこチョコ流しつつ ゆるく首をかしげる] [フィリップの作った記念日には そうですね、と笑うが 先生を見つけたフィリップの様子に苦笑するも……]
………わわ!!
[アルベールがホースを持ってきてくれたが 水の方が先に出てしまい 上流、ヘクターのあたりに水が巻かれて。 最上流のイアンも軽く水をかぶった]
(549) 2012/05/10(Thu) 00時頃
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イアンは、フィリップの鞄は本当に4次元ポケット……
2012/05/10(Thu) 00時頃
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[ノックスのズボンが濡れている様子に 先ほど、トニーに謝罪を受けながら ドクペまみれで「いえ、怪我はないですし」 と、床拭きながら笑って 首を振ったのを思い出しつつ。
ヤニクが狙い通り色付きそうめんをゲットしたり ベネットが優雅に空振りしたり サイラスがそうめんを眼光鋭く狙ったが 箸にくっついたのは桜桃という ミラクルを目撃しつつ 大量のそうめんや果物を流している]
(563) 2012/05/10(Thu) 00時頃
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あ、いえ、かかったのはただの水ですし あの、えと、おちついて……? [ドクペのあとなので、水ぐらい可愛いものだった。 むしろ、アルベールの様子に こちらが慌ててしまい。 彼の目が潤む様子には、ひょろ長い手で よけられなければよしよしと頭を撫でる。 小さい頃出張続きで留守の多い両親。 親がいなくて寂しいと言った時祖母がよくしてくれたのでそうした。]
ええ、これだけありますから [ジョージの言葉にそうならないようこくりとうなづく サイラスも交代について言及していたし 流すのもこれはこれで楽しかった]
(569) 2012/05/10(Thu) 00時頃
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イアンは、ヘクターの様子に慌てたが、ヤニクの声掛けにほっとして
2012/05/10(Thu) 00時頃
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[まるでスポットライトがそこだけ当たったかのような そんな幻視を>>558にみつつ、 それでも今度はそうめんをすくえている。
なのに、主催であるフィリップはすくえておらず イアンはその様子をそっとそうめんを流しつつ見てしまう、が]
わ………っ
[ヘクターが先ほどの怒りもあってか アルベールに草を投げるようすにまゆを下げて。 >>580ヘクターの声に少し考えてから、 多めに山葵をつけたそうめんをそっと彼に流した]
(584) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/10(Thu) 00時半頃
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[サイラス君は果物が好きなんですね、と 立て続けに果物をすくう様子を和やかに見て。]
嗚呼………フィリップ君、よかった……!!
[ただ、主催のフィリップがとうとう素麺を 引き当てる様子に、イアンは感極まり、 少し視界がぼやけた]
(594) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
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これからは、 春の季語にもそうめんを入れるべきですね……
[フィリップの言葉に軽く手の甲で目もとを拭い。 ただ、アルベールの様子に 柔らかな髪質を指先に感じながら一度ゆるく首を振る。 それは、気にしないで、というように。]
でも……そうめんを流すのは 変わってもらってしまおうかな。 ジョージ君とサイラス君も声を上げてくれてますので 適度なところで二人に変わってアルベールくんも食べてくださいね。
[と、長い身長を軽く折り曲げて穏やかな笑を見せてから 色付きを救って賑やかなトニーの隣に席を取った]
(601) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
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へ、あ、はいどうぞー アルベール君と手分けしてやってみてくださいなー
[流し場を離れる時 ノックスの声が聞こえればそう声を返して。
…………なげ、そうめん? 何か新種になりそうな気配を イアンは気づくよしも無く穏やかに笑っている]
(606) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
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イアンは、そうめんの色付きって綺麗ですよねーとかいいながら
2012/05/10(Thu) 00時半頃
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[>>603にサムズアップといい笑顔を返す。 よかった、本当によかった。 ところで、猫の耳があちこち移動したりと賑やかですね。]
へぇ、このそうめんは結構デザートなんですね。
[スイカ味とは知らなかった。 トニーの言葉に驚いたように軽く鳶色の目を丸くするも そうめんをすくうのはなかなか難しいらしい すくえなかった様子に よしよしと頭を撫でていれば ……勢いよくそうめんが飛んでった]
…………………え
[これは、イアンに取れるのだろうか…… 9>>542 ただし、7以降もはずれ]
(618) 2012/05/10(Thu) 00時半頃
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イアンは、ノックス君、俺には早かったようです……
2012/05/10(Thu) 00時半頃
イアンは、フィリップ君をみ、サイラス君をみ、感極まる理由はフィリップ君と同じ理由を想像した
2012/05/10(Thu) 01時頃
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みかんとさくらんぼ、 ほとんど同じ個数だったんですけどね……
[今度こそ!!とイアンは箸を入れる。 その動きは他のみんなよりもゆっくりした動作だったが 2>>542 7以上もハズレ]
(623) 2012/05/10(Thu) 01時頃
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[ドナルドくんもなかなかそうめん食べられなかったのだなーと 真剣にそうめんを救う様子を微笑まし気に見ながら 色の付いたそうめんをめんつゆに浸して39]
(624) 2012/05/10(Thu) 01時頃
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[シメオンも果物をよくすくっている ところで、テクニシャンってなんのでしょう? と、のんびりそうめんをすすりながら、 イアンはぼんやりおもっていた]
(626) 2012/05/10(Thu) 01時頃
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っと、あれ?
[ついではしをいれた時 引っかかったのは>>625 の4で イアンは軽く目を丸くした*]
(629) 2012/05/10(Thu) 01時頃
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イアンは、もぐもぐと16分間*かんでいる*
2012/05/10(Thu) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/10(Thu) 01時頃
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