161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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寮長の雑用の手伝い(狼)に選ばれた。
アノ人どこまで俺に面倒見させる気だよ...はぁ...。
[3階の最高学年は寮長をのぞけば明之進のみ。
サイモン?なんかネット動画の見過ぎで最近体調不良らしい。
薄々予想はしていたけれど、
トレイルに強く出られる。
後輩たちの管理。
そう絞ってしまうとあまり選択肢がないことも事実だった。]
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―305号室― [夢を、見ていた。 それは、入寮式の日の出来事。歓迎会の後。 シメオン先輩がにんまりと笑う。着けて良かったなと笑う。 俺はそれに、地図を逆さまに持っていた事をへらへらと笑いながら返す。 さて、その時の先輩はどんな顔をしていただろうか。 良く思い出せなくて。 一年間、宜しくお願いしますね!と自分が挨拶をしたのと同時に]
[夢から覚めた。けど寒い。やだ起きたくない。 毛布にくるまったまま、しばらくゴロゴロ。]
(2) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時半頃
[寮長曰く「お願い」の要項にそっと笑みを浮かべる。]
要するに――。
寮長ほっといて寮の後輩たちのことだけ考えてればいいってことですね。
[チーズを混ぜて焼いたおにぎりの味見をぱくり。
うん、美味しい。]
[同じように寮長の手下(笑)、否、フォロー役に回ることになったサミュエルの姿を見かける。]
エル、ご苦労様。
[おそらくそれだけで伝わる。]
私も、ですけど。
何事もなければいいですね。
[平穏無事が一番だ。
そう願いを込めて]
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[ほんの少し。 微かだけど、いい匂いがする気がして毛布にくるまったままベットを抜け出す。 歩きづらいが、寒いんだから仕方がない。 ペタペタと何度か音をたてれば、その場に座り込み。 くあぁぁっ、と大きな欠伸をしながら]
………せんぱーい、なんか良い匂いするー…… おなか、すいたー……
[結局その場に倒れ込んでうとうと。]
(4) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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おなかすいた……… けど、さむいからねる………やだおきない……
[毛布を叩かれても嫌だいやだと駄々をこね>>12、 最終的には頭まですっぽりと毛布をかぶってしまう。 暖かいぬくもりに包まれながらもう一度夢の世界へと旅立とうとした時。]
…………?りょうちょう……
[>>@4寮長の元気な声が鳴り響き。 顔だけ出して、本人かどうかを確認すると、渋々起き上がった。]
(20) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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寮生を起こしにいってるはずなのに…
[邪魔だから大人しくしててくださいね。なんて思わず言いそうになるのは何故?
日頃の行い?]
ー少し時間を遡ってー
[炊事場で遭遇したもう1人の雑用係(...なんだか腹が立つので、次からは手伝い係と言おう。)の明乃進にぼそり、とねぎらいの言葉をかけられた。]
(どう考えても大変なのは先輩の方なのに。)
[後輩たちの世話から料理まで、彼はいつも忙しそうだ。]
先輩も、ね。
[何か役に立てれば、なんて思ったけれど、なんでもできてしまう彼には自分の手など必要ないかもしれないな。
少し、歯がゆく思った。]
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[状況が整理できなくて、首を傾げながら目をぱしぱしさせれば、シメオン先輩に叩かれた。>>22 にぎゃぁ!と情けない声を上げたが、おかげで大分頭は回るようになったようで。 どうしてぺしり、とされたかとか、寮長が気まずそうなのかとか、良く分からなかったけれど。]
アキ先輩がご飯?食堂やってないんだっけ? 行くいく!お腹すいた!シメオン先輩早く!
[とりあえず、腹ごしらえをしたい。]
(25) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時半頃
[本当のところ、自分一人だけならトレイルの首根っこを掴んで話し合いという名のお説教コース間違いなし、だったのだけれど。
面倒見のよさそうな後輩に随分助けられている。]
エルの分のご飯はちゃんと取ってありますから。
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―→炊事場―
[ある程度支度できるまでシメオンを待って。 準備ができれば、軽い足取りで炊事場に向かおうとする。鼻歌を歌いながら。 途中で人とすれ違えば、おはようございまーすと気の抜けた朝の挨拶を。 しているうちに、いい匂いは強くなっていく。]
おっはようございまーす。 アキ先輩がご飯作ってくれてるって寮長に聞きました!
[へらりと笑えば、少し貰えないだろうかとアキ先輩にお願いを。 勿論シメオン先輩の分も。**]
(29) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 03時半頃
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―現在・炊事場―
えー確かにお腹すいてたけど!俺食い意地張ってない! …多分! それに、シメオン先輩もお腹すいてるでしょー
[口では不満そうに>>54言った物の、顔は楽しそうに笑っている。 いつからだっただろうか、シメオン先輩にあまり敬語を使わなくなったのは。 この二ヶ月の間、彼を頼る度にカイルから勝手になついていったような気がする。 少し意地悪な先輩だけれども、困った時にはちゃんと助けてくれるシメオンが好きだった。 そんな自分を邪険に扱わない辺、少なくとも嫌われてないだろうと気がついてから、注意されない限りちゃんとした敬語は使わなくなっていった。]
(58) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[先輩が甘党なのも知っていたので>>55 甘いものを探していても驚く事は無くなって。 次々と入ってくるイアンにオスカー、サミュに挨拶をしてから、チアキに近寄り。>>50]
チー先輩、アキ先輩、運ぶんなら俺も手伝いますよ!
[ジャージの袖を捲り上げながら申し出た。]
(59) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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あっ、カルヴィン!おはようー ベネット先輩もおはようございます!今日も寒いですねー
[自分の背後から出てきたカルヴィン>>72とベネットにニコニコしながら挨拶を。]
サラダボウルですね!了解でっす! 運び終わったら寮長のお手伝いした方がいいですかね?
[んー美味しそう。つまみ食いしたらきっと怒られるからしないけれど。 >>61アキ先輩からの司令が下れば、すちゃっ、と敬礼のポーズを取ってから任務に移行。 娯楽室へと向かう。 途中、ぼーっとしているイアンを見つければ>>78]
イアン先輩?どうしたんですか? ご飯食べるの、娯楽室でらしいですよー?
[少し首を傾げて声をかけた。]
(80) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
[毎年毎年、長期休暇は寮にいることが多い。
そもそも帰る、という選択肢が存在していないようなものなのだけれど。
トレイルもそれが分かっていたから、寮長補佐、なんて役目を言ってきたのだろう。]
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―娯楽室―
ふいー寒いさむい。早く食べましょうよ!
[サラダボウルを適当に取りやすい位置に置けば、自分もどかりと座り込む。 一応寮長に、何か手伝う事は無いかと聞きながら。
アキ先輩の料理は美味しい。それはここ二ヶ月で学んだ事でもあった。 カイル自身が料理が全くできないせいか、アキ先輩はやっぱり凄いなーと密かに尊敬していた。 が、料理を作ってもらえる度に熱い視線を送っていたのでバレているかもしれないが。]
(87) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―少し前―
あぁ、なるほど。 俺も指示もらえないと何して良いか分かんないんですよね でも大体終わったみたいだから、早くご飯食べましょうよー
[イアンの微笑みに>>88何でもないならいっか、とにへらと笑い返した。 一緒に行くかと誘われれば、元気よく頷いて後をついて行っただろう。 片付け手伝えばアキ先輩喜ぶかもですよーなんて話を振りながら。*]
(92) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[ばくり、とおにぎりを一口頬張れば幸せそうな表情を浮かべて食べ進める。 そう、食べているのに集中していたせいで、シメオンの気配>>90には気がつけずに。 甘くて美味しいと勧められた頃には、チョコが塗られたおにぎりは口の中。 もぐもぐと口を動かしながら、彼を見上げるように振り向くと]
んぐぐ……! びっくりさせないでよシメオン先輩ー……
[ごっくん。……甘い。 が、恐らく美味しいから食べてみろ、みたいなノリで塗ったんだろうと考えると。 甘いとも何とも言えずに、目の前で全部平らげて笑ってみせた。]
シメオン先輩、ほんと甘党だよねー
[指についたチョコをペロリと舐めながら感想を。]
(98) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[無論、万が一後輩の食糧に手をつけたら制裁するつもり。
言葉にしなくてもそれなりに同じ時間を寮で過ごしていたトレイルには分かっているだろう。]
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[アキ先輩が来年卒業だという事を忘れていたようで、少しの間フリーズする。]
……アキ先輩、俺、今度でいいからカレーとハンバーグ食べたいです……!
[切実にそう、訴えた。カイルも寮食はあまり好きでは無いらしい。 美味しかったかと、シメオンに聞かれれば>>105んー、と曖昧な返事を返す。 食べれない事はない。 し、先輩がこんな嬉しそうな顔するなら、良いかな。 ぽんぽんと叩かれれば、カイルは嬉しそうに笑って、食事の残りに手をつけ始めた。 しかし、イアンへの課題のお誘いに>>107]
(112) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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…俺、どっか行ってた方がいい?そうすれば部屋使えるでしょー
[俺ももう少し早く生まれてれば一緒に課題出来たのになぁ、なんてくだらない事を頭の隅で考えながら、どうする?と首を傾げた。 使ってる間は、寮長達の部屋かカル達の部屋に遊びに行こうかな。]
(113) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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カイルは、寮長って甘いのダメだったっけ?と首を傾げた。
2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[両隣の反応に首を傾げながらも残りを全部食べ終わる。 別に食べられなくもないのにな。シメオン先輩はこういうの好きだし。 …カイルは少し悩みこんでから、まぁいいかで済ませた。 料理を作らせれば天下一品……勿論駄目的な意味で……な事は誰も知らないだろう。 アキ先輩にとても美味しかった事を伝えて、少し食休み。 子供扱いをされた事に>>118不満を少し表に出しながらも、部屋を使うのは問題ないと頷いた。 ……さて、そうすると遊びに行く先は。]
カルヴィン、ベネット先輩。この後そっちの部屋遊びいってもいいですか?
[まずはカルヴィン達にお伺いをたてた。]
(120) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時頃
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やった! んと、確か数学の課題が出てたはず……?
[オッケーをもらった瞬間は>>123嬉しそうに笑ったが、それもほんの数秒のこと。 カイルは思い出したくない事を思い出すと苦い顔をした。 カイルは数学が苦手だ。ついでに言えば社会も。 いつもなら、シメオン先輩に泣きつくのだが、 遊びにいくついでに片付けてしまおうと思っている。 カルヴィンとべネット先輩なら助けてくれるだろうという、打算つき。]
(139) 2014/01/23(Thu) 12時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 12時頃
[水の冷たさに、この季節の寒さをつきつけられる。]
風邪薬とか、ありましたっけ?
[例年、何人か喉が痛い、とか頭が痛いとか言い出すのだ。
ひどい高熱の出る様な症状はあまりなかったけれど、念のため、寮の備品を確認しておこうと思った。]
…備品確認くらい寮長にさせればよかったんじゃ。
[気づいたのは、物置で薬を確認している時だった。]
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―少し前―
[ベネットからも了承を得られれば嬉しそうに笑う。 が、話が数学へと移れば>>144]
無理……!カルヴィン手伝って……!
[泣きついた。用事があるから後でも良いかと聞かれればこくりと頷く。 先にカルヴィン達の部屋へとお邪魔しても問題ないかと聞いただろう。 頷かれれば遠慮無くお邪魔しただろうし、待ってと言われれば適当に時間を潰しただろう。 どちらにしろ、一旦は綺麗好きの先輩のおかげで綺麗に保てている自室へと戻り、課題と筆記用具一式を持ち出しただろう。]
(182) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[先にシメオンが戻っていたなら、少しだけ後ろ姿を見つめてから荷物を手に部屋を出た。*]
(183) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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