9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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歌いたくっていうか踊りたくなるんだよね。 お上品なのじゃなくて、大勢で輪になってぐるぐるやる系の。
[それはではマイムマイムだ。確かアイリッシュダンスもその系統。 とん、たたん。痛快で高低差の激しいメロディに併せて、爪先が床を蹴る。]
(1) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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どうしても型ッ苦しさから抜け出せない わたしの演奏にはない、「のび」がある。 姿勢からして無茶苦茶なんだけど、 音楽の知識があまりない人にも、訴える力があって、
何より本人の人柄が一番出てる、かなぁ。 選曲も、らしい気がするよ。っと。
お疲れ様、ババンババンバンバン!
[そしていよいよ、待ちに待ったプリシラの番だ。普通に観客の一人として室内に混ざりたくなる誘惑。果たして、最も実績のあるヴォーカリストとしての多大なプレッシャーに、彼女がどう応えてくれるか楽しみで。 この時ばかりは恥も外聞もなく、コリーンの隣で息を潜めて期待を膨らませていた。]
(4) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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勿体無かったー。 誰かヴォーカル志望と組めばよかったのに。
[いだだ、と言いながらも顔は全然痛がっていない。 むしろ喉を撫でられている猫のように、瞳を眇めて、]
みんなの演奏聞いてると、今はさすがに ビバノンノンは回ってないけどーけどー。
……ん〜、「ミ・アモーレ」に似た曲あったなぁ、 とかやっぱり思っちゃうよね。 上手い分余計に不利かも知れない。 有名税ってやつ? 「ミ・アモーレ」のイメージがまだ強いからさ。 事情は聞いたんだけど……。
[扉に向ける表情は複雑。聴衆の煽り方に長けているのはさすがインディーズ王者と素直に讃えたかったし、努力も伝わってくる。]
(12) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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……凛ちゃん。 鼻血じゃなくて、口が赤いよ。
[口紅が落ちた? ――いや、血だと気付いて。間奏の隙に邪魔にならないようにそっと耳打ちした。]
(16) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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[いいように弄られるのは、兄という前例があるので慣れていたから、それについては咎めだてしない。]
っちょ、さすがにわたしでも、 中で真剣勝負のオーディション中に 外でババンババンバンバンはないない! ないよ!
……ヤダ、呪いがまた回りはじめたぁ! おのれわたしに何の恨みが。
[眇めていた目はいつか据わって半眼に。]
あ、でも楽しい曲っていう意味なら、今度は わたしとじゃなくて凛ちゃんの歌で リクエストしたいな。シャウト系が本領っぽいけど、 二人の化学変化も気になる。表現の幅的な意味で。
[唇を血が滲むほど噛んでいたコリーンの気を緩めようと、話しを振ってみる。]
(22) 2010/05/02(Sun) 01時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、歌い手 コリーンの狼狽っぷりに、思わず袖で口元を拭いてあげていた。
2010/05/02(Sun) 01時頃
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あ、うん。 でもわたしの服、黒くて目立たないから大丈夫!
[悪戯っぽく笑って、ほら続き、と扉の方を促した。]
裸の王様ってフレーズがあるよね、この曲。 わざとなのかなぁ。
[もやもやと想像の中では、風呂で見た文字通りのプリシラの裸の姿が思い浮かんだりしているわけだが。スッピンの彼女は、一目で舞台のVacktとは分からなかった。メイクは戦化粧とも言うがさて、彼女の本当の顔は、どうなのだろう。]
ってなんか意地悪してる人がいるぅー!
[耳聡く違う音を嗅ぎつけて、聞き覚えのあるフレーズを、しつこいババンババンバンバンから遠ざかろうと探す。]
まさか、『December's "koiuta"』? てゆっか……「ミ・アモーレ」知ってるんだ。 さすがの知名度だけど、それも裏目ってことなのかな。
(28) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
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……楽しいの、好きだよね。
[サイラスにぼそりと一言。]
結構ステージとかこなしてる方なの? 上手下手関係なしに、周囲を巻き込むパワーみたいの、 すごいなーって思ったんだけど。
[漏れ聞こえる曲は、まるで未練なんてない、と装った――装いきったところだった。さすが、とまるで我が事のように嬉しくなりながら、耳はプリシラの確かな実力に裏打ちされた熱唱の虜になっていた。 影の薄さが一つのコンプレックスである少女にとって、場の雰囲気を作れる人というのはそれだけで才能、カリスマ性やオーラがあると憧れてしまう。胸の前で、思わず祈りの形に組んだ両手。]
(30) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラの演奏を聞き届けて、満足感と向上心を*掻き立てられた。*
2010/05/02(Sun) 01時半頃
おニイ、おニイ。
[レシーバーの向こうから聞こえてくるのは、
ゴウンゴウンと何らかの機械の音と彼の呼吸。]
みちるさん……だっけ?どこかで見たことない?
[それが思い出したことの内容であった。]
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Vackt……何考えて歌っていたんだろう。
[「痛い」とはコリーンの感想。周囲のイメージが一人歩きしてしまうほどの存在感と名声を、少女自身はまだ知らない。]
なんでそんなにドリフ好きなの。 って言うかまた回りだしちゃったよ、責任取れー!
[反撃にわしゃっとサイラスの明度の高い癖髪を一掻きしてやる。ちなみに背伸びしないと届かなかった。小柄な体躯に似合わず、手指だけは何とか平均的な大きさ長さで、演奏に不自由はない。]
ババンバ……れ、どうしたんですかー。
[事情――第二課題を聞く。沈黙すること90秒。]
(57) 2010/05/02(Sun) 23時頃
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……それ、マジで言ってるんですか?
[いくらオーディション志望とはいえ、雑務係をさせられるいわれはない。この課題で落とされたら悔し過ぎるにもホドがある。一瞬、絶対零度まで視線の温度は落ちるけれど、]
相性とか運試しとか、そういうの、なのかな。 必要なら文句は言えない。 鬼ごっこだろうが隠れんぼだろうが、掌で踊ってあげましょう。
[あまり乗り気ではなく、溜息とともに両肩を落とした。]
(60) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、八つ当たり気味に、ヨアヒムの鳩尾に正拳突きを叩き込んだが、脂肪の壁に阻まれた。
2010/05/02(Sun) 23時半頃
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そうだ、凛ちゃんがお風呂に入って ナイスバディで誘き出すっていうのはどうだろう。
[人差し指一本たてて、得意げに提案する。11%は本気と書いてマジと読む。]
なんだっけ、なんとかの笛吹き? きっとね、アツーイ音楽奏でてたら、 気になって出て来ると思うんだ。
ババンババンバンバン、ここですかー?
[隣室の扉をガラッと開閉。]
ババンババンバンバン、それともこっちですかー?
[給湯室。 そんな調子で歌いながら扉という扉を開けて回っている。数撃てば当たる作戦。時にはフィドルの伴奏も従えて。]
(62) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、当然の如く唇から漏れるソプラノは、別の曲のフレーズへと転調を繰り返す。
2010/05/02(Sun) 23時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、歌い手 コリーンの焦る様子が更に可愛くて、にんまりしている。
2010/05/02(Sun) 23時半頃
・・・いや、あの娘に関してはどっかで見た覚えがあると思ったが・・・
[第1審査が終わったときに感じていた邪推がさらに現実味を帯びてくる。]
いや、それならなおさらの事オレたちのオーディションに参加する理由が・・・
[ギリアンは思わずぐぐもる。]
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♪もう一度trying 明日へtrying
[気付けば歌声は、このバンドのナンバーへ。 癖になるサビは珍しくポップで明るい。チョコレートのCMのタイアップ曲だったが、「らしくない」とファンからも賛否両論の問題作。 足取り軽く、探検気分で建物内を捜索している。]
男風呂だった場合、さすがに入ったら不味いよねぇ……。
(68) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
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ライパチくんさ、僕たちにプライベートのこと
あまり教えてくれない…ふう。
教えてくれない人だったから、余計に印象に残ってるんだ。
[機械の音とムパムピスの息が荒くて、
レシーバーには余計な音が混じったりする。]
スパイなんじゃないの?ライパチくんが送り込んだ。
きっとそうだよ。はあはあ……あの人案外陰険なんだよ。
[思い込みが激しいというか何というか。]
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[すちゃ。取り出したるはピアニカ。 スーパー内で流れていそうなアレンジで、歌声の代わりに安っぽい音が廊下にこだまする。]
♪〜♪♪〜〜〜〜
[笛吹き男ならぬピアニカ吹き女の行脚だった。 そして、角をサッと曲がっていく怪しい影発見。
思わず期待に早足になる。]
(75) 2010/05/03(Mon) 00時頃
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…………………………………………え〜。
[脱力なう。 ピッパパポッパ、プ〜プ〜。残念賞の効果音を自らピアニカで吹き流した。]
(80) 2010/05/03(Mon) 00時頃
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ところで。 なんでスクール水着なの。 罰ゲーム?
[当初の目的も忘れ、ボクっ娘アオイを質問攻め、後に世間話に花を咲かせること[09]分。]
あ、ところで失踪した(してません) ムパムピスさんのことなんですけど。 何かヒントありません? ないです?
こりゃまた失礼しましたー。
(83) 2010/05/03(Mon) 00時頃
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いや、お前それはちょっと考え・・・
[レシーバーの向こうの息が荒くなっている。向こうから聞こえてくる機械音。]
ちょっと、お前、どこにいるんだっ・・・!?
[少し慌てたような様子でムパムピスに問いかける。]
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[怒っているアオイを宥めるふりをしてから、見覚えのある振り付けで後退、放送室の扉を閉める。同時に、耳にした悲喜交々の裏事情にそっと目元をハンカチで拭うと、心の扉にも鍵をかけた。封印完了。]
うっとと、時間大幅ロスしちゃった。 もう誰か見つけちゃったかなー。
[ピアニカは陽気にクシコスポストを奏でる。運動会の大定番。]
(88) 2010/05/03(Mon) 00時頃
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どこかって?えっと、ここはね……。
(ゴウンゴウン!!)室だよ。
[肝心なところは、ボイラーの音にかき消されてしまった。]
はあ…はあ……ライパチくんね。
実は意地っ張りなだけで、本当に寂しがりなんだよ。
だから…ふう……トルっくんが放っておけないって、
一緒について行っちゃったんだよ。
はあ…はあ……おニイ、いつまで怒ってるの?
聖歌隊員 レティーシャは、クシコスポストが1フレーズで天国と地獄にはやがわりしたところで、<<修道士 ムパムピス>>と擦れ違った。
2010/05/03(Mon) 00時半頃
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――ッハ!?
はっけーーーーーーーーーーーーーーーnnnnn
ってなんだこれ。雑誌の切り抜き?
[全長[07]cmにまで圧縮された写真の中のムパムピスだった。ふむふむ、とその場で読み耽る。]
ムパムピスさんはヒッキー。 玲紗、理解。
[数度頷いた。]
(94) 2010/05/03(Mon) 00時半頃
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・・・怒ってるとかそういう問題じゃないだろ。
[口ではそう言っているものの説得力は皆無で。見切りをつけられたという思いは非常に強く。]
・・・そんなことよりもだ、お前はいったいどこにいるんだ!
[少し大声でレシーバーに向かってしゃべるギリアン。]
暑い……とっても暑いよ…。
[微妙にうわごとめいたことを呟いている。
熱気すら伝わってきそうな声色である。]
おニイはいつだってそうじゃないか。
僕には何も話してくれないでさ。
おニイとライパチくんはある程度話し合ったみたいだけど、
僕には「ライパチくんとトルっくんが抜ける」って
段階まで、誰も話してくれなかったじゃないか。
どうして、おニイは僕に何も話してくれないのさ!!
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[ああまたあのフィドルだと思う。誘うのはどちらやら、ヒッキー探してコテージ内を右往左往。近付いたり遠ざかったりするフィドルの音源がやがて一定箇所から動いていないことに気付いた。]
休憩中? それとも、……、
[見つけたんだろうか。足はフィドルの音色がより大きく聞こえる方へと進んで行った。たどり着いたのは、如何にも「関係者以外立ち入り禁止」的な鉄の扉。 ピアニカのホースを口に咥えたまま、扉前の人物に何をしているのかと目線で問うてみる。言葉にしたら、音楽が中途半端なところで途切れてしまうから。]
(99) 2010/05/03(Mon) 01時頃
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[曲は止めないまま一つ頷いて、サイラスの後にひょっこり続く。自動に閉じようとする重い鉄扉は足で捌いた。行儀が悪い。]
――――!! っぷは、何ここ熱い。蒸す。 こんなところにヒッキーするなんて自殺行為……、
[と言いかけたところで、踞る黒装束。]
(107) 2010/05/03(Mon) 01時頃
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わーーーーーーーーー寝たら死ぬぞーーーーーーーーーーーーー!!
[ばたばた両手を懸命に動かしながら駆け寄る。 ぐったりしたムパムピスは、さながら七人の小人(ボイラー)に囲まれた黒雪姫。]
ややや、このシチュエーションは、今度こそ! それちーっす、ちーっす!
[助け起こそうとするサイラスを、いつぞやの風呂場と同じように囃す。自分は酸素を分けてあげる気など毛頭なく、BGMはピアニカによる「ある愛の詩」でお送りしておきます。]
(109) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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それは多分三途の川。
[愛のメロディから反転、見捨てられたムパムピスに捧ぐ鎮魂歌。は[01]小節で終了のお報せ。]
らじゃー、ぶらじゃー!
[どこの太眉幼稚園児的な応答を返して、ベースを確保した。むしろ憧れのバンドのベーシストの逸品とくれば、べたべたと無意味に指紋をつけまくってしまいたい。]
(116) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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ぐっ・・・・・・!
[返す言葉は無い。本当に彼の言う通りだから。
しかし、話し合いの結果をムパムピスに伝えなかったのは、彼を傷つけたくなかった為。
弟を守らなくてはいけない理由も、結局の所はまだ彼自身に話せてはいないのだけれども。幼い頃に負った、火傷の事も、両親の事も、全て。]
聖歌隊員 レティーシャは、修道士 ムパムピスの場違いな喘ぎ声に背筋がぞくぞくした。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
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第二課題が「ベーシストを探せ Lv98」から 「いのちだいじに」になっちゃったね。
[ムパムピスを襲うプリシラを、生暖かい瞳で見詰めていた。チッスは今か今かと待ちながら、ベースを抱えているのでピアニカが吹けない。このシチュエーションなら「冬のソ○タ」で決まりだったのに。]
(121) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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でもこれって、別の意味で試験だよね。 こんな危なっかしい人と一緒に バンド組めるかっていう……。
[インタビューの記事も照らし合わせるに、今回の事件はムパムピスの性格故に引き起こされたといって過言ではない。もしかしたら、脱退したメンバーは、残りを見捨てたのではないか。自分たちは所詮はその穴埋めなのではないか。 これは、このバンドの弱点に違いない。それをまざまざ見せ付けられても、まだ一緒にやりたいかと改めて問うてくるようで。]
……でも、さっきフォローの大事さを教えてくれたのも、 ムパムピスさんだし。わたしは、わたしは……。
[ヴォーカルとギタリストの欠けたバンドは、もう嘗ての憧れの全貌を取り戻すことはない。もしも自分がその場に立てたなら、それは違うバンドで――輝きを失ってしまったらどうしよう。そんな一抹の不安が胸中で渦巻いて、ベースを抱きしめる。]
(124) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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そもそも、今回で二人合格が出るかも分からないよ。 ある程度は技術だろうけど、残りは運というか縁というか。
(128) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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よくライヴ中に、頭から被ってるよね。 わーわー、なるほどー。
[水でなくポカリを被ると間違いなくベタついて気持ち悪いだろう。 が、そもムパムピスが何故倒れているかも分かってはいない、王子様のキスで全て解決する的お花畑な脳味噌の持ち主に、まともな看病を期待する方が無理である。よって、コリーンの凶行を止めることもしない。]
(133) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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