132 lapis ad die post cras
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[カレーぱくつきつつ、トルドヴィンの言葉>>0:202に、 また、うーん、と唸って。]
確かに、ジェイとは散々勝負してるけど…。
なんで勝ち続けてたのかは、自分でもよくわからないなぁ。 今日負けたのもなんでだか…?
まぁ、そろそろ“年貢の納め時”ってことかもな。 [まもなく“新天地”へたどり着く。この旅も終わる。 ジェームスとの賭けは触れ回ってはいないが、伏せているわけでもなく。]
(2) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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ぶっ。
[クリスマス>>0:213やキリシマ>>0:216のやり取り聞いて、 思わず牛乳噴いた。]
(4) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[慌てて、口の周りとかナプキンで拭いていたら、 クリスマスに顔を覗きこまれて、思わずのけぞりそうになった。]
や、ああ、ちょっと女の子が口にするのは…なぁ。
[賛同を求めるようにトルドヴィンらに視線を走らせた、が。]
いや、でもだからって『ついてる』?とかキリシマ…。
[でも、実際『ついてる』可能性はなくはないかもなぁ、とか、 きょとんとしてるクリスマスを複雑な表情で見返した。]
(8) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[トルドヴィン>>9の話をきけば、 自分が来るまでの話題にようやく思いいたるが。 ふむ、と黙り込んで、特に何も言わなかった。
その後のフォロー>>10には、]
ああ、確かに。
[と、素直に相槌をうった。
そして、やっぱりトルドヴィンは、大人だなぁ、と 密かに感心している。自分も十分大人な年齢なはずなんだが**]
(15) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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- 回想・娯楽室 -
おっ、いいねぇ。やろう、やろう。
[瞳きらきらさせて、格闘ゲームの筐体指差す玖休>>24みると、 自然と強張った表情も和らぎ、笑みが浮かんだ。]
え?
[しかし、休んでくると言って、席を外したティソが 泣いていた、と玖休から聞かされると、]
ティソ、泣いてた、のか?
[生憎目をそらされっぱなしだったから気づかなかった。 だから、なんで、なんてわかるはずも、なかったが。]
あー…、もしかしたら、俺のせいかもしれない?
(56) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[わからないまま、そう答える。眉さげて困った顔。 ティソが聞いていたら、さらに追い打ちをかけていたか。]
や、ティソは作業で目疲れたらしいからな。
まぁ、そんなことよりゲームしようぜ。
[すぐにヘラりと笑って、袖つかんだままの玖休、 振り回す勢いで、一緒に筐体へと向かった。]
(57) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[そして、大乱闘モルぺブラザーズを散々遊んだ後で、 一人食堂へ行くこととなった。背中に投げかけられた約束に、]
おう、今度なー!
[片手あげて答えつつ、娯楽室を後にした。
約束が増えるのは嬉しい。 それが難なく果たせそうで、さらに楽しいものなら、尚更。]
- 回想・終わり -
(58) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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- 食堂 -
[覗きこまれた上に次は髪がにょろりと伸びてきた。>>16 頬を膨らませて、またアレな単語を口にするクリスマスに 何も言えずに、ただ彼女をまじまじと見ていたが。]
や、だから、それは…。
[しかし、明らかに不機嫌そうなクリスマスに何か言わねば、と 口を開くが、やはり後が続かずに、トルドヴィン>>10の 大雑把な意見>>10に同意>>15することにより、呼吸困難を免れた。]
(59) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[そうして、キリシマの助け舟(?)により、全てを悟ったクリスマスがにゃあにゃあと叫んで、逃げていった。]
ね、猫、か?
…キリシマさん、お手柄。
[思わずキリシマに小さく拍手を送った。
そんな頃だろうか、最終ワープへの突入のアナウンス>>#3が かかったのは。思わずその声の方見上げて、目を細めた。]
とうとう…かぁ。
[なんとも言えない表情でポツリとつぶやいた後、
トルドヴィン>>37の提案が聞こえたので、]
いいっすね。
[と、にこりと笑いながら、相槌うった。]
(60) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[それから残りのカレー食べようと、スプーンを持ち直したところで、]
ヘクシュッ!!
[小さなくしゃみが一つ出た。>>48誰かが噂でもしてるのだろうか?]
(61) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[それから、トルドヴィンやキリシマのやりとり聞いて、 ふと自分の見解を述べたくなったので、ボソボソと。]
俺も、子供がほしくて、…したことはないっすね。 むしろできないように気をつかってたり…?
まぁ、ホントに好きな子とは、 順番逆になってもいいか、とは思ってたけど…。
[口にすると妙に気恥ずかしい。カレー食べつつだったので、二人には聞こえていないかもしれなかったが**]
(62) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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………えっ、だって、けじめとか、 あれ?そ、そうなの?い、いや、いい。
[キリシマに乙女呼ばわりされて、 しばしの沈黙後、反論しようとしたが、 キリシマ的にはそうなのか、と納得しようとして、 トルドヴィンからもそう思われてたら、 なんだかいたたまれないので、流すことにした。 ちょっと挙動不審になった。]
専用…?ああ、つけるよ。 避妊、と、性病予防のため、に、な。
…“も”ってことは、やっぱそっちも何か?
[モニター指差しながらの問いには、あっさりと答える。 そして、湧きあがった疑問を素直にぶつけた。]
(86) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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[キリシマが淡々と説明するのを、大人しくきいて、 素直に感心した。]
へぇ、そういう調整ができるんだ。 てっきり、精液バトルでもあるのかと。
[ゲームっぽい例えになったのは仕方がない。]
強く思わない限り強くならないって、 精神でコントロールできるんだ。すごいな。
…まぁ、別につけてないから、百発百中ってわけじゃない、 むしろどんなに強く願っても“できない”場合もあるし。
[その辺は自分もあまり詳しくないけれど。 だから、『不便』と評されても仕方がない。]
(96) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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まぁ、つけるのは嗜みっていうかなんていうか。 そこで己の欲望だけ優先させちゃダメだろっていうか。
[そりゃまつけない方が気持ちいいけど、は口に出さなかったが、 顔にはしっかり出ていただろう。]
(97) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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お、やっぱバトるあるんだ。
ヒューマンの受精だって、どの精子が一番に 卵子にたどりつくか、って競争だしな。 同着で双子とか三つ子とか産まれたりする…。
強い種を残そうとするのは、全宇宙の理って奴か。
[したり顔でうんうん、と頷く。
そして、なんだかとっても可哀想な目を向けられてる気がする。]
ああ、不妊治療とか、大変らしいな。
…でも、ほら、そこはさ、トルドヴィンがさっき言ってたみたく、 子づくりだけが目的じゃないから、うん。
(107) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[それから、若いと言われて…、]
そりゃま実際、若輩者だし。って、え?
[なんて答えた後、恥ずかしいと言われれば、 また顔が赤くなり…。]
…だったら、いいっすけどねぇ。
[照れ隠しのため、両手で顔を覆いつつ呟いたので、 微妙な表情も隠しおおせただろう。]
(110) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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あっ、はい。ありがとうございます。
[さっきまでと違う雰囲気のキリシマの言葉に、 思わず丁寧語でぺこりと。
手荷物をまとめるという言葉に、]
ああ、そうか。もうそろそろ…。
[しかし、さっきからなんだか幸せな香りが 調理室からするんだけど。]
俺はちょっと調理室に。 [トルドヴィンいれば、そう声をかけて、 食器片づけるついでに調理室を覗きにいこうと。]
(116) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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おっ、と。
[調理室にたどりつく前に、パンケーキタワー掲げて、すごい勢いで出てくるモナリザと遭遇した。]
あ、やっぱりパンケーキ。 って、すごいな。…俺も食べていい?
[そのタワーっぷりに感嘆の声をあげた。]
(125) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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ん?
[モナリザが、自分に標準を合わせてくれたのはわかった。けど。]
もしかして、疲れてる?
[一つ目レンズの前で手をひらひらさせた。]
モナリザ、働きすぎだもんな。俺はすっかり助かってるけど。 でも、オーバーヒートしたら大変だから、程よく休息して、な。
[そう言って、頭を撫でようと、手を伸ばした。]
で、パンケーキはみんなの分ってことでいいのかな?
[そわそわしながら改めて、というか内容を微妙にかえて問いかけた。]
(150) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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- 少し前の食堂 -
[モナリザ>>153の反応が鈍くて、もしかしてまたやらかしたかとヒヤリとしたけれど、大人しく頭部を撫でさせてくれるから、大丈夫だろう、と。ヒンヤリと滑らかなフォルムが心地好い。
その後のモナリザのジェスチャーに、]
では、遠慮なく。
[とはしゃいだ声をあげたが、年長者二人も抜かりなくパンケーキ手にするのをみて、自分も負けじと、早速3]枚平らげようと。
モナリザの去り際の丁寧なお辞儀、その真意までははかれないが、好ましく思いつつ手を振って見送った。]
(215) 2013/07/23(Tue) 17時半頃
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[それから、ティソの通信を受けパンケーキのデリバリーするトルドヴィン見送ったり、片頬赤くしたジェームスがキリシマに話しかけられたりしてる間も、パンケーキもぐもぐ。そして、二人が調理室覗くのをさらに覗いて、なんだかホッコリした気持ちになっていたが、ジェームスに、そろそろ、と話しかけられれば、パンケーキごくりと飲み込んで、]
わ、わかった。
[神妙な顔で頷いた。]
じゃあ、場所移す?
[偶数なら自室、奇数ならジェームスの部屋に行こう、と提案しつつ、食堂を後にした。73(0..100)x1]
(216) 2013/07/23(Tue) 17時半頃
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ライジは、せっかくだからジェームスの部屋に行きたい、と主張した**
2013/07/23(Tue) 17時半頃
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- →ジェームスの部屋 -
[他愛のない我儘は聞き届けられて、 二人でジェームスの部屋に移動する。]
いや、別に家探しする気はこれっぽっちも…。
ってか、俺の話だって大した話じゃないぞ。
[と、ぶつぶつ言いつつも逃げ出すことはせずに、 お邪魔します、といって、結局キョロキョロと部屋を見回す。 自分も大して荷物は持ちこんでないが、 殺風景さはこちらの方が上かな、とか失礼なことを考えつつ、 勧められるままに、備え付けの椅子に腰かけた。]
(223) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[それから、頬に貼り薬、処置するのを ぼんやりと眺めていた。
誰に?どうして?気になったけれど、 先のキリシマとのやりとりを思い返せば、 あまりあれこれ聞くのは無粋だろうと、我慢して。 ただ、] 早く引くといいな。[と、ポツリと。]
(224) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[そうして、ようやく話の矛先を向けられる。]
なんだ、そんなに俺のことが気になってたのか?
[なんて、散々はぐらかしてきたのを棚に上げて 軽口をたたく。これが最後の悪あがき。
無表情でじっと見つめてくるジェームスみて、 観念したかのように、大きく深呼吸してから、]
でも、本当、大したことないからな?
[そう前置きして話し始める。]
(225) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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まぁ、ぶっちゃけると、この船乗った頃は、 何も考えてなかったんだよ。
本当は別の奴が抜擢されてたんだけど、 色々あってごねちゃって、“ちょうど良かった”俺が 急きょ代わりに行くことになって…。
ああ、まぁ、行くこと自体は志願したけどな。
[だから、ティソの申し出>>41にも有耶無耶な対応して 怒らせてしまった。今でも申し訳なく思っているが、 なんとなくタブーの領域になっていてあれでそれ。]
(229) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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最初は、俺ここにいていいのかなぁ、とか思ってたけど、 今は、乗ってよかったって思ってる。
[船での生活は、良くも悪くも刺激的だった。]
だから、もうすぐ新天地に着くのも楽しみだよ。 そこが、“第2の故郷”になればいいって思ってる。
…こんなとこで、よろしいでしょうか?
[最後、思わず敬語になりつつ、ジェームスの表情を伺った。]
(230) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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[ひとまず真相について とやかく言われないことにホッとした。
が、さっさと話してくれてもよかったのに、という やんわりとした抗議(?)には、 あー、とか、うー、とか、しばし唸った後、]
そりゃ、ジェイが勝てば、すんなり教えてたさ? なかなか勝たないからなー。
[なんて憎まれ口を飛ばした後、頭かきつつ、]
ま、それが楽しかったから、な。
[毎日毎日勝負をしていたような気がする。]
これからはもう挑まれることがないのか、と思うと…
[正直寂しい…は、口の中でごにょごにょと。]
(234) 2013/07/23(Tue) 20時半頃
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ぶっ、そうか。負けず嫌いか。
[思わず噴き出した。]
今日みたいな奇跡が毎回続いても212戦か。 いつまでかかるんだ。途方もないな!
[くっくっくっ、と声をたてて笑う。 あまりに笑いすぎて涙が出そうになった。 ある意味さっそく泣かされてしまっている。]
…ん、それでジェイ、満足いったか?
[>>221満足いくまで聞く、と言ってたの思い出して確認する。]
(236) 2013/07/23(Tue) 21時頃
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…次は俺も、何か賭けさせてもらおうかな。
[なんて言いながら、ジェームスの方へ手を差し出した。]
記念に、握手でもしてもらおうか、と思ってたけど、 これからも宜しく、の握手かな。
[目を細めて、少しはにかむ様に笑った。]
(237) 2013/07/23(Tue) 21時半頃
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[笑いすぎだ、と指摘を受ければ、 尚更笑いが止まらなくなるけれど、
今は満足、という言葉に、]
そうか、なら良かった。
もっとあれこれ尋問されるのかと 覚悟してきたんだけど、まぁ、良かった。
[ぼそりと付け足される言葉には、]
そりゃ、お互い様だ。
[と、またおかしそうに返した。]
(240) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[それから、何でもいい、と軽く答えるジェームスに 大げさに眉しかめながら、]
おっ、いいのか?そんなに安請け合いして。 後でやっぱりなしっていってもきかないからな。
[それから、握った手ぶんぶんと振ってから、]
じゃ、俺、一旦部屋に戻るわ。 荷物の整理もしないと、だし。
[んじゃ、また。そう言って、ジェームスの部屋から辞した。]
(241) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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- ジェームスの部屋→廊下 -
ん?
[なんとなく鼻歌交じりで廊下を歩いていたら、 遠くになんかふらふらの金きらっ娘がいるのに気付いた。]
…クリスマス?
おーい。
[とりあえず遠くから呼びかけるにとどめた。 なんかまた逃げ出されそうな気もするし。]
(247) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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お、おぅ。
[いちおう名前呼ばれて、手を振ってくれたので、 振り返しつつ、側へ駆け寄った。
しかし、どっからどうみても挙動不審。]
…どうした?大丈夫か?
[心配そうに顔を覗き込んだが。]
(253) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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あ。
[クリスマスの側にいったら、 その向こうに玖休がいるに気付いた。
しかし、玖休も頭を抱えて座り込んでいる。]
おい、玖休も?どしたー?
[鳴き声がした。どうやら玖休の側にアシモフもいるようだ。]
(260) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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うぉっ。
[クリスマスを覗き込んだら、なんか手をぶんぶかされた。]
大丈夫、じゃ、ない? やっちゃった…?
[断片的な言葉には首をかしげた。 顔を真っ赤にして地団太踏むクリスマスを 不思議そうに眺めていたが。]
おいっ。
[クリスマスがよろけそうになったので、 慌てて支えようと。]
(264) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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ライジは、アシモフが、一鳴きしてしっぽふりふりするのに気付いて、手を振った。
2013/07/23(Tue) 23時頃
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えっ。
[支えようとしたはずなのに、 何故だか壁に激突するクリスマスに、動揺した。 金の球体が頬にぶつかってきた。…痛い。]
ちょっと、おい、だいじょうb…
[呼びかける声も空しく、クリスマスはまた逃げ出した。 差し出した腕でそのまま頭をやってポリポリ。]
(273) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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[色々わけがわからず気になりはしたけれど、 走って逃げる元気があるなら大丈夫だろう、と。
それよりまず座ったままのゲーム友達へと足を向けた。]
クリスマスに大丈夫じゃない、言われたけど、 玖休は大丈夫か?
…もしかして、ぶつかったんか? [さっきも食堂から走って逃げたクリスマス思い浮かべて、たてた推論。間違いではなかったが。]
(274) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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ライジは、玖休の側にいって、しゃがみこむ。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
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[じーーーーーっと、玖休をみる。]
なんか全然、大丈夫そうにみえないんだが。
[苦笑まじりのため息をつく。]
ああ、やっぱりぶつかったのか。 え、でもクリスマスが?へぇー。
[ちらっとアシモフ>>281みてから、玖休の頭ぺちぺちした。]
わ、ホント熱いっ。って、おいっ、玖休!?
[アシモフをぎゅっと握ろうとする玖休に、慌てて声をあげたが、 それより先にアシモフの反撃が決まったか。]
…とりあえずここ座っててもしょうがないから、 自室(へや)か休憩室で休むか?自分で歩けるか?
[動けなさそうなら、抱えていく気満々で玖休に尋ねた。]
(286) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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ライジは、玖休と話してる途中で、ワープ終了して、べちっと自分も床にひしゃげた。
2013/07/24(Wed) 00時頃
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“新天地”目前か…。
[よろよろと立ち上がりつつ、そうつぶやいた。 流れる星も見納めか、とか思いを馳せたが、 今は目の前の玖休だった。なんだか痛ましい。]
泣くなよ、男だろ?
[頭ぺちぺちしつつ、歩けるとの申告には 偉いぞ、と声をかけた。]
(291) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[玖休も立ち上がれば、よしよし、と頷く。 やんちゃな弟を見守る心持ち。]
さて、と、何処で休むか。
…いっそ展望室かメインブリッジで、“新天地”見物するか? 星についたら、もう外から眺めるなんてできないし。
[アシモフへ何かご馳走する、って声が聞こえれば、]
…あ、そういえばモナリザが いっぱいパンケーキ焼いてくれたんだよ。 食堂のテーブルにまだ残ってるかも?
[どちらかというとアシモフに話しかけた。]
(303) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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ライジは、しっぽふりふりするアシモフに和んでいる。
2013/07/24(Wed) 00時半頃
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