132 lapis ad die post cras
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[言葉の代わりに振動が、モナリザの意思を伝える。 さいご、まだ誰が残っているだろう]
『構わない、誰がいるかナ』
[ゆるく頷く、急がないと最後になってしまうからだ。 移動の音は一人分、これも新天地に着いたらメンテしてもらおう。 すっかり忘れていたのはこれだったか、 ほかにも大切なもの、だったか]
(11) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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[>>5繁殖していれば息子のような彼、求愛行動はしたのだろうか。 じ、とその笑顔を見つめるが表面だけでは変化は読み取れず]
『トルドヴィン、まだいたのか』
[>>14何かを思いついたモナリザがわたわたしている。 やはり、発声機か文字表示の機能をつけるべきだと思う。 今後自分とだけ会話をするのならば問題ないのだけど そんな都合の良い展開はないだろうし]
(17) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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[>>16トルドヴィンの言葉には強く同意しつつ]
『礼を言われることなどしていなイ』
[それどころか、居るだけだったような気もする。 それなのに、柔らかい口づけまで落とされる。 ヒトの唇というのは角も柔らかいものか、 久しぶり過ぎて新鮮なのと同時に >>19じ、と見つめ返しながら少しだけ細めた、つもり]
(30) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[>>21モナリザの言葉に、げふっと蒸せそうになる。 繁殖した覚えは無いのだ、まだ。 しかし息子がトルドヴィンならば、自慢もできるだろう]
…………その前に、夫婦になる誓いも立てていない。 そちらを先にしたかったな。
[トルドヴィンが去ってから、ぼそりとママへの反撃を試みる]
(31) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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『選ぶなど』 『好いた相手に好きだと言える勇気が出たのは』
『ほかでもない君、モナリザが居てくれたからだ』
[つるつるのガラス面にはセンサーは無いので、 モナリザに触られているという情報は視界からしか入ってこない。 入ってこない筈なのに、そこから体温を感じるような感覚]
『こちらこそ、受け入れてくれてありがとう』 『愛している』
[真っ直ぐに見つめながら、何度目かの告白を愛しい人へ**]
(32) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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[>>62ああ、またやった。 どうも言葉選びがうまくないのか、モナリザがよく停止する。 自分よりもハイスペックな筈なのに、古い言葉を使いすぎたのか]
モナリザ?
[ファンの鳴る音、思わず名前を呼ぶ。 待つのには慣れているが、それでも少し不安そうに]
(69) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[そうして返される言葉に今度は自分が停止しそうになる。 >>64少しだけ、首を傾けて解読する。
解読するまでもない、返事だ]
『 』
[文字が浮かばない、ガラス筒の内部が濁りそうだ。 それも今までないような色に、脳がモナリザで染まる]
(70) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[玖休の、プロポーズという言葉に より一層動作は遅くなる不具合がおきる。 今しがたしたばかりだ、どこで聞かれたんだろう。 もしかして全艦に筒抜け、などあるまいな]
『邪魔ではないが、玖休は何をしているのダ』
[何故か先生と呼ぶ彼、相手はもう見つけたのだろうか。 水を売っている場合ではないぞと、おせっかいながら考え 逆にもう結論が出ているのではないかと思い立つ。 皆が納得する下り方になれば良いのだが、 完全にはそうもいかないのだろうか]
(96) 2013/08/01(Thu) 05時頃
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[>>83は、と気がついて指を絡める。 つながるだけでなく会話の手段でもあるから、余計に念入りに。 参りましょうの言葉に、頷いて参休へメッセージを送信する]
『参休、モナリザと共に行くので用意ヲ』
『ところで、館内の会話はどこまで筒抜けなのだろうカ?』
[気になっていたことまで付け加えてからきゅるりと ポッドへと向かうが、トルドヴィンたちが先だと言われたら 今度こそ見送る側になるだろう**]
(97) 2013/08/01(Thu) 05時頃
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