272 月食観光ツアー in JAPAN
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[優しさを装い牙隠す魔物達、ずっと触れていたいなどと思うのも
それは罠ではないか]
そうでなければ ね
そろそろ、私もキツいのだから
もう一段、 "ふかみにはまって"しまうよ…?
[ひんやりと笑って髪を梳いた*]
<ふかみってぬかるみのことですか?>
[*寝ぼけた*]
ぬかるみ、でもあるね
サメの出る深海か
[ねむたげなこえにひそひそ]
<それではハマるだけでなく
サメに食べられてしまいますわ>
[まどろみの中、クスクスと笑って>
えー?
俺、本気で言ってるのにー
でもそだね、
でも「何もしない」だの「コーヒー飲むだけだから」だの
自分から言うのはだいたい悪い男だよねぇ
[いや、俺はそんな風に部屋行ったりしないよ?
誘われたら付いてっちゃうけど。]
もう三星さんを気に入ったんだか
キャラ好きだからか
よくわかんなくなってきたなぁ
[背中を撫でるつま先が擽ったい。
けどそんな戯れも楽しい。
だから続けたいところだけど。
流石にそろそろ三星さんもキツイらしい。]
んー、なごり惜しいけど
仕方ないね
学生じゃ手が出ない酒ってのも気になるし
[頷いて気持ち良すぎる太腿から離れよう。
肩にかけられてた足を降ろして、
立ち上がる途中で三星さんを姫抱き。
まぁ、させてくれたらだけど。]
俺たくさん飲んじゃったし
三星さんはゆっくりしてて
三星さんとならもっと深くまで堕ちるのも楽しげだけど
本気で戻ってこれなくなりそ
[ひっそり笑って歩きだして。]
あ、そいえばフランクいない
広間に行ったかな?
ふふん
据え膳は喰らうもの、寝込みは襲うものだよ
[欠伸を押し殺すように片手で口元を隠した]
そう
まだ学生だろう?ひなたに別れを告げるには早い、はやい
[お、運んでくれるの、これは楽ちん]
フランク……?
さてあれは、深みにでもはまりにいったかな
あの男を気に入ったかい?
[広間のソファにごろんとしたい。
モフが酒のボトルを載せたカートを押して厨房を出て来る気配]
ん……有難うございます
これから、お邪魔します
[お返事、こんなのでいいんだろうか。幸多かれと告げる言葉に嘘がないのは分かる。でもぽろぽろと零れる涙は止まなくて、だからたぶん、ユミさんがそうしたみたいに寄り添うくらいが正解だ]
[後、できるとしたら――明るい未来の話、とかだろうか]
あれ?さっきは襲うなって言ってなかった?
じゃあ、
本気で闇に染まりたくなったら
三星さんがもっと深い闇教えてね
[笑いながら問いかけて、三星さんを抱き上げる。
鼻歌出そうなほど機嫌いいのは
沢山血を貰ったからか綺麗なヒトを運ぶ役得感からか。]
深みに……?
そだね、面白いヒトだと思うよ
さっき名刺っぽいのもらったけど
何やってるヒトなのかなぁ
[沢山吸って吸われて、でも名刺はまだ見てない。
やがて広間についたらソファに三星さんをおろしてあげて。
三星さんのソファの対面に腰掛ける。]
何か宴会の前に色々満喫しちゃったね!
あ、モフ
ありがと
[手が開くのを待ってたのか、パンツ持ったモフ登場。
でも何処で履こう……?**]
|
[しなだれかかったあのひとを>>0ユミさんが受け止めて、こちらへぱたり。 ヒトで無くなったとは言え、直ぐ身体が強化されるってものでもない……というかまだ酔いの残る身だ。はだけた胸元でユミさんを受け止めて、お座布団にぽふり]
[ジェンガの次は、どうやらドミノだったらしい]
(6) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
|
[みのむしみたいにひっついて、睦言みたいな言葉を交わす。
だって、永久を願うなんて――ね?]
オレが誰のことを吸うようになっても
ずっとお友達なのは変わらないですよ?
……でも、そうだなあ
美味しかったとか、好みだったとか……
そういう話をユミさんとするの、楽しそう。
[それこそ、一緒に食べたりだとか。
二人で誰かを挟んで、肌を露わにして、噛みついて……ってちょっと淫蕩な空気が出る気がするけども、これからはそれがごはんだから、喫茶店でスイーツを分けっこするぐらいの筈だ。多分]
ユミさんはどの辺りに住んでるんですか?
一回遊びに行きたいなあ
[うみを渡れば山が変わる、町が変わる、もちろん生き物も――その筈。
海外なんて学生旅行のハワイ位だから、海水浴場の記憶ばっかりで、ふわふわの頭では彼女に重ねられるものが青空くらいしか思い出せない]*
[あの時はなにを見たんだったか――記憶がほわほわする。
熱帯魚がきらきらしていて――浅瀬は、みずが綺麗で――あとは――歩いて――……]
………なまこ………
むにむに………たべられ………
[混ざった。
いつの間にか滑らかに入眠していただけあって、それはもう、つるりと]*
ん?言ってな……いや言ったか?
[はて?半眼で反芻するそぶり。
ソファにたどり着けば、片手で覆った牙を指先で押し込むように唇に隠した]
これらそのものが宴の興であるよ
うん、満喫している
……斯様に充実した夜は久方ぶり
ナナオは、…一応起きてるのにロルの書けないこの眠気…かなしみ…**
vdspuren 2018/02/06(Tue) 02時頃
言ったよー
据え膳食べるのは悪い吸血鬼って
三星さん、悪い吸血鬼だったの?
[揶揄するように笑って、広間到着。]
そ?よかった
宴会はホストも楽しくなきゃ、ね
伶留、私はね
この牙を誰にも突き立てないことにしたのだよ
ずっとなのか今だけかは決めておらぬけれど
三星さんも
奇跡の相手いたの?
[酔ってるのかな。
割と突っ込んだ質問もあっさり口から溢れる。]
……さてね、奇蹟だったかどうか忘れてしまったよ
愛した人間ならば、皆とうに死んだが
そう、とっても楽しいでしょ
こんな気持になったのはじめてなんです
向こうでは全然、おいしくなかったから
[スイーツを分け合うようなのも、愛を分け合うようなのも
なんだか彼女とならとても楽しそうに感じた
そしてここでなら、随分それを楽しめるだろうという気もする
ぼんやりと我が故郷を思う彼女へ、そうですね、と囁く]
ビルのたくさんある街がほど近い、ちょっとした森の中ですよ
けど……行くのは、「遊びに」にしておきませんか?
[彼女の思い描く青い空は、ないかもしれない
どちらかといえばほんの少しどんよりとした灰色の空
愛着がないわけではない、けど]
私……この国に住みたいって感じています
……日本語を覚えるのは、大変そうだけど
ずっと、そうしたかったのかもしれないって思うの
[故郷に還ってきたのだ、わたしの血は]
奇跡でしょ
吸血すんの、辞めちゃうくらいなんだから
それでもどうしても飲みたくなっちゃうくらいの
奇跡の相手、また現れるといいね
ちゅーちゅーせずとも、
ちゅーはするぞ
[そのときちょうど顎を撫でていたユミの指を甘噛みして、ヤスリのような舌を這わせた。ちゅっちゅ]
誓いを破るなど些細な切欠かも知れないよ
……たとえば、カワイイ子に誘われてつい出来心で、とかな
それもまた奇蹟の一種か
んん、くすぐったいですよおじさま
[指先を舐るのはざらざらした感触
これがちゅーですか?とささやきながら背中から抱きしめるように枕代わりに腕を回す
四足のイキモノのだきまくらはなんてすばらしいのか
二人の会話は話半分にしか聞いていなかったが]
……誓いを立てたかたをおとすのなら
その方はふぁむふぁたるってやつですね
奇跡というか、運命?
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[先程まですやすや寝ていた身だけども、ユミさんと一緒にふらっと姿を見せた頃には、すっかり普段通りの酒屋の娘。 返事になまこも出てきませんとも]
やだなあお館様、葬儀だなんて。>>33
[ソファをばりょばりょやってても、あの巨大にゃんこがお館様なのは馴染んだ気配で何となく分かる。それと同じように、今の清海だって“人だった清海”の続き。実感が湧いてないだけかもしれないけれど、それなりに馴染みのある世界だ、多分早くに慣れるだろう]
[こっちに来るユミさんに日本語を教えたりとか――何なら一緒に住んだりとかしたって、酒屋はたぶん継ぐし、旅行の時には休暇を取るのだ]
(42) vdspuren 2018/02/07(Wed) 21時半頃
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卒業、くらいにしといてくださいよ。
[あまとくんの音頭に合わせて、繊細な音を響かせる。 ――あまりの酒の美味しさに、ツリーチャイムかな?ってくらい慣らし始めてしまうのは――勢いという事にしておいてほしい]
(43) vdspuren 2018/02/07(Wed) 22時頃
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これから忙しくなりますね
日本語を覚えないといけないのもですけど……
おじさま、
住むところが決まるまで、一室貸してくださる?**
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