252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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─ 図書室 ─
[どうしようかと悩んでいる間に、ぽつり、ぽつりと雨が降り出す]
あああ、降ってきてしまった……って、これ、本格的……?
[あららあ、とすっ呆けた声を上げたのと、突然の稲光>>#0は、ほとんど同時。 周囲は暗闇、音は消えて。 他に誰かいても、わからないような、そんな状況で]
ん……この声は、オカルト同好会のレアっ子くんでは……。
[響いてきた放送>>#1を聞いて、首を傾げる。 占い研究会とオカルト同好会は活動範囲が良く被る。 その関係でそれなりに行き来はあるから、声の主とはたまに顔を合わせていた]
七不思議かあ……まあ、噂は聞いてたけど。
[専門分野以外には興味が薄い。故に、そちらの知識はあんまりない。 さてどうしようかなあ、と思っていたら、唐突に響いたのはまた違う声>>#2で]
(10) 2016/08/20(Sat) 13時半頃
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………………。
……レアっ子くん、いきてるよね?
[ああいう子って、呼ばれやすいんだよねー、なんて。 他人事風味に思ったのは、ちょっとだけ現実逃避したかったからです。]
(11) 2016/08/20(Sat) 13時半頃
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─ 図書室 ─
さて、どうしよう。 このままだと、帰るに帰れなさそうだなあ。
[はあっ、とため息ついて、ポケットからスマホを取り出す。 ライトアプリを頼りに鞄を漁り、取りだしたのは、一見すると古風なランプ]
何が何に使えるかわかんないよねぇ。
[妙にしみじみ呟いて、かち、とスイッチをいれたなら、淡い光が周囲を照らす。 ランプの正体は、研究会で雰囲気を出すための小道具として使っているアンティークデザインのLEDライトだ。 こっちをメインに、アプリは切っておいて]
(45) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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さてさて。 さっきのアレは、なんなんだろなー。
レアっ子くんがどうなったかを見に行くべきか、それともこの状況をどうにかする手がかりを探すべきか、どっちがいいんだろう?
……いや、それよりもちびにゃーが心配だし、裏手に行ってみようかなあ。
[ここで猫か、この状況で猫か、と言われそうだが敢えて言おう。 『こんな状況だからこそ、猫が心配なんだ!』 ……ようするに、軽い現実逃避の一環なのだがそれはさておき。 やっぱりちょっと、見に行ってみよう、と図書室を出て歩き出す]
この状況で出くわしたら、ちょっとこーわいかもー。
[なんてちょっとだけ思ったのは、以前のとある遭遇事件が過ったから]
(46) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[校舎裏に立ち入る者はあんまりいない。 故に、近所の野良猫さんにとってはちょうどいい遊び場になる。 やって来るのは良からぬ目的持ちか、自分のように猫目当てのどちらか。後は純粋にお仕事か。 そんな場所だから、つい羽目を外すのが常なのだが]
……あれは驚いたというか、油断だった。
[猫が前髪を弄りたがるので、已む無く両サイドに避けて遊んでいた所に、通りがかった奴がいた。>>3 猫が威嚇するまで気がつかなかった事もあり、唐突な遭遇に思わず猫を抱きかかえて固まったのを、向こうがどう受け取ったかは知らない。 ついでに、前髪を伸ばしている理由──後天性虹彩異色症に気づかれたかどうかもわかっていないが。 現状、彼女の中では彼の人物は要注意人物として認識されていたりした。*]
(47) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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─ 雷鳴直後の図書室 ─
[さっきの反応>>83で、いらっとしてるなあ、と思っていたが言わなかった。 まあ、言っても余計にいらっとさせるよねぇ、というのもあったから、だけれど]
んー、説明しろ、と言われてもなあ。 ぼくにもなんだかわかんないんだよね。
[向けられた言葉>>84に、こててん、と首を傾げて思うままを口にする。 声も見た目もちゃんと女子、しかし、口調だけは少年っぽい様子は相手からはどう見えるやら]
ただ、まあ、ちょっと理解不能な事が起きてるのは、確かなんじゃないかなあ。
[向こうの態度は、あんまり気にしない。 世の中にはいろんなひとがいるものねぇ、で済ませているところがあるから。 だから、そんな風に軽く返した後、灯りの確保やら何やらを進めて]
(95) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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さて、ぼくはちょっと外を歩いてみようと思うけど。 きみはどーするの?
[首を傾げて問いかける。 ここにいる、というなら特に止める事もないし、同行するならそれでも問題はないわけだが。*]
(96) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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─ 図書室→廊下 ─
[対する彼女の内心に巡るものは知らないけれど。 ここに置いてかれるのは嫌かもなあ、と思っていたら、同行する、との返事がきた。>>109]
んじゃ、行こうか。 他に誰かいるかも知れないしねー。
[呑気に言って、歩き出す。 図書室を出た所でふと、ある事に気が付いて]
あ、ぼくは占研……占い研究会のラディスラヴァ・シャムロック。 きみの名前は?
[名乗って名を聞いて、とてとてとて。 時折外に視線を向けるのは、猫を探しているから]
(112) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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ラディスラヴァは、あっちこっちを見た回数は、1くらい
2016/08/20(Sat) 22時半頃
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─ 廊下 ─
[きょろりと見やった先に、猫はいなかった。 まさか、私的要注意人物に保護されていた>>110なんて知るはずもない]
ちびにゃー、いないなぁ。 ……まさか、変なとこに入り込んで……とか。 ないよなぁ。
[うーん、と悩んでいたら、なんか引っかかった。 そういや、さっきの放送が言っていた七不思議。 どこかに落ちて……なんて逸話がなかったっけ、と。 やたらインパクト強くて、記憶に焼き付いてしまった系のアレなのだけれど。 とりあえず、問いに答えが返ってきたから、そこはちょっと置いといて]
(121) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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あら、そういう解釈は初めてされたな。
[名前に対する評価>>119に返す声はどこまでも軽い]
んーじゃあ、グロリアちゃんて呼ぼう。 ぼくはまあ、ラディとかラディスって呼ばれる事が多いかな。 まあ、ぼく3年だから、多分年上だけど、そんなに気にしなくていーし。
[同学年では見た覚えがないから、多分そうだろう、という大雑把な判断。 ちなみに、有名人に疎いのは昔からの仕様だった。 なお、目の輝きは気づいていないけれど、機嫌がよくなっているのは感じていたから、このこもにゃんこみたいだなあ、なんてちょっと思っていたりする]
(122) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
うん、よろしく。
[相手のあれこれなんて気づいていないから、ぽん、と背を叩く手と言葉>>131にも呑気に返した]
出ても不思議ない雰囲気、だよねぇ。 まあ、この学校も歴史あるし、色々あっても不思議ないよねぇ……。
占いの磁場がやたらといいとこもあるし。
[的中率の高さには、そんな裏もあるらしい……というのはさておいて]
うん、それはある。 聞くと「あー」ってなるんだけどね。 どっかに資料とかないかなぁ……。
[なんて考えながら歩いていたら、目に入ったのは淡い灯。>>90]
(137) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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あれ……灯り、かな。 誰かいるのかも知れないし、行ってみる?
[こてっと首を傾げて問う。 誰かいるなら合流した方がいいから、というのは素の考え]
(138) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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─ 廊下→調理室 ─
うん、多分その辺りかな。
[上げられる部屋の名前>>151に、体感移動距離から同意を返す]
灯りがあるって事は、誰かいそうだもんねぇ。 おばけだったらまあ……その時はその時?
[軽口に軽口で返しながら、灯りの灯る部屋へと近づいて、ドアをこつこつ叩く]
だーれか、いますかぁ?
[ノックに返事はあったか。 取りあえず呼びかけながらそーっとドアを開け、持っていた灯りを掲げながら室内を覗き込み]
(154) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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……あれ? えーっと、確か……カトリーナせんせ?
[掲げた灯りの中に浮かんだ姿>>120にこてん、と首を傾げて名前を呼び。 調理室の中に満ちる匂いに、前髪の下できょとん、と瞬いた。 勿論、外からは見えないわけですが]
(155) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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ラディスラヴァは、カトリーナせんせ、なんでいるんだろ、と首傾げ。原因は知る由もない。
2016/08/21(Sun) 00時半頃
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─ 調理室 ─
……惜しいっ! 図書室の常連だけど、委員だったのは2年前ですっ!
[問いに返ったのは肯定>>164だったが、その後に続いたのは頼りない言葉。 それに、ついノリ突っ込みで返してしまったのは条件反射というやつだ]
占い研究会、3年のラディスラヴァですよー。 ……せんせ、こんなとこで何してるんですか。 ものすごいい匂いしてるし、それに……。
[言いながら、視線が向くのはカトリーナの手にしたノート]
それ、随分年期入ってるみたいですけど……秘伝のレシピか何かですかぁ?
[覗き込むだけから室内へと移動しつつ、向けた問いはちょっとずれていた]
(169) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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しっかし、七不思議の解決ってどーやんだろな。
[ぽつ、と意識下で呟いたはずの言葉。
誰かに届く可能性があるなど、知る由も無かった*]
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─ 調理室 ─
あー、いいんですよー、こんなに暗いと見分け大変ですし。 あ、ぼくは後輩ちゃんに占い頼まれて、残ってたらこれでして……。
[謝罪>>172に変わらぬ調子で返し。 猫を、と言われると、え、と短く声を上げた。 なんで、という思いは今はちょっと横において]
あ、はい、いただきます。
[パエリアとスープをお勧めされ、速攻喰いつい……もとい、いただく事にした。 腹が減ってはなんとやら、である]
(216) 2016/08/21(Sun) 11時頃
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ああ、うん、七不思議。 レアっ子くんの放送ですよね……。
ぼくも、一個思いだしたのがあるんですけど、細かい部分が思い出せなくてどうしようかなあ、って。
[知ってる? との問い>>179に、こくり、と頷きを返し]
え、資料あるんですか? あ、じゃあ、ちょっと調べてみようかなー。
[とりあえずは、グロリアが読み始めた>>192ので自分は後から、の態勢で。 他にもノートがある、という話>>200に、そっちも当たった方がいいかなぁ、とちょっと考えた。 自分が思いだしたもの──汲み取り式のトイレに落ちてそのまま亡くなった児童、ジョージ・クリンゲルに関する資料が今ここにはない事>>161はまだ知る由もなく]
(217) 2016/08/21(Sun) 11時頃
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─ 被服室 ─
ん、なんですかぁ?
[思わぬタイミングの食事が終わり、カトリーナとグロリアのやり取りが一段落した頃。 見せたいものがある、と言われて>>202向かった先は被服室]
……ひゃああ……。
[照らし出されたタペストリー>>211に、つい上がったのは惚けた響きの感嘆の声。 説明は半分くらい飛んでいたかもしれない。 それでも、記録との関連性>>213は真面目に聞いて]
偶然……なのかなぁ。 偶然はある種の必然……というか。 偶然に見える中にある必然を読み解くのが面白い……って、あ、これはちょっと関係ないですね、うん。
[思わず専門分野の蘊蓄に走りかけて、慌てて軌道修正]
(218) 2016/08/21(Sun) 11時頃
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─ 調理室 ─
[調理室に戻ると、差し出されるのはデザートの皿。>>214]
……せんせ、用意よすぎ……。
[女子力は高いとは言えないが、それなりにあるつもりだが。 ここまでやれるのは尊敬に値する。 そんな思いを宿した瞳は残念ながら見えないわけだが]
あ、アレルギーとかは全然ないんでへーきです。
[本当はお茶──それも、緑茶が好みなのだけれど。 この場でそれを言うのはさすがに憚られ、素直にアイスココアをいただいた]
(219) 2016/08/21(Sun) 11時頃
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……ところでせんせ。 猫探してた、ってさっき言いましたけど……。
どっかに、いました?
[それから、口にしたのは。 ずっと気になっていた、遊び仲間の茶猫の事。*]
(220) 2016/08/21(Sun) 11時頃
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[職員室でダラダラしていたら、それを咎めるかのように頭の中に響く声に、大分びっくりした]
あー、多分、そのうちなにか動きあるんじゃないかね?
[驚きつつ声ではなく思念で、のんびり返す。
そんな反応は、なんだかちょっとだけ慣れのようなものを感じさせるかもしれない]
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─ 調理室 ─
[デザートいただきながら投げた問いに、最初に返ったのは手を叩く音。>>230]
ああ、はい、知ってます知ってます。 ……って、あああ、やっぱり来てたのかぁ……。
[雨が降る前に行けばよかったかなあ、なんて思いがよぎる。 まだいるのかなあ、どうしようかな、なんて考えていたら、がらり、と扉が開いた。>>226]
(231) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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お?
おお、男子もいたんだ。 よか……ったのかな。
[振り返った先にいたのは、数人の生徒。 女ばかりで取り残されていたらちょっとこわいな、なんて考えもあったから、見るからに体格のいい男士の存在は少しだけ安心を呼びこんでくれる]
て、占いの先輩って、どんな認識。 いや、良く言われるけどねぇ。
[口元に滲むのは苦笑。とはいえ、そっちで呼ばれる事が多いんだから仕方ない、仕方ない。 並んで呼ばれた理事長の、という言葉にはほえ? とすっ呆けた声を上げたが、意識はすぐに別の所に持って行かれた]
(232) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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あ、それも資料なんだねー。
[音楽教師の話を聞きつつ、開かれたノートのページ>>227をひょ、と覗き込む。 異色症の出ている片目が弱視な上にこの暗さ、じいい、っとかぶりつく姿勢になるのは許されろ、という所]
んん……? おう、これ、さっきぼくが思いだした逸話じゃないか。 汲み取り式トイレに落下して、そのまま亡くなった児童、ジョージ・クリンゲル……。 てゆーか、汲み取り式って、ほんとに何十年前の話よ……。
[いや、今でもある所にはあるらしいけれど。 学校とか、そういう所ではなくなって久しいんじゃなかろうか。 少なくとも、自分は生まれてこの方お目にかかった事はない]
これはいろんな意味で、捕まってそうだよねぇ……。
[なんて、妙にしみじみと呟いた直後]
(233) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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「そうだよ、正解だよ!」
…………………………。
[何やら、声がした。 え、これさっき放送で聞こえた声っていいませんか。 そんな言葉が過りはしたけれど、残念、声にはならなかった]
……あはあ。 なんだろうこの、嬉しくない何か。
[代わりに口をついたのは、こんな呟き。*]
(234) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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いやいやいやいや、
…………なにこれ!?
[何故かのんびりと会話をしている脳内で、冷静かつ的確なツッコミをしよう。]
そっか、それならそれまでは────
あれ?
[のんびり返された声に素で返しかけて、更に聞こえたツッコミにようやく疑問符を出した]
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