人狼議事


49 海の見える坂道

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視点:


[ヴェスパタインの誕生日。
家にあった古い本は、誕生日の贈り物の筈だった。

けれど、今は用をなさないそれ。
彼の誕生日にできることは…まだわからない]



 酒の一つも飲まないと、やってらんないっつーの

[人の死や、別れは悲しいとは思わない
いつかそんな日が来ると、俺はいつも覚悟していて
旅に出る時は、毎回今生の別れのつもりで歩き出す
だから、ヴェスの事はショックだったが、悲しくはない
悲しいのは…―――――]


【人】 本屋 ベネット

[さて、酒が入り始めた後、少し記憶がない。
みっともなくはいたりはしないけれど、
多分ぐっすり眠ってしまうのだろう。

楽しい中に、ほんの少しの寂しさを感じながら見る夢は…*]

(4) 2011/04/11(Mon) 00時半頃

[ちらり。視線をヤニクに向けて見た。
別に意味はない。多分、知っているのだろうけれど触れられない話。小さな声で、伝えることは]

…ヤニクは帰ってきてくれてよかったよ。
うん。よかった。



 ん・・・?

[ネルも、同じ事を俺に言った
無事に帰って来て、良かったと
まったく、本当にどいつもこいつも]

 そりゃ戻ってくるさ

 ここが、俺の生まれた場所で
 ここが、俺の死に行く場所だからな

 心配しなくても、ヴェスの事ならもう聞いたよ


そう。

[ミッシェルが一緒だったことはそりゃ知ってるのだろう]

人がいなくなるのは寂しい。
それだけだよ。

[くい。一杯流し込むシェリーは、喉にとても熱かった*]



 だな、それだけの事だ

 人生の殆どの時間を、共に過ごした何かが
 気がついた時には、無くなっている

 そう言うもんだとわかっていても、寂しいもんだ
 ただ、それだけの事だ

[カラン、とグラスの中の氷が、音を立てて]


【人】 本屋 ベネット

ヤニク歌う?

[ビアジョッキ片手に彼に問う。
よく見る顔もちらほら、興を添えるには良いのだろう。
サイモンの訪れにも静かな笑顔を向け。
思うことはあれど、それを表にだすことも隠そうともしない]

カントリーロードをリクエストしても? 好きなんだ。あれ。

[キッシュをつつき、チーズをつまみ。
リクエストが叶えられたかは知らない。
けれど、彼の歌声を聞いている内に
眠たげな翠は瞼に隠れ。

帰巣本能が働いたのかどうかは知らない。
けれど翌日見える天井は自分の部屋]

(34) 2011/04/11(Mon) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[翌朝。少し残る酒の感覚。
そういえばヨーラにバターとソーセージは渡した覚えがない。
紙袋も、もしかしたら宿屋かも。
欠伸に混ざる盛大なため息。
電話を手にすると、架ける順は宿屋→ヨーラの店]

「おはようオスカー、俺荷物忘れてないかな?
後で取りに行きますね」
「やぁ、ヨーラ。そちらには何時位に?」

[渡すバターの代わりにバタースカッチ
オスカーへの手土産は、可愛い猫のラベルの缶詰め紅茶*]

(35) 2011/04/11(Mon) 08時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 08時頃


【人】 本屋 ベネット

[10時だと。あと53(0..100)x1分もないじゃないか。
急ぎトーストに卵焼きを乗せたものをかじりながら、
鞄にバタースカッチを突っ込んで家を出る。
女性の身支度にどれだけ時間がかかるかは知らないが、
ぎりぎりということはもう彼女は準備できてるのだろうか]

やべ。宿には寄れないな。

[たまに古い本もでる蚤の市。行くのは好きだ。
彼女の店の前にギリセーフの時間に滑り込むが入口はまだ閉まってる]

あれ?

(55) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

ヨーラ?起きてる?

[店の扉の前で声出して呼んでみた。
まだ寝てるなんて知らないし、流石に勝手に中入るのも憚られる。

店の入口が開いているなら、
店の中に失礼してまた本を読みはじめるのだろうけれど
余りに時間が経てば多分また寝こけてしまう。

一部始終を見ていたジジが店の前で毛玉のように丸まっていた*]

(56) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 13時頃


[家を出る前に、一枚の紙にいくつかの文字を書き付けて。

それを丁寧に紙飛行機に折り畳んで自分の部屋から飛ばしてみた。


ひらりひらり。
紙飛行機は気まぐれに。
誰のもとへ飛ぶのだろう]


[薄削ぎカピスに水牛の角、色鮮やかな薄絹と、レースのようなカンティーユ。

燈る火どれも同じ色
けれど蛍火輝く虹色に。
花の如くなランタンは
まるでお城の舞踏会


そんな燭集めたら
きっとお空の天使も喜ぼう]

[童話のようなその下り、
いったい誰に届くやら]


ベネットは、店の中で寝てる。すいよすいよ。

2011/04/11(Mon) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[寝てた。爆睡。
悲鳴には、店の前で寝ていた野良猫隊長が飛び起きてびっくりしてた]

…なにやってんの……

[のっそり起きて、見上げる2階]

(70) 2011/04/11(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

寝てたな?オハヨ。身支度お疲れさん。
人を呼び付けて寝坊とはいい御身分だね。
お仕置き。はい口開けて。

[彼女に問い返される前に、口の中へバタースカッチを一粒ぽい]

朝ごはんは?食べてから行く?
それとも歩きながら買い食いする?

とりあえず、女の子の買い物は長いんだから
早いとこ行こう?

(73) 2011/04/11(Mon) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

飲みすぎかな?
確かに昨日楽しかったしね。ほどほどに。

買い食い了解。
俺ももう少し食べたいし。
じゃ、行こうか。

[道すがら、誰かとすれ違うこともあるだろう。
昨日の今日、二日酔いもありそうだけど。
女の子の可愛らしい服装とは対照的に、麻のシャツと皮の肩掛け鞄]

(75) 2011/04/11(Mon) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 19時半頃


[紙に書かれた、童話のような言葉
馬鹿らしい、と鼻で笑ったのはいつもの事]

 天使なんか、いやしねぇよ

[神や仏がいるのなら

本当に、本当に
心から祈った時に、手を差し伸べない者が神ならば
俺は神など信じやしない

一番苦しい時、悲しい時に
何もしてくれない者が仏ならば
俺は仏など必要としない]

 だが、まぁ
 やってみっかな、東の国の灯篭流しみたいに
 海辺に浮かぶランタンで、救われる魂があるとするのなら
 聖者の行進に、加わる事は出来なくても
 星に願いを、かける事くらいは出来るだろう


[青年は一つ、ランタンを持つ。
まだお互い少年だったあの頃。
初めて会った時。

母が綺麗とほめてくれた自分の翠。
だから翠が好きだといったみた。
誕生日に貰ったのは、
淡いペリドットのような小さなランタン。
時々ともすティーランプ。

少女趣味は無いけれど、
夜の灯りに丁度良く。

大事にしていたそのランタン。
火を灯さなくなったのは

命の火が消えたあの日から]


【人】 本屋 ベネット

君はうわばみだからね。
年下としては見習うまいと思ってる所だよ。

[暑い陽の下、聞こえてきたラジオに少しげんなり。
アイリスというパーソナリティーの声は、時々あざとく聞こえてしょうがない]

こうも暑いとリンダの店のアイスクリームも美味しいよ。
最近クリストファーの店の紅茶葉を使い始めたみたいだし
誰かと会えたら一緒にお昼もいいね。

[ぶらぶら歩きながら到る蚤の市。
あいかわらずのひといきれ]

さて、何を買うのかな?

(81) 2011/04/11(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

女の衝動買い?まぁどうそお好きに。
俺の手は二本しかないからご利用は計画的にね。

[とはいいつつ、勿論自分だって欲しいものはあるんだからちょこちょこ物色。
更新済みの笑顔には、いつもの穏やかな翠を向けるだけ。

河のようにゆったり過ぎた一か月。
彼女が言わなくてもいいと思っているのなら、
こちらから暴く必要もないだろう]

(84) 2011/04/11(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

何かいいものでもあった?

[自分はアンティークのカメラを弄っていた。
ヨーランダの眺めている本をちらりと見て]

あぁ、こういうのは懐かしいね。
俺はすぐにらくがきで一杯にしちまったけど。

そういえば、仕掛け絵本とかを仕入れても面白いなぁ。
オスカーんとこのゾーイとかに上げたら喜んでくれるかな。

[小さな子供向けだけども、本当に子供だと繊細なしかけ部分を破ってしまうから。
あの手の本はもう少し分別ついた年齢がいい]

(90) 2011/04/11(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

君はアクティブ過ぎるんだよ…。
女の子が、怪我痕残すようなことしちゃいけないって。
ヴェスだって…

[そこまでいって、少し口をつぐむ。
彼女が気にしてるかどうか、測りかねる所もあったし、
あまり表に出したがらないのも知ってる]

…仕掛け絵本仕入れたら、君にも見せるよ。
前に、油彩の綺麗なのを見つけてるんだ。

(96) 2011/04/11(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

…あのさ。
寂しいなら、寂しいっていって、いいんだよ?
皆も心配してるんだ。

[翠色は、揺らいだ碧をじ、と見るけども]

…ヨーラがそれでいいなら、いいけどさ。
俺……

[そこまでいいかけて、遠くに何かでかい音と笑い声、猫の鳴き声。流石に驚いて]

なんだ?

(100) 2011/04/11(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

…ヤニクだな、ありゃ。戻った途端に何してんだか。

[ヴェスとヨーラと、3人ででかけた時とか、
必ず止めに走ったのがヴェスだった。
けれど、今はもうそれもない]

止めてくる。ちょっと放置はないだろう。
もうそろそろとっつかまったらおまわりさんに怒られるだけじゃすまないよ

買い物とクレープは少し待ってな。

(109) 2011/04/11(Mon) 22時頃

ベネットは、ヨーランダが何か言う前に、また口の中にバタースカッチを放りこんだ。ぽいっ

2011/04/11(Mon) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[声のする方へ行くのは簡単だ。あと、猫の尻尾が沢山見える所。
猫をひきつれた赤いフードはそれはそれはよく目立つ。
案の定というか、予想が当たって軽く目まいがしそう]

こら、ヤニク!ヤニクってば!
何やってんだお前!

(111) 2011/04/11(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

お前ね。いい年こいて何が悪戯だよ。浮浪児でもあるまいし。情けない。
いい加減、そういうことから卒業しろっての。

[心底呆れたような顔をして。
悪戯が許されるのは子供までだ。
大人となれば犯罪にだってなってしまうのに]

ヴェスが見たら呆れるよ?かまってちゃん。

(115) 2011/04/11(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

…いい加減にしろよ。
お前、いつまで昔のままでつもりでいるんだよ。
ヴェスがもう止めにこないからか?
誰かに止めてもらわなきゃ何してもいいってか?

俺がヴェスなら、お前が友達だってのが恥ずかしいね。

[飽きたというならそれ以上いう気はない。
認めたくない現実と、常識非常識は別なのだと。

…自分らは、もう大人なんだと]

(119) 2011/04/11(Mon) 22時半頃

自分だけだと思うなよ。
お前、勝手に旅に出て、知らなかったからってスネてんのか?

[すれ違いざまに呟く言葉]

だったら、少しでも悼んでやろうって気持ち、ないんかよ?



 だから何も、わかってないっつってんだよ
 俺がどんな人間なのか、わかってないから
 俺が何をしているのか、わかんねぇんだ

[馬鹿らしい、本当に]


【人】 本屋 ベネット

さっさといなくなれよ。放浪人。
止めないよ。いつものことだから。
友達?あぁこっちから遠慮するね。

[苛々したような口調で吐き捨てて。
背後にいたヨーラにも、珍しくきつい翠]

…買い物は?買うものがないなら、俺は先に戻るよ。
あんなの見た後じゃ気分悪いし、君にも八つ当たりしそうだからね。

[形だけで笑うヨーラも、悪戯をステータスと言いのけ、挙句の果てには何も言わずに「わかってない」と言いだすヤニクにも。

昨日の飲みは楽しかったのに、どこかぎくしゃくと感じた空気。結びつけるなというのが少しは無理な位、共通の知り合いは大事だった訳で。
何も聞かなければ結びつけてしまうのは当たり前だろう]

(125) 2011/04/11(Mon) 23時頃

最っ低な根なし草。

これで正解?



 別に、それでいい奴はそれでいいよ
 その他大勢が、皆思う事だ

 流浪者、悪人、見た目や風貌だけで、皆そう思うだろう
 そっから一歩、内面に踏み込んだ奴が友人で
 踏み込まないまま、行動や格好しか見やしないなら
 友達と呼ぶには、足りねぇよ

[だからこそ、ヴェスは俺の友人だった
俺は奴の友人であろうとし、奴は俺の友人であってくれた
悼む気持ちがない? 馬鹿にしやがる、本当に]


だったら判断されるような見た目すんなよ。
判断されるような行動すんなよ。

自分から誤解されるようなことしといて
人に見る目がないってどんだけ失礼なんだお前。


【人】 本屋 ベネット

[ふい。普段のんびりしてるせいか気付かれないが沸点は低い。
翠は苛々をありありと浮かべ、蚤の市のどこかに消える。

多分、宿屋に荷物を取りに行っても自分からヨーラの店に約束のバターとソーセージを持っていくことはないだろう。
オスカーやゾーイに「ヨーラに渡してほしい」と頼むくらいで*]

(131) 2011/04/11(Mon) 23時頃


 だから、言ってるだろう
 無理に仲良くしてくれなんて、頼んでねぇよ

 皆に理解してほしいなんて、一度も思った事ねぇし
 人当たり良く、皆仲良しなんて、俺のガラじゃねぇ

 わかる奴にだけ、わかりゃいいんだ
 作った自分で、100人の友人を作るより
 素のままの自分で、たった一人理解者が出来りゃそれでいい

 そんな奴は、世界中が俺の敵になったって味方してくれるし
 俺も、そんな奴の為なら体を張れる

 言っとくが、先に失礼な事言いやがったのはお前だからな
 後出しの俺に文句を言うのは、筋違いだ


先に人に迷惑をかけたのはお前だ。
ヴェスがお前の理想の親友だったとしたってもういないんだよ。

自分を見てないと思うのも好きにするがいいさ。
だけど、他人に迷惑かけんな。

お前みたいなのは迷惑だ。



 お前の店に、猫けしかけたわけじゃねぇだろう
 勝手に首突っ込んで、意味のわからない説教初めて
 挙句に迷惑だとのたまってるのは、お前じゃねぇか

 迷惑なら、首突っ込まなきゃいいんだよ

 ヴェスがそうしたからって、お前がそうする必要なんかない
 お前はヴェスの代わりにはなれないし、なる必要も特にない

 少なくとも、ヴェスは止める時に喧嘩売ったりはしない
 煽ったら俺は乗ると言うのを、知ってるからだ
 他人が迷惑してるから? 冗談にしても、笑えねぇよ
 誰か頼んだのか、お前に俺を止めるように?

 自分のやりたい事やって、失敗したから腹立ててる
 そんだけだろ、お前はさ


…見て見ぬふりは同罪なんだよ。
俺の店じゃないならだれがどうなってもいいってか。

お前がめちゃくちゃにしたものは誰かの大事なものだ
お前が壊したものは誰かが大事に作ったものだ。
お前の憂さ晴らしに、誰かのものを壊していいなんて誰が決めた。

24にもなってガキくせぇことしてんなつってんだよ


壊すなら自分のものだけを壊せよ。
誰も見向きもしないようなものだけ壊せよ。

勝手きままにするのはいいさ。
でもその中の自分のものだけでやってけよ。



 馬鹿だな、お前は
 だから、知り合いの店だけなんだろうが

 ガキの頃から、変わらねぇ
 俺の事を知ってる奴にだけ、やってんだよ

 同罪だぁ? 何、その言い訳
 憂さ晴らしだと思ってるから、可笑しいんだよ
 俺に晴らしたい憂さなんかねぇし
 嫌な事も、特にねぇよ

 わかんないなら、首を突っ込むな
 いや、わからなくてもいい、わかろうとしないなら、だな
 想像で、勝手に俺の事決めて、勝手に怒って
 挙句に間違ってんじゃ、意味ねぇんだよ


[ヤニクの声はもう聞いていない。
多分、なにかあれば彼をさっさと見捨てるくらいなんでもない程には見限った。

ヴェスに対する感情は恐らく同じだろうけれど、
きっとそのことを面と向かっていうことはもうないだろう**]


[不機嫌なまま、帰路につく。
彼とは根本的に合わないとどこかでわかっていたからこそ
二人だけでの会話がなかったのだろう。

かさり。足元に雑誌のページの切れ端が。
そこに書いてあるのは奇しくも]

似てる、ねぇ…。こういうの、やってみたいなぁ…。

[ランタンが並ぶ異国の祭り。
幻想的なその写真は長く見ても見足りないが、
自分の気に入りの本にもにたような写真はある]


[芸術とも言えるランタンの数々。
それらをこういったように集められたら。

そう思いながら、またそのページを紙飛行機に折る。
「心の蘭壇(ランタン)を灯しませんか」そんなキャッチコピー。

それを、そこらの塀の上からまた飛ばした。

この間とは逆に飛ぶ飛行機は、それでも風にあおられ届く先は…まさかヤニクとは思いもせず*]


【人】 本屋 ベネット

[帰宅してから、気送管の中から自分の荷物を確認する。
父の都合から、よく大学からの資料とかが直送されるのだ]

父さん、手紙。

[学会の日程と、その後の親睦会についての手紙。
それらを眺めながら、今日…とはいってもまだ今は昼過ぎぐらいなのだが、出来事を反芻する。
余計苛々したが、ヨーラに八つ当たりしたことには聊かの公開を]

……。はぁ。

[荷物を取りに行かないと。オスカー達はいなくても、
流石に宿に誰かはいるだろうと]

(195) 2011/04/12(Tue) 06時頃

【人】 本屋 ベネット

[確か、ヴェスと知り合いになったきっかけはこの気送管。
戯れに河に流した手紙をヴェスが拾った。
父の便せんを使っていたから便せんに印刷されたこの気送管の住所がわかり、
手紙のやり取りを始めてから知り合いになったものだ。

もう彼はいない。
散々納得しているのに、空虚は埋まらなかった*]

(196) 2011/04/12(Tue) 06時半頃

[あの紙飛行機達はどこへ飛んでいったのだろう。
もし受け取った人がいるのなら、返事をくれたりはしないかな。ヴェスの時のように。

難しくはあろう。
便せんに印刷された気送管の住所だけでは誰の所かわからないからだ
そういった住所に返事をするには、この街ではウェーズリーに手紙を預けるしかないようだけども。
彼は職務柄、この住所が誰のものかは決して口外するまい*]


[一時期子供の間で流行った遊び。
適当な相手の所へ手紙を送り、返事が帰ってきたら文通が始まって。
顔も知らない子どもと交流が始まる。
親の気送管をつかったり、郵便局員に預けたり。

手紙をつたってその相手を探すのも楽しい。
案外それが、身近な人であったりもして。

自分もそれをしたことがある。
顔も知らない相手との悪だくみ。
子供故の、知らぬが故の楽しさと湧く想像力が、
今はとても懐かしい*]


【人】 本屋 ベネット

もっかいでかけてくる。
夕方には戻るから。

[くさくさした気持ちを癒すにはやはり人混み。
さっき見たアンティークカメラは惜しい。
まだあれば買おうか。
昨日送ってくれたネルにはまだ礼をいっていない。
彼女に限らず誰かに会えるといいな。
そして、昼にはニールのキドニーパイと、ゴドウィンの赤ワイン一杯に狙いをつけるのだ*]

(209) 2011/04/12(Tue) 07時半頃


 おう、ウェズ

[通りがかりに、郵便局員の男を引きとめて
二つの紙飛行機を、渡してみた]

 どこの誰のか、わからね?
 いやよ、俺の頭に毎回刺さるんだよ、紙飛行機が
 磁石でもくっついてんのかと思うくらいに

 犯人を探してだな、ばっちゃんの何賭けて?とか
 そんな台詞をだな…―――

[教えない、と言われてしょんぼり
そうだよな、公務員には守秘義務があるもんな]

 じゃぁよ、ウェズ
 同じように手紙書くから、そいつの頭に刺して来てくれ
 それならいいだろ、守秘義務は守ってるじゃないか


[さらさらと、買ってた便箋セットに文字を書き込んでいく
読みやすい字だと、見た者は殆ど褒めやがるが
文字を書く機会が、殆どないからな
見た事のある奴なんか、そういないだろう]

 灯篭の 己が紡ぎし 深淵に
 語る言の葉 彼岸桜と

[東洋の国にある、言葉遊びだ
一つの読みに、色々な意味を持たせる、と言う奴
旅先で見たものを、見よう見まねで作ってはみたが
どうにも、上手くない気がするな
掛けた言葉が、悪かったかな
まぁいい、気にしない事にしよう]

 ほら、こいつを刺して来い


こんちは、ウェーズリー。
今日は市が立つしね。
俺もでかけるんだよ……いてっ

[道すがら、ウェーズリーとばったり。
すこん、と悪戯のように紙飛行機を頭に刺されて、
手紙を一通、渡される
彼は楽しそうだ]

何これ?

[開いてみればそれは自分がなげた紙飛行機、そして返る手紙]

おや、まぁ。
懐かしい遊びがまたできるかもしれないよ。
嬉しいことだね

[誰から、とは聞かないのが暗黙のルール、
広げて見れば一応読める字]


何これ。
んー……

[少し首捻り、考え込む風。
けれど直ぐに鞄の中から紙とペンをとりだして]


「春香(はるのが)を惜しむ時こそ刹那たれ
桜枝(さくらえ)のおもひしずるは人間(じんかん)に」

[さらさらと書き上げるとウエーズリーへ*]
さて、お手並み拝見しようかな。


[暫くしてら、ウェズが戻ってきて
お返事だと、紙を差し出した]

 なんだぁ?
 字、余りすぎ・・・とかじゃなく
 無駄に博識な奴だな、こんなの知ってるのか

[春の歌に、春の歌で返すのはまぁ、道理だが
返歌にしては、意味が繋がってない?
うーん、わからん、まぁいいか]

 わーったよ、歌を返せばいいんだろう



 朧月 眼閉じたる 石楠花の
 奥に燃ゆるは 現世の夢

 っと、これでいいか?
 あ? 意味が難しい?

 いいんだよ、言葉遊びっつーのはそれで
 花の意味とか、言葉の意味とか
 そういう、博識さが要求されるのが、言葉遊びってもんで
 相手がどこまでわかるか、試してるんだから

[ほら、行った行った、とウェズを追い払った]


[道すがら、ウエーズリーは今度は鳩でこちらに送ってきた。
なんでも、彼に手紙を托す他にも鳩にも持たせられるとか。
賢い子だ、と綴られた文字にこきん、と肩を鳴らし]

…俺こっちのは苦手なんだよなー……

[返歌にもならないのは申し訳ない
しかしどうやら意思の疎通はなってなくもなさそうだ
もし考えることが同じなら]


「水国(みなとべ)は唄う宵あり
紅楼(たかどの)で現の如き夢を見て
広寒(月)に遊ぶ彼の知己
手向けるは

白菊玉鉢青蘭金壺
君の望みし人間に
百花満たして疾く贈る」

通じるかな

[手向けの花。空からでも見えるだろう満開の、星のようなそれは。

そして手紙の下に、小さく書き付けた]

「明かりを集めたい
大事な明かり」

[花に例えたランタン。
月にも見える花となろうと]


ベネットは、多分キドニーパイを物色中。

2011/04/12(Tue) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[蚤の市。ニールのキドニーパイは絶品だ。
1ピースでも十分な満腹っぷり。もう片方にはゴドウィンの赤ワイン。昼酒は正義、心底幸せそうな顔をしてほんの少しのほろ酔い]

あ。忘れてた。

[ヨーランダに上げようと思っていたバタースカッチ。
結局2粒口に放り込んで終わってしまった。
まぁいいか。オスカーやゾーイがいればそっちにあげよう]

ニールのキドニーは最高だね。
でもリンダはいつもここを苦手がってるけどさ
あ、もう少しもらえる?お土産に包んでほしいんだ。

[家畜を世話するものには聊かきついものがあるのだろうけれど]

(255) 2011/04/12(Tue) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[パイを齧りながらの道すがら。
アイス屋に向かうラルフ達とはすれ違い?
ミッシェルやサイラスを遠目にみかけたから、声かけて見た]

ミッシェルとサイラス?お買いものかい?

(260) 2011/04/12(Tue) 20時頃


 うわっと、今度は鳩かよ
 その内、犬とか猫とかが運びだすんじゃね?
 黒山羊さんだったらシャレになんねーなー

[飛んできた鳩から、手紙を受け取りつつ
その鳩を肩に乗せ、少しばかり歩きながら
どうしたもんか、少しばかり考えて]


[ウェーズリーが鳩を出したのは多分…彼も単純に歳だから。

まぁ犬が猫くわえて運んできそうな街なので、
何が手紙を持ってきてもおかしくはなさそうな

いきなり白い大きな狼とか、黒い顔のないお化けとかが運び屋にならないことを切に祈る]


【人】 本屋 ベネット

おや、ネル。こんちは。あ、昨日はありがとうね。
送ってもらったみたいで。
嫌いじゃなかったらお礼にこれ一つどうぞ。
他の人もよかったら。パンのお伴になるかな。

[手に持ってるのはキドニーパイ。
内臓だから好き嫌いはわかれそうだけども]

それともこっちの方がいい?

[鞄につっこんでるのは、
ゴドウィンが分けてくれた小さなワインの瓶]

(266) 2011/04/12(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

俺もびっくり。覚えてたよ。驚きの脳活性だね。
ネルに送ってもらったからじゃない?
恐れ多くて忘れられない一夜になったよ。

[どうぞ、家であっためても多分美味しいパイだ。
ワインも止めやしない]

カップがないのはごめんね。
丁度重かったから飲んでもらえたら嬉しいよ。
あとミッシェル、是非一つ頂くよ。飲んでて丁度ほしかったんだ。

[自分は店で貰った紙コップでちびり]

(270) 2011/04/12(Tue) 20時半頃


 まぁ、そんな事だろうとは思ってたが
 何処にどうするのか、わかんねぇし
 何と説明したら良いんだろうね

[例えば、灯篭を借りるとして
俺が借りに行ったんじゃ、悪戯するんだろうと言われてお終い
そんな生き方を、悔いた事など一度もないが
困る事が、一切ないというわけじゃないし]

 黄昏の 伸び行く影を 踏まずして
 思い忘れそ 雪解けたるなら

[まぁ、簡単に訳すと
こっそりやるならいいんじゃないか、と言う事だな、うん]


【人】 本屋 ベネット

はは…ネルには暫く頭上がらないね。いい飲みっぷり。
また近いうち是非頼むよ。俺の重さでつぶれないでね。

[昨日と同じメンツと同じ楽しさ。
今日の昼にあったことは暫し忘れていた。
が、「千里の宴もいつかは果てる」の諺通り、
そろそろ沈みそうな陽を見て我に返るが、表情には出さず]

(281) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

サイラスが溺れたら浜から手を合わせてあげるよ。
俺泳げないし。あ、人口呼吸は今から誰かに頼んでおきなね。
俺は謹んで遠慮してあげるからさ。

[泳げるけれども面倒くさいとは言わない]

(282) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

…あ、っと…いや、別に。
この後オスカーんとこ行く予定だったんだけど…
遅くなりそうだと思って。

[ネルに声をかけられて目を合わせる。朝に電話してたんだから、あっちは多分早いうちにくると思っていた筈で。
悪いことをしてしまった。

確かあの買い物は昨日買ったはず。それにしても色々な所で御厄介になるお買い物袋なことだ]

…こういうさ、紫色の時間に…よくヴェスのランタンつけてたな、と思って。

(286) 2011/04/12(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

ここの女性はみんなうわばみだねぇ…
何をどうしたらそんな強くなれるんだ。遺伝?

[離乳食よりお酒の味。どこの遭難者だとは言わず]

と、俺をそう簡単に持ち上げられちゃ俺が困っちゃうよ。
これでも元気なオトコノコな訳でね?

(288) 2011/04/12(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

ネルが溺れたらそら助けますよ。男としてネ。
サイラスは重いし可愛くないからだーめー。

[くつくつとネルとサイラスのやり取りに笑っていればまた顕れる知った顔]

セシル。こんちは。今日は皆おでかけ日よりだったのかな。
俺このあと宿行くけど、今日は流石に飲まないよね?

(297) 2011/04/12(Tue) 21時頃

ベネットは、セシルが7つもパンとってて「…よく食べるね…」

2011/04/12(Tue) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

え、そんな送ってもらっただけでも恩の字なんだ。
荷物まで持ってもらってたらそれこそ申し訳なくて足向けて寝れないよ。

[ランタンの話は、まだ禁句だろうか。
でも…久々にともすのもいいのかもしれない。

自分が貰った、小さな…自分の眼の色と同じ、翠のランタン]

…俺はこの辺で。
あんまり遅くなるとオスカー達に悪いから。

あとさ、ヨーラにもし会ったら、俺が謝ってたっていっといて。
会ったら俺からもちゃんと言うけど。
折角の市を台無しにしちゃったからさ。

(304) 2011/04/12(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

そうなんだ。セシルものんべぇさん?
じゃ、宿で腹割って飲む?星見酒なんていいですね。
…また荷物忘れそうだけどな…

[そろそろ中の野菜がしおれそうだがまぁシチューにすればいいだろう]

(305) 2011/04/12(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

…なんのことかな。よくわかんないけど。
俺は1日フツーに過ごしてたけど?

[ネルに向ける翠はいつもの色。
楽しそうな色。でもそれはとても静かな翠]

うん。今日は流石にもうヨーラとはあわないだろうから。
荷物もって飲んだら帰って寝るよ。
二日も午前様になったら両親に縊られちまうしね。

(316) 2011/04/12(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

好きと飲めるのは違うんだよ。仕方ない。
ほろ酔いは気持ちがいいからさ。

[苦笑を浮かべてセシルに答え。
…ヴェスがいた時は、そこまでは飲んでなかった。
飲まなくても、平気だったから。
ここ1カ月、傍目にはそう見えなくても、自分の中で「飲む」という言葉が格段に増えた]

うん。是非。また時間があれば。

[そういって、向かうのは宿屋の方]

(320) 2011/04/12(Tue) 21時半頃

[宿屋に向かう途中、鳩に襲われた。
俺のパイが目当てなんだろうか。ふてえ鳩だ。

…と思ったら、ウェーズリーの鳩だった]

…犬はやめてもらおう。うん。

[鳩が持った手紙を見る。また少し小首かしげて]

まぁ、そういうこったよなぁ…。
好きに、か。集めて見ようかな。


【人】 本屋 ベネット

[この世にあるものには縁がある。
そう思い始めたのはいつからだっただろう
多分、あのランタンを貰ってからだ。

店で売られている物も、大事にしてくれる人の手に渡るのを待っている。
古いものでも、その縁が消えることは、ない。
だから、ヤニクのことが許せなかったのかもしれない。

そう思ううちに辿りつくのは宿屋]

(331) 2011/04/12(Tue) 22時頃

「零つ星 火垂る光 月の色 水面の光、空に似る」

「星集め手つだって欲しいんだ」

[それだけを紙に書いて、鳩に持たせ]


[ぱたぱたと、鳩が何処からか肩に降りてきて
鳥目のくせに、良く飛ぶなとか
そんな事を思いながら]

 本当に大事な事の邪魔は、してないよな
 何も壊してない、何も奪ってない
 誰も何も、失ってない

[帰りな、と鳩の背を叩いて]

 春の宵 馴染み成したる 白波が
 刹那語りて 興ずべきかな

[春の間、白波が立つ夏が来るまでの
短い間だけなら、遊んでやるよと
そんな手紙を、足につけたまま]


「芳魂を侯み 佳人 愛しむを承くる
玉響に閲す 紅南の蔭」

[短い間であってもあの人は喜んでくれるだろう。
この季節の僅かな間であっても、きっとそれは見えるだろう

鳥目はどれくらいでこの文字を届けるかはまだ知らず]


「友人の大事な人を酷く傷つけてしまったんだよ。
その人へのお詫びも兼ねたいんだ」

[勿論、鳩が運ぶ手紙の先がヤニクだなんて知らないし、
こんな宇宙語に近い文章を操るなんてもっと知らない。
とっぴな所に相談してしまったなんて未だ気付かず]


[鳥目のくせに、頑張る伝書鳩が肩に舞い降りて
よくわからない言葉の書いた紙を差し出すから]

 もう帰れっつったのによ
 夜は、お前にはきついだろう

[誰も気がつかないし、得なんかしやしない
そんな無駄な頑張りは、誰にも感謝されたりしないのに]

 ご主人に喜んでもらえりゃいいのか?
 偉い鳩だな、お前

[こう言う、誰にも知られない、無駄な頑張りをする奴は
可愛いし、褒めてやりたいと思うよな
だから、やっぱり手紙を渡すんだ]

 宵桜 淡雪の如き 一夜にて
 人の意思すら 舞い散りし物ぞ

[簡単に言うと、明日になったら忘れてるさ、って事だな]


【人】 本屋 ベネット

[到るは宿屋。マスターかオスカーのどちらかはいるだろう。
荷物をおきっぱにしてしまったことを詫び、
ついでだからと一杯頼む。

マスターからは不思議そうな顔をされた。
そうだろう。2日も続けて飲むなんて、今まで一度もなかったから]

いいじゃない。ちゃんと今日は戻るよ。
…まだ、どうにも寂しくってね。

[カラン、とグラスに注がれたウイスキー。
飲みつけないそれは喉に熱い。
飲みこなすには、まだまだ若すぎた]

(374) 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

そうだ。これ、お土産。
ニールの店のキドニーだよ。美味しかった。
あと、これゾーイにあげてくれる?バタースカッチ。

[居酒屋で食べ物を土産にするのもどうかと思うが、
まぁ美味しいので是非許して頂きたい。

宿屋をくるりと見まわしてみる。
昨日の酒盛りが嘘のように感じられるのは寂しさからか]

(377) 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

…聞きたくないやつの名前をピンポてのもすごいねオスカー。
まぁちょっと。色々あってね。

[嫌味でなく苦笑しながら。既に翠は少し酔いを含んでいる]

…うぇ。

[喉が焼けたような感覚。少しむせた。
こんなもん飲んでるあのフードの味覚が信じられない]

(384) 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

や、セシル。お疲れ様。
何かいいものは買えた?皆随分楽しそうだったね。

[セシルの飲み物が来れば軽く「乾杯」とグラスを持ち上げて]

小さな街だけど、あの市は毎度賑やかだよ。
ここは食べるものがとても美味しいからね。

(388) 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

ん?別に大丈夫だよ。怒ってるとかじゃないから。
ま、とりあえずもう一杯、かな。

[オスカーに向ける翠は少し深い色。酔っている証拠。
絡み酒ではないけれど、セシルにも勿論お声掛け]

パンね。ミッシェルとかがやけにパン持ってたけど
お相伴にあずかったり?
そのヴァイオリンケースに何か隠していらっしゃるのかな。

(404) 2011/04/13(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

ヤニクと喧嘩してさ。
ヨーラの眼の前で、「俺がヴェスなら友達として恥ずかしい」みたいなこといっちまったのね。

よく考えりゃヴェスを引き合いに出す必要なんて全くないし、
ヨーラにとっちゃヤニクは友人だし。
それを公衆の面前で悪く言われちゃそりゃ機嫌も悪くなるよな。

[酔いが回れば饒舌になるのは静かな人の常。
問われもしないことをべらべら話し始めて。
それが勘違いかどうかは今はまだわからない]

(411) 2011/04/13(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

やぁゾーイ。こんばんは。
オスカーにスカッチ渡しておいたから、後で食べなね。
君も市にいったのかな。楽しんできた?

[にこにことする顔は、目元以外はいつもとそう変わらない。
オスカーから釘が飛んで来ればとろんとした眼で]

……。うん……

[三杯目はやめておこう。それは多分受け入れた。
何故なら…勢いで呷った2杯め。それをほぼ一気に流し込んでしまったから*]

(418) 2011/04/13(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

たまーに、機関銃になるヴァイオリンケースもあっていいと思わない?
もし直すなら聞かせてくれたらうれしいな。

[呷る少し前。セシルへの返事]

俺がさ、酔っ払ってない時に…頼んでも……


[ぐぅ**]

(423) 2011/04/13(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

それもあるけどさ〜…ヤニクのアホが、あんなバカなことばっかりやってるし。

[ぐるぐる天上が回る]

ヨーラは…あの後おいてきちゃった…あんまりヤニクに腹たってさ〜……

[撃沈寸前だったけれど、喋りたい気分でもあった]

(428) 2011/04/13(Wed) 00時半頃

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