76 Brother Complex Maniax Plus
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へー、そうなんだ。
[コークにすりおろした生姜がゆらゆらと揺れるのを想像して、濾すのなら面倒だなと思った。結局ホレーショーによって生姜は刻まれてしまったので、結果的に濾す事にはなりそうだったけれど。]
(0) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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てっ!?
[>>2何故か蹴られた。 理由はすぐに想像がついて、唇がニヤリと吊り上がった。]
(6) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ヒューは、まさかフィリップが酷い女泣かせだとはまだ知らず。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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─ 少し前/リビング>>2:174 ─
今のうちならダメージは少ないし、 立ち上がり方も覚えるからな。
無理にコケろとは言わないけど、 コケるのを恐れて何もしないなんて、勿体無いよ。
[話すうち、少しだけ和らいだような気がしたフィリップの表情に、こちらも僅か安堵に翡翠を細めた。]
(13) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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─ 現在/リビング ─
危なっかしいって────…。
[正直否定する要素は少ない。過去に付き合った相手は口を揃えて、危なっかしくて放っておけないと言っていたから。]
サンキュー、ホレー。 最後にこれ、持ってって。
[準備を手伝ってもらったお礼を言って、トレイに載せたカップに、完成したホットジンジャーコークを注いだ。]
(14) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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────、結婚とか、まだ想像も出来ないな……。
[ベネットの呟きを拾って返すのは、正直な気持ち。
今独りで居るのは貴重な休みを実家で弟達と過ごしたいからというのもあって、それを考えればグレッグの言う事>>2:145も一理あるのかもしれなかった。]
(16) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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ベネット、それ終わったらお前も飲みな。 ノーリーンから聞いて作ったから、きっとうまいぞ。
夕飯の準備も、今日は任せておけよ。 風邪予備軍は体力付けて大人しくしてるのが"仕事"だ。
[ぽんと頭に手を置いて言うが、割合に頑固な面を持つ弟が従うかどうかはわからなかった。]
(17) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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俺はちょっと、ブローリンとテッドに飲ませて来る。
[それだけ言うと、3人分のトレイを持って2階の寝室へ。 最初に覗いたブローリンの部屋で二人仲良く眠っているのを見れば、思わず頬を緩ませ、ベッドサイドに頬杖を付いて、二人の寝顔をしばらく眺めていた。**]
(21) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 01時頃
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─ ブローリンの部屋 ─
───────っと。
[仲良く抱き合って眠る子供のような弟達を、無意識に弛みきった顔で見詰めていれば、茶色い子犬が眼を覚ましたらしく、此方に手を伸ばして来た。 寝ぼけてなされる力は意外に強く、思わずバランスを崩しかけたが布団の上に上半身を倒すようにして身体を支えた。
お陰で弟の腕に抱き込まれるような形になったが、触れた肌から感じる体温の高さにまず驚いて]
お、い。大丈夫か、テッド? とりあえず、これ飲んで、あったかくして、寝ろ。
[そのままの体勢で何故か幸せそうに眠りに落ちようとする弟の身体を揺さぶって起こし、まだ暖かい湯気の昇るジンジャーコークを一口二口含ませた。]
(30) 2012/01/16(Mon) 12時半頃
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[隣の子犬はぐっすり眠っていて起きる気配がないので、無理に起こす事もないかと、そっとしておいた。]
俺は元気だよ。 何も心配ないから、ゆっくりおやすみ。
[此方を心配して来るテッドにそう言い聞かせ、横になろうとするのを片腕で軽く補助してやったりした。 首まで布団を掛け直して、後は寝息が聞こえ始めるまで、昔母がしてくれたように、ぽんぽんと優しく振動を送った。]
(31) 2012/01/16(Mon) 13時頃
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[完全に寝入ったのを確認すれば、自分用のカップに口を付けて]
体力あっても風邪ってひくんだな。
[暖かい甘さとピリリとした刺激に気だるさが軽減される気がしてほっと吐息を洩らしながら、何故か感心したような口調で独りごちた。
そのまま暫くは、ベッドサイドに腰掛けて、ジンジャーコークを啜りながら二人の様子を見守っている。**]
(32) 2012/01/16(Mon) 13時頃
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─ ブローリンの部屋 ─
[熱の所為か喉の痛みの為か、浅い呼吸を繰り返すテッドの苦しげな様子を放ってはおけず、長い事傍らに座っていた。 しばらくすると体力を消耗したのだろう、やがてゆっくりと深い呼吸に変わって行き、最中、小さな呟きを零した。>>35]
────────、……
[その声音に含まれる、捨てられた子犬のような心細気な響き。その声に心臓を掴まれたように、テッドが深い眠りに誘われても席を立つのが躊躇われ、いつしか、ブローリンのベッドに突っ伏すようにして、寝息を立てていた。**]
(64) 2012/01/17(Tue) 01時頃
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─ ブローリンの部屋 ─
[病人が起きたのにも気付かず、柔らかい夢の虜囚となっていた男は、ノックの音にようやく意識を浮上させた。]
──────……。
[布団に突っ伏したまま、翡翠を何度か瞬かせる。]
────あー、今、……何時?
[まだ半分寝ている頭で、聞こえて来た声の主に尋ねる。 ノロノロと身体を起こせば、布団に押しつけていた側の頬にはくっきりと布の皺の形が刻まれていた。]
(68) 2012/01/17(Tue) 14時半頃
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[左腕をついて立ち上がろうとすると肩から毛布が滑り落ちた。 見える範囲にテッドの姿はない。毛布を拾い上げながら、掛けてくれたのは彼だろうかと推測し、感謝すると共に昨夜の酷く具合の悪そうだった様子を思い出して軽く舌打ちした。]
あいつ、あんな体調で何処行ったんだ。 ったく、大人しく寝てるって事の出来ない奴だな──。
[小さく嘆息し、ブローリンの額に手をひたりと宛がう。]
こっちは大分良くなったな。
(69) 2012/01/17(Tue) 14時半頃
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リンはまだ病み上がりだから、摩った林檎か粥だな。 テッドには安静。 ──手遅れなようだけど。
────で、レオはどんな具合?
[だるそうな歩調が気になって、弟にしたのと同じように、兄の額に触れようと手を伸ばす。**]
(70) 2012/01/17(Tue) 15時頃
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おやつの時間て──マジ?
[どんだけ寝てたんだ俺は──と、しばし呆然。]
ああ、テッド。 昨日ここで寝てた。
だろーな。
────うわ、レオも少し熱いぞ。 これ、バイオハザード宣告しないとか?
[触れた額の温度に僅か目を見張った。]
(74) 2012/01/17(Tue) 20時頃
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ひとまず薬と食事、だな。 食欲ないけど────。
[促すようにレオナルドの肩を軽く叩き、廊下へ。 扉を閉める寸前、よく眠っているのを確かめるように振り返った。]
(76) 2012/01/17(Tue) 20時頃
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はー────…。
[額叩かれればカクッと肩を落とした。
感染源と最初の犠牲者、二人と一晩共にしてしまったせいか、背筋に悪寒が這っている。明らかに、危険信号だ。]
────と、あぶね。 気をつけろよ、レオ。
[ふらつくレオナルドを軽く支えるようにして共に階段を降りる。いつもは注意される側なので、新鮮な気分を味わいながら──。**]
(77) 2012/01/17(Tue) 20時半頃
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