304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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リボンかぁ。
あとリボンになんか縫い付けるくらいは、できるか。
アドバイスさんきゅーな。
[ヤニクのアドバイスに、ふんふん頷く。
尚、ジャーディンは器用貧乏型なので、ボタン自分でつけるくらいはできるらしいです。
ユンカーのたしなみ話にはニヤニヤ(表情は動かないが)しつつ……]
……顔の部分だけつけてみた。
身体部分はつけたら作業できねぇし。
[ ユンカーのアドバイスに従ってつけた模様*]
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 18時頃
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─ 美術準備室 ─
[また都合のよい空耳かな?って思ったのだが……>>103 レティーシャが同意してくれているので>>106 どうやら、本当に“可愛い”と言ってもらえたらしい。
我知らずほんのり頬を染めつつ。 着物に綻びがないかどうか、ざっと見てもらう>>107]
その後、脱いだ着物を急いで袖たたみに。 本だたみにする時間が惜しいし、どうせすぐ手を加えるのだし。 ブレザーをもう一度来てから レティーシャが持っている赤いベルベッドドレスを見やって]
レティ―シャのドレス姿もきっと素敵だと思うけど、 着物と違って羽織るっていうわけにはいかないしね?
[刺繍するための(道具があればだが)時間も気になるし]
(112) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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そういえば被服室には鏡もあるわね。 もし時間があったら、 レティーシャもドレスをあてるだけでも、あてて見せてちょうだい?
[そう言ってから レティ―シャの“移動して作業>>108”に同意した*]
(113) 2020/05/23(Sat) 20時頃
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お、一歩前進ですね。
やりましたね先輩!
オレも見たいんで、できたらオレが行くまで外さないでくださいね。
どこにいるのか知らないっすけど。
[いい笑顔でさむずあっぷした *]
恋愛より大きな、愛に、近い……
[言葉を教えてもらっている子供みたいに繰り返して、口籠りながらも語ってくれるその話を聞いていた。]
恋愛より上の感情があるなんて、知らなかった
なんだろう、上手く言えないけど……凄い説得力があった気がする
そっか。それくらい凄い感情だから、あんなに熱心で、あんなに頑張っていたんだな。恋でも親子でもなくても、誰か一人だけがとても大切なこともあるんだな
ユンカーは年下なのに、俺よりちゃんと理解してるんだね
[胸にあるのは納得と尊敬と、ほんの少しの。]*
なんだよー、俺たちしか聴こえてないんだし堂々としててもいいんじゃないか?
そうかそうか。ああいうデザインが好きかユンカーは
[打って変わって上機嫌。後輩とは可愛いものである。
……本人は大変そうだけど。]
チャイナドレスは大人っぽいから着るならタバサちゃんとかがいいかな?
[何気ない想像だった。]*
夜の校舎に現れる猫頭男……
[あれ意外と心配なさそうな態度?まさかこいつ、俺たちより出来るのでは……?
何かを察したものの、まさかの提案に従うジャーディンという流れで吹き飛んだ。
七不思議九番目きたな。]
何処にいても最後は被服室行かなきゃいけないだろ?そこで見ればいいじゃん
あ、俺は後から行くから早く済ませるなら頑張ってね。遠くから応援してる
[嬉しそうなユンカーにはそう言っておく。]*
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─ 美術準備室→被服室 ─
[サイズが合わないというレティーシャに向かって>>117]
思い切ってまくり上げて止めつけて…… 裏地の方はどうなってるのかな? いっそ舞台衣装用で、裏地がついてなければいじりやすそう。 バルーンスカートにしてみるのはどう?一案だけど。
[──赤色も似合うと思うの。 赤いスイトピーとかね?そんなイメージ]
(123) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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─ 被服室 ─
[被服室に到着すれば、既に人影がある>>118 レティーシャが先に扉を開けてくれ ワンクッションあったので、そこまでは驚かなかった。
慌てた様子のレティーシャの肩をぽんぽんと叩いて、 大丈夫、おばけじゃないみたいよ?という合図。
それから見知った先輩には挨拶をして。 初対面の先輩には会釈をして。
戸棚を探せば幸い、刺繍ができる道具が揃っていた]
本当は和刺繍の方がいいんだろうけど。 おばあちゃんに、もっと習っておけばよかったなぁ。
[夜勤等も多い忙しい母だったため 小学生時代は、祖父母宅によく預けられた。 先程の、着物の畳み方もそこで覚えた知識だ]
(125) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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[刺繍もその頃教えてもらった。 ──コーチングステッチで代用できるかな?
着物になるべく皺が残らないよう、ギリギリ緩めに刺繍枠をはめ、選んだ刺繍糸の色は白銀色だ。
白地の着物だから一見あまり目立たないかもしれないが、 光が当たる角度によってはキラリと光るだろう。 薄紅の桜色も捨てがたかったのだが、 実は『白銀の騎士』のイメージがまだ頭に残っていたのだ*]
(126) 2020/05/23(Sat) 21時頃
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いやオレだって何かの受け売りですからね?
持論ではないので、何かあっても責任持てません!
[全力で両手を胸の前で振っている。見えないが。
誰に対してもヤニクは全力で褒めてくれるので、
嬉しい一方で気恥ずかしくはある、のだ。
ヤニクが何を思うかまでは、読み取れるはずもなく。]
やーめーてください!!
何でそんな嬉しそうなんだよ先輩!
[揶揄われて頭を抱えて蹲るポーズ―――]
頭を抱えていたから露骨な反応にはならなかったが、
タバサの名を聞いたところでやや、沈黙した。]
………そーすね。
それも考えなかったわけじゃないです。
似合うんじゃないですか。
[何気ない連想に、返す言葉はやや固い。]
[が、それも一瞬。
顔を上げた時にはいつもの顔に戻る。]
でもまあ、正直、自分のそういう趣味と
知人を重ねたくはないっすね!
はあ、変な話になっちまった。
まず無事にミッションを済ませることを考えないと。
[その後、目標に『猫頭男を拝む』が加わった。*]
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あ、レティーシャ早い…!
[マネキンを運ぶ手伝いをしてから取り掛かっていたのに>>129 提出の合図の声が聴こえたから>>133
ちくちくちく。しゅっ。……ふと、手を止める。
──心を込めた刺繍をしたい。シメオン先輩に成仏してもらいたい。
でも……。 もし帰れるなら、皆一緒がいいのに……。
そんなことを考えていたのと、 今の状況を象徴するように流れていたピアノ曲が止ったのは、どちらが先だっただろう>>127]
(145) 2020/05/23(Sat) 22時頃
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[それからは、一心不乱に刺繍針を動かした。
左の胸元に一輪、白銀の桜が咲く。
左の袖に三つ、白銀の花が咲く
そして袴に隠れてしまう裾の部分にも、二輪]
見つけたよ。
[提出だ*]
(146) 2020/05/23(Sat) 22時頃
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ロイエは、【デザイン:56(0..100)x1 造形美:90(0..100)x1 趣味加点:10】
2020/05/23(Sat) 22時頃
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[高い点数が出た…… さっきは皆一緒がいいって思ったけれど>>145 もっと心の底の底を探れば。
『皆』に順位はなかっただろうか? 誰と一緒に?……人間だもの*]
(163) 2020/05/23(Sat) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 23時頃
[普段の先輩は露骨でないとそういうことは分からない。
本人が切り替えるなら、思考を回すより先にならいいかと忘れてしまう。
ただこの時はシメオンの話から意識が変わっていることと、ユンカーの異変に目で思念で気づいていた為に。]
俺、ユンカーのこと好きだよ。なんでも頑張るし、受け売りでも一生懸命教えてくれるし
だからなんか困った時は言ってこいよ
……助けられないことのほうが俺の場合は多いけど
[親愛の言葉を後輩にも向けて、そう告げた。]*'
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─ 結果が出る少し前 ─
とっても似合うよ、その色>>3:147
[薔薇のコサージュに目をやり]
でも、レティーシャは薔薇っていうより、赤いスイトピーみたい。 あ、赤いのってね、改良品種なんだって。 でもレティーシャは改良じゃなくって天然元気印ね。
[そう言って、にっこり笑った*]
(187) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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─ 結果が出た後 ─
[ヘザーの傍へ行き]
ヘザー先輩ですね。一方的に存じ上げてます。 綺麗だなぁって……それと、吹奏楽部だということも。 さっきの『オペラ座怪人』は、貴女が? 私も好きな曲です。
(189) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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あー、今は被服室にいるぞ?
[ ユンカーの問いかけに応えつつ、少し脳内の知識を漁る]
なんだったかな、あー……アガペーだっけ?
エロースが性愛で、フェリアが隣人愛、アガペーが自己犠牲的な愛つまり無償の愛、ストルゲーが家族愛だったか。
[ユンカーとヤニクのやりとりに、そんななんとも言えない知識を思い出し、まぁ、愛ったって色々あるよなーと、ふんわりと着地]
やっぱ、チャイナドレス好きってことは
ユンカーは脚派か。
[どちらかというと愛色々より、そっちの確認の方が重大だった*]
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[ふいっと虚空を見上げて。
──私、シメオン先輩の気持ちが少しわかっちゃったの。
一針一針刺繍しながら。 ……だから、選ばれたのかな。
言わなくちゃ…きっと言える。今なら。 私は間もなくここから消えるんだから。 フェルゼは近くにいただろうか]
……あのね、あのね……。 巫女衣装の着物に咲かせた花はね……
フェルゼ君の髪の色なの。 [こんな時じゃなければ言えなかった言葉を 唇に乗せた*]
(193) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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はい、ロイエです。 哀しい恋の物語の曲ですよね? 私も、そのちょっと、シメオンさんに共感してしまいました>>198
(201) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[タバサの手をぎゅっと握り返して>>199]
私も寂しいです!でもそうですね、向こうにはコリーンさんが。 ピスティオさんにお菓子のお礼も言わなきゃ。
(205) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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──向こうで待っているからね。答えは、その時に>>204
(208) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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─ 放送がかかる少し前 ─
[勇気を振り絞ったはずなのに、女の子の方から 大勢の前でストレートに告白するのはハードルが高かった>>204、>>208]
だから、必ず、必ずここから向こうへ…元の世界に戻ってきてね。 そしたら、一番に、私に逢いに来てね。
[やっとそれだけ言えた*]
(212) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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はい、よろしく伝えておきますね>>207 今戻れて良かったのかどうかは……
[少し俯いたが、また顔をあげて*]
ウィレム先輩には、とってもお世話になりました。
[再びお辞儀をするというせわしなさだった*]
(217) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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はい、ありがとうございます。 『氷の貴公子』先輩もお元気で>>211
[彼の場合は、あまりにも二つ名の方が有名すぎて、咄嗟に名前が出ずに──皆が噂しているから本名は記憶していたはずなのだが*]
(219) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[それから、近くにレティーシャはいただろうか。
いたのならば、校庭で再会した時よりも、 もっと強くぎゅっと抱きしめたかもしれない]
(222) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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あの、握手だけ。 今、握手だけしてもらってもいい?>>215
[そう、今生の別れというわけでは、ないはずだ。 でも、どれくらいかの間……離れている間。 少しでも、初めて好きになった男の子の温もりを覚えていたい*]
(225) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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