91 時計館の魔女 ―始―
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―未明・館の何処か―
[少女は彼女に寄り添うように座っている]
ねぇ、ツェリ…ううん、シスターって呼んでもいいかな?
[微笑みながら、語りかける。その場にミッシェルもいただろうか]
あのね、あたしね、嬉しいの
同じ「聲」を持つ人に会えて。
そういえば、シスターは子供たちに沢山のお話を聞かせるんですって?
私も聞きたいな、シスターのお話。
[彼女の服の裾を軽く引っ張り、駄々をこねた]
ね、とびっきり素敵なお話…あたしに教えて
|
……どこぞの妖精さんがよゥ。 俺と御前の仲に嫉妬で一杯みてェだぜ?
[からかうように笑いつつ。]
妖精ってのは、羨ましいもんだな。
[ヒトが、わかるのは。 己には無いものだったから。]
(400) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[一間。 何かの、気配>>383。 其れまで浮かべていた表情が、消える。
部屋のプレートを照らす蝋燭の炎が、ゆる、と揺れた。
―― 所謂、結界である。]
よう、大根役者。 悪いが、ヴェスはやれねェんでな?
[腕周りに浮かぶ文字が、一つ一つ燃えていく。 細かい火は寄り集まって、飛び乗った獣に襲い掛かろうと。]
(402) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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―未明・館の何処か―
私もよ、嬉しいわ。
ずっとずっと……会いたかった。
[甘えるソフィアの声音は、まるで教会の子供たちのよう。
近くに寄ってくれる彼女の髪を、さらさらと撫でる。]
そうね、どんなお話がいいかしら。
幸せになれる青い鳥を探しに行く兄妹のお話?
薄幸なお姫様が幸せになる話?
それとも……
/*
ヘクターきた!wktk
よし、そろそろ2階に行こうかな
赤への反応は後で、或いはナシでもいいです
表、楽しみに見てます。正座待機wktk
>ミッシェル
この時間帯はみんな発言するの速いですよねー…ははは
/*
わわっお忙しいのに反応ありがとうございます!
えへへっ
もっと撫でてもっと撫でて(すりすり
/*
流れ早い。
村のコアタイムというやつですねー。
この村は、全体的にコアが遅い人が多いですよね。
/*
ソフィアなでなでなで。
私も大広間に居たはず、はず……
どっかで離脱したけれど、どこで離脱したのか書きそびれたけれど、もはや両方にはさすがに追いつけないのでそのままというひどい。
ちなみに、十中八九、ツェリは無傷では帰れないでしょう><
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武器を捨てろだの、何だのと。 神ってのは相変らずイかれた信者しか居ねェんだなァ!
[額に、汗が滲む。 削られた力と、賢者の拘束と、結界。そして、図書室の本たちと、彼女のナイフ。 最悪でも。 この扉は守りきらねばならない。
敬愛すべき主の為に、また、フローラの為に。 結界に分散させている魔力を強めて、硬くそれを閉じる。]
(412) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/*
1時更新ですからねー
今あたりがピークかな。
たくさん人がいるのはいい事です、色んな人と話せる。
…自分は…あまり話せてないけど(目そらし
自分、今日は1時半頃就寝予定です…と一応お知らせします
その前に発言が無くなったら、寝落ちたと思ってください
|
―― ぅおらァっ!!
[片腕で鋭い爪を受け止める。 左のそれは、恐らく最早役目を終えるだろう。
そのまま右腕に炎を纏い、獣の身体を力任せに叩き込もうとする。]
(415) 2012/05/23(Wed) 00時頃
|
/*
シスターが怪我したら、ソフィアが手当てするー!
あのねー、ミッシェルと一緒にシスターの怪我なおしてあげるのー(じたばた
/*
「操り人形」、ナイス描写です。ありがとうございますっ
すみません私のミスで杖の描写忘れちゃったんですが…
あの…ミッシェル、拾ってソフィアに渡してもらってもいいですか…?
/*
…っていうか、赤を私用で使っちゃってすみません…!
細かすぎる打ち合わせですよね…
あわわ…えと、あの、無視してくださっても、なんら問題ないので、えと、その
すみません…
/*
ソフィア 杖、了解です。
今夜はこちらもねむねむ〜なので、あまり反応できないかも……。
ごめんなさい。タイミング悪い〜><。
*/
/*
なでなでもふもふ。
ソフィアかわいい……
寝落ちる時は寒くないようにするのよ?
寝落ちないのが一番だけどw
/*
ミシェも、あまり無理はしないのよぅ?
なでなでなでもふもふ。
先はまだ長いわよ!
今日一日くらいゆっくりしても大丈夫大丈夫。
|
[けものの言葉>>421を、理解しようと思えば、出来た。 其れでも、ただの言葉遊びには違いないから。]
………ッち、
[ぼた、と落ちる血は、足元で炎と成って消えた。 修復する余裕は、一切ない。
殴りつけたそれも、精一杯の余力で。 反動で、背後の扉に背を打ち付ける。
その為だろうか。 その一瞬のせい、だろうか。]
(427) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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―― あが、 ぐ、 ぅ
[獣の牙が、腹のにくに食い込んでいく。 苦痛よりも、先ず感じたのは、熱だった。
火の悪魔にとって、燃える炎の熱は、無きに等しい。 ―― なのに、この血は、とても熱い。
悪魔に死は訪れはしないが。 ヒトのよりしろでは、限界だった。]
(428) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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、
………ぁ
[か細く呟いた名は。]
(429) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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[右の掌に、魔力をこめて。 この扉は、"朝までは決して"開かない。
扉とは、部屋の主の意思で開く。 其れを無理矢理押さえつけられるのは、朝までが限界だろう。
でも、せめてそれまでは。 この獣に、主を殺させはしない。
気に入っていたから。 あの二人が、生き延びればよいと、思ったから。]
じゃあな、
[誰に向けてか、呟いたことばは、奇しくも彼女に告げたのと同じ。
首の鎖が、床に音を立てて落ちた。*]
(433) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
/*
本当にすみません。できるだけ拾っておきたいんですが、更新だけ見て寝落ちしそうです><。
足りないところは、朝以降、頑張って拾いますので!
コアずれでヴェスさんと絡めない〜〜。フラグにならない〜〜><。
*/
ううん、そのお話はもう聞き飽きたの。
[青い鳥、お姫様、大人が聞かせてくれる物語の結末はいつも同じ。
「ハッピーエンド」]
もっと、もっと面白いお話がいいな
[少女はシスターの顔を見上げた。まるで目が見えているかのように、じっと彼女の目を覗き込んでいる]
…そうだ、シスターがお話、作って?
あたし、そのお話…
ここで、聞く。
[それから、ヘクターとシスターの戦う様子にじっと耳を傾けただろう]
/*
>ミッシェル
リアル大事に!です。
あたしからミッシェル宛の発言をペタリ
反応はいつでも大丈夫です!
無理せず、眠い時は寝てください
先は長いですから。
…あぁ…先…長いですね…(とおいめ
/*
キリングお疲れ様ですー!
明日ツェリ吊…ですか
寂しい(´・ω・`)
ヘクターの死体って2階の広場にごろり…ですか?
第一発見、誰もいないならあたしがやろうかな…
えぇ、シスター!
[少女は興奮した様子で彼女のもとに駆け寄る]
シスターってとっても強いのね、すごいすごい!
[だがすぐに彼女の腹部の傷に気付き]
…あ………………
シスター…これ…痛そう、大丈夫?
[しゅんと大人しくなって、悲しそうな目で見上げる]
あの…あたし、この傷、手当てしても…?
…えへへっ
…あのね、あのね、
あたしも、シスター、好き…!
[少女は満面の笑みを「仲間」に向ける]
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