192 革命の嵐
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 21時半頃
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>>1:55
おお? 話、きいてくれるだが?!
[船に向かって叫んでいると、小舟がやってきた。 ありがたいとばかりにそれにどうっと乗ると、馬にはおとなしくしてろ、とやっぱり叫んだ。]
この船の船長さんは、きっど話がわがる人だ。
[イワンは期待に首をぶんぶか振りながら、小舟が戦艦にもどってくるのをじっくり見た。]
(26) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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>>10
[もちろん、イワンがそんなたいそうな命令などもってくるわけがない。 船に近寄り、ごいん、と船に接触し、イワンは戦艦へ飛び移る。 一瞬船が傾いたような幻想をみたかもしれない。それほど、見た目だけはイワンは巨漢だった。]
あ、あの、 船長さんいますだが?!
[だが、その口から吐き出される田舎言葉。]
街を撃っちゃ駄目ですだ。 街の人たちはなんにもしてないですだ。
だけんども、陸軍は、今、街の制圧にいくようになってしまってるですだ。 あ、あの、間違いだども、いってくださいな。
[そして、船長を前にすれば、どもりながら、言葉を並べて、 白い赤ら顔とぐしゃぐちゃの頭をぺこぺこ下げた。]
(27) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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>>11
街の食品店のオヤジさんも、腰が痛い婆さんも、家が焼かれて困ってますにゃ。
[ついでに、猫の鳴き声がしたせいで、少し、語尾がつられつつ。
しかし、海軍の連中には男の言葉は誰もものと映ったか。 見た目ではわからないだろう。
男がただの馬番、つまりは、一匹でうろついている雑兵であることを。]
(28) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 23時頃
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>>32
ん?
[話途中に視界に猫を見つければ、 やや目を丸くした。]
あの猫、怪我してるだが?
[失礼なことに、顔が、こんちくしょう!ちっくに見えたというだけだった。]
(36) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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おお?!
船長さんいい人だ! っていうか、
オラ、お酒ってあんまり飲んだことないだよ。
[船長らしき人がいろいろいってくれる、 そして知っているといわれれば、およよ、とキョドった。]
う、腕相撲大会なら、でただ。 あ、あれは銃とか槍とかもたなぐでいいがら。
[そういうときだけ駆り出されるのがこの男なのだ。]
(46) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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っでいうが、んだ。 腕相撲なら負けないだよ!
[ともかく、砲撃はやめてくれるという。 そんな船長らしき人の言葉に、満面の笑みを浮かべると、 腕まくりにならって、腕をまくった。]
(47) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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>>48>>49
もちろん、俺も負けないだよ。
[話がつけば、頭がやや残念な男は、船長についていく。 本当はこんな話だけで決着などつくわけはないのに、男の頭はおめでたく、そして、清らであった。]
ふおおおおおお
[そして、船上では、力自慢とウォッカの煽り合いが展開されただろう。 そこに、いつのまにか、女たちが混じっていても、男はぼんやりと]
(62) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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>>54
[そう、いつのまにか、酔わされて、 いつのまにか、ずどおおおん、と甲板の隅、寝転がっている。
その横、ウォッカを舐めた猫が通り過ぎていった。**]
(63) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 01時頃
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