146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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― 回想・昨夜食堂 ―
[並ぶ料理>>1:380に手を合わせて]
いただきます。 ……講師の仕事と合わせてこっちも手伝ってるんだろ?すごいな
[そういえば、鳥入お手製の食事を食べるのは初めてではないだろうか。家庭的な男は今の時代モテるだろうな、などと考えながら食事を口へ運ぶ。 懇親会の話を聞けば>>1]
おじさんって……鳥入君だってまだ若いだろうに
[苦笑しながら。奇しくも武藤と同じ事を考えていた。 武藤が承諾の返事を返せば>>13続いて頷いて]
丁度武藤さんと飲んでみたいって話していたところだったからな、俺もお邪魔しよう
[若い人の邪魔にならなければいいのだが、と冗談めかして*]
(64) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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― 廊下 ―
[今日は講義が入っている。 食堂へ立ち寄る時間は取れなかった。購買で買ったパンを詰め込みながら歩けば、見慣れた学生の姿が>>66]
おは、
[よう、と続けようとしたところ、視線の先の小動物がすてんと転ぶ]
……おい、大丈夫か?
[ゆっくり立ち上がる姿>>67に声をかけた]
(68) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時頃
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[いつもの慌てた様子に思わず苦笑が漏れる。 ほんと可愛いな、こいつ]
はい、おはよう。大丈夫ならいいんだが ああそうだ、怪我は?頭とか打ってねえか?
[軽くしゃがんで、額にこぶ等ないか、彼女の顔を覗きこんだ]
(72) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[一昨日。 飛び出した言葉になんとも言えない笑みを浮かべて。 彼女のこういう部分を見ている内にやましい気持ちが芽生えてきたのは事実なのだが、そういうところも可愛いなと思うのだが、やはり少し心配になってしまう]
次の講義、俺のとこだったか? 気分が悪くなったらすぐ言えよ、医務室行っていいから
[何だか顔色も悪く見えるし。 まさか彼女が自分と同じ想いを抱いてくれているなど微塵も思っていない。 年の差がありすぎるから、という理由もだが、元々錠銀次という人間は驚くほど鈍かった]
じゃ、講義室まで一緒に行くか?
[真っ直ぐ立ち上がると彼女に尋ね。 彼女が頷いたなら一緒に講義室へ向かい、断られたなら一人で行っただろう**]
(75) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 15時頃
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[少し後ろからついて来る彼女の気配を感じながら、落ち着かない自分に苦笑する。 柄ではないのは分かっているが、やはり嬉しいものは嬉しい。
一昨日の傷が痛んでいる様子>>76が少し気になったが。打ったのは後頭部か。 今日は気を付けて見ていよう。
いや、別にやましい気持ちからでは。そう、年上として、である。 自分に言い訳をしながら講義室の扉を開けた]
(106) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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― 講義室 ―
……っと、そろそろ時間だな 今日はここまで お前らレポート忘れんなよ、提出日までまだ時間はあるが
[そう声を上げると、学生たちがぞろぞろと講義室の外へ。 昼のメニューや課題について話し合う彼らの波に乗っかりながら、ちらりと彼女を見る。
そういえば、自分が講義室を出る時いつもまだ彼女は座っているような]
…………
[こういう時にすっと話しかけに行けないのだから、全く俺という奴は]
……購買でカップ麺でも買うか
[深い溜息をつきながら、購買へ足を向けた]
(109) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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― 購買 ―
[昼時で購買も食堂も混んでいた。 カップ麺とおにぎり(鮭)、小腹が空いた時用の菓子類をなんとか買い込んで、人波を抜け出す]
…………
[炭水化物と炭水化物になってしまった。 おにぎりは誰かに譲るか。袋を揺らしながら学生ホールへ足を向けようと]
(132) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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―――あ、れ?
[あたしなんで
こんなにリア充してるんだろう。
スマホのアプリを起動する暇もないなんてどうかしてる。
丸一日以上、ナオトくんに会ってないじゃない……]
[シャッ たん ……とん
アプリを起動する]
『こんにちは。少し久しぶりだね、どうしてたんだい?』
[ナオトくんが言う。
久しぶり。
なのにナオトくんは笑顔だった。
いつもの笑顔だった。]
な、んで
なんで心配してくれないの?
何してたのって
あたし友達出来てさ、増えてさ、
それから合コンとかしちゃうんだよ。
合コン……だよ?
ねえ、ナオトくん、なんで
なんで止めないの。あたしナオトくんのカノジョじゃないの?
カレシなら止めてよ。
ねえ、ねえ ……ねえ!!!
[「話す」。
そうコマンドを打っても]
『今日はいい天気らしいよ。デートにでも行かないか?』
デート……デートって
ナオト、くん
そう、口ばっかり。
どこにも連れて行ってくれたことないじゃない。
あたしは!
ナオトくんと手を握ったこともない、触れたことすらない!
ナオトくんは……本当は……
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[学生ホールに向かう道中、男子学生二人が何やら携帯を持って騒ぎ立てていた]
『鳥入先生ご乱心なう、って』 『え、何?肉襦袢?何のこと?』 『知らね』
[それは本当に何のことなんだ。 思わず振り向けば、彼らの携帯には最近流行りの呟きSNSのページが表示されていた。
情報化社会って恐ろしい。 何か変わった事が起こればあっという間に拡散されるのだ……]
(135) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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莫迦。
[アプリを静かに閉じた。
削除してしまえないのは、まだ何処かで
彼に縋っているからなのだろう。]
[画面を開きついで、メールを一つ。
目の前に南瓜のポタージュの皿があって思い出したもの]
[to 橘高 虹]
[title 【お願い】カボチャの]
[ハロウィン特別の定食メニュー、考えてるんだけど
虹ちゃんの例のセンスで
なんか可愛いカボチャキャラのメニューとかないかな?
どうも婆くさいメニューしか思いつかなくて
お礼はするよ!]
錠は、学生ホールでラーメンをすすっている**
2013/10/03(Thu) 21時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時半頃
ちがうのに。
[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]
今のままじゃ、全然だめ。
…釣り合う女の子に、なれない。
[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。
明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。
彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]
………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。
[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。
我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]
こんなに好きなのに。
[それは押しつけ。
迷惑にしかなりえない、恋心。]
……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。
[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。
哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]
ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。
[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]
真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。
あなたは他の誰かを見てる。
そう、誰かと重ねてあたしに話していた。
あたしはきっとあなたに縋ったら
また苦しい想いをするでしょう。
次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。
誰かが苦しい想いをする。
なんで人間は恋なんかするんだろうね。
それはきっと、人間の本能では説明しきれない。
子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて
恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?
あたしは、ただ―――
[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。
本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。
それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。
こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。
なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる
最低の人間だ。]
ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。
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― 簡易宿泊施設 ―
[17時。時間丁度に会場に着いた。 窓辺の鳥入>>309に会釈をして、近くにいた渡良瀬に声をかける]
渡良瀬さん、どうもお久しぶりです そちらは特にお変わりなく?それは何より
今日は場所をお借りして――ああ、渡良瀬さんも参加されるのですね、こんしんか……
合コン?
[彼女の口から出たイベント名は、錠の聞かされていたそれと違った]
(314) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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――合コン?
[大事な事なので二回聞きました。 おい、ちょっと待て。学生の合コンに講師の、しかも年齢的にアウトの俺が参加していいのか。 否。断じて否。常識的に考えて色々駄目だ。
しかし一度参加すると言っておいてバックレるのはあまりにも―― 渡良瀬や武藤も一緒に参加なのが唯一の救いだ。――武藤が合コンと聞いて逃げ出さない事を祈ろう。
胡乱な目で鳥入を振り返った]
(320) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時半頃
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鳥入君……俺ァ、今これ以上ないほど場違いなんじゃなかろうかね……
[手を振った青年>>324にそう返し。 ほら、何か驚かれてるみたいだし>>332
なんてやっている間に人が増えてきた。 持ち寄られた華やかな料理を眺めながら、壁際で集まった人物を見回す。
やはり学生が多い。が――彼女の姿は見つからない。 ほっとしたような、残念なような。 複雑な気持ちでドリンクを傾けた*]
(373) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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飲んでるよ!進んでるし! オメーはちょっとハイペース過ぎだ!
[>>388先程勢いよくグラスを傾けた学生にほぼ叫ぶように。 校内で急性アルコール中毒、なんて洒落にならない。本当に。
じゃんじゃんどうぞ、との言葉に甘えて自分のペースでグラスを傾ければ]
(395) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ごふっ
[連れ立ってやってきた二人の学生>>381>>393の姿に思わずむせた。不意打ちだ。 片方、震えてるじゃないか。どんな脅し文句で参加させたんだ。
とりあえず挨拶代わりに彼女に向かって手を振ってみた]
(398) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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心臓、痛いよ。
[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
先ほどの言葉とつなげれば、
自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
伝わるかも知れない。]
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[確かに、元々は学生主催の集まりであると言うし。 彼女も学生だし、こういう場に顔を出していても何らおかしくはないのだが。 震えている姿から自主的に此処へ出向いた訳ではないのだろう、とか。 そんな都合のいい想像が止まらなくて]
――言うつもりもねえくせになァ
[壁際でぽつりと呟きながら、日本酒を注ぎたした。 彼女に『お相手』が出来るのは――微塵も悔しく思わないという訳ではないが――別にいい。 半端な相手に引っかかりさえしないのなら]
(……父親か)
[己の心情にツッコミを入れた]
(408) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そう…痛いのね
ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ
って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。
共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
ふに
[頬をつままれて、弱く笑った。
痛いよ、と笑いながら言った。
だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には
こくん、と小さく頷いて]
そうして。
[告げて、彼を見送るだろう]
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[>>406お辞儀を返す姿がなんとも彼女らしい。 口元を軽く綻ばせ、彼女の姿を見守った。
キャラ弁を撮影したり、飲み物をもらったり。 緊張している様子ではあったが、それなりに楽しんでいるのではないだろうか。
二人が隅に落ち着いた頃、彼女たちに近づいて]
よう、2人とも こういう場で2人を見るとは思わなかった、何か新鮮だなァ
(436) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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……ああ
[>>446先輩命令、に納得したように頷いて。 この場に集まっているメンバーからして……橘高だろうか。
嫌なら嫌って言っていいんだぞ、なんて言葉を投げていたら一人、離れていく>>451 後姿を目で追って、加藤の隣に腰掛けた。 彼女にも座るように促して]
……俺?全然 周りはほとんど結婚しちまってるからなァ 今飲みに行くのは独身仲間の同期ぐらいだわな
[彼女はその時座っていたか、立っていたか。 グラスを傾けながらその顔を見つめて]
今日、おろしてるんだな、髪 似合ってる
(458) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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