259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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してない! してない! ぜんっっっぜん! してないけどお!
[ 恨まれるようなこと。>>160したかしらん。
考える前に、首と手をまとめて左右に大きく振って、 全身全霊で、否定の言葉を返しておく。
強いて言えば、たびたび告げ口はしているような。 うえーん、シーシャがひどいんですう。 だけど、みんなも慣れっこだから、 それでどーこー、みたいな話にはなっていない。はず。]
(168) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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し、しいて言うなら……?
[ 結構まじめに答えを待ってはみたけれど>>160、 結局、真相は闇の中ってところでしょうか。
数度まばたきをして、見つめて、 どうやら答えは出なかったようなので、 エリアスは再び、お茶会の準備へ。
ちっとも似てないふたつの視線>>161にさらされるのは、 なんだかちょっぴり落ち着かない。]
(169) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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クシャミ……クシャミの料理…… 食堂とか、厨房から、あの笑い声がしたら、 そう、逃げたほうが いいね……
[ うっかり思い出して、げっそり。
せめて、生食用のお魚なんかでやってくれればいいんだけど。 ほら、かの東の国では、SASHIMIがおいしいと、 いつぞや、マーガレットに聞いた気がします。
グロリアさんのアレってなんだったかなあ。 エリアスはもっぱら振る舞うほうが好きだから、 あんまり、グロリアのおやつが印象になく。]
(170) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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[ 別に、誰かが誰かの分を食べてお腹を膨らませなくたって、 みんながおなかいっぱいになるだけ用意すればいいじゃない。
とは、なんだか余計なことのような気がして、 なんとなく、エリアスは口にはしなかった。
ちょうどいいくらい、足りないくらいより、 ありあまるくらいに並んでいるのが、エリアスはすき。 すきだし、ずうっと昔、それが当たり前だったもので。]
(171) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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へえ ええ 僕の家、みんなでわけっこ、あんまりしなかったなあ
ふふ、パパが、いっぱい食べろだってさ、エイダ クッキー、いっぱい あるからねえ
[ 昔、昔。ニンゲンだった頃。 の話なんて、そうそうすることもないもんだから、 ちょっぴり愉快になって、エリアスはご機嫌。
うっかり、ケトルのことも忘れているし、 それに、赤ん坊が山ほどクッキーを食べる気がしてきました。 作りがいもあるってもの なんてね。]
(172) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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す……? あ、そーくつ! だからね!
ううん、みんな、優しい し、平気と思うけど……?
[ いちいち単語の訂正を欠かさないのは、いつものこと。 それも、ちょっと得意気に。僕いっぱい本読んでるからね!
古城に住まう優しい皆様ならば、 きっと、赤ん坊をとって食う……なんてこと、 あるはずもないでしょう! とエリアスは首をかしげて。
まさか、すでに食べようと提案した仲間がいたなんてね。]
(173) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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クリスマス! クリスマスは、ここにいるんだ……! ふふ ふふふ、よろしくねえ クリスマスのケーキ、焼こうね はじめてのクリスマス だもの!
[ 基本的に、エリアスはこどもがすきです。 とくに、口答えも、乱暴なじゃれ方もしない、 赤ん坊や、小さな女の子は、とってもすきです。 誰かさんみたいに、ちょっぴり物騒な意味じゃあなく。
そうとなれば、クリスマスツリーも調達しなきゃ! 昔住んでいたおうちには、立派なやつがあったんだけど。
グロリアやイルマに頼めば、 うわさの”ねっとしょっぴんぐ”で、 アマゾン川のあたりから届いたりするのかしら。
頭の中では、ハッピーなクリスマスプランが立てられてゆく。]
(174) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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[ いつもなら、ピャッと飛び退く怒鳴り声>>164にも、 ふふふ、ふふふふ 聞いているのか分からない態度。]
そうだね、そうだね ツリーのてっぺんに、天使様をのせるんだよ
[ エリアスはクリスマスもすき。
なぜかヴァンパイアの根城にやってきた赤ちゃん。 彼女のおかげで、今年はめいっぱいクリスマスできるかも、 なーんて。]
とりあえず、僕、グロリアさんに、声かけてくる ね! 昨日、お茶しようって言われたの、無視しちゃったから……
[ お紅茶の準備は、新米パパに押し付けて。>>164 るんたった。軽い足取りで、厨房をあとにするエリアスだった。*]
(175) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 13時頃
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── 古城 厨房 ──
……あ、そうだったんですか。 クシャミ、かわいそう……
[ クシャミのあの奇妙な料理とそれを食す味覚は、 どうやらはじめの大失敗からきているらしい。>>180
ここでもひとつ、新たな誤解が芽生えた様子。 哀れみの表情を浮かべつつ、 エリアスは、今後はよりいっそう、 クシャミの手料理の気配からは逃げようと誓った。]
(190) 2016/12/04(Sun) 19時頃
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[ そして話はうつろい、 シーシャが再び大きな声を出したとき>>181のこと。]
えっ……え、え、 食べられるんですか、この子 そんな、こんなにかわいいのに……
[ かわいいいきものは食べない主義のエリアス。
普段はどちらかというと、 気に食わないニンゲンを狙っているクチです。
あと普通に、味の好みで言えば、 熟成した味的なもの、すきです。]
(191) 2016/12/04(Sun) 19時頃
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[ そんな、エイダショックに動揺を見せた後、 どうやらエリアスはもう一驚きしなきゃいけない模様。
ディーンが、僕を、食べるって!?]
── えっ、
そういえば、クシャミも、 ヴァンパイア、おいしいって……
[ エリアスだって、誤解勘違い風評被害、 撒き散らすのなら、大の得意ってやつなのだ。
別に悪気はないんです。 ちょっとばかし、イマドキ言葉に弱いだけ。]
(192) 2016/12/04(Sun) 19時頃
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……と、とにかく、 グロリアさんを、あと、イルマとか、 マーガレットとか、オーレリアさんとか、フィリップとか!
大丈夫そうな方を……呼んでくるから……
[ ルンルンだった足取りが、 ちょっとばかり重くなっているのは、気のせいじゃない。]
あ、クッキーは、そのまま置いといて! 触らないで! さわらないでね! あと、クシャミが来ても、さわらせないでね……!!
[ まさかその後、本当に彼がやってくるだなんて、 そのときのエリアスは、知る由もなかったのだ!*]
(193) 2016/12/04(Sun) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 19時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 19時半頃
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── 古城 グロリアの部屋へ ──
グロリアさん、グロリアさん き 昨日はごめんなさい クッキー焼いたので、お茶にしましょうよう
── って、ええ グロリアさん……? 僕まだいますよ! ここにいます……!
[ 昨日とはうってかわって、 ご機嫌な声で、エリアスはグロリアの部屋へ。
放ったらかしの誤解? そんなもの、とっくに忘れているし、 実際問題、別に漏らしたわけじゃありませんからね、ええ。
そんなことより、今は、 隠す気の微塵も感じられないお着替え>>201に、 慌てふためくのに忙しいもので。]
(203) 2016/12/04(Sun) 19時半頃
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それに、それに、ケトルは、 僕じゃなくて、シーシャ シーシャが! そ、外で待ってますけど、 僕じゃないですからね、ケトル [ そして、弁明するのは忘れません。
ディーンがカーテン役をしてくれている>>202ものの、 レディのお着替え中に居座るなんて、とんでもない!
気の小さいヴァンパイアは、 部屋のお外、扉の脇でちょっとの間待機。
なんせ、物騒な噂を聞いたばかりの人>>181もいたので。]
(204) 2016/12/04(Sun) 19時半頃
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そ、そうだ、ディーンも、クッキーだよ 赤ちゃんやヴァンパイアよりおいしいよ …………たぶん
[ 大丈夫そうな人だけ誘う、って、 一体なんの話だったんだろうか。
目の前にいる人をすっ飛ばすなんて、 そんな図太い真似、この小心者にできるはずなく。
とりあえず、クッキーを差し出して、 自分とエイダの延命をはかっておきましょう。*]
(205) 2016/12/04(Sun) 19時半頃
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え、ええ…… エイダのごはんに使ったって言ってましたよ あの、あの、シーシャの赤ちゃん
[ 性根って煮沸できるのかしら。 一瞬、あまりに突拍子もない説に、 ショーコンとかいう野菜があるのかと思ったのは秘密。]
じゃ、じゃあ、エイダのこと食べない? クリスマスまで、ここにいるっていうから、 今年は豪華にクリスマスって言ってて──、
(227) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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[ これで「勿論NO 食べないさ」とでも言ってもらえれば、 気は楽なんですが、さてはて。
そうこうしている間に、 ようやくお着替えは終わった模様。>>224
グロリアさんとディーンは仲良しなんだなあ、 なんて、脳天気な気もちで、 部屋の中のやり取りを聞いていた。]
(228) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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[ とにかく、食堂への道を行きましょう。
大丈夫だとは思うけれど、 新米パパの紅茶番も、すこうしばかり、不安だし。]
焼き立てですよう もう出来上がるころだし、 シーシャがお茶の準備をしてくれてるから、 すぐ、食堂に持ってきますね
[ 昨日一度機会を逃していることもあって、 エリアスの足取りは、再びるんるん。
まさか、それなのに、 あんな声>>226が飛んでくるなんて!]
(229) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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えっ えええ!? そんな、ちょっと、ええ シーシャ! 行かないでよ! ねえ、ちょっと…………
[ 行ってしまったようです。>>226
どうしてこうも昨日から、 平和に過ごしたいだけの時間に邪魔が入るのか。
エリアスはまたも思い切り眉を下げて、 それから、それから、シーシャの言葉を反芻して──、]
(230) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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ディーン、ついてきて くれ る……?
[ クシャミに襲われた だってさ!
気が小さくて臆病なエリアスだって、 おかあさまでもねえさまたちでもない女の人に、 そうそうすがっちゃだめってこと、
一応、教わった気がするのだ。百五十年以上も前に。
その点、ディーンなら、 肉体的にも、吸血鬼的にもオニーサンだし、 まあ、許してもらえない かなあ? なんて。]
(233) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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み、右腕くらいなら齧ってもいいから……
[ 同族は食べない って話だったかな。 ちょっと動揺のあまり、わけがわからなくなってしまって。
ひとりで厨房に飛び込んで、 無残な肉片になるくらいなら、 腕一本で済めば安いような気がしています。
エリアスは左利きです。*]
(235) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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── 少し前 廊下 ──
そう。そう。 あのね、クリスマスツリーを飾って、 ケーキを焼いて、ジンジャーマンクッキーも焼こうかなあ
[ ふふふ とまた夢見がちの世界へいきかけてるエリアス。 完全に、グロリアの言葉の意味を理解しておらず。>>240
クリスマスのメインディッシュ? ええと、ターキーとかじゃないかな?
まさか、メインディッシュが赤子の丸焼き── なんて、 想像もしなかったんだから、 ヴァンパイアとしての自覚が甘い。]
(253) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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クリスマスツリーも、あの、 ねっとしょっぴんぐで呼んだら、ここまでくるんですか? 熱帯雨林のじゃなくて、もみの木がいいんだけど……
[ 大先輩に、トンチンカンなことを尋ねながらも、 廊下を歩いていたのだった。*]
(254) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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── そして、今 ──
[ 右手はいらないそうな。やったね! 両手があるにこしたことはない。いくら吸血鬼だって。]
あ、ありがとうディーン かんしゃえいえんにー……
[ ちゃっかり、ディーンの半歩後ろに位置取って、 彼を拝み倒してみたりなんだり。
何はともあれ、おねだりする相手を間違えなくてよかった。 女性にどうこう 以前に、刺さる視線>>243は、 とてもすがりつけるようなアレじゃなかった。
逆に考えると、ついてきてくれるならば、 とっても心強かった、とも言えるけど!]
(257) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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[ 言われなくたって、離れませんとも!
うっかり背を押されてしまって>>247、 ポジショニングの意味はなくなってしまったが、
頼れるオニーサン吸血鬼の言葉にはガクガクうなずき、 まるで、モンスターに対峙するがごとく、 慎重な足取りで、厨房へと戻ってきたエリアス。]
……で、でも、グロリアさんが、
[ さっきの威圧感を思い出してほしい。 あのひとの元に手ぶらで戻るのですか?
逃げようとするディーン>>248の上着の裾に、 そっと指先を伸ばして、引き留めようとした矢先。]
(258) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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……ディッ、ディーン! クシャミに! 気づかれちゃう!
[ 大きな声。そのに。>>256
ぶるんぶるんと首を横に振りつつ、 涙目のエリアスは、ちゃんと制止しました。大声で。
ちなみに、エリアスの調理スキルはお菓子専門です。 鳥さんって、どう調理したら、お茶菓子になるのでしょう。
かわいいものは食べない主義のエリアスですが、 正直なところ、鳥は微妙なラインです。 ほら、ピーチクパーチク、鳴き声が、 エリアスよりもおしゃべりだったりするものだから。
とにかく、なんとも創作意欲が掻き立てられる話でした。*]
(261) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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うぇっ……
[ 差し出されし鳥。>>270
フィリップに言わせれば、トリではなくオウムらしいが、 鳥は鳥じゃないか、と、目前のピー氏をまじまじと見つめる。
そして、恐る恐る、手を伸ばした。
むんず。]
(272) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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え、え えっと、 僕もちょっと羽根もらっていいですか? カラフルだから、クリスマスの、そう、飾りにしたら、 きっと、たぶん、かわいいと思うんです ふふ
[ 生憎、YAKITORIのレシピは浮かばぬままだが、 もっとかわいいものに加工してやろう という気もちは、 エリアスにも、十分に芽生えていたのである。]
羽根は、手でむしればいいのかなあ…… ハサミで切ったり、包丁でこそぎ落としたほうがいいの?
[ 邪気のないエリアスの視線は、 飼い主たるフィリップへと向かい、 「オウムって何を餌にやるの?」くらいの語調で、 処理方法の確認を試みております。
ふふ、ゆめかわいいクリスマスにしましょうね。]
(274) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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[ けれど、噂の張本人が厨房から顔を覗かせれば、
……というより、がくん と、 顔だけを、こちらに向けた>271ならば、]
ヒッ……ごめんなさいごめんなさいいりません 鳥で この鳥で 勘弁してください
[ だって、あまりにも怖すぎます。 厨房の中での出来事も、その射抜くような目(見えない)も!
だから、仕方なく。本当に仕方なく。 羽根ペンになり、クリスマスの飾りになり、 そして、今晩のメインディッシュになるはずだった、 哀れなピーちゃんを、そっと両手で差し出したのでした。*]
(276) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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エリアスは、ディーンの冷笑>>270にびくりと肩を震わすのも忘れなかった。
2016/12/04(Sun) 23時頃
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[ エリアスの手元から、ピーちゃんの、 ほのかな温かさと、意外と固い羽根の感触は消え>>288、
ほら、見てよディーン! 鳥でなんとかなったよ! ほら!!
なんて、言う余裕はエリアスには勿論ないけれど、 とにかく、自身からは立ち去った感じの空気にほっと一息。
いやあ、自己防衛本能だけは発達しているんです。 そんなに褒められる>>288と、照れちゃいます。
問題の厨房へは、勇気あるレディ>>289が、 強引に突入を果たしたようなので、 僕は廊下の片隅の綿埃にでもなりたい。
とか、優れた種族たる誇りも何もない気もちで、 ひっそり、気配を押し殺そうと努めていたのでした。**]
(293) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/05(Mon) 00時頃
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