233 逢魔時の喫茶店
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[追悼会の話が着々と進み、つまみを作る担当が決まって、買い出し班も決まって、財布が提供される。 場所はデニスが提供してくれて、酒はヴェスパタインので、ええとそうすると、だ、]
オレは。
[何すりゃいいの、とケイやらマスターやらを見た。]
(155) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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……嫌だ。
[何か作ろう>>158、には反射気味に拒否。とはいえ、逆さにする間は挟んだが。 ただ、口のままならなさを知る間柄、あえて逆を読まれる可能性について考えるぶんが抜けていた。 基本的に店で料理はしないというのに、ケイはどう考えているんだろう。]
(163) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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わかったって
ちゃんと作る
[コテツからの釘刺しにはにやにやと笑うばかり。
害獣つまみ食いは、所謂ジャンクフードなのだ。
高級料理ばかりでは舌が飽きる、ジャンクを食べたくなる時だってある。
ただそれだけなのだ]
へへ、器用だろ?
[トレイルからの言葉にもにんまりと笑う。
蛇がうねり、とぐろを巻くと、鱗が捲れるように黒髪の人間が現れた。
原理としては、東洋の狐が化けるのと同じである。
さすがに料理をする時は手が欲しいので人間姿だ。
ジャージを来ている辺りは、ちゃんと掃除を想定していたらしい]
じゃ、マスターの指示通りってことで
[人間姿だがどことなくにょろにょろと、音もなく厨房へ]
さーて、何があんのか……おお
キノコ有るのか、いーじゃんいーじゃん
貝ねーかなあ……シュリンプは居る、と
[ごそごそと冷蔵庫を漁りつつ、消費期限を確認しながら積み上げて
メニューを考えていた]
[様々なキノコ類をフライパンに投げ込み、バターで炒める。
ここに貝が入ると美味しいのだが、無いので諦めた。
酒やコンソメで味を整えつつ、醤油を加えた。
漂うバター醤油の香り。東洋の神秘の味である]
[ついでにもう一品。
小エビをオリーブオイルで炒めて。
みじん切りにしたアンチョビとニンニクを加えれば、香ばしい匂いが漂った。
タマネギとプチトマトが追加され、華やかに。
アルデンテに茹でたパスタを加え、白ワインとバジルで味を整え、完成。
盛った後、チーズと胡椒を振りかけた。
ボリュームの有るオイルパスタの完成である]
出来たぜー
[キノコのバター醤油炒めと海鮮オイルパスタがテーブルに並ぶ。
野菜類の無いメニュー構成だが
肉食の蛇はサラダという観念が抜けがちなだけである。
要望が有れば、冷やしてあったコールスローが出てくるだろう]
なんか……酒のつまみどころじゃなくなったな……
[何故か完成したのは、がっつりと食事が可能なメニュー。
単に、蛇の腹が減っていたというだけの理由であった**]
ええー?いらないのー?
[そんなーさみしー。とか言いながらカウンター内をうろうろちょろちょろ。
まあ彼が頼まなくても、作るし。自分のを。
シェイカーもミキシンググラスも使わず手近な酒をビルドして、没収された一杯の代わりにもう一杯。
ウォッカ少々を拝借して、共に注いだのは、薬草のリキュールがほんの少し。
ロックグラスに大きめの氷を浮かべれば、仕上がったのは、氷山の名を冠すカクテルだったか。
風味がついた物の殆どロックと変わらない度数のアルコールを再び煽り、しかし誰かに取り上げられたのなら、再びすんなり没収されただろう。]
はいはいきゅーじつてあて。
大丈夫、ちゃんと、つけとくから。
増しにしとくから。
[口調はどんどん溶けていく。
これでもきっちり従業員の出勤記録は付けて居て、そろそろノートパソコンでも導入してデジタル管理にでもしようかなあなんて、経営者はいろいろ大変なのだ。
勿論今日の出勤の事もきっちりノートにメモして、書いたのは酒で思考が揺れる前。
酔っぱらった日の計算は、ドンブリ勘定になりがちである。
雇用主と店員。彼らとはそれだけの関係であった。
のだが、緩すぎる店の為かどうにもそんな間柄を超えている気も、偶には、する。
するが別に悪くは思わないし信頼関係も築けているようで、
つまり、店長感激。
きょうも店員達で酒がうまい。]
[トレイル店員がここに勤めるようになったのは、さてどういった経緯だったか。
親はふっさりした耳としっぽであったにも拘らず、しかし息子の彼はつるりとした肌。
人狼の親に人間の息子とは、面白い事もある物だ。
養子と知ったのは意外とすぐに。
トワイライトの『前』の店長も人狼であったから、きっとその辺りの繋がりだっただろう。
前の店長の、知り合いか友人の、息子サン。
昔は子供だった彼と再び再会したのは、店長の称号が自分に引き継がれてから。]
ケーくん、これガッツリ夜食だね?
[仕上がったアツアツの炒め物とパスタを見れば、進んでいた掃除の手はぴったりとまる。
ああ、まずい、すっごいおなかすいてきた。
自分は元々夜間営業中は数度に分けた軽食で食事を済ませる事がほとんどで、こんなガッツリした食事久しぶりっていうか、抗える筈ないじゃない?みたいな?
こうばしいバターと、あまりお世話になる機会の無いソイソースの、香り。
チーズと、ニンニク、オリーブオイルの、暴力の様な、香り。
っていうかケーくんわざと香りのいい物選んでない?ぜったいそうでしょ。
料理が出来上がる頃にはそれなりにアルコールが抜けて、今はモップ片手にきちんと床を磨いている。
居たのだが、]
――ワイン、開けよっか。
[だからご飯にしよっか、と。
掃除はいったん休憩で、彼の料理が冷めないうちに。
大丈夫。まだ夜は長いのだから。**]
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[無理すんな>>165、ってんならなんで振ったのか。 長く一緒にいてもわからないやつだと思う。]
和風、……できないからな。
[生まれも育ちもこの国で、かの国には数えるほどくらいしか行った試しがない。 当然味付けのどうこうも詳しくは知らないので、料理をしたとしてもその方向は無理な話だ。 それでもケイの手伝いくらいはするかと、一旦厨房の方へ**]
(181) 2015/08/04(Tue) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 08時半頃
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スシ……
[って、アボカド使うんだっけか>>195。 もっとシュリンプとかサーモンとかを、こう、コメの上に。 とは思うものの、そんなまともな食い物があとどれだけこの店のストックにあるのか、厨房にほとんど立たないオレは知らない。]
コメ、と、あと何?
[単語単語を繋ぐだけの、短い言葉。文章には到底足りないが、手伝う意思は見せた。]
(198) 2015/08/04(Tue) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 20時半頃
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[コメくらいは普段でも炊けるが、鍋ではやらない。 そんなものだから、指示があってようやく形になった。ちょっと固いだの焦げだのは許してほしい。]
こっちには、ない。 神秘。
[オレの家には、昔から普通にあったもの。今の家にもあるけれど、言われてみればそうした調味料はこっちにはなかったんだろうか。 神秘と評する>>215のを繰り返して、肉の匂いに鼻をひくつかせた。]
(220) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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嫌いなものなら、ベジマイト。
[好物を知りたきゃ嫌いなものを聞け、と言わんばかり、それだけ返す。 主に店員には、言葉を探したり選んだり修正したりする努力を省きがちだ。 客が多かった、には頷きだけで肯定を示した。多かった。]
ゲーム……何する、って、
[何だろう。言葉に詰まった。やっていることを客観的に説明すると、ごく簡潔か無駄に細かくなるかの二択になりそう。]
(222) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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敵、がいて、倒す。 強くなって、新しいやつを、倒す。
[とりあえず、ごく簡潔な方から言ってみた。 つっこまれてから先を聞けばいいと、いい匂いのする肉にオレも手を伸ばした。]
(225) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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……しねくそやろう。
[言葉を選ぶせいで覇気のない悪態がケイ>>228に向かった。 そういえば夜に何をさせられるはずだったのか。嫌な予感を思い出した。]
夜、なし。 マスターが言えば。
[トレイルが言った提案>>218に乗った。]
(232) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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[だけ、かと疑問符がつけば>>234、それ以外ないな、と改めて思わされる。]
目標は、そういうこと。 それと、イベント、とか。仲間と、協力。そんで、レアもの探す、とか。
[イベントは様々すぎて、説明は難しい。するなら紙を持ってきてほしい。 ただ、戦闘についてはしばらく首をひねってから。]
例えば、そうだな。 オレが、敵を連れてくる。で、ケイとか、ブローリンさんみたいのが、受け止める。 後ろからヴェスさんが凍らせて、倒す。 みたいな、協力。を、繰り返して、ゲームを制覇する?
[身近なあたりで例えてみるが、伝わったか。]
(239) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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チャットだから。
[キーボードを打つジェスチャー>>241。出来てません、と同義だが、していないわけではない。 ただ、釣り役は方向と敵の名前と数とが言えれば基本の仕事は出来るので、ごく短い名詞のやり取りでどうにかなるのだ。
トレイルの施錠の件には頷いた。そろそろ喋り疲れたし、蛇酒とか聞こえてきて、口を塞いでおきたかった。つまみ食い牛肉を放り込む。 うん、旨い。いつもこうならいいんだ。いつもこうなら。]
(245) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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……ずっと、こうだからな。
[>>249慣れもする。蛇ほどでないが、天邪鬼もそれなりに生きるし、生きてきた。少し間が空くが、何とか言いたいことを言える。 それでも喋ることは好きではないし、返事は随分簡潔だ。 出来上がったスシをファミリアに持って行くために、皿とトレイを準備しようと棚に手を伸ばす。]
(256) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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[客の連れから、ひとりの客としてここを訪れた時には、
ホレーショーは店員から店主に変わっていた。
働かせてほしいと頼んだのは、更に一年ほど後のこと。
ここにいれば、いつか。
養父が、帰ってくるかもしれないと。
そんな淡い期待を寄せてから、
間もなく両の手が塞がる年月が経つ。]
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[トレイルが出るなら孫息子(名前を聞いておけばよかった)>>267を連れてファミリアへとついていくつもりだが、他に仕事を言い渡されればそれをこなしてから向かった。 昼営業が終わったら、それなりには真面目に働くことにしている。今日は早じまいと言えど、終わったことには違いない。 追悼会が始まったら、無論飲むけれど。]
→BAR『ファミリア』
(273) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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ヴェスさんとは、知り合い?
[道すがらか、店についてからか。 かねてから抱えていた疑問を投げかける。]
(276) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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[よろしくお願いします>>282、には軽く頭下げただけ。 大抵は主導を人に預けて追従するのがコミュニケーションとしても楽だから、後ろに誰かついてくるのは新鮮でこそばゆい。]
それだけ?
[ここを探してた、連れてきてもらった。それだけで土産になるとは考えにくい。 いや、店に興味があったなら、裏も見せられるし一石二鳥なのか。次がなくなるけど。 他に何か話さなかったか、促しつつ。ようやく勝手な勘違いによる土産説を疑い始めた。]
(286) 2015/08/05(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 00時頃
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……そうなのか。
[本当に偶然、ただ、彼は居合わせただけ>>291なのだとしたら、認識を改めなければいけない。 それと出会いに感謝しよう。道に迷う彼が、そうでない人でも見つけにくいこの喫茶に辿りつけた保証はなく、辿りつけなければ常連の死を知るのもまた遅れただろうから。 ――そうしたら、土産ってなんだろうか。ひとり、瞬く。]
あそこ。
[ファミリアの入り口が見えてきたら、指差して示す。買い出し班が、ちょうどついた頃合いか。]
(296) 2015/08/05(Wed) 00時半頃
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[頼むのかよ>>300、と内心毒づいてはみるものの、ほぼほぼ作ったのはケイだし、文句は言えない。 一番重い皿も、自分にとってはそれほど重荷ではないから、その分業で無事に運び込めるならいいかと、ケイには視線向けるだけにとどめる。
孫息子が皿の授受を終えたのを確認すると、軽々下へ降りていき、皿を片手で抱えて、もう片手でドアを開けた。]
(305) 2015/08/05(Wed) 00時半頃
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[トレイルの嘘>>303に片眉を跳ねると、何を言ってるんだと様子をうかがった。 場所をここにしようと言い出した本人が迷うだとか、欠片も考えていない。]
どうした。
[ただ、嘘をつく理由がわからなくて、直接聞いた。]
(306) 2015/08/05(Wed) 01時頃
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[力持ち>>309は自覚はありつつ、実際の正体は隠すべきものなので、首を横に何度か振った。 その隙に荷物を押し付けられたら>>314、扉を開けていた片手もふさがるので、ドアストッパーを足に切り替える。]
迎え酒。
[ぼーっとしていた、を体調不良に近い意味合いで捉えると、百薬の長を提案した。]
(319) 2015/08/05(Wed) 01時頃
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そうか。
[せっかくの昼酒なのに謙虚なやつ>>322、と思うだけ。天邪鬼も鬼の例に漏れず酒は好きで、飲まない奴がいるなら取り分が増えたと単純に考えた。
持ってきた皿の中身をカウンターだのに広げれば、立食パーティーくらいの様相は呈したか。 下で起きているやり取り>>311>>318を知らないままに、参加者は何人だろうと数え始める。 自分の席を確保したら、とっとと飲み始めてしまうつもりでいた。]
(329) 2015/08/05(Wed) 01時半頃
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