185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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PS.
花火、楽しみ。
さすが王子、発想がちがうね!
買い物気をつけていってらー
[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]
ああ、男だ
新しいやつには、もうあった
少し年上かな、でも若い男だ
[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。
寿司?
ああ、わかったけれど
金は請求するからな]
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なんか想像して笑ったな……?
[まゆ実の笑みには、つられて口元に笑みが浮かぶ。]
いやまぁ 慣れたものだよー、これでも。
[花粉症を心配されれば>>381 鼻を押さえつつも、片手で心配ご無用、と示して]
二人は花粉症ないのかな。 この時期花粉症の人はあんまり聞かないね。
(384) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが
男に呼ばれても、全く嬉しくないな
まぁ、行ってくる
なんかあったら、メールいれろ
[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]
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いや、謝ることはないよ。
[何を笑ったのかが気になるけども そこは彼女の想像にお任せというやつで。]
そっか、羨ましい。
髪? え、髪?
[そんな綺麗な黒髪なのに?と、少し驚いた様子。]
体調は、この時期は悪くなりがちかな。 でも、夏本番になると 熱中症に気を付けさえすれば、暑いけど気分がいいね。 身体が夏になるんかな。
[過激に最高だ。]
ため息つくと幸せ逃げちゃうぞー。
(387) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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[首をかしげる。何を、想像、したんだろう。]
まって、僕にその視線って何!?
[本当に、何を、想像したんだ]
まゆ実ちゃんは想像力が豊かそうだよね。 これは褒めてるし、髪も……
[少しだけ震える声で告げてから]
―――くしゅん!
[まずい、ムズムズが強くなってきた。]
僕、一旦部屋に点鼻薬取ってこなきゃだ。 楓くんはごゆっくり、かな。変な意味じゃなくてね?
[しっかり釘を刺した後、戯れていたティッシュケースの猫を置いて、立ち上がる。]
(390) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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――…
[普通に部屋に戻ろうとしたのに 扉まで見送ってくれるまゆ実に、 つい緩んだ笑みを浮かべた。
つ、と少しだけ手を伸ばして 髪に触れるか触れないかの距離で、―――]
やっぱりきれいだよ。
[手を引くと、照れくさそうに囁かれる言葉に笑みを浮かべ]
ううん、こちらこそ――宜しくね。 突然訪ねたのにありがとう。
[また後でね、と手を振って、その場を辞した**]
(394) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
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[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]
やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
研究の間は気をつけないと
[座る位置を、何気に203号室側へよせた]
はい、ありがとうございます。
[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。
そうして聞こえた。]
……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。
僕も同意見かな。
今現在はそこが最有力だと思っているよ。
なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
との指令だったからね。
[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]
猫村さんと湯来島さんですね
少し、意外でしたが
[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]
お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
そう思えば接点はあったんだなぁ
[聞こえる二人の声にそう返して]
まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。
[だから、と一息ついて]
僕はこの時、どう動くべきだったんだい?
[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]
う…んむずかしいね。
二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
二人きりになりたいだろうし。
両想いそうでも、
話が弾んでなさそうな感じだったら、
なにか楽しませたり、とかはするけど。
僕もわかんないや。あはは。
[考えたけど難しくて、最後は笑った**]
うーん、難しい問題ですね
[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]
私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
その辺りの感覚が鈍いもので
自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり
[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです
[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]
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――自室――
[まゆ実の部屋を後にしてから、 自室に篭ってプログラミングの仕事をしていたが どうにもだめだ。気持ちが乗らない。 気持ちの乗っていないプログラムは、 絶対にいつかバグが出る。]
――っ、く ……っ、くちん
[何もかも花粉症のせいだ。 なんてことにしてしまえば、楽なのだろうけれど。]
くっそ。
[エラーを吐くプログラムに、フードを下ろした頭を手でぐしゃぐしゃと乱し、みっちゃんへのお土産用に買っておいたお菓子に手が伸びる。]
(532) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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それはきっと、幸せなのだろうけどね。
[呼応するように呟かれる、言葉]
おい、寿司だぞ
[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]
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……おーあー
[スマホをチェックして、メールを見て]
へう、っちゅ
[くしゃみをしつつ、チョコレートを一つ口に放り込んだ。]
りっちゃん先輩のお菓子、うまいなー……
[土産に手を出してすまぬ。と、内心謝って 緩慢に立ち上がる。]
(536) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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――庭――
[猫耳パーカーをしっかり羽織って、庭に登場]
寿司。寿司はどこー。
[あれみっちゃんいなくね?ときょろきょろ。 手の中にはりっちゃん先輩の会社のお菓子があって それを一個口に放り込みつつ]
みっちゃあああん
[鳴いた。]
(545) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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おーさんきゅー。 まぁ赤身マグロを食わせたい張本人がいませんよ、と。
[寿司を示されれば礼を告げ>>551 まゆ実ちゃん知らない?と首を傾げ いないようなら呼びに行こうかとも考えつつ]
寿司代はツケな、ツケ。 ほれ。
[みっちゃんに封が空いた半分くらい減ったお菓子を差し出した。先日の夕食のお礼だが、半分しか入ってないお菓子なんて失礼なものだ。]
ちょっとお腹すいて食べちゃった。
(552) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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そう、幸せなんでしょうね
だからこそ私はこのままで、なんて
一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね
[そう言って出た笑いは小さく、沈む]
んで、なんで寿司なんだ
寿司が食いたい、とでもいわれたのか?
[小声で、首をかしげながら。]
まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。
[そんなことを呟きながら。]
きっと…不定の物はない。
貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。
…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。
…自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。
それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
僕は感じてるから楓くんみたいな人には
寧ろ好感持ってるよ。
でも、どこかで自分のことは信じてね。
自信って無いと、人は潰れちゃうから。
[モニターを見て、自然に言葉が出た**]
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社会人つったって 僕は稼いでませんよ、大して。
[へらっと笑いつつ、 まだ場にいない人々に気づけば]
まだ来てない子らを呼んでくるよ。
[そう言ってアパート内へ一度戻っていく。]
(562) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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僕以上に猫のような子への
贅沢、かな?
[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]
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――花橘荘・一階――
[見当たらなかったのは、まゆ実ちゃんと遊佐さんと…… あと誰だろう。 首を傾ぎつつも、まずは遊佐の部屋、 101号室の扉を軽くノックする。]
遊佐さーん、いるー? バーベキューのおさそ……へっくちゅ!
[くしゃみはまぁ、いつものこと。]
(564) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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意味がわからんが
それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
なぜ買ってこさせる
[よくわからんな、と軽く首を振った。]
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